1 シロたん(ゾーイ)

霧の満ちる都市2

(PC ID:LVAScm)
2 シロたん(ゾーイ)
【追跡判定】
1〜2…追跡は順調…だと思ったが、途中で痕跡を見失う。偶数…成功、見失った痕跡を再発見。向かった先に病院らしいのがある 奇数…失敗。完全に見失った…
3〜4…追跡のはずが、うっかり異形と遭遇。偶数…失敗、異形に追いかけ回された… 奇数…成功、無事に迎撃し、追跡に戻る
5〜6…不意に上空を見た時に、天狗が飛んでるのに気付く。襲われないようにしよう。偶数…成功、無事に天狗の包囲網を抜けた 奇数…失敗、気付かれて集団で襲われた!

司書さんに改めて貼り直します…!
(PC ID:LVAScm)
3 魔術図書館司書
>>2

【出目 5 3】

あー……この量はちょい面倒かな?逃げよっ

(天狗から逃走)

何かすいません…
(801SO/home ID:Mc9uxR)
4 シロたん(ゾーイ)
>>前スレ97
【天狗たちが追尾しようとするも、大量の殺人種に阻まれてしまう】

>>前スレ98
【追った筈の痕跡を見失い、彷徨っていると一際大きめな建築物にたどり着く】

>>3
【天狗も当然追おうとするもの、司書さんの機動が勝り断念したようだ】

いえいえ、私の記載忘れが原因ですし。お気になさらず
by書く神

>>皆さん
【出目】2、4
…ここに入ったのかな?大きめだけど
ヘタイロス「おそらく医療用の施設ですねぇ」

【なんとか追跡し、ついた施設を見上げる】

【どうやらここに対象が向かったようだ】

ヘタイロス「…およよ?これは…」
?何事?
ヘタイロス「施設内に生命反応が…もしかしたら事態を詳しく聞けるかもですね」

【どうやら、内部に生命反応…生き残りと思われる反応があるようだ。ゾーイは意を決して内部に足を踏み入れる】
(PC ID:LVAScm)
5 realize(リヒト)
>>4

でっかい……取り敢えず入ってみよ、何かあるかも。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
6 魔術図書館司書
>>4

ふふふ、鬼が出るか蛇が出るか♪
私は鬼でもあるし蛇でもあるんやけど♪
(楽しそうについていく)

ありがとうございます
(801SO/home ID:Mc9uxR)
7 シロたん(ゾーイ)
>>5
だね、急げば生存者を保護できるかも

>>6
出来れば穏便に収めたいですけど…無理っぽいですねぇ

ヘタイロス「おぉう、神性の他にも気配がすると思ったら!」

いえいえー
by書く神

>>皆さん
【皆さんが足を踏み入れると、無音で暗い病院内があなた達を出迎える。外と同じく大量の衣類が散らばっており、避難してきたのか受診者か…それを知る術はなかった】

すみません、今日も一旦この辺りで締めます。遅くなってすみません
by書く神
(PC ID:LVAScm)
8 魔術図書館司書
>>7

状況が状況やからな、けどそれを思い願うのは自由よ

ふふふ、色々ごった煮なんよサインいる?

また面白そうな状況やね
(801SO/home ID:Mc9uxR)
9 ゲヘナ
>>4 >>7

「また服が散らばってる……」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
10 realize(リヒト)
>>7

中も……同じ感じか。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
11 シロたん(ゾーイ)
>>8
デスヨネー
心の隅でお願いし続けときます…

ヘタイロス「ほほぉ、様々な存在を見ましたが混合とは…
あ、ではお願い出来ます?」

【格納していたサイン用紙&ペンを司書さんにアームで渡す←】

>>8、9、10
やはり、室内も同様に肉体を失った人が殆どみたい
ヘタイロス「だとすれば、なんで生命反応が残ってるのか…特殊な事情でもあるかもですね」

【考えながら進んでいくと、皆さんは言い知れぬ違和感を感じる】

【判定】
出目:1〜2…病院の通路を進んでいると、少女の悲鳴のような声が聞こえた。その瞬間、あなたを飲み込むような炎が突然燃え上がる!偶数…失敗、実物ではない筈の炎に焼かれる感覚に襲われた 奇数…成功、実物ではない炎を無事切り抜ける

  :3〜4…回廊を進んでいたと思うと、次の瞬間周りのものが上下左右がひっくり返る異様な空間に引き込まれた!偶数…成功、無事に妙な空間から脱出できた 奇数…失敗、脱出に失敗し五感全てが機能不全に陥る

  :5〜6…あなたが突き当たりを曲がった矢先、奥には異形の集団がみっちりと詰まっている…あれをどうにかしないと。偶数…失敗、突破を試みるも手痛い反撃を食らった 奇数…成功、相手の意表をついて無事強行突破を果たす
(PC ID:LVAScm)
12 realize(リヒト)
>>11

何か同じように抗う人か、それとも何故か助かった人か……亡者なら生命反応はないんだっけ?

