1 シロたん(ゾーイ)

霧の満ちる都市6

【皆さんの働きで、充満していた霧が僅かに薄くなった】
(PC ID:LVAScm)
2 ゲヘナ
>>>8049-100

「……? 楽になった?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
3 realize(リヒト)
>>>8049-100

被害甚大すぎる……

……神様?

その時は飛べない人を抱える必要がありそうだね。

なるほど……えっ、祠があんのに工事しちゃうの? 罰当たりなことすんなぁ……

おっ、体が軽くなった……
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
4 シロたん(ゾーイ)
>>2
神域がちょっとお礼してくれたみたいだね

>>3
本当に…

でも、予言寄越すの神じゃないんや…

足場用意するとか?

KK「由来やらが忘れられるなりしたんだろう。時代の流れってのはそう言うもんだ」

ちょっと調子が良くなったね

>>皆さん
【皆さんは正常になった神社を出て、次の祠を目指すことになる。マップを頼りに進むべし】

【判定】
偶数…成功。地図通りに進めたらしく、順調に道を歩いていく
奇数…失敗。地図の見方を間違えたのか、逆方向に進んだ…

【】
(PC ID:LVAScm)
5 魔術図書館司書
>>4

【出目 4】
ん、次は〜……あそこか?
(持ってきてくれた子を片手で抱き上げてもう片方で食べ物を食べ、他の子達を引き連れる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
6 realize(リヒト)
>>4

巻き込まないでほしいものだね。

違うのか……

それもあるけど……ガッと持ち上げたほうが早くない?

なるほどなぁ……それはそれで神様を都合良く思ってる感じするけど。

だね、これなら何でも斬れそう。

出目 1

あぁ……どこここ?
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
7 ゲヘナ
>>4

5

「ふぅん……? ……どこ?」


(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
8 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…3
暁人…6

…あれ、道ズレた…?
暁人「もうちょっとかな…」

【ゾーイは裏路地に入ってしまい、暁人と逸れてしまった】

>>5
ぬいぐるみ「〜♪」

【抱き上げられたぬいぐるみは嬉しそうにしつつ、他のぬいぐるみ達に手を振っている】

【歩いていくと、段々先程の神社と似た気配が近くなってるのを感じる】

>>6
当人のみでやって←

もっと上らしいねー

組体操かな?←

KK「都合よく利用するのは珍しくねぇだろ。ま、罰当たりになるってのは否定しねぇけどな」

【迷ったのか、飲食店の並ぶ方に来てしまった】

>>7
怪我とか少しは良くなった?

【道を逸れてしまったようだ…】

>>皆さん
すみません、もう一度お願いします…!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
9 realize(リヒト)
>>8

巻き込まれるのが一番きついよね

上……神よりもか。

サボテンとかやったら落ちて死ぬ組体操か……

そうなんだけどさぁ……なんか釈然としないというか。工事しちゃうってことは、忘れられるほど放置したわけでしょ? 何度か助けられてるのにも関わらず。

出目 2

あぁ飯屋かここ……逆行ってみるか
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
10 魔術図書館司書
>>8

【出目 5】
ん、ごっそさん
ちょっと道外れてもうたみいやな、戻らな
(お礼を言ってから軌道修正を試みる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
11 ゲヘナ
>>8

2

「? そのままだよ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
12 シロたん(ゾーイ)
>>9
それね…普通に暮らしてるだけなのに…

だから、予言が決定されると神々でも覆せない。それを防ぐ為に神子が向かうって具合

シュール…

KK「…お前も大概お人好しだな。そう言うふうに言うってことはよ
ま、忘れたのは事実だが祠があると分かれば別さ。祠自体を移動させて、改めて人が祀る形に戻すだろうよ」

【逆に向かうと、地図に記された道に出た。こちらが正しいようだ】

>>10
ぬいぐるみ「♪」

【ぬいぐるみも食べ終わったのか、ご馳走様と手振り身振りで表現】

【幸い道は外れたものの、すぐ修正できる範囲の様だ】

>>皆さん
…この辺り?

【見ると、高いビルの工事現場に到着。周囲を高い柵で覆われてるが、内部への侵入は出来そうだ】

【探知判定】
偶数…失敗。マレビトもうろつくせいか、詳細な気配の探知に支障が出ている
奇数…成功。祠と思われる気配を感知…しかし、その付近で妙な気配が明滅してる気がした

すみません、今日はこの辺りで。遅くなりましたが明日も20時以降によろしくお願いします…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
13 魔術図書館司書
>>12

ふふふ、ええ子ええ子♪
とっても偉いなぁ♪
(くすくすと笑いながら褒めるように撫でていく)
【出目 1】
んー?何か居るかも?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
14 realize(リヒト)
>>12

だね……何したっていうんだってなる。

なるほどなぁ。

シュールだなぁ。

ふぅん……ならいいんだけどさ。

出目 3

お……? 何かおる?
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
15 ゲヘナ
>>12

4


「………?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
16 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…5
暁人…2

?今何かいたような…
暁人「そうなのか?気付かなかった…」

【一瞬何かを感知したものの、詳細がわからず国を傾げる】

>>13
ぬいぐるみ「〜♪」

【撫でられて嬉しそうにするぬいぐるみを、徒歩チームが羨ましそうに見ている…】

>>14
本当にそれ…

本当に発生源は何やら…

笑うには…良いかも?

KK「流石に、見つけた祠を放置って訳にも行くまいよ」

>>15
?大丈夫?

>>皆さん
…着いたっと。結構大規模?

【皆さんが進んでいくと、地下を工事している区画に到着。5メートル以上下った先には、ビルの鉄骨のほかに古い鳥居と小さな祠が見つかる。あれが目的地だろう】

【判定】
偶数…成功。ここの鳥居と祠も汚染されているが、今まで寄った神社より汚染度合いが低いのが分かる。ここの霊的守護が強いようだ

奇数…失敗。他の神社と違いがある気はするが、よく分からない。他の場所より楽な気がする
(PC ID:LVAScm)
17 realize(リヒト)
>>16

だよね……

未だにわかってないんだね。

確かにそれはあるね。

流石に駄目だよな。

出目 2

んー……あんまり汚されてないな?
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
18 魔術図書館司書
>>16

また落ち着いたら皆ちゃんと撫でたるからちょっと待ってなぁ?
【出目 1】
(ぬいぐるみ達に夢中)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
19 ゲヘナ
>>16

6

「? なにが?」

ギョロリと眼球が動き、鳥居と祠に視線が向けられる。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
20 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…1
暁人…1

