龍人の国六十六

>>100

無理矢理にでも変えなきゃ死んでたんだろうよ。

了解ー

>>2
だろうね・・・
まぁ今はとんでもバトルジャンキーになったんじゃない？

あとは・・・
[手際よくカレーを作っていく]

>>3

俺たち王様とか直属の戦士とか聞こえはいいけど基本的に輩みたいなとこあるからなぁ……

ふぅ……こんな感じでいい？

>>4
・・・まぁ見れば分かるからね・・・
至近距離から見れば

うん、上手
味は・・・うん、いい感じ

>>5

どこぞの眼帯つけて嬉々としてドス振り回す極道みたいな感じではないけどさ。

それなら良かった

>>6
・・・まぁそりゃあね
・・・でも・・・こうしてみると本能なんだねーって

あとはお皿に盛って・・・よし

>>7

この世界じゃ多分一番本能的に戦いを求めてると思うよ。

いい感じだなぁ

>>8
・・・ま、それすら楽しいと思っちゃう自分が居るけどね
正直に言うと・・・高揚感が半端ない

うん、あとは盛り付けて
[素早く人数分を盛り付ける]

>>9

そうなんだよねぇ……

いいねぇ……

>>10
この前なんか昂って変な風に獲物嬲り殺ししてた

よし、みんなーご飯だよー

「「「はーい！」」」

>>11

分かる……

ポテトサラダもあるよー

>>12
やーねぇ・・・バルク曰く顔が邪龍になってるって言われちゃってさ・・・

「え、ポテトサラダ！？」
「やったー！ソース！」
「カレー！」

[食堂らしく所へ集まる]

>>13

邪竜かぁ……俺の場合は刃なんだって。

危ないから落ち着いてなー。

>>14
刃かぁ・・・
・・・・・・刃？？

はい、それじゃいただきます
「「「いただきます！」」」

[一斉に食べ始める]

>>15

昔言われたこと。

いただきます、と……うん、美味しい。

>>16
昔かぁ・・・刃・・・想像つかないな

付け合せにからあげとトンカツとかもあるからねー

「「「はーい」」」

>>17

正直なとこ俺も。

中々いい組み合わせじゃん。

>>18
どんな顔なんだろ
・・・・・・バルクに少しドン引きされたんだけど・・・そんなにやばい顔してたのかな・・・

まぁ、ご自由にってね

>>19

さぁ……
相当悪い顔してたんじゃない？

はーい

>>20
・・・お互い様なのかもね・・・
どっちもやばい顔してたとか

「うーん、先生のカレー美味しー」
「うん、トンカツ美味し！」
「ポテトサラダ・・・美味・・・」

>>21

多分ねぇ……

しっかし、みんな美味しそうに食べるね。

>>22
・・・ま、仕方ないね

みんな食べ盛りだからねぇ

>>23

だねぇ。

そうだよねぇ、いっぱい食べて大きくなってな……

>>24
・・・とりあえずこの孤児院では僕達の子供と普通の孤児も受け入れてる

・・・まぁ食べ盛りすぎて狩りしないとたまに間に合わないけど

>>25

うん、孤児は結構いるからね……

あー……手伝うよその時は

>>26
一応半分の子供が血を繋がってる事を知ってるのは今のところバルクだけかな

ありがと、いやー
割と東奔西走しないといけなくて

>>27

なるほどねー

流石にね……

>>28
・・・まぁあとは年長組には話そうかなって思うけど

卵とか・・・いやまぁ分身やら触覚駆使すれば何とかなるんだけどね

>>29

何人ほどなの？

そっちの世界とは多分全然違うだろうしね……

>>30
んー・・・何人だっけかな・・・
[指を折って数え始める]

