1 ゲヘナ

混沌の坩堝

深夜だよ! 人類悪大集合! (おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
2 realize(シェイド)
おっ……? また作った転移アルカナミスったかな。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
3 ゲヘナ
ステラ「……………あれ、実のところこれが実質初対面?」

アイデス「んー……そうかも?」

「確かにそう」

ユウキ「なんか知らない間に候補者増えすぎじゃない?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
4 realize(シェイド)
>>3

候補者ってなんだよ? 俺迷ったアルカナ使いなんだけど……
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
5 ゲヘナ
>>4
ステラ「道に迷ったの?」

アイデス「わたしたちも帰り道は知らないかなぁ」

ゲヘナ「わたしたちも知らない」

ユウキ「あ、候補者はこっちの話だから気にしないで良いよ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
6 realize(シェイド)
>>5

でも迷子って言っても世界規模だしな、うん。

うーん、そっかぁ……まぁなんとかなるか。

おぉ、ならいいや。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
7 ゲヘナ
>>6
ステラ「んー、道の繋げ方まではわからないし……? なにか加護とか受けてたりする?」

アイデス「うん。来れたし帰れるとわたしたちは思うよ?」

ゲヘナ「わたしたちも同意見」

ユウキ「まあ立ったままというのもあれだし、座ったら?」

ユウキが軽く手をたたくと、人数分の椅子と大きな円型のテーブルが現れた。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
8 realize(シェイド)
>>7

いや、全然。まず加護ってそんなポンポン貰えるもんなの?

ならまた使えばいいか。

あ、どうも。

【椅子に腰掛ける】
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
9 ゲヘナ
>>8

ステラ「場合によっては、かな。産まれた世界によっては最初から加護を与えられてる場合もあるし」

アイデス「でも同じ方法でいけるかまではわかんないよ?」

ゲヘナ「またわからないところまで行く可能性もわたしたちは否定しないよ」

ユウキ「適当にお茶菓子も用意したし、好きに摘まんでいいよ」

その言葉と共にテーブルの中央に多種多様なお菓子と飲み物が現れる。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
10 シロたん(【仮面】)
モルス「おっ邪魔〜、なんか人類悪ポコポコ増えすぎじゃね?【仮面】先輩」
おいやめろその呼び方。あと、人類悪はそんな増えない………と、思う……んだが…(大汗)

【同族の気配に誘われ、出現したモルスに強引に連れてこられた【仮面】】
(PC ID:LVAScm)
11 realize(シェイド)
>>9

へー……ま、俺のとこはなかったな。偶然魔術使えるようになっただけだし。

大丈夫大丈夫、その時は旅するだけだから。大抵は頭の中に詰め込める。

おー、ありがとな。甘いもん久々だな……

【フード付きマントの口元にクッキーを持っていくが、突然クッキーが消えたように見える】

>>10

またお客さんいらっしゃったぞー
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
12 ゲヘナ
>>10
ステラ「! 【仮面】に……確か前に会ったね。モルス、だったっけ?」

アイデス「? あれ、何処かで見た? …………わたしたち=H 違う? でも……わたしたち≠ネのかな?」

ゲヘナ「? 何処かで見た……何処で見た? わたしたち=H ………??」

ユウキ「あれ、久しぶり。前のお茶会以来かな?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
13 ゲヘナ
>>11
ステラ「んー……なら気のせい……かな?」

アイデス&ゲヘナ「そっか」

ユウキ「勝手に補充されるから好きなだけ食べて良いからね。……あれ? そういえばボクらって自己紹介したっけ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
14 realize(シェイド)
>>13

あっでも、カオスの試練ってのは20回踏破したぞ

結構気ままな魔術使いさんやってるからなぁ

おーう
そういやしてねぇな?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
15 ゲヘナ
>>14
ユウキ「やっぱり。じゃあ自己紹介しようか。ボクはユウキだよ」