…なんか、ここは他より楽…
暁人「みたいだな。呼吸もしやすいし、体も軽い」

【両者、気づかなかった模様】

>>17
と、愚痴っても仕方ないんだけど

だねぇ、調べてる人もいるけどさっぱり

笑うのって切っ掛け居るし

KK「一応守られてた訳だしな」

>>18
ぬいぐるみ達「♪♪」

ヘタイロス「すっかり懐かれてますねぇ」

>>19
警戒してたみたいだから…

>>皆さん
暁人「よし、ここも浄化しちゃおう」

【暁人がそう言い、祠の前に立つ。皆さんが見守る中で浄化を始めようとした…その瞬間、瞬きと共に現れたナニカが暁人の腕を掴んで妨害。それだけでなく、手にした巨大な鋏で腕を切り落とそうとしている】

【妨害判定】
偶数…失敗。威力が足りないのか、襲撃者を押し退けるには至らない。逆に鋏で反撃される
奇数…成功。貴方の一撃で襲撃者の姿勢を崩すことに成功する
(PC ID:LVAScm)
21 魔術図書館司書
>>20

可愛い子供達みたいなもんよ♪
【出目 3】
死にはったらよろしおす
(巨大な骨の足を呼び出して蹴り飛ばさせる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
22 realize(リヒト)
>>20

来るときは来るしね……

神でもないなら、一体何が予言を……不思議なもんだ

何にもないのに笑うのは難しい……

そうだよね……

出目 3

なんだてめぇ!

【襲撃者が姿を現すや否や、飛び蹴りを食らわせる】
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
23 ゲヘナ
>>20

6

「んー、なんか変な感じするし……っ!」

殺人種を盾にして防御した。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
24 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…5

奇襲好きか!
ヘタイロス「お帰りあそばせ!」
【咄嗟に乗ったヘタイロスが高速一回転し、そのまま機体で吹き飛ばす】

>>21
ヘタイロス「ふふ、子沢山ですね♪」

【現れた巨大な骨の足に蹴られ、たたらを踏む襲撃者であった】

>>22
そうそう…

だよね…さらに上位存在がいるのかも?

笑いのツボ…?

KK「心配せんでも、これからは雑にゃせんだろ」

【死角だったのも合いなって、飛び蹴りがクリティカルヒット】

>>23
…あれが原因かな

【鋏が暁人の腕を切り裂く前に殺人種が盾となり、妨害する】

>>皆さん
KK「助かった!暁人、片手を貸せ!!」

【皆さんが妨害した事で生じた隙を逃さず、KKは暁人の片手を操り炎の槍をゼロ距離で放つ】
【大火力の一撃を受けたことで吹き飛ばされたのは、コートを羽織った大女だった】

【女は諦める気がないのか、ゆらりと立ち上がり皆さんに迫る】

【戦闘判定】
偶数…成功。鋏の一撃を掻い潜り、一撃を放つ隙を見つける
奇数…失敗。振われた鋏が僅かに早く、深い切り傷を与えてきた

すみません、一旦この辺りで終了します。続きは20時以降になります
by書く神
(PC ID:LVAScm)
25 魔術図書館司書
>>24

【出目 1】
せやろ?だから私には、この子らを守る義務がある
蹂躙せよ、竜骨帝
(切り傷が付こうとも即座に治る強大な竜と巨人が混ざった骨の足が魔方陣から降臨する)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
26 realize(リヒト)
>>24

正直来ないときは来ないでほしい

いそうだな……

そのツボを刺激できる人も必要だね。

それなら良かった。

出目 4

雑なんじゃ武器の振りがよぉ!! 落第点にも程がある!

【容易く武器の軌道を見切り、跳ね上げた上で突きを入れる】
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
27 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…2
暁人…4

もういっちょ!
暁人「ここだ!」

【暁人が大女の足場を吹き飛ばすように炎の矢を放ち、姿勢を崩した隙にゾーイの槍の薙ぎ払いが決まる】

>>25
ヘタイロス「なるほど…家族としての義務…という具合ですか」

【追撃しようとするが、その前に現れた竜と巨人が混ざった骨の足に警戒してか飛びのいて距離を取る】

>>26
本当それ…

だよね…そもそも神を生み出した存在もいそう…

お笑いの人?←

KK「管理者もこの調子なら付けられるだろうしない」

【隙を縫うように放たれた突きが直撃し、大女は大きく吹き飛ばされる】

>>皆さん
【皆さんの猛攻に押されるも、まだ余裕を見せている。と、あちこちに雨で生じていた水溜りに触れたと思うと、パシャんと水に溶けるように姿を晦ます】

【判定】
1〜3…降り注ぐ雨の中警戒すると、水滴に翻る刃が…。偶数…失敗、水滴そのものが刃に置き換えられ、刃の雨に晒された。奇数…成功、雨の水滴に違和感を感じ寸前で回避に成功

4〜6…静寂の中見回していると、水溜りに違和感が。偶数…成功、水溜りから放たれた斬撃を受け流しに成功。奇数…失敗、全ての水溜りから同時に放たれた斬撃が全て直撃した
(PC ID:LVAScm)
28 realize(リヒト)
>>27

巻き込まれるのはごめんよ……

んー……もうわからんね。

多分。本当そういう人は貴重になってきてる。

管理してくれる人がいるだけでだいぶ変わるね。

出目 4

っ、あっぶなぁ……!

【斬撃を何とか受け流すと、無意味だろうと思いながらも炎弾を水溜りに放つ】
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
29 魔術図書館司書
>>27

【出目 3 1】
そのとおり、私は受け入れ庇護下に置いた
ならば守り続けなければならないし、守り続けたいんよ
(自陣全員を巻き込んでのショートジャンプにより回避)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
30 ゲヘナ
>>27

4 1


「キヒ、キヒヒヒ、キヒヒヒヒヒヒ…………!」

紅い瞳が爛々と輝く。
狂気が浮上してくる。
斬撃によって出来上がった傷から滴る血から細菌ほどの大きさの殺人種が無数に這い出ていく。
復讐者の側面が強くなった今、ゲヘナの狂気に満ちた本能が駆動する。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
31 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…1、5
暁人…3、3

おぉぉう⁉︎
暁人「がは⁉︎いって…!」

【降り注ぐ刃の雨を槍で叩き落としつつ、後退。暁人はもろに受ける瞬間、ガードするも衝撃を殺しきれない】

>>28
誰でもね…

…もう一生分からないのかもな…

人を笑わせれるって、すごい事だもんね…

KK「元々、そういう奴らがいて成り立つものだからな」

【水溜りは蒸発するが、それだけでは全部は無理な模様…】

>>29
ヘタイロス「それが司書殿のあり方なんですね」

【ぬいぐるみ達が司書さんの回避直後、大量の退魔の札をばら撒いて大女を牽制する】

>>30
【一定数の斬撃が放たれ、やがて一旦襲撃を止める】

>>皆さん
【水の中に紛れた大女を引き摺り出さなければ打撃を与えられない。大女を引き摺り出すべし】

【判定】
偶数…成功。あなたは水中に紛れた大女にダメージを与える事に成功した
奇数…失敗。大女にダメージを与えるには火力が足りなかったようだ…

すみません、改めて20時におこないます…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
32 realize(リヒト)
>>31

そうだよね……

糸口も掴めてないのか……

だね……

やっぱり大事なんだな……

出目 4

これなら、どうだよっ!!