まーね、こっちは現代風味みたいな感じだから

>>31

結構いるな……

安定して供給できてるのが不思議だよ本当。

>>32
そうだねぇ・・・
びっくりしたよ、色々な力を持った子がね・・・いるから

・・・謎だね・・・

>>33

だよなぁ……

だねー

>>34
ルナちゃんとかリヒトくんとかはどんな感じだったの？

・・・まぁ日々生きていけるようにこの子達を導かないとね

>>35

元気なこと以外はそんな変わったことはなかったよ。育つにつれて、発現したって感じ。

そうだね。

>>36
・・・ふむ・・・
何でだろう・・・こっちは最初から発現・・・

まぁせめてこの子達の前では殺し愛はしない方がいいかもね

>>37

人それぞれなんじゃないかな多分。

まぁ流石にね。

>>38
かなぁ

そだね
目覚めるか、トラウマ与えるかだからね

>>39

謎ばっかだしね

流石にまだ目覚めてほしくはないなぁ

>>40
んー・・・喜ぶべきなのか・・・
あとは古龍の力を持つ子も複数いるからそこも心配かなぁ

そーだね・・・戦うことはあってもジャンキーにはなって欲しくないよね

>>41

えっ……流石に格は落ちてるのか？

まぁそうだね……

>>42
そこまでは分かんない
片鱗を見せてるだけだから・・・

・・・・・・まぁ、気をつけようか

>>43

……ふぅむ……龍に対するカウンターとしての技を教えたほうがいいだろうか。

だね。

>>44
その方がいいかもね
ま、様子を見つつ・・・だよ

流石にそんなことになったら
レーテ義姉さんやお義父さんさんとお義母さんに圧掛けられそう

>>45

そうだなぁ、戦いたいって本人が言うなら止めるつもりはないし。そういうのは止めたほうが重しになって無茶するようになる。

圧ならまだいいよ……

>>46
そうだねぇ・・・
そうはならないようにしたいね

・・・・・・半殺しは確定かな！

>>47

だから情けないとこは見せられないよなぁ……

俺実際8割ぐらいやられたことあるからな……

>>48
・・・せやねぇ
・・・でもライズたまに抜けてるから、どっかうっかりしそうだよな
人の事言えないけど

・・・・・・何があった？

>>49

怒りで頭の中支配された状態で、不意討ちとかされたらまぁもろに受ける気がする。

んー……確か、俺が危うく道を踏み外すとこだったって話。

>>50
気をつけないとねぇ
・・・さて・・・片付けよっか

あーね・・・

[皿を持って台所へ向かう
既に食べ終わった子供たちが食器を水に浸したり、年長者が洗っている]

>>51

そうだね。

あの時のことはあんまり覚えてないんだよなぁ……気付けば全部終わってて、頭割れてたぐらいで。鋭い眼光が残ってた唯一のものでさ。

おぉ、早いね……

>>52
理性吹っ飛ぶってそんな感じなんだねぇ
・・・まぁ僕もそんなに酷くはないけど
龍人になってからはまちまちあるけど

その辺はしっかりしてあるからね

「先生、私洗っとくよ
王様も食器ちょうだい」

ん、じゃあお願いするね
[女の子に食器を渡す]

>>53

怒り狂うってのはそんなもんだよ、俺達からしたら。

なるほどねー

うん、ありがとね。

>>54
ほんとほんと、この前なんかさー
身代金目当てで子供一人誘拐されてたからさー・・・

そりゃあ・・・日常生活の方法は覚えさせないとね
できる範囲の掃除、料理、お使い、洗濯はやらせてるからね

「はーい、任せてね・・・お父さん」
[「お父さん」の部分をライズの耳元で囁く]

>>55

……そいつはどうした？

なるほど、それは大事だ。

……話してる子の一人？

>>56
えー？
そんなん・・・・・・・・・ね？？
[笑顔だが目が笑ってない]

まーね、それに狩の方法とか、し過ぎないように注意とか
希望の子には薬学とか魔術とか教えてるよ

そ、ナルガクルガのナル
あの子が知ってる子の1人だよ

>>57

だよな、助かった。

色々教えてるんだね。

びっくりしたぞ正直……

>>58
まーねー・・・正直・・・やり過ぎた気はしたけど

まーね
護身術とかもね

まー・・・人をびっくりさせるのが趣味だからね

>>59

いいよいいよ、手を出していいものと駄目なものの区別がつかないならそいつは消えて然るべきだ。

ここじゃ必須だろうな。

なるほどねー

>>60
あ、大丈夫だった？
暴れすぎたらどうしようかなって心配してたんだよねぇ

そゆことでね色々とね教えてるわけよ
剣の基本とか、ヤバいやつは即逃げろとか

良くも悪くも個性的な子が多いよー

>>61

大丈夫大丈夫、そんなんじゃ怒らないよ。

なるほどねー……

高いところが好きだったり？

>>62
良かったー
ま、そんなこともあったからさ

そういう基礎知識は教えてるよ

まーね
いつの間にか屋根上に居たりするね

>>63

……しっかし、その辺をしっかり締めたというのにそんなことやるやつがいたのか。

無謀でしかないからね、格上とやりあうのって。

それは心臓に悪いな。

>>64
・・・まぁ、舐められたんだろうね
服を着てれば僕、細っこいからさ

そういう事
力があるとはいえ無謀な挑戦はダメって口酸っぱく言ってるよ

・・・まぁ本人はケロッとしてるけどね

>>65

こりゃもうちょっと締めるとこ締めないとだめだな……

得られるものもあるといえばあるけど、ね。

まぁだろうなぁ

>>66
まぁそこら辺はお願いするねー
なんかあったら僕からも報告するし

そゆこと
命大事にって感じでね

まぁ仮に落ちても運動神経いいから無事に着地するし

>>67

おう、頼んだ。

死にかけてまで強くなるのは本当に追い詰められるしな。

なるほどね。

>>68
まぁ・・・先に手出しされたら・・・
いいよね？

あと1部のみだからねぇ
そういうことできるのは

とりあえずそういう習性が出てる子も多いね

>>69

勿論。

そうなんだよ……

習性かぁ。

>>70
・・・んーでも・・・
ただ普通に始末するのも面白くないよなぁ・・・どうしてやろうか
[悪い顔をする]