ステラ「? カオスの試練? ……あ、私はステラ」

アイデス「魔術使い? わたしたちはアイデス」

ゲヘナ「魔術使い? わたしたちはゲヘナ」

(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
16 realize(シェイド)
>>15

俺はシェイド。旅の魔術使いをしてる。

俺の住んでたグノーヴァってとこでは、昔魔術師としての才能を見定める試練があったんだよ。それがカオスの四連。評議員ってのを3人倒して、最強の魔法使いを超えなきゃいけない儀式なんだ。

おう、こういうのを使う。

【カードをひらひらとさせながら言う】
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
17 ゲヘナ
>>16
ステラ「また随分と不思議な試練だね」

アイデス&ゲヘナ「? カード?」

ユウキ「よろしくね、ジェイド」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
18 realize(シェイド)
>>17

まぁ次代に困ったとかあったんだろうね。なにせ最強はの奴は中世とかの時代で50越えてたし。過去に、
飛ばされたから俺も挑めたわけで。

そう、こういうのに魔力を通して、ぶっ放す

おう、よろしく
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
19 シロたん(【仮面】)
>>11
…む、君は…私達とは違う一般人か…

モルス「およ、迷子?」

【何処か気怠げな少年と、青みを帯びた銀髪の少女が会釈する】

>>12
あぁ、ステラさんとユウキさん。お邪魔する…突然ですまないな
モルス「お久しぶり、先輩方。手ぶらじゃアレだと思って、差し入れどうぞー」

ん…君達は…アークスシップで最近見かけたと思ったが…
モルス「新顔さん?どもども、人類悪候補のモルス、こっちは人類悪の【仮面】先輩」
…よろしく
【ユウキさんとステラさんに、ビスケットやクッキーなどのお土産を渡しつつ、初対面のゲヘナさん、アイデスさんに挨拶する二人】
(PC ID:LVAScm)
20 realize(シェイド)
>>19

まぁこん中だと一般人よりだねー

そうなのよ、自作の転移魔術事故でね、ここに。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
21 ゲヘナ
>>18
ステラ「まあ確かに次代に残せなければ意味はないからね」

アイデス「! それでここに来たの?」

ゲヘナ「ここに来たのはその方法?」

ユウキ「ところでキミはこういうこと慣れっこだったりする?」

>>19
ユウキ「突然でもボクは歓迎するし、気にしないよ。
 あ、丁寧にありがとう。さ、座って座って」

手をたたいて、椅子を増やした。

ステラ「久しぶり、二人とも元気だった?」

アイデス「! もしかして、わたしたち≠フ知り合いだったりする?
 わたしたちはアイデスだよ」

ゲヘナ「! アークスシップ……わたしたち≠フ知り合い?
 わたしたちはゲヘナ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
22 realize(シェイド)
>>21

だよねー……とはいえ、魔術が録に残ってないってことはまぁ……そういうことだよね。

そうそう。次元に潜って攻撃を避けるやつがあるんだけど、それを利用して……ってやってたら、次元どころか世界を超えてた。

まぁ、展示物に触れて過去の試練を踏破しないと帰れなかったからそれなりには
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
23 ゲヘナ
>>22
ステラ「そういうことだね……」

アイデス&ゲヘナ「次元潜航?」

ユウキ「え、なにその呪いの品みたいなもの」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
24 シロたん(【仮面】)
>>20
まぁ、【人類悪】になっても良いことかはお察しだ…

モルス「あれまぁ…ドンマイ!」

>>21
感謝する。じゃあ…失礼して
私は問題ないな。…モルスが最近ついて回って来るようになったくらいか
モルス「そそ。折角実体化したし、先輩に付いてくのも良いかなって思ってさ」
せめて一言断れ…

ゲヘナさんとアイデスさんか…しかし、「わたしたち」…その人物がどんな事をしてるか分かるか?
モルス「先輩パネェ⁉︎今ので誰か示してるってわかんの⁉︎」
(PC ID:LVAScm)
25 ゲヘナ
>>24
ユウキ「最近は平和? なんかアークスシップにニャルラトホテプとか増えてたっぽいけど。
 ……というか、モルスってアークスシップを拠点にしてるの?」