【わざわざ剣先を水中に突っ込んで、爆発させる】
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
33 ゲヘナ
>>31

4

「キヒャハハハハッ! 我らが憎悪で穢れよ──アストラ<@ァァァァ!」

強制的なアストラ≠フ起動。
今まで中途半端に浮上を繰り返していた狂気が振り切れる。
ゲヘナの傷口から血が溢れる。
血潮が熱を帯び、その中にいた無数の殺人種が水中に潜り込んだ直後にメルトダウンを引き起こす。
血を流しすぎていたために保有しているアストラ≠フ量がそう多くなく、今回は最大でも川を跡形もなく消し飛ばす程度に届くかどうかだろう。さらに言えば水中であるために威力はもう少し減退するに違いない。
もっとも、ゲヘナは狂気に堕ちているためにそんなことを思考を回そうとはしないが。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
34 魔術図書館司書
>>31

ま、自主性は重んじるけどな?
【出目 5】
(ただただ眺めてる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
35 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…4
暁人…2

水中にいるなら…
ヘタイロス「対水中弾発射ぁ!」

暁人「だったら…こうして、どうだ!」

【暁人は火の槍に風の矢を纏わせ、火力を上げつつ水を弾く仕様にして発射。ゾーイは水中専用のヘタイロスの兵装を利用して、赤雷を込めた砲撃を水溜りに発射】

【業火と赤雷が水中で炸裂する】

>>32
まぁ、やれるならやるけど

今のところはね…

冥界にも欲しい…

KK「そりゃな。人間に忘れられて、祟り神にならんように両者を繋ぎ合わせる必要があるからな」

【爆発を起こされ、水がボコボコと沸騰している】

>>33
【少量のアストラを利用したとはいえ、火力は決して少なくない。あっという間に沸点を超えた水溜りが次々蒸発し、大女の逃げ場を潰していく】

>>34
ヘタイロス「各々を見守りつつ、何かあれば護られるんですね」

【ぬいぐるみ達もお札が尽きたのか、水溜りに石を投げ入れて遊んでいる←】

>>皆さん
【皆さんの水への集中砲火に水溜りが次々蒸発し、雨すら一時的に吹き飛んだ】

【その影響か、大女が再び現出する。逃げられる前に仕留めるべし!】

【判定】
偶数…失敗。僅かに軌道がそれ、仕留めるには至らない
奇数…成功。大女に直撃したそれは、致命傷に等しい傷を与える
(PC ID:LVAScm)
36 realize(リヒト)
>>35

やられるのは嫌だしね。

謎ばっかだな……

こっちも。

祟り神になったらやっぱり困るのか。

出目 3

出てきたんなら斬るっ!!

【現れた途端に距離を詰め、大剣を振り下ろす】
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
37 ゲヘナ
>>35

1

「キヒヒヒッ! 我らが憎悪で穢れよ──アストラ<b!!」

復讐者は見逃さない。
再度アストラ≠使用し、無数の殺人種を大女に纏わりつかせ、そのままメルトダウンを引き起こす。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
38 魔術図書館司書
>>35

【出目 1】
そうそう、だからこういう時に私が居るんよ
(大竜骨人が片手でぬいぐるみ達を守り、もう片手を伸ばし大女を握りしめる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
39 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…1
暁人…6

ぜいや!!
暁人「…!ちょっと逸れたか…!」
【現れた瞬間、ゾーイは槍を手に飛び掛かり光速突破の連撃を叩き込む。暁人も風の矢を叩き込むが、致命傷には至らず】

>>36
死ぬには早い…いや、半分死人寄りだけど

だよね…世の中の謎だらけ

(=´∀`)人(´∀`=)←

KK「そりゃな。それこそ周りに見境なく呪詛をばら撒いて、土地まで穢すからな」

【大剣が袈裟懸けに直撃し、大女は大きく吹き飛ぶ】

>>37
【殺人種を纏わせられただけでなく、そこからのメルトダウンに体が大幅に削られる】

>>38
ヘタイロス「なるほど…ご家族はお幸せですねぇ」

【守ってくれる大竜骨人にお礼を言うように頭を下げて、応援する様に旗を振るぬいぐるみ達】
【更に集中砲火で体力を削られた大女はなす術なく捕まり体が不穏に軋んでいく】

>>皆さん
【大剣と槍、メルトダウンに風の矢に晒され、最後は巨大な手に握り潰された大女は、流石に耐えられず霧散していった】

暁人「び、吃驚した…」
KK「流石に俺らだけだったら危なかったな…ありがとよ」
【ようやく消え去った大女に、一息をつく。KKも流石に肝が冷えたのか、皆さんにお礼を述べる】
(PC ID:LVAScm)
40 ゲヘナ
>>39
「キヒ、キヒヒヒヒヒヒ。キヒヒヒ………」

フッと意識を失い、倒れる。
アストラ≠フ使いすぎである。
同時に不滅が解除され、メルトダウンを引き起こした殺人種も昇天し、ゲヘナの傷も凄まじい速度で修復されていった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
41 realize(リヒト)
>>39

生きてんなら死ぬにはまだまだ早いよ

だなぁ……

笑いは少ないからねこっちも。

うわ、それは避けないと……

大丈夫大丈夫、俺も危なかったし。
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
42 魔術図書館司書
>>39

そう思ってくれたら私ももっと幸せになれるわ♪
(骨に手を振らせて挨拶させ、帰す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
43 シロたん(ゾーイ)
>>40
暁人「うわ!大丈夫⁉︎」
KK「気絶したなこりゃ…」
【暁人が咄嗟に気絶したゲヘナさんを受け止める】