出目 3 3

うっ……お……気持ち悪い……

【突然すべてがひっくり返り、感覚がイカれてその場に座り込む】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
13 ゲヘナ
>>11

6 2

「〜♪ …………あ」

殺人種を大量に造り出して襲わせるも全部蹴散らされたため撤退するゲヘナ。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
14 シロたん(ゾーイ)
【出目】1、1
…ぱっと見本物だけど違うか…
ヘタイロス「何者かの精神干渉…いえ、記憶の再現と言うべきでしょうか」

【業火に飲み込まれるも、平然とその中から歩み出る。身を焼こうとする炎が誰かの記憶から再現されたものだと気づく】

>>12
…可能性は低いけど、もしかしたら霧への抵抗力を持ってる存在がいるのかも…
ヘタイロス「はい。複数のセンサーを併用してますが、現在メインとしてるのは「生者の探知」。命を持たぬ異形や人外は引っかかりません」

【一時的なものとはいえ、歩く事も儘ならない程の感覚の異常に陥った】

>>13
【殺人種を異形が蹴散らし、ゲヘナさんを追うも自動ドアで阻まれる】

>>皆さん
【様々なものに阻まれながら進む中、あなた達は四階に到達。そこに着いて、人の気配を初めて感じる】

ヘタイロス「生存者は417号室ですね。あの突き当たりの先です」

【ヘタイロスの指摘する通り、該当の部屋に誰かがいるのを感じた。しかし、その部屋自体が異空間に変貌しているのを同時に感知した】

【通常の手段では入れないらしい】

【潜入判定】
偶数…成功、異空間へ変貌した病室に僅かな亀裂を発見した
奇数…失敗、調べようとしたが異空間のエネルギーが逆流。弾かれた

(PC ID:LVAScm)
15 realize(リヒト)
>>14

猫とか……ってオチないよね。

なるほど、なら大丈夫か。

【そう言いつつ、這ってでも進もうとしている】

出目 4

ん……何かある。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
16 ゲヘナ
>>14

1

「つっ……」

エネルギーの逆流により弾かれたことで、ゲヘナは手に火傷を負った。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
17 シロたん(ゾーイ)
【出目】
5

アウチ…
ヘタイロス「ありゃ、ちょっと周波数が違いましたね」
【調べようとするが、加減を誤りエネルギーの逆流が発生。片手が爛れてしまう】

>>15
ヘタイロス「そこを間違えたら、私は精密検査不可避ですねぇ」
猫は霧の対象外だけど、そもそもこの施設に侵入は難しいよ

【リヒトさんの目には、扉に重なるように生じる透明な亀裂だった】

>>16
【幸い、火傷は治癒力が強ければ完治できるレベルのようだ】


>>皆さん
ヘタイロス「こうなれば、少々強引ですが強行突破です!亀裂を広げますよ!」

【亀裂をこじ開けた強行突破を敢行する必要がある】

【突破判定】
偶数…失敗。こじ開けようとしたが出力が足りず。亀裂の大きさは変わらない
奇数…成功。亀裂をこじ開けれる出力で攻撃を行い、侵入に必要な大きさまで広げられた
(PC ID:LVAScm)
18 realize(リヒト)
>>17

あぁ……そういや、そっか。

んー……? 分からん。亀裂があるのは分かるけど……

出目 6

よいっ、しょっ……!? かったぁ……!

【裂け目に大剣を突き立ててるも、全く微動にしない】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
19 ゲヘナ
>>17

2

「あっ、足りない……?」

後先考えずに殺人種を量産し続けていたために肝心なときに出力不足に陥った。
なお不滅の権能によって自然治癒力など皆無である。永久に火傷が残ることが決定した瞬間だった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
20 シロたん(ゾーイ)
>>18
【大剣の一撃がはいるもの、僅かに足りないのか亀裂の大きさに変化がない】

>>19
【殺人種の生産が響き、此方も僅かに出力不足になる】

>>皆さん
出目:5

…よし、乗り込む
ヘタイロス「あいあいさー!カチコミですね!」

【ゾーイが乗り込んだヘタイロスの形状がスリムで速度重視を思わせる形状へ変化。数メートルもない距離にも関わらず、ヘタイロスが一瞬で光速に比類する勢いで加速】

【ヘタイロス事態を膨大な神力でコーティングしながら、異空間の壁へ真っ向衝突。そのまま亀裂を広げて突破を図る】

あ、もう一度突破判定をお願いします(おい)
by書く神の

【】
(PC ID:LVAScm)
21 realize(リヒト)
>>20

くそっ、もう一度……!

出目 1

せーので、オラァッ!!

【突き立てるのをやめ、振り上げると大剣を一気に振り下ろす】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
22 ゲヘナ
>>20

1

「あ! いった!」


アストラを起動し、亀裂を無理やりに広げていく。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
23 シロたん(ゾーイ)
>>21、22
【リヒトさんの渾身の振り下ろしに、ゲヘナさんのアストラが加わり、亀裂がとうとう人が通れるサイズになる】

もう、ちょい!
ヘタイロス「最後の一押しですよオラァ!←」

【最後のダメ押し、とばかりにヘタイロスの突進が更に加速。ガラスを割るような音とともに皆さんは壁を破り…一面が水で満たされたような不思議な空間に入り込んだ】
(PC ID:LVAScm)
24 realize(リヒト)
>>23

うおっと……なんだココ……

【思ったよりも勢いよく突っ込んだのか、仰向けに転がっており、上体を起こしてあたりを見回す
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
25 ゲヘナ
>>23
「……どこだろう?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
26 シロたん(ゾーイ)
>>24、23
…多分、さっきの亀裂が繋がってる現世と冥府の狭間かも
ヘタイロス「さーてさて、生存者はどこざんしょう…っと、ヒットです!」

【突っ込んだ勢いをなんとか殺して、周囲を見回す。街の静寂さと異なり、何処か安心するような静けさと水面のさざめく音が届いた】

【そうして皆さんが視線を走らせると、病院のベットに横たわる少女が目に入った】
(PC ID:LVAScm)
27 realize(リヒト)
>>26

なるほどね。間の世界か。

お? 生存者?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
28 ゲヘナ
>>26


「冥界?
 ! 人間……」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
29 シロたん(ゾーイ)
>>27
そう言う事、臨死体験した人とかが来やすい場所だったりする