ステラ「……まあそのくらいなら問題ないかな。私も一応アークスシップにいることが多くなったけど、あまり騒ぎらしい騒ぎになってないみたいだし」

ゲヘナ「えーと、暗殺者?」

アイデス「えーと、アイドル?」

どこを主軸としてるのかがわかる発言である。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
26 シロたん(【仮面】)
>>25
あー…まぁ…今のところは。混沌どころかクトゥグァも出歩くが、暴れそうになったら副王が拳骨してる…から、…うん…⁇大丈夫だと…良いな…
モルス「今はな。元々、俺自身は特定の場所にいねぇけど、あそこは比較的侵入しやすかったし。当面の拠点に良いかと思ってちょっとな?
先輩に、神域来ないかって言われたけど…あそこアマテラス神のお膝元で、他の神霊も出入りしててちょっと肩身狭いんだよなぁ」

…騒動がないのは、有難い。あそこは、私にとっても大事な場所だから
ステラさんも、シップの様子を見てくれて有難う

…暗殺者とアイドル…あぁ、クーナの事か
彼女は確かに知り合いだが
モルス「ほぼ真逆じゃん。どう言う生活してんのそのクーナって子…Σ(・□・;)」

【モルスはユウキさんの言葉に悪戯っ子のように笑いつつ答え、【仮面】はステラさんの言葉に頭を下げて礼を言う。同時に混沌や副王といった邪神達がマイペースにアークスシップで過ごす様子を思い出し、胃を押さえる←】

【ゲヘナさんとアイデスさんの示す言葉から、友人の姿を思い浮かべて頷く】
(PC ID:LVAScm)
27 realize(シェイド)
>>23

残念。子孫っぽい人は見かけたけど、魔術使ってる感じじゃなかったし。

まぁ3秒と持ちやしないから、それをちょっといじってたんだけどさ……いじりすぎたっぽい。

呪いの品というか、偶然起きた事故だね。

>>24

俺そこまで人のこと知らないしなぁ……

まぁ次に活かすとするよ
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
28 ゲヘナ
>>26

ユウキ「うーん……ノーコメントで。まあ何かあったらステラにも頼ってみたら? 献身の獣だから頼りすぎたら危ないけど、少しくらいなら問題ないよ?
 …………アークスシップはいろんなものに侵入されすぎじゃない?」

ステラ「礼はいいよ。アナテマやカガチを止められてないから。それにオーリムやゲヘナたちのこともマトイやクーナに丸投げしてるようなものだし。
 ……ところでモルスって獣の霊基を得てる訳でもないみたいだけど、顕現になに使ってるの? いや正確には得てないのは人類悪としての霊基と言うべき?」

アイデス「やっぱり!
 えーと……楽しそうな生活?」

ゲヘナ「やっぱり!
 えーと……よくわからない生活?」

人類を守ることを選んだアイデスからしたらクーナは楽しそうな生活を送っているが、人類に復讐することを選んだゲヘナからしたらクーナはよくわからない生活を送っているように見えている。
こればかりは何を主軸として現在の在り方を獲得したかなので仕方ないのだが。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
29 ゲヘナ
>>27
ステラ「才能の問題か、それとも別の何かか……栄枯盛衰は世の常だけど、それでも何となく寂しさはあるね」

アイデス&ゲヘナ「あんまり潜りすぎたら危ないもの」

ユウキ「いや偶然でも結構なものだけど……」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
30 realize(シェイド)
>>29

あぁ、あのバ火力撃ってきた奴等はもういないんだって思ったときちょっと寂しかったなぁ……

やっぱりあれギリギリなのか……カオス系だけ他と比べて強すぎるし。

でも、本当偶然としか言えないんだよね。過去の試練の体験って言って、アルカナを配られた上で、進んでいたら過去に飛ばされたんだから
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
31 シロたん(【仮面】)
>>27

君は人外なのか…?