>>41
かな…

いつか分かる…か不明←

ありゃ…

KK「ま、そこまで堕ちるのはよっぽどだがな。注意するに越したことはねぇ」

暁人「そうは見えなかったよ…」

【苦笑いする暁人だった】

>>42
ヘタイロス「それは良いことですね♪」

【ぬいぐるみ達は骨の手に手を振り、KKさんの声にも手を振る←】

>>皆さん
暁人「じゃあ、ここも浄化してっと…」
KK「流石に要所と言われるだけあるな…」

?水のエネルギーがある
【暁人が鳥居と祠を祓うと、周辺の霧と瘴気が吸い込まれて消えていく。そして、祠には水のエネルギーの結晶とも言える水晶玉があり、触れた暁人の中に取り込まれていく】


…で、次はどうしよ。結構街も浄化したけど
KK「…そうだな。ちょっと高い場所から見回してみるか…谷深辺りの再開発エリアで高いビルがあったはずだ」
ヘタイロス「なるほど、高い場所なら何かあるかもですね。仮面男とか」
暁人「いたら驚くよ…」

【KKが示したのは、少し離れた場所の再開発エリアの高層ビル。そこなら渋谷全体を見回せるようだ】
(PC ID:LVAScm)
44 realize(リヒト)
>>43

多分だけどさ。

上のことは教えてくれなさそうだしなぁ

だから探してるんだけどね。

見張り役ってこと?

そう? なら結構腕前が上がってきたのかな。
(A103SO/不明 ID:4XvWAu)
45 魔術図書館司書
>>43

陽気やろ?
ん、皆〜
次はあっちっぽいよぉ
(先導する)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
46 シロたん(ゾーイ)
すみません、続きは20時以降になります…!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
47 ゲヘナ
>>43

「……………zZZ」

<キシャー。

グレイ・ウィドワーズが何処からともなく謎の結晶体を運んできてゲヘナの口に詰め込んでいる。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
48 シロたん(ゾーイ)
>>44
…まぁ、まだ死ねないのは確かかな…

と言うか、ゼウスさん達も分からないのかもな…

世界は広いし、きっといるよ

KK「その役割もあるな。人間と神の間で調整役もやってるってこった」

暁人「というと、君はその若さで鍛えてるのかい?」

>>45
ヘタイロス「ですね、賑やかで楽しいのは良いことです!」

【ぬいぐるみ達は司書さんに先導され、ぞろぞろと移動を始める】

>>47
暁人「ね、寝てる」
KK「って、おいおい。明らかに食いもんじゃねぇぞそれ?いいのか?」

【ゲヘナさんの口に結晶体が入れられるのに思わず突っ込むKK←】

>>皆さん
【皆さんが移動を始め、街中を移動していく…すると、その途中で妙な気配を感じる】

【探知判定】
偶数…成功。皆さんの近くで、不自然にエネルギーが流れているのを感じる。まるで何かに吸い込まれてるようだ
奇数…失敗。何かを探知したわけではないが、嫌な予感がする
(PC ID:LVAScm)
49 realize(リヒト)
>>48

でしょ?

マジか……

いるよね多分。

大変そうだな……

うんまぁ……それなりに。親父も武闘派だったし。

出目 6

ん……何か、吸われてるのか?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
50 ゲヘナ
>>48

意識を失ったままのため自動失敗。


「…………………んん……」

バリボリと結晶体を噛み砕き、飲み込むゲヘナ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
51 魔術図書館司書
>>48

【出目 2】
そっちはどうなん?
(無限に等しい自身のエネルギーをものすごい量をものすごい勢いで送り込む)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
52 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…2
暁人…4

?なんかエーテルの流れが変な気がする…
暁人「なんだこれ…変な感じだ」
KK「…妙な流れだ。気をつけろよ」
【三人も違和感に気づいたようだ…】

>>49
だねー

多分…

ファイット←

KK「力もだが、色々必要な役所だわな」

暁人「凄いなぁ…」

>>50
暁人「Σ(・□・;)」
KK「食うんかい…」

>>51
ヘタイロス「こっちです?賑やか…とはちょっと違いますが、良好ですよ
ゾーイの義父さんが過労死しそうですが←」
【無限に等しい司書さんのエネルギーを全て吸い込んでいる…が、吸引力が少し落ちてるようだ…←】

>>皆さん
幽霊「おい、アンタら。その先に行かない方がいいぞ!」

【皆さんが妙な予感やエネルギーの流れを探っていると、近くにいた地縛霊と思われる幽霊が声をかけてきた】
(PC ID:LVAScm)
53 realize(リヒト)
>>52

だから生きるぐらいで多分いいのよ。

より解き明かしたくなってきた。

頑張る。

そうならないように未然に防ぐとかねー……知恵もいるなこれ。

結構荒事多いから、嫌でも強くならないといけないんだよね。

進むなって……どういう?

(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
54 魔術図書館司書
>>52

ははは、そうなん?
そらおもろいな♪
(まだまだどんどん送り込む)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
55 ゲヘナ
>>52

「……ん、んん……?」

パチリと目を開ける。
周囲を見渡し、首をかしげる。
状況がわからない。大女に傷つけられた記憶はある。しかし、そのあと何があった?
……いいや、それ以前に──

「なんで……治ってる?」

身体に傷がないのはどうしてだ?
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
56 シロたん(ゾーイ)
すみません、ちょっと返信難しい状況になってしまい続きは明日の同時刻に行いたいと思います
本当にごめんなさい…
by書く神
(PC ID:LVAScm)
57 realize(リヒト)
>>56

了解ですー、無理はなさらずにー
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
58 シロたん(ゾーイ)
>>53
そっか…そう言うふうには考えた事なかった

気になる…

いっそ癒し方面でも可←

KK「一人は到底無理だわな。複数人で連携してやっとだろうよ」

幽霊「その先にある家は危険なんだ。あんたらまで巻き込まれるぞ」

>>54
ヘタイロス「周りは大変ですけどね!
休めって言っても休みませんし…」

【やっぱり気持ち吸引力が弱くなってる…かも←】

>>55
暁人「あ、起きた。大丈夫?」

KK「怪我なら、お前さんが気絶した直後に急に治っていったぜ?」

>>皆さん
幽霊「この先にある家は、妙な穴があるんだ。その穴は何でもかんでも吸い込んじまう…その所為で家にも戻れないんだ…」

【話しかけてきた幽霊の話からすると、この先の家で妙な現象が発生しており、近づくだけで吸い込まれると言う】

【皆さんも、エネルギーの流れから幽霊の言葉が嘘ではないと分かる。しかし、目的地に行くにはこのルートを通らなければならないようだ】

…放置するにも吸い込むっていうのは気になるな…
KK「だな。聞いた感じ、今日昨日で起こったわけではなさそうだ」

【どうやら、この穴の件を解決する必要があるらしい】
(PC ID:LVAScm)
59 realize(リヒト)
>>58

俺も最初は難しく考えちゃったからねー、悩んだよ。

だよねー

あり。本当に癒やしは足らない

なるほどなぁ……協力は大事だ……

何でも吸い込む家ねぇ……何だか、欲しがりさんでもいるのかな?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
60 魔術図書館司書
>>58

そこは無理矢理やったらどうや?
気絶させたりなぁ
(一回分のエネルギーの大きさを上げて流し込む量をさらに増やす、無理矢理流す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
61 シロたん(ゾーイ)
>>59
そうなの?