・・・まぁ僕はもう出来ないだろうけど

そう、龍としての・・・かな？

>>71

角折るとかあったな。王の継承権である物をへし折るわけだし。

できない？

あぁ……

>>72
わー、なるほどね
それもありそうだね

そうそう、多分ね
どっかの誰かさんみたく「まだだっ！」的なのはできないし

・・・そうなると仕方ないよねー

>>73

王座は誰がついてもいいからな角が健在なら。

やろうと思えばできるんじゃね？

だね……

>>74
なるほどねー
・・・みんなチャンスはあるって事なのね
角があるなら

・・・かな？
分からないけど

・・・まぁライズも僕も逆らえてないからねぇ
習性とかに

>>75

そう。権利はあるのよ。

まぁできていいことなのかは分からないけどね。

そうなんだよなぁ

>>76
・・・え、つまりはライズ闇討ちとかされてるの・・・？

・・・せやね
ま、そんな機会早々無いでしょ

はい、まず自信の愛する者が傷つけられると？

>>77

いや欲しかったら来いとは言ったよ。

確かに。

腸ぶちまけさせる

>>78
うーん、王の貫禄〜

まぁ、だから余程のことは無いでしょ

んー即答やね

>>79

そしたら結構減った。

まぁね。

それぐらいやってもいいでしょ。

>>80
そりゃあねー
王様からそんな風に余裕な風格出されたらそうなるよ

・・・だから大丈夫大丈夫

そりゃあね
タブーだよ

>>81

だよなぁ。

だといいなぁ

でしょ？　それに俺、次そんなことがあれば人らしさを捨てると思うし。

>>82
・・・逆らえるのは僕とかその辺じゃないのかな？

・・・止めよう、フラグになりそう

そん時は全力で止めるからねー

>>83

あぁ……確かに。でも無意識にセーブしてるんだよな……

おう。

頼むね。

>>84
つまりは信頼してる人物には・・・と
何だか龍の習性って甘い所あるなぁ

・・・本当になったらやだしね・・・

もちろん〜
レーテ義姉さんも呼ぶから

>>85

習性というか、俺本人だよ。

死にかけるわけだしなぁ

分かった。

>>86
・・・・・・
[顔を赤くして少し恥ずかしそうに顔を逸らす]

だねぇ
覇道神の性質上格上は無理だからねぇ

・・・覚悟決まりすぎでしょ〜
[軽くデコピンをする]

>>87

守るべき物には全力を振るえない、というか臣下には特にね……

そうなんだよなぁ……

てっ……正直、そこまでしないときついかなと。

>>88
そっちかい
[ツッコミを入れる]

・・・ま、仕方ないね
仮に、覇道神を超越・・・なーんてありえない話だけども

・・・まーね
僕だけじゃダメかもね

>>89

だってそうじゃなきゃ静葉との戦闘だってさ、あんな思いっきりできなかったよ。信頼してるからこそさ。

それはなぁ……

獣に堕ちてる可能性もあるしね。

>>90
・・・・・・・・・
えへへ・・・
[恥ずかしがったり喜んだり忙しい奴である]

例え、天地がひっくり返ってもないからねー
今から超越なんて

・・・あー・・・
まぁ、そうなる前に僕が止めるよ

>>91

いつも頼りにしてんだから。

流石に無理だよなぁ。

うん、分かった。

>>92
そこまで言われたら
・・・ライズの為に何でもするよ

・・・無理だよね・・・

うん、よろしい！

>>93

頼んだよ。

俺もこれ以上の相手とぶつかると考えるとちょっと厳しいって感じはする。

暴走なんて数え切れないほど起こしてるからね俺……

>>94
もっちろんなんでも言ってね

だよねー
そこが限界だから仕方ないよね・・・

・・・うん
頑張って止めるよ

>>95

うん、そういやさ……ここの子って結構爛れた経緯で生まれたわけじゃん？　そういう知識とかってどうなってんの？

俺たちは見据える側、みたいな感じになってきてるしなぁ。

そうしてくれ。

>>96
え？
もちろんそれは保健体育の要領で・・・なんとか？
一気にドカンってやるわけには行かないし

だね
そういう存在だからそこ止まりだからね

・・・でも止めるのは骨が折れそうだね

>>97

あぁ流石にね……

そこなんだよなぁ。

そりゃそうだろうさ。

>>98
まだ年長者だけにしてあるからね・・・

ま、仕方ないからね
この道を選んだからには

まー命に変えても止めてもみせるよ

>>99

あっ、覚えたりはしてるんだ……

だね。

命に変えてはやめてくれ