ヘタイロス「そのようですね。しかし…ちょっとこれは調べてみる必要がありそうですね…」

>>28
の、一歩手前かな…もうちょい潜れば冥界だけど

ヘタイロス「生存反応は彼女のようですねぇ…でもちょっと妙ですね」

>>皆さん
…?この人、半分冥界に繋がりかけてる…
ヘタイロス「ありゃ…これはもしや……スキャニング開始、対象の接続状態を可視化します」
【ベットに横たわる少女に近づくも、意識が全くないのか一切反応がない。様々な機材に繋がるであろうチューブが華奢な体にいくつもつけられており、重傷だと一眼見てわかる】

【ゾーイが何やら気づき、ヘタイロスが即座に少女の状態をスキャニング。すると彼女の体から伸びた光る紐状のものが、皆さんの来た扉の方向に伸びるものと足元の水面に潜り更に深い何処かへ伸びているのが見えた】
(PC ID:LVAScm)
30 realize(リヒト)
>>29

なるほど、魂だけ抜けてここにか。

調べる? 死にかけてんの?

うおっ、なにこれ……?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
31 ゲヘナ
>>29

「ふぅん……?
 ? なにあれ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
32 魔術図書館司書
>>29

何か分かったん?

(今日用事があって早く起きなきゃいけなかったので昨日来れませんでしたごめんなさい)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
33 シロたん(ゾーイ)
>>30
そんな具合かな

ヘタイロス「それならそれで対応できるんですが。どうやら、彼女は半分死んで半分生きてるようです

彼女の接続状態を可視化したものです。要は、現世と冥府のどちらよりか、ですね」

>>31
行ったら戻るの手間だけど…

冥府と現世、どっちの繋がりが強いかの割合。半分ずつって感じかな

>>皆さん
【ヘタイロスが可視化した糸を見ると、冥府と現世それぞれの接続が不安定に揺らいでいる。本人の意識が薄いため、非常に不安定なようだ】

【調査出目】
偶数…成功。いわば、この生存者の少女は昏睡状態のようだ。魂の状態を安定させれば、現世との繋がりを強化で来るかもしれない
奇数…失敗。調べたが詳しくわからない…魂の不安定さが時間経過で増しているのは分かった

(PC ID:LVAScm)
34 realize(リヒト)
>>33

不思議なとこだな……

植物状態ってやつか。

なるほどなぁ……

出目 4

魂と繋がってんのねこれ。じゃあこれもうちょっと……下手にいじれねぇけど安定させれば生き返りそうじゃない?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
35 魔術図書館司書
>>33

【出目 5】

ほっといたら手遅れになりそうやね
(801SO/home ID:Mc9uxR)
36 ゲヘナ
>>33

1

「つまりあれは半分死んでるってこと?」

魂とかよくわかってないので今一わからないゲヘナだった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
37 シロたん(ゾーイ)
>>34
冥界の住人も来ない場所だしね

ヘタイロス「ですです。治るか難しい状態ですね

まぁ、分かりやすいバランス状態と思ってくださいな」

そうだね、時間がかかっても意識が回復する可能性も高くなるし

>>35
そうなんですよね…せめて状態を安定できれば良いんですが

>>36
そう言うことかな、肉体は生きてるけど意識が死にかけてる状態

>>皆さん
んー………ちょっとなんとか出来るかも…
ここを、こう…っと

【このまま放置は危険と考え、応急措置が必要と判断したゾーイ。少女の魂に手を翳し、魂の安定化を図る。彼女を助けることが黒幕への妨害にもなるようだ】

【干渉判定】
偶数…失敗、魂に悪影響はなかったが無理をすると冥界との繋がりが強くなりかねない
奇数…成功、少女の魂が徐々に安定。継続すれば現世とのつながりを強固にで来るだろう
(PC ID:LVAScm)
38 ゲヘナ
>>37

1

「ふぅん……あっ、こう?」

話ながら片手間に干渉してたまたま成功させた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
39 realize(リヒト)
>>37

なるほど……下手したらここにずっと一人か。

そういうことかぁ……確かに狭間にいるわなそれなら。

はーい

それは重要だ。家族もいるだろうし、余計にね。

出目 1

おれやり方知らないけどいいのこれ?

【自分なりに措置を行う。回復魔術を使うような感じで恐る恐るだがしっかりとした手付きで安定を図る】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
40 魔術図書館司書
>>37

【出目 1】

ふぅん?ならちょいとやったげるよ♪
(手慣れた様子で作業を進める)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
41 シロたん(ゾーイ)
出目:3

…ここが希薄だな。もうちょい補っておこう…
ヘタイロス「この具合ならもうちょっとで完了ですね」
【冥府との相性の良さ故か、少女の魂の補うべき箇所を手早く補助していく】

成功しすぎて怖い…←
by書く神

>>38
そうそう、手伝ってくれてありがとう

>>39
それは辛い…この子若いのに…

ヘタイロス「人間の技術も進歩してますけどね、ここまでのは流石に難しいかと」

ん、可能なら会わせてあげないと。大事な人に会えないのは、悲しいし

ヘタイロス「大丈夫ですよ、その調子で魂が希薄な部分を補うようイメージしてください」

>>40
おぉ、凄くて慣れてる…

ヘタイロス「いやぁ、神格の方が手伝ってくださると捗りますね」

>>皆さん
ん、これならもうすぐ目を覚ますかも
ヘタイロス「ですね。もうちょっと魂を補った後、意識へちょっと刺激与えてみましょうか」

【皆さんの措置が功を奏し、少女の魂が先程よりはっきりとしていく。ヘタイロスの言葉に頷き、ゾーイが措置を続行していこうとした】

【感知判定】
出目:1〜3…皆さんのいる空間に、何者かの侵入を感知。同時に何者かが呪詛を放ってきた!偶数…成功、呪詛を見事相殺し迎撃可能 奇数…失敗、迎撃が間に合わず呪詛が直撃!
  :4〜6…ふと、近くに二つの魂が近づいているのを感じる。どうやら敵ではないようだが…。偶数…失敗、詳しく探ろうとするも気配を見失った…病院内にはいるようだが 奇数…成功。貴方は一瞬、体の半分を黒いモヤに覆われた青年が此方に向かっているのを視た
  