でも、いつ分かるやら…

癒しは足りないよね…こっちも欲しい…モフモフででかいの…

KK「そうやって人間はやりくりしてたからな。無理に背負った所で押しつぶされるのがオチだ」

幽霊「どうだろう…でも、あそこは元々ゴミ屋敷があった場所なんだよ」

>>60
ヘタイロス「やっぱりそれが良いですかねぇ…」

【司書さんが増やした分、何処かの虚数空間に放出されていく←】

>>皆さん
…じゃあ、あそこに行ってみよう。何か分かるかもしれない

幽霊「行くのか…?危ないと思ったら逃げろよ?」

【幽霊に見送られ、皆さんは件の家の前に進んでいく。何処でも見る一軒家だが、庭や家の前に大量のゴミのような物が大量に積み重なり、挙句穢れで生み出されて木すらある始末】

【そして近づいて気づくが、家の周辺に漂ってたと思われる霊魂が浮遊しているのが見える。そして彼らが、皆さんが動くより早く発生した黒い穴に次々吸い込まれていった】

(PC ID:LVAScm)
62 魔術図書館司書
>>61

言うこと聞かんならしゃあないわなぁ?
っち、捨ててやがるな?
(捨てられたエネルギーを爆発させて消す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
63 realize(リヒト)
>>61

うん、王様と比べられたからね。だからまぁ、生きてるならいいだろって考えるようにした。

さぁ……

ライオンとか?

なるほどね〜

あぁ、なるほど……
こりゃ捨てられなかったかな……
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
64 シロたん(ゾーイ)
>>62
ヘタイロス「となると、ニュクス殿に頼みますかねぇ
おや、凄い音」

【どうやらエネルギーの爆発を察知した模様】

>>63
誰かと比べたがるのは、種族問わないって具合かな…
色々ぶん投げてない?大丈夫?

こればっかりは分からないよね

ライオン…ケルベロスが張り合わないか心配…

KK「そういう意味では、時々初心に戻んなきゃいけねぇだろうがなぁ」

>>皆さん
【皆さんの目前で霊魂が奪われる光景が広がり、更に異常が続く】

【穴の影響か、マレビトが次々集まってくる】

KK「ち、あの穴に惹きつけられたか…!」

【家の前に群がる、マレビトを蹴散らせ!】

【戦闘判定】
1〜2…傘を手にした肥満体質のマレビト、荒法師(あらほうし)が迫る。偶数…失敗、傘で攻撃が防がれそのままタックルされる。奇数…成功、ガードを掻い潜り重い一撃を放つことに成功

3〜4…頭部のない女子高生の如きマレビト、喜奇童子(ききどうじ)が群れで出現。偶数…成功、連携攻撃を受け流し各個撃破していく 奇数…失敗、鉄骨も容易くへし折る恐ろしいキレの蹴り技をれんぞくでうけてしまう

5〜6…てるてる坊主に足が生えたようなマレビト、照法師(てるほうし)が上空に出現。偶数…失敗、照法師の放つ火球が絨毯爆撃のように降り注いでくる 奇数…成功、火球の雨を掻い潜り隙の生じた懐に接近した
(PC ID:LVAScm)
65 ゲヘナ
>>58 >>61 >>64

6 5

「………………あり得ない」

そう、あり得ない。
ゲヘナの権能は治癒能力を奪い去る。
どれだけ上等な治癒手段があろうと無効化する。復元すら阻害する怒りと怨嗟に満ちた権能だ。決して治るはずがない。
しかし、だ。ゲヘナの権能は別にゲヘナだけの権能ではないことを、ゲヘナは失念していた。
不滅の権能は──復讐の権能は同族には機能しえない。それは正当性を失うからだ。つまり本来ならゲヘナは該当しない。ゲヘナが自らにも向けない限りは、だが。
ゆえにゲヘナが気を失えば治癒能力も回復するのは道理だった。ついでに言えば本来の復讐の形からねじ曲げているのもそうなる理由の一つである。

「………まあいい」

ギョロリと紅の瞳が照法師を睨み付ける。
完全に復活した復讐者は、第三宇宙速度を叩き出して懐に入り込むと、そのまま照法師の体内に無数の殺人種を叩き込む。
(SC-03L/d ID:PpwXWU)
66 魔術図書館司書
>>64

【出目 1 2】
振り回したれ振り回したれ
はぁ……雑魚が…
(突進をヤクザキックの要領で押し止める)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
67 realize(リヒト)
>>64

多分ねー
大丈夫、その辺は問題なし

未来はもうね、分かんねぇや。

あぁそうか……

初心は大事だね。

出目 5 3

っと、なんだあれ……?

【火球を避けながら、全力の火球を打ち返す】
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
68 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…4、4
暁人…3、6

ゾロゾロと、邪魔
暁人「ここだ!」

【喜奇童子の蹴りの連携を素手で捌き、時に相殺しながらコアを手で握り潰していくゾーイ。それに対して暁人は、蹴りを寸前ガードで相殺しながら風の矢、火の槍、水の刃で的確に仕留めていく】

>>65
暁人「?何か違和感が…?」
KK「蜘蛛みたいなのが結晶食わせてたが、大丈夫k」

【KKの言葉は、第三宇宙速度を叩き出したゲヘナさんの加速に掻き消される。只人でないが、決して人外でない二人に彼女の動きは捉えきれなかったのもあるかもしれない】
【それは照法師の方も同様で、第三宇宙速度の余波で姿勢を崩しかけたところに体内への殺人種ダイレクトアタックに耐えられるはずもない。結果、無残に内部から食い散らかされる羽目になった】