モルス「そーそー。ポジティブに行こうぜポジティブに
おっと、名乗りがおくれた。俺はモルス、こっちは【仮面】先輩」
…よろしく

>>28
…そうさせて貰う…余りにも集合するメンツがアレすぎて、どう動くべきか悩んでしまっていた…
モルス「技術力は悪くねぇ域だと思うぜ?俺みたいに実体がない未知の対象に、対応出来たら満点だけど…流石にそりゃ難しいさ」

あの二人を止めるのは至難の技だろう。それこそ仕方ない…特にアナテマ氏は…うん。マトイやクーナも、オーリムやゲヘナさん達を放って置けないと言っていたし、そこはお互い様だ
モルス「俺?俺は自分の中に蓄積された(死の)情報を調べて、相性が良さそうなのをトレースしながら拡張、改善してこれ(肉体)用意した感じかね?
人類悪の霊基は……まぁ、なるべく取りたくないんでこの通り」

しかし、君達も彼女の知り合いなのか?

モルス「アイデスが楽しそうに見えて、ゲヘナがよく分からないように見える生活って事…⁇」

【モルスはステラさんの問いに己の顕現状態を伝えつつ、首の部分を見せる。そこには首輪を思わせる紋様が浮かび上がっており、その首輪を介したエネルギーがモルス自身の霊基に幾重も絡みつき、戒めているように見える】

【見たことがあるならば、人類悪と成り果てた原初の母が己に施した自己封印に良く似ているのが分かる】
(PC ID:LVAScm)
32 realize(シェイド)
>>31

いや違う……と思いたいなぁ。

モルスに仮面ね、俺はシェイド。旅の魔術使い。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
33 シロたん(【仮面】)
>>32
疑問符…Σ(・□・;)

モルス「ジェイドか。よろしくなー
しかし、魔術使い…術者系?」
(PC ID:LVAScm)
34 ゲヘナ
>>30
ステラ「なんとも言い難いライン……」

アイデス&ゲヘナ「次元を潜航していたら見つかる可能性が高まるよ?」

ユウキ「アルカナねぇ……」


>>31
ユウキ「なんか魔皇も適当に投げたりしてるみたいだし、呪われてるんじゃない?
 そこまではさすがに欲張りすぎか」

ステラ「本当なら止めないとなんだけど……私もアークスシップに不法侵入してるようなものだから、あまり表立って動けなくて……。
 ふぅん……キングプロテアに似たような手法ってことかな。それは……原初の母の自己封印を真似た感じ?」

アイデス「わたしたちはわたしたち≠知ってるよ?
 うん! わたしたち≠ヘ楽しそうだった! そんなわたしたち≠見れてわたしたちも楽しい!」

ゲヘナ「わたしたちはわたしたち≠知ってる。
 うん、わたしたち≠ヘみんなに歌を届けたいみたいだから、わたしたちがみんな≠用意するの。永遠を、永劫をあげるんだ」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
35 realize(シェイド)
>>33

正直、微妙なとこなんだよな……

おう。まぁまだまだだけど。

>>34

微妙なとこかぁ

見つかる? 

そう、アルカナ。魔法カードみたいなもん。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
36 シロたん(【仮面】)
>>34
…やはり、そう思うか……なぜ急にと思ったが、総帥までこっちに色々投げているとは…
モルス「ま、後で改善点とか匿名で送っとくわ。邪神に通じるか分からんけど、他の奴らに対応出来るかもだし」

あぁ…彼らを力尽くで、となれば人目は避けれないか。…シャオに言って、身分を用意するか?
モルス「そそ。あの嬢ちゃんも大概だけどな!
そう言うこと。俺がもし人類悪になって動きそうになっても、この自己封印が常時起動し続けて霊基を抑え続ける。時間稼ぎにしかならんでも、やらんよりマシだわな」

なるほど…しかし、何故彼女と?確かにアイドル活動をしてる以上、見かける事はあるが
モルス「ほんほん…それぞれそのクーナって子の楽しそうな様子が嬉しかったり、彼女が望んでるものをあげたいと思ってると。大事に思われてるねぇ」