(PC ID:LVAScm)
42 realize(リヒト)
>>41

あぁ、気が狂っちまうよこんなとこに一人は。

やっぱかぁ……

だなぁ……

なら良かった、このままやるか……

出目 5 1

ん? 何だあれ。人にしては変わった感じ……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
43 ゲヘナ
>>41

6 4


「わーい! ……って、あれ? 誰か来た?」

ギョロギョロと瞳がなにかを探すように動き回り、しかしすぐに見失ってしまった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
44 魔術図書館司書
>>41

【出目 6 4】

魂弄るのは慣れてるからなぁ、簡単な方よ?
ふぁ〜……ん?何か居ったな?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
45 シロたん(ゾーイ)
【出目】1、4
…!誰か入って来た…うぉ!

【継続しようとした時に気配を感知し、顔を向けた瞬間呪詛が飛来。咄嗟にそれを素手で叩く落とし、その方向を睨む】

>>42
うん、孤独は容易く心を壊すって父さん言ってた…

ヘタイロス「ですが、それも克服して欲しいものです。医学とはその為のものですもの」

まぁ、身内をこの都市で探すのも大変だけど…

ヘタイロス「筋は良いですよ。ファイトー」

>>43
?誰か来た感じ?

>>44
なるほど…ともあれ助かりました。ありがとうございます

>>皆さん
??「目的の存在に逢おうと足を運んだはずが、とんだ無粋な者たちがいたものだ」

【ゾーイに放たれた呪詛の方角から、ゆらりと一つの影が浮かび上がる。それは皆さんが画面で演説を見た、般若の仮面を被った男だった】

良いところですが一旦切ります…すみません…!
by書く神の
(PC ID:LVAScm)
46 魔術図書館司書
>>45

ええよええよ、気まぐれやさかい
そんな気にせんといて

ふっふ、なぁにつまり出遅れたってことなん
(クスクスと笑う)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
47 realize(リヒト)
>>45

だよなぁ……一番キツイぞ

流石に死者蘇生までは難しそうだけどね……

確かに。皆魂になってるし。

なるほど、医療にも使えるのかこれ

見つけたぞお前っ!

【敵だと判断している為に、真っ先に大剣を振り下ろ
す】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
48 ゲヘナ
>>45
「んー……気のせいかも?
 あっ! えーと……えーと…………………………誰?」

仮面の男を見て反応はしたが、ゲヘナは思い出せなかった。まあ見たのは狂気が醒める前なのだから無理はないのだが。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
49 シロたん(ゾーイ)
>>46
そうですか…司書さんは生物の創造が得意なので?

般若「返す言葉もないな。事実、マレビトたちを蹂躙しながら進行する一団がいるとは思わなかったのでね」

>>47
だねぇ…

ヘタイロス「そこまで行くと、もう魔法の域ですわ…」

無事なら良いんだけど…

ヘタイロス「破損した部位に応用で来ますからね、覚えてて損はないですよ」

般若「ふむ?見つけたと言うが、何処かで会ったかな」

【リヒトさんに襲い掛かられるも慌てず、不可視の障壁が大剣を阻む】

>>48
そっか…他に誰かいるのかと思ったけど、仕方ない

般若「ふむ、君は私を知ってるのかね。こちらは生憎覚えがないが」

【反応したゲヘナさんに、般若も呟く。一方的に知ってるのは流石に知らないようだ】

>>皆さん
般若「ともあれ、その少女は私の計画の要。生きていながら冥府と繋がる稀有な観測者だ
目覚めさせようとされては、困るのだよ」

…オタクの理由なんか知らないけど。従う義理も理由もない
【どうやら、般若の男は昏睡状態の少女が必要らしい。渡せば状況が悪化しかねないだろう】

【この男を迎撃して追い出すか、利用出来ないよう少女の魂を安定させるかで妨害できるだろう】

迎撃…偶数、失敗。回避されて反撃された 奇数…想定以上の猛攻で、般若はそれ以上少女に近づけない

安定化…偶数、成功。かなり魂が安定した、ここまで来れば術者といえど彼女を利用できないだろう 奇数…失敗、安定した魂が少し不安定になってしまう
(PC ID:LVAScm)
50 realize(リヒト)
>>49

孤独は一番辛い

だよなぁ……

一番はすぐ来てくれること、なんだけどなぁ。

なるほどなぁ。応急処置用に覚えよ。

モニターだよ、あんなデカデカと映ってればいやでも面を覚えるっての!

迎撃 出目3

慣れてる人がいるしそっちに任せた方が良さそう!

【大剣を振り回し、行動を潰しながらどんどん距離を開かせていく】

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
51 魔術図書館司書
>>49

いま、ここで、やろか?それとも、よぼか?