>>66
ヘタイロス「よし、ではその様にお願いしましょう!彼女なら彼も逆らえないですし!←

まぁ、奥に向かえば手応えが多少あるのもいると思いますし。今回はこんなものですよ←」

【ヤクザキックで阻まれた荒法師はしばしばたつくも、諦めた様に霧散した】

>>67
仕方ないねぇ
そう?なら良かった

だね。これは分からなくて当然ではあるし

だからもうちょい…こう←

KK「だろう?長くやってると、当たり前だったのが分からなくなるからな…………」

【下級を避けられた挙句、打ち返された照法師は哀れにも火だるまに。そのまま墜落する羽目になった←】

>>皆さん
【皆さんが蹴散らした甲斐もあり、マレビトの群れは霧散した】

さて…では中に突入しよう
ヘタイロス「悪霊が出るか、亡者が出るか」
…あまり違いがない気がする…

【言いながら、ゾーイがドアの出入り口を開けて中に足を踏み入れる】

【皆さんを出迎えたのは、荒れ果て散らかり放題の玄関だった】

>>
(PC ID:LVAScm)
69 realize(リヒト)
>>68

まぁ卑屈になるのもあれだなって思ってたけど。
うん、その辺はまぁ……色々あった。

まぁゆっくり解き明かせていけばいいよ。

もう少し小さめ?

ただ難しいよね、初心忘れるなってのは。

うっわ……こりゃひどいわ
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
70 ゲヘナ
>>68

「……ふん」

興味がなくなったように照法師の残骸を一瞥し、玄関を見る。
完全に復活した復讐者はその怒りと怨嗟に従って、人の痕跡を探っている。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
71 魔術図書館司書
>>68

ふふふ、どうなるかなぁ?
さよか?どうも強いのは出てこぉへんと思うけど
(801SO/home ID:Mc9uxR)
72 シロたん(ゾーイ)
>>69
そうそう。そもそも比較すること自体意味ないし
…お疲れ様…

…そうしよっか

それだ←

KK「まぁな。定期的に思い出す様にすりゃ良いんだろうが」

>>70
【人の痕跡…厳密には元人間の痕跡は、室内からはっきり伝わってくる】

>>71
ヘタイロス「愉快なことになりそうですねぇ♪
冥界と現世があやふやですからねぇ、あっちから来れないはずの存在が出てきてもおかしくはないです。流石に神格の方を苦戦させるレベルかは謎ですが」

>>皆さん
【皆さんが各々内部の様子などを見ながら玄関から室内へ入った…その瞬間、違和感が体を包む様な感覚を味わう】

【探知判定】
偶数…成功。周りを見ると、気のせいか視点が低くなってる気が…力の出力も変化している様だ
奇数…失敗。違和感を感じるのみだが、時間が経つほど厄介になる気がする

すみません、今日はこの辺りで。続きは20時以降になります
by書く神
(PC ID:LVAScm)
73 ゲヘナ
>>72

6

「………? ……ッ!?」

アストラ≠フ出力が落ちた。
なぜ? 決まっている。視点が低くなった──つまり身体が小さくなっているから。
ゲヘナの保有するアストラ≠ヘ身体の大きさによって出力が変化してしまう。より正確には血管の長さなども関係しているのだが、ややこしい話なので割愛。
ゆえに、身体が小さくなるというのはゲヘナの戦闘能力にダイレクトに影響する。もちろん戦えないわけでもないのだが、出来るなら避けておくほうが賢明ではあった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
74 realize(リヒト)
>>72

そうなんだよな。親父の武器は片手剣が多いし、俺のは大剣一本だし。
ありがとね。

時間があれば大抵はなんとかなるからね。

ならウサギか?

口伝でも書き残すのも、何処かで伝わらなくなりそうだなぁ……

出目 5

んー……何か、面倒くさそう
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
75 魔術図書館司書
>>72

私は良くても周りがヤバそうやね
【出目 1】
んん……?
(801SO/home ID:Mc9uxR)
76 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…3
暁人…2

…?なんか…嫌な予感
暁人「…あれ、なんか視界低くなってないか?」

【ゾーイは違和感の正体を掴み損ねたが、暁人は異変に気づいたらしい】

>>73
【出力の低下はまだ緩やかだが、肉体の異変に連動して加速する可能性はある…かもしれない】

>>74
獲物からして違うのは普通じゃない?…え、そこもなの?
いえいえ。無理すると碌なことないから…マジで←

時間かぁ…

…それだ←

KK「いっそ、堂々と表示ってのもありかもな」

【リヒトさんは、ふと履いてる靴が少し緩くなってる気がした】

>>75
ヘタイロス「下手したら街の一画消し飛びますねぇ」

【すこし、司書さんの内包する神気の量が減った…気がした←】

>>皆さん
KK「ち…時間経過で肉体どころか存在まで消す気か!」
おおぅ、消滅ルートは勘弁…!

【KKが異変を調べ、時間経過で肉体どころか存在まで変異する領域に入ってしまったようだ】

【領域の主を討ち、脱出しつつ解決すべし←】

【探索判定】
1〜2…入り口付近のバスルームが目に入った。手がかりが何かあるだろうか?偶数…失敗。入ろうとしたら瘴気の木の根っこに足が引っかかって転ぶ羽目に。なんだかいつもより歩幅が狭い気がする 奇数…成功。バスルームを開くと、そこには瘴気の木が自己主張している。吸い込んだ霊魂をそのまま栄養にしてる様だ…因みに浴槽内は見ないことをお勧めする←

3〜4…居間が廊下の先に見えた。誰もいないはずなのに、ゴソゴソ音がする。偶数…成功。襖を開けると、テーブルや冷蔵庫が音を立てて動いている。ポルターガイストを発生させてるのがいるようだ 奇数…失敗。襖を開けた瞬間、雪崩の様に崩れてきた塵…ガラクタの山に生き埋めになった。いつもより脱出に苦労する

5〜6…2階へ続く階段がある。上に何かいるのだろうか?偶数…失敗、登ろうとしたら階段が突然滑り台のようになって一気に階下へ逆戻り←
奇数…成功、狭い足場を登っていくと、濃厚な瘴気を感じる。が、奥へ向かう為の襖が封じられている。祓う手段が必要なようだ
(PC ID:LVAScm)
77 魔術図書館司書
>>76

【出目 4 6】
そらしゃれにならんなぁ、そうならんように祈ってな?
あら、自由にやってるなぁ
(801SO/home ID:Mc9uxR)
78 realize(リヒト)
>>76

見るやつは見たよ……面倒なことにね。
だね……

時間次第だよ……

これかぁ。

ありだね。忘れられるよりはいいだろうし。

……縮んでる……?

出目 4 1

ここに多分……ぬわ〜〜っ!?