【因みに、自己へダメージを与えるティアマトの自己封印に対して、モルスの場合は霊基を強制的に収縮凍結を行う代物だったりする】
(PC ID:LVAScm)
37 シロたん(【仮面】)
>>35
…大丈夫だ。ここら辺では、純粋な人間の方が少ない

モルス「へぇ。どんなの使うんだ?」
(PC ID:LVAScm)
38 realize(シェイド)
>>37

そうなんだ、ならいっか。

まぁ……色々。炎だったり雷だったり、基本的には何でもありの。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
39 ゲヘナ
>>35
ステラ「残す必要はないと判断して残さなかったのかもしれないし、残せなかったのかもしれない。けどまあ……本当ならそういうものは無いほうが良いのかも」

アイデス&ゲヘナ「そう、見つかる」

ユウキ「魔法カードか。何回かそういう類いを見たことあるよ」

>>36
ユウキ「ゲヘナにアイデス……だったかな。その二人……二人? も魔皇が投げたみたいだし。
 対応できるかは微妙なところな気もするけどね」

ステラ「ううん、用意しなくて良いよ。あまり手間をかけさせてもあれだし、本当なら私もそこまで関わるべきじゃない。
 まあそこまでして拒絶してるなら人類悪としては成立しないんじゃない? 獣としては成立してもね」

アイデス「? わたしたちがわたしたち≠ニ会うのなんて当たり前だよ?
 うん! わたしたちはわたしたち≠ェ大切なの!」

ゲヘナ「? わたしたちがわたしたち≠ニ会うのは必然だよ?
 大事なわたしたち≠セもの」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
40 realize(シェイド)
>>39

まぁ……理解できないものを駆除しようとするのが人だしなぁ。

何に? わからないほうがいいものだったらやめとくけど。

そっか、なら話は速いや。魔力はあっても詠唱ができない人向けのがこれだから。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
41 静葉(龍触覚)
・・・うん、面白そうな風景だね・・・
僕も参加していいかな?
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
42 realize(シェイド)
>>41

お、あんたも人間やめた側?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
43 静葉(龍触覚)
>>42
うん、そんな感じ
・・・神様見習い・・・ってとこかな?
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
44 realize(シェイド)
>>43

神様見習いだったかぁ……
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
45 静葉(龍触覚)
>>44
そうそう
君は・・・
[近くに近寄って顔を覗き込む]
(PC ID:2RwMb1)
46 realize(シェイド)
>>45

うおっ……急になんだ?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
47 静葉(龍触覚)
>>46
君はどう言う子なのかなぁってね・・・
悪いけど見るね
[全てを見通しそうな眼をしている]
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
48 realize(シェイド)
>>47

見るって全部見るのかよ……?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
49 静葉(龍触覚)
>>48
え?うん
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
50 ゲヘナ
>>40
ステラ「確かにね」


アイデス&ゲヘナ「さあ?」

ユウキ「まあボクが見たやつは詠唱を省略するために使ってるヒトが多かったけどね」

>>41
ステラ「? 新しいお客さん? ……なるほどね、覇道神の触覚か」

ユウキ「あれ、新しいお客さんだ。とりあえず座って座って」
また椅子を増やす。

アイデス&ゲヘナ「?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
51 静葉(龍触覚)
>>50
初めまして〜
静葉って言います〜
覇道神の見習いでーす

[用意された椅子に座る]
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
52 realize(シェイド)
>>49

マジで全部かぁ……うーん……

>>50

魔女狩りとか典型的な例だろうし。

さぁって……

あぁ……やっぱりそんな感じなんだ。俺たちのとこは詠唱しながらの戦闘だと、録に魔法が使えないからって理由で作られてさ。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
53 ゲヘナ
>>51
ステラ「あれに見習いなんてないけどね」

ユウキ「覇道神? ……ああ、あれか。あれに見習いなんて概念ないと思うけど」

アイデス「覇道神? ……知ってる、軍勢」

ゲヘナ「覇道神? ……知ってる、狂気の塊」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
54 ゲヘナ
>>52
ステラ