まぁしゃあないやろ、ビックリするほどのイレギュラーやしなっと

【迎撃 出目 1】
(人と猫科を混ぜ合わせたようなキメラを六匹呼んで攻撃命令を出す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
52 ゲヘナ
>>49

迎撃 3

「んー……。
 うーん……わたしたちも覚えてない!」

少し休んだことで再び殺人種を無数に造り出し始める。
人間と同程度の力しか持たないものも多いが、一部は文字通り神魔の領域にいる。そんな殺人種の軍勢が全方位から一斉に仮面の男に牙を剥いた。
(SC-03L/m-zone ID:PpwXWU)
53 シロたん(ゾーイ)
【出目】
安定化…1

…む、ちょっと冥界寄りに…修正修正…

【魂の安定化を継続するも、邪魔が入った影響で術式に誤差が生じる】

>>50
無理はダメ…

ヘタイロス「そこまで行けば、ハデス様も役割を降りれるんですけどねぇ…」

…そううまく言ってくれればなぁ…

ヘタイロス「頑張ってくださいな!」

般若「ほぉ、では君達はあの霧を受けなかったと。それは興味深い話だ」

【般若の男も後退しつつ、リヒトさんに絶えず呪詛を放ち続ける】

>>51
…呼ぶ方で…?←

般若「全くだ。私の目的遂行の前に、とんだ妨害が入ったものだよ」

【六体のキメラをけしかけてくる司書さんを興味深く見つつ、こちらも人と猫が混ざったような異形を呼び出し、迎撃させる】

>>52
?どうかした?

般若「……そうか」

【どっちなんだ、と言いたげな般若の男は蜘蛛のような異形を召喚。殺人種の軍勢の足止め及び迎撃に向かわせた】

>>皆さん
すみません、もう一度判定お願いします…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
54 ゲヘナ
>>53

迎撃 1

「でもなんかいたような気がするんだよね。
 うーん……?」

首をかしげながら殺人種を生産し続ける。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
55 realize(リヒト)
>>53

だよなぁ……

魔法が衰退しちゃうと厳しそうだね。

だから二番目、何とか治すをやらないといけない。

あいさー

出目 1

俺はあんたが人間か知りたいね、こんなもん作ったんだから!

【呪詛の類いを防ぎつつ、大剣ではなく拳で襲いかかる】

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
56 魔術図書館司書
>>53

今は無理っぽいんでその内なぁ

【安定化 出目 6】
全員攻めとるやなぁ、なら私はこっちにしよ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
57 シロたん(ゾーイ)
【出目】
安定化…4

お、上手くいった。これぐらいやれば大丈夫かな

【修正が間に合ったらしく、冥界によりかけた少女の魂が無事安定していく】

>>55
ヘタイロス「いえいえ、神秘が薄れた程度では冥界の管理は終わらないですよ」

ん、取り敢えず誰かに利用されないように…

般若「私は人間だよ、こうして術を扱えるだけのね」

【拳を避けて飛び退くも、追撃の拳を受け止めその勢いのままリヒトさんを投げ飛ばす】

>>54
ふむ…マレビトじゃないとすると、生存者…⁇

般若「やれやれ、大概なものを生み出せるんだな」

【蜘蛛も応戦するも、殺人種に押され始める。それでも尚、地震を発生させながら蹴散らしていく】

>>56
了解ですー

【司書さんの補助が大きく作用し、揺らいでいた少女の魂が凄まじい勢いで定着していく】

>>皆さん
??「麻里!!」
??「なんだぁ?あの仮面野郎は兎も角、他の連中は」

【皆さんが般若の足止めや少女の魂の安定化を図ってる最中、青年の声と中年男性と思われる声が耳に届く】

【振り返ると、身体半分が黒いモヤに覆われた若者が皆さんや般若を見て狼狽しているようだ】

般若「…ち、解放してやろうとしたのを意思で耐えたか。それに、これ以上の相手は割に合わない…

今は立ち去らせて貰うとしよう」
??「テメ、待ちやがれ!!」
【男性の声が響くと、青年の片手が勝手に動くように印を結び風の矢を放つ。が、それが当たる寸前皆さんの意識が暗転する】
(PC ID:LVAScm)
58 ゲヘナ
>>57
「かも? ……ってあ! あれかも!
 そう? ……ふわぁ……」

青年たちを見て、さっきいた気がしたのはあの二人だ! と納得する。
そして意識が暗転する刹那、殺人種を生産しすぎてゲヘナは眠気に襲われ、そのまんま意識が落ちた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
59 魔術図書館司書
>>57

はい、完了っと
んー、この意識の暗転は場面転換とかそこらやろうなぁ
逆らわんとこ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
60 シロたん(ゾーイ)
>>58
おぉ、生存者発見!お手柄だね!

ヘタイロス「って、まさかの寝落ちです⁉︎」

【眠気に襲われたゲヘナさんの体をアームで支えるヘタイロス】

>>59
メタ発言…!←

【幸い、暗転はすぐ落ち着きそうな気配がする】

>>皆さん
…元の病室?

【皆さんの意識が回復すると、周辺は病院の一室と思われる景色に戻っていた。般若はいなくなっており、代わりに意識が混濁している青年が膝をついている】

ちまちまとすみません…今回はこの辺りで、今日は20時過ぎになります…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
61 魔術図書館司書
>>60

ふっはは、すまんすまん

んー、また面倒そうな
(棒つき飴を取り出して舐めながら呟く)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
62 ゲヘナ
>>60
「う、うぅん……?」

青年が膝をついているのを見て、何事? と首をかしげている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
63 realize(リヒト)
>>60

あぁ、逃げられた……って、あれ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
64 シロたん(ゾーイ)
…………うっぷ…
ヘタイロス「ちょっとゾーイちゃん⁉︎シリアスなシーンで酔わないで下さいまし⁉︎←」

【空間の切り替わりで酔った模様←】

>>皆さん
青年「う………あれ…君達は…?」
??「おい、そっちもだがお前の目的はそこの嬢ちゃんだろ」
青年「!!そうだ…麻里…!」

【意識が多少回復したのか、皆さんを不思議そうに見る青年。そんな彼に声をかけた男性の言葉に立ち上がり、ふらつきながらもベットに横たわる少女に近づく】

【そこには、安らかに眠る先程の少女の姿があった】
(PC ID:LVAScm)
65 魔術図書館司書
>>64

さぁて、こっからどうしたらええんやろ?
(周りを見渡す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
66 realize(リヒト)
>>64

あっ、大丈夫? 