【容易くゴミに呑まれてしまう】
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
79 ゲヘナ
>>76

1 6


「つっ……」

転んだことで身体が縮んでいることを確信する。
ゲヘナのアストラ≠フ出力に身体の大きさなどは深く関わる以上、さっさと元凶を見つけ出さなければいけない。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
80 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…5、2
暁人…2、1

この上、上がれsぶぉ⁉︎

暁人「…この木、直接霊魂を吸収してるのか」
KK「らしいな。よっぽどの強欲野郎がいるらしい」

【途中まで登ったところで、階段が滑り台化。豪快に顔面から転けた上、一階へ滑り落ちたゾーイ】

>>78
うわぁ…めんど←
息抜きしつつ、だね

…残り時間はどれくらいやら…(ボソリ)

幅取らないし、程よく癒してくれそうだし

KK「実際そうしてる所はあるからな」

縮んでるね
【因みにゾーイは袖が少しぶかぶか←】

【食べ終わった食器やらゴミの山が、一気に崩れた模様】

>>77
ヘタイロス「アイアイサー、もしもの時がありませんように!←」

【気になるのか、ぬいぐるみ達が追いかけて捕まえようとしている…←】

>>皆さん
【皆さんが一通り探索を終えると、異変が更に顕著に始まっていく】

【異変判定(おい)】
偶数…肉体方面に異変が進行。体のサイズが更に小さく(若しくは幼く)なっていく
奇数…内面方面で異変が進行。保有エネルギーや知識等が一時期に減少してしまう

すみません、今日はこの辺りで。異変はこのイベント限定のデバフだと思ってください…!続きは20時以降になります
by書く神
(PC ID:LVAScm)
81 realize(リヒト)
>>80

流石に面倒だったよ。
そうだね。

残り時間?

確かにね。

そうだったんだ……

やっぱり縮んでるんだ……

出目 5

……なんか、力もちょっと抜けたか?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
82 魔術図書館司書
>>80

【出目 4】
さぁて、効くかなぁ?楽しみやね♪
ほぉら気ぃつけて追いかけんと危ないからなぁ
んん、ちょっとめんどそうやな
(追いかけてるのを微笑ましくながめてる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
83 ゲヘナ
>>80

5

「……………? …………………………………キヒヒヒ」

知識が減少し、復讐者の側面が強くなる。
本来ゲヘナは知識など必要としない。
本能のままに暴れ、呪詛に満ちた不滅を撒き散らす怪物。それこそゲヘナの本性。
クーナという例外を知ってしまったがために、理性で本能を制御していた。しかしそれを行える知識が減少した以上、ゲヘナはもはや起爆寸前の爆弾と大差なかった。
(SC-03L/d ID:PpwXWU)
84 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…2
暁人…5

お、おぉぉぉ…?
ヘタイロス「うわ、神子の肉体自体に干渉とかどんだけ…←」

暁人「?体が変わって…ないのか?」
KK「いや、俺から供給されるエーテルが減少してやがる。出力がかなり落ちてきたな」

【ゾーイは中学生になるかならないかの肉体が、小学生初等部辺りまで幼くなっていく。それに対し、暁人はKKと共有するエーテルが低下しているようだ】

>>81
面倒なのってどこにでもいるね…

私の予言が来るまでの←

よし、ちょっと相談してみよ

KK「おおっぴらの方が覚えられるしな」

更に小さく…←

【現在は全力の7割弱という辺りだ】

>>82
ヘタイロス「ロシアンルーレットの気分…!」

ぬいぐるみ達「〜♪」
【司書さんの言葉に頷きつつ、ぬいぐるみ達は追いかけっこを続投。なんだかんだ楽しんでるようだ…】

>>83
【知識が減少し、抑えていた狂気に影響が出始める。辛うじてクーナの関することが覚えているが、通常時より危うさが上昇してる模様】

>>皆さん
【これ以上異変を受ける前に、二階へ上がるための浄化を行う必要がある。一階の瘴気や怪異を祓い尽くせ!】

【浄化判定】
1〜2…居間のポルターガイストの浄化を試みる。偶数…成功、居間に巣食っていたポルターガイストが沈静化していく。奇数…失敗、沈静化したと思った矢先悪化したポルターガイストに襲われる

3〜4…庭、玄関にこびり付いた瘴気の塊が気になる。偶数…失敗、浄化を試みると塊が物理霊的質量を増して衝突してきた!奇数…成功、無事に祓い玄関などがさっぱりした

5〜6…風呂場に繋がる瘴気の木を祓ってみよう。偶数…成功、瘴気の木が祓われた事で不自然なエネルギー循環が止まった。奇数…失敗、浄化に失敗し瘴気の木が家中に根を張り巡らせてしまった
(PC ID:LVAScm)
85 realize(リヒト)
>>84

いるねー、親父も聞いたみたいでさ、真っ向からぶつけさせてくれたよ。

あぁそっちか。シリアスな感じだと思ってた……

そうしてみようか。

だねー……ガチガチのマニュアルなんて渡されてもなぁってなるし。

マジで!? ヤバイヤバイ……

出目 2 1

よし、うまく行っ……てないなこれ!?

【いつもの調子で祓おうとしたが、祓いきれておらず、ポルターガイストによる攻撃をまともに受ける】
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
86 ゲヘナ
>>84

3 3

「キヒッ、キヒヒヒャハハハハハハハハァァァァァァ!!」

アストラ≠用いて文字通り消し飛ばす。
ほんとに祓えているのかは謎だが、人類秘宝≠ナはあるのだし祓えているのだろう。きっと。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
87 魔術図書館司書
>>84

【出目 6 2】
当たるかな〜?外れるかなぁ〜?
微笑ましくてええなぁ
んん?何か邪魔やな
(801SO/home ID:Mc9uxR)
88 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…4、2
暁人…1、3

ここを…こう…ゴフゥ⁉︎
暁人「大丈夫⁉︎この!」

【玄関の瘴気の塊を祓おうとするも、逆に突進されて吹っ飛ぶゾーイ。暁人はそれを心配しつつ、居間のポルターガイストを強引に浄化する】

>>85
おぉー

まぁ、シリアスと言えばシリアス?

…誰にしようかなぁ←

マジで。こりゃ一時間保たないかも?