【駆け寄って背を擦る】

そういや、お兄さん……なのかな?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
67 シロたん(ゾーイ)
>>65
あの仮面男の痕跡も途切れたので…彼らに事情を聞いてみるのが、良さそうです…

【ゾーイは青年…厳密には、青年の右手に注視している】

>>66
なんとか……空間が戻る時にもろに見ました…

あの様子では…話を聞けると良いんだけど…
【背中をさすられ、少し落ち着いた】
(PC ID:LVAScm)
68 魔術図書館司書
>>67

ふぅん、ならよろしゅう
(椅子を呼び出して座る)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
69 realize(リヒト)
>>67

あー……なるほど。

できるといいなぁ、何か……混ざってる? 感じしたけど
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
70 シロたん(ゾーイ)
>>68
が、頑張ってみます…

>>69
あれは効きました…

んー…というより、あれは憑かれてますね。男性に←

>>皆さん
じゃあ、取り敢えず……
ヘタイロス「そこの憑かれてるお兄さん!私たちとお話ししませんか!」
……先に言われた←

青年「え………バイクが喋って…えぇ⁉︎」
男性「…何がどうなってんだお前ら…」
【ヘタイロスが先手必勝で声を掛けたことで、警戒より困惑が勝った模様←】

【とりあえず敵対の意識はないようだ…】
(PC ID:LVAScm)
71 ゲヘナ
>>64
「わたしたちはゲヘナ! ところでその人間はだいじょーぶ?」

(SC-03L/m-zone ID:PpwXWU)
72 realize(リヒト)
>>70

転移みたいなもんだしなぁ……慣れないとキツイよねあれ。

憑かれてる……憑かれてる!? 清めの塩案件!?

いやこっちも聞きたいんですけど……何か魔法とか使えなさそうだし。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
73 魔術図書館司書
>>70

〜♪
(色々読みながら取り出したティーセットと机で優雅に)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
74 シロたん(ゾーイ)
>>71
青年「ゲヘナ…変わった名前だね」
男性「…そこの嬢ちゃんなら、容体は安定してる。充分に体力が戻れば意識も戻るだろうよ」

>>72
しかも急だったし…

だねぇ、塩で祓えるか判らないくらいガッツリ憑いてる←

男性「魔法だ?なんだお前、ゲームのやりすぎかなんかか?」

>>73
男性「……こんな場所で茶と読書とか別の意味で濃い対応だなおい…」

>>皆さん
【すったもんだしつつ、二人…厳密には一心同体←の彼らの話を聞くと、以下の通りの情報を手に入れる】

・青年は皆さんが魂の補助をした少女の兄であり、唯一の肉親である事。この騒ぎの直前に病院に向かう途中で事故に遭い、ほぼ死ぬ一歩手前だったらしい

・声のみが聞こえる男性は、皆さんが遭遇した般若を仲間と追っていたとの事。しかしその最中に命を奪われてしまい、既に死者だとか

・男性は般若への執着心の強さから彷徨い続け、死ぬ寸前だった青年に憑依。奇しくもその行為が原因で、青年が蘇生。一つの体に二つの魂が入り込んでいる状態になってしまった

男性「…って事だ。ったく、こっちはあの野郎を追わなきゃなんねぇっつのに」
青年「それで、君達は?あの霧の中で無事だったのかい?」

…霧は避けた。あれに触れると動きが悪くなるし
ヘタイロス「ともあれ、情報交換だって悪くないと思いますよ?事実あの男を追うなら、協力出来ると思いますし」

男性「……協力ねぇ…お前らが明らかに異常なのは分かる。だが、ガキンチョが何人もいる連中を利用するほど落ちぶれてねぇよ」

だから、協力。利用じゃなく、あの男を追い詰めるために少しでも情報が要る
ヘタイロス「ですです。そちらの女の子も護衛しないとですし、流石に貴方達のみでは荷が重いですよ?」

【渋る男性を説得する様に、ヘタイロスとゾーイが重ねて話す。どうやら男性の方は、この騒動に若い子を巻き込むことに気が引けているらしい】
(PC ID:LVAScm)
75 魔術図書館司書
>>74

ん、【ゴーレムクリエイション・バトルバトラー】
(何か話してる所をチラ見しながら執事の人形を作り上げて色々させる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
76 realize(リヒト)
>>74

突然はきついよなぁ

……でもいい人っぽいしいいか。

……やっぱりないんだなぁ……

見た目で判断しないほうがいいんじゃない? 戦力にはなり得るし。それに色々と力になれると思うよ。違う種族だろうと、今はね。

【顔や腕に鱗が現れ、龍の翼を生やしながら言う】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
77 ゲヘナ
>>74
「キヒ、キヒヒヒヒヒヒ! わたしたちを利用するの? 違うよ、ボクたちが利用するんだ!」

狂気再発症。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
78 シロたん(ゾーイ)
>>75
男性「いや、フリーダム過ぎるだろ!すげぇなそれ⁉︎←」

おぉー

【思わずツッコむ男性に、ゾーイが執事の人形の出来に拍手←】

>>76
対策必須…

うん、あの幽霊さんは良い人だ←
ヘタイロス「アレですね、昔風のお父さんかツンデレですね!←」

男性「当たり前だ。科学諸々ならまだしも、魔法とか言ったら笑われるっつの

………そう言うからには、相応の修羅場を潜ったと判断するぞ」
青年「わ…凄いな…龍みたいだ」

>>77
男性「ああん?なんだぁ、随分な言い方じゃねぇか」
青年「落ち着けって!どうしたんだこの子」
ヘタイロス「うーん、定期的にああやってSUNチェック失敗した感じになるんですよね
暫くすれば落ち着くと思いますよ?」

>>皆さん
男性「………はぁ、分かった。実際、あいつを追うのにコイツだけじゃ心許ない
アイツをどうにかするって意味で、協力なら構わん」
青年「素直じゃないなぁ…俺も、妹の為にもこの異常を止めなきゃならない。協力させてくれ」

┗(`・∀・´)ヨッシャ!←
ヘタイロス「では、協力締結…という事で!じゃあ、ついでのこの子の護衛も用意しないと」
…じゃあ、うってつけが。この霧にも影響受けないのがいる

【皆さんの言葉やゾーイたちの説得で折れたのか、二人の協力が得られるようになった】

【更に、ゾーイが地面を爪先で軽く蹴ると、底の見えない穴が展開。そこから半透明の古風な亡者がワラワラと現れた】
(PC ID:LVAScm)
79 ゲヘナ
>>78
「キヒヒヒヒヒヒ……! ケヒャハハ! クヒッ! ………んぅ?」

ギョロギョロと紅い瞳が動き出し、半透明な亡者たちを見る。
その途中で狂気も醒めたらしく、周囲をキョロキョロとしている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
80 魔術図書館司書
>>78

ふふふ、褒められて悪い気はせんな
ほぉれ、もっと色々出したるよぉ
(騎士っぽいもの、踊り子っぽいもの、魔術師っぽいものやモンスター等、RPGのキャラを元にしたであろうゴーレムが続々と作られていく)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
81 シロたん(ゾーイ)
>>79
青年「…本当だ。落ち着いたね」
ヘタイロス「まぁ、害になるようなことはない…と思います!」
男性「…寧ろ誰か面倒見たほうがいいんじゃねぇか?」

【ゾーイが呼び出した亡者は、総じて古風な衣装で凄まじい冥府のエネルギーを帯びていた】

>>80
おぉぉぉぉ…!
男性「…随分器用だな。物作りの職でも就いてるのか?」

【生み出されたゴーレムたちに感動してるのか、姿の年齢に合った表情を浮かべ目を輝かせる】
【そんな様子を見てるのか、男性が不意に司書さんに尋ねる】

>>皆さん
ちょっと借りてるけど、冥府の軍勢の一部。彼らなら霧に影響受けないし、マレビトにも負けない
…彼女の護衛をお願い。何かあったら伝達を
冥府の軍勢「「「イエス!マム!!」」」

男性「…熱血軍隊かよ…」

【呼ばれた亡者達が軍人のように一糸乱れぬ敬礼を返し、それを見て呟く声が響いた…】

取り敢えず序盤はこの辺りで終了で。今日の20時から新しく進めていきます
by書く神
(PC ID:LVAScm)
82 魔術図書館司書
>>81

あくまでも趣味よ?突き抜けられるほど好きな趣味♥️
何でも作れるし、何でも作りたい
強欲なんでなぁ?
(楽しげに笑いながら炎や氷といった属性が混ざり、作られるものも恐竜やドラゴンといった大型になってしかも動く)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
83 realize(リヒト)
>>78

やばいと思ったら目を逸らす?

だよね。
素直になれない感じの親父さん?

やっぱ俺がいたとことは違うのか。

あいさー、取り敢えずポカやらかす時はやらかすってことを先に。
ん、実際そういう種族です。 龍人っていう。

【少しだけ顔をドラゴンに変化させ、すぐに戻す】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
84 ゲヘナ
>>81
「? どうかした?」

不思議そうに首をかしげている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 シロたん(ゾーイ)
>>82
おぉぉぉ…⁉︎Σ(・□・;)

男性「突き抜けられる程の趣味、か…俺にそこまで傾けれるもんはねぇが、純粋のその熱意には感服だぜ
………って、動いてるぞコイツら。しかもデカくね⁉︎」

【どんどん出来上がる属性が含まれた恐竜やドラゴンに、ゾーイもビックリ。ついでに男性も感心しつつサイズがアップして動くのにびっくり←】

>>83
もしくは目潰し…?

でも、そんな人がなんでこんな裏側の仕事を…
ヘタイロス「 (σ * ॑꒳ ॑*)σソレナ♪(おい)」

男性「じゃあ、お前さんがいた場所は魔法とやらが普通だったのか?」

青年「わ!そんな種族がいるんだな…」

【一瞬驚くも納得した模様】

>>84
男性「はぁ……何でもねぇよ。調子狂うぜ」
青年「少しは挑発控えたほうがいいのに…」
ヘタイロス「あはは…」

>>皆さん
男性「さて。あの野郎を追う前に、ちょっと寄る場所がある。俺と仲間が使ってた拠点の一つでな、そこに荷物がある。ついでに資料も纏めてあるはずだ」
青年「じゃあ、そこに向かって改めて次の場所を…か」

ヘタイロス「なるほど、了解しました。あ、名乗り遅れましたが私、支援車輌ヘタイロスと申します♪」
ゾーイ。よろしく

青年「ゾーイにヘタイロス…外人かな。俺は伊月暁人、よろしく」
男性「…俺はKK。元警官のしがない亡霊だ」
⁇偽名?
KK「こういう役職なんでな、この方は都合がいいんだよ…」

【暁人&KKを交えつつ、次の目的地に向かうことになる…】

次から判定行います(遅い)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
86 realize(リヒト)
>>85