【ゴミやらテーブル、椅子が飛来してくる】

>>86
【アストラによって、瘴気の塊は容易く蒸発。判定的にはギリギリセーフだった模様】

【そうしていると、不自然な時空間の歪みが外界から発生し始める】

>>87
ヘタイロス「割合的にはどんな具合で?」

ぬいぐるみ「〜⁇」

【ぬいぐるみ達は追いかけていたポルターガイストを見失ったらしく、司書さんの元に戻ってくる】

【司書さんのエネルギーによって、瘴気の木が祓われていく】

>>皆さん
【皆さんが浄化等を行うので、大分一階が正常化していく】

すみません、もう一度判定お願いします…!
by書く神
(PC ID:LVAScm)
89 ゲヘナ
>>88

6 6

「キヒヒヒャハハハハハハハハッ!」

やはり瘴気をアストラ≠ナ消し飛ばす。
ほんとに浄化として成立しているのかはやはり首をかしげたくはなるものの、きっと成立してるのだろう。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
90 realize(リヒト)
>>88

だからもう大丈夫。

確かにそうか。

一番許してくれそうな人とか?

頑張らないと……

出目 1 2

いてて……今度こそ!

【ポルターガイストから逃げつつ、何とか浄化していく】


(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
91 魔術図書館司書
>>88

【出目 4 6】
8と2?って感じかな?どっちがどっちかはまぁまぁ、な?
あら、逃げられてしもうたねぇ、なら私の手下のポルターガイストよぼかぁ?
(しゃがんで聞きながら魔力を振り回す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
92 シロたん(ゾーイ)
>>89
【風呂場が壊れないのが不思議な衝撃を伴い、瘴気が再度消滅】

【消してるのなら浄化出来てるはず、という裁決で一旦okサインが出た模様←】


>>90
なら良かった…

(私の終了サインだし…)

…義母さん?

おー

【リヒトさんの奮闘が功を奏したのか、居間のポルターガイストも沈静化していった】

>>91
ヘタイロス「お察しですね⁉︎」

ぬいぐるみ達「♪♪」

【ぬいぐるみ達が司書さんの申し出に嬉しそうに頷く傍ら、衝突しそうだった瘴気が代わりに魔力と衝突した】

>>皆さん
…大分綺麗になった
ヘタイロス「部屋自体はお部屋ですけどね!あー、もう気になるので掃除ぃ!←」

【ヘタイロスが文句言いつつ大量のゴミを分解する中、皆さんは2階に澱んでいたエーテルが希薄化しているのを感じた】

【襖の封印が緩んだらしい…と、その瞬間時空間ごと軋む衝撃で家全体が揺れ始めた】

遅くなってすみません…続きは20時以降になりますがよろしくお願いします
by書く神
(PC ID:LVAScm)
93 realize(リヒト)
>>92

正直スッキリしたしね。

……大丈夫?

あー……

ミニマムサイズになるのはごめんだよ……!

うおっ……? 揺れるのかここ。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
94 ゲヘナ
>>92

「ギィ? ……きヒャッハははは忌避ヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!」

揺れに反応してギョロギョロと眼球が動き回る。
(SC-03L/d ID:PpwXWU)
95 魔術図書館司書
>>92

はっはっはっはっは
ならきぃや、騒霊ポルターガイスト
(メガテンのポルターガイストを何体か呼び出す)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
96 シロたん(ゾーイ)
>>93
スッキリは大事

んー、問題なし。…大丈夫っぺよ←

よし、相談してみよ

最悪、誕生前まで逆戻り…

んー…なんか違うような…

>>94
【ゲヘナさんが知ってる気配が僅かにしたと思うと、小柄な影が目前に現れた】

???「う、わわ!もぉ、吃驚したぁ」

>>95
ヘタイロス「最悪、その時はその時!←」

ぬいぐるみ達「〜!」
【ぬいぐるみ達がポルターガイスト達に遊んでもらおうと、歩み寄って行き←】

>>皆さん
【揺れが治ると、何かが開くような音がする。2階のようだ】
(PC ID:LVAScm)
97 realize(リヒト)
>>96

ねー。親父が言ってたなぁ、塗られた泥は報復によってのみ濯がれるって。

ならいいけど。辛かったら話してみてよ?

ありだね。

洒落になんねぇ!?

違う? 地震じゃない? というかなんか開いたな、言ってみよ。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
98 ゲヘナ
>>96

「────あ……ぇ……?」

ギョロギョロと動いていた眼球がその影を認識して止まる。
驚愕に目を見開き、動きを止める。
狂気が停滞し、復讐者としての本能が停止する。
知識が減少した。でもわかる。
狂気に堕ちた。でもわかる。
復讐者として動いている。だからこそわかる。
ありえない。ここにいるなどありえない。
ゲヘナのすべてがそう結論を出し、しかし現実にそれがありえている。
つまりゲヘナは混乱していた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
99 魔術図書館司書
>>96

ええね、行き当たりばったり
ほぉれ、遊んでもらいぃ
(ポルターガイスト達が楽しそうに遊びだすのを眺めながら二階の様子を遠隔で覗く)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
100 シロたん(ゾーイ)
>>97
いい事言ってるけど、内容がすごく物騒な件について←

辛いってわけではないけどね。私の最期の予言はいつ来るんだろって

┗(`・∀・´)ヨッシャ!←

確実に終了のお知らせ…

何かが…街の外から強引にナニカ捩じ込んだ…ような?←
GOGO←

>>98
???「あ、こんにちは!
君、ここが何処か分かるかな?急に「会ってほしい者がいる」って言われたと思ったら、こんなところに来ちゃったんだけど」

【小柄な人影の人物はゲヘナさんの混乱する様子に、笑顔で話しかける。ステージ衣装の如きコスチュームにツインテール…当人に意識はなくとも、ゲヘナさんに影響を少なからず与えた人物】

【オラクル船団にいるはずの、クーナが目前に立っていた】

>>99
ヘタイロス「これも醍醐味です!とことん楽しんでやりますよ!」

ぬいぐるみ達「〜♪」

【ヘタイロスの掃除で大分広くなった室内で、ぬいぐるみ達はポルターガイスト達と楽しそうに遊び始めた】

【遠隔で覗くと、封じられていた襖の奥に寝室と思われる部屋があった。テレビがあり、呪、死、滅、祟など不穏な感じが並んでいる】

>>皆さん
【皆さんが上がっていくと、そこには寝室と思われる部屋があった。一階より足の踏み場があるそこにはテレビの正面に椅子、ベットが置かれている】

【そのテレビには呪、死、滅、祟など不穏な漢字が次々浮かんでいる】

【原因の怨霊を探り出せ!】

【探知判定】
偶数…失敗。目を凝らすも、怨霊と思われる気配も姿も掴めない…
奇数…成功。よく観察するとテレビ前の椅子に何者かが腰掛けている

ほとんど進めずすみません…続きは今日と同じ時間の予定です…!
by書く神
(PC ID:LVAScm)