目潰しはやばいと思う

んー……理由があんじゃない?
これだったかー

うん、魔法は一般的だったよ。炎とか風とか。

……お兄さん、結構胆据わってない? この世界に龍っていないもんだと思ってたけど。

外人といえば外人……なのか? 暁斗さんにKKね、宜しく。
(901SO/s ID:led1UQ)
87 魔術図書館司書
>>85

はっはっはっは、やっぱり褒められるんは気分が良いわ!
ま、まだまだ出来るけどいったんはここまでやな
(一斉に全部消すと同時に動く椅子に座って楽をする)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
88 ゲヘナ
>>85
「???」

不思議そうにしていた。
いまのゲヘナは殺人種を大量生産して復讐者に近づくと暫く狂気的になり、殺人種の生産をやめて復讐者から遠ざかれば正気に戻るのだが、こんな変な生態に変わったのはクーナが原因だったりする。
(SC-03L/m-zone ID:PpwXWU)
89 シロたん(ゾーイ)
>>皆さん
【KKの使ってた施設を目指す為、相変わらずマレビトなどの蔓延る街を突破する必要がある】

【探索判定】
出目:1〜2…街を進む最中、マレビトが漂っていた魂を連れ去ろうとしている。妨害しなければ!
偶数…成功。マレビトを蹴散らし、魂を保護できた 奇数…失敗。マレビトを蹴散らせたが、魂が何処かに連れて行かれてしまった…

  :3〜4…目的地に進んでいるはずが、迷っていた。どうにか戻らねば
偶数…失敗。余計に迷い、大きくまわり道をして疲れた… 奇数…成功。なんとか元の道に戻り、再び道のりに進んでいく

  :5〜6…マレビトの大群…百鬼夜行に遭遇!迎撃開始!
偶数…成功。無事に百鬼夜行を壊滅させ、魂の保護に成功 奇数…失敗。相手に押し切られ、消耗した挙句取り逃がす
(PC ID:LVAScm)
90 realize(リヒト)
>>89

出目 6 1

ちょっ、なんだこの量……! くそっ、数だけ立派にいやがって……

【百鬼夜行に遭遇した上で、大剣や光の十字架等を飛ばしつつ闘うも、量に押されて取り逃がす】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
91 ゲヘナ
>>89

3 6

「………………あれぇ?」

道に迷って首をかしげている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
92 魔術図書館司書
>>89

【出目 5 1】
んぁー、やっぱりテッキトーにやるんはだめやなぁ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
93 シロたん(ゾーイ)
【出目】ゾーイ…1、2
    暁人s…2、2

連れて、行かせるか…!
ヘタイロス「飛ばしますよぉー!」
暁人「あぁ、必ず止める!」
KK「突っ込み過ぎるなよ!」

【ゾーイと暁人は魂を連れ去ろうとするマレビトに遭遇、これ以上の被害を防ごうと瘴気の矢と風の矢を放って妨害。そのまま撃破し魂を保護した】

>>90、91、92
【皆さんが迷ったり、百鬼夜行と遭遇するなどトラブルに見舞われつつ、道を進んでいく】

もう一度判定お願いします!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
94 ゲヘナ
>>93
4 3

「……………あ!」

また迷ったが、今度は元の道に戻れた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
95 realize(リヒト)
>>93

出目 6 2

さっき逃した奴等ぁ!! 逃さんからな!

【自分から逃した百鬼夜行を追いかけ、一体ずつコアを引き抜きながら倒して行く】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
96 魔術図書館司書
>>93

【出目 3 3】
んー……!っはぁー…何か来んかなぁ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
97 シロたん(ゾーイ)
【出目】ゾーイ…3、6
    暁人…6、6

………迷った
ヘタイロス「あれ、ちょっとモニターが間違ってました!」

暁人「く、ここで退くわけには…!」
KK「大量だ、気合い入れろよ!」
【ゾーイはうっかり入り組んだ裏路地に入り、かなり遠回りする羽目に】
【暁人はKKの激励を受け、奮闘。無事に百鬼夜行を祓い切る】

>>94〜96
【ゲヘナさんと司書さんは無事に表通りに戻り、丁度神社と思われる鳥居の付近に到着】

【リヒトさんが追いついた百鬼夜行は迎撃するも、彼の猛攻を止められずあっという間に壊滅。魂が解放された】

KK「…神社があるな。ちょうどいい、ついでに此処を祓って霧を取り除くぞ」
暁人「そんなこと出来るのか?」
KK「あぁ、言う通りにやってみな」

ふむ…この神社?ちょっと穢れてる…と言うか封印されてる?
ヘタイロス「霊的な守護を妨害してるんでしょうね。姑息と言うかご苦労様と言いますか…」
じゃあ、早速こっちも邪魔しよう

【皆さんが通りかかった神社は、般若の男の影響か穢されていた。これを祓えば周辺の霧を排除が可能であり、行動範囲が広がるようだ】

【浄化判定】
偶数…失敗。祓おうとしたが、逆に自分へ汚染が侵食してきた
奇数…成功。無事に神社を蝕む汚染を浄化出来た
(PC ID:LVAScm)
98 realize(リヒト)
>>97

ふぅ、良かった……

出目 4

浄かっ……!? 駄目だ下手に手が出せん俺!

【祓い方もよく分からないまま行おうとするも、少し侵食され手を引っ込める】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
99 魔術図書館司書
>>97

【出目 5】
なんたらかんたら波ー
(テキトーに魔力を送った)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
100 ゲヘナ
>>97

2

「虚無幻影羅生門!」

ふざけたこと言って失敗したゲヘナだった。
どう考えても混沌幻魔アーミタイルの技名は浄化に関してならアーミタイルの効果を考えれば失敗フラグのようなものだとわかるのになぜ言ったのか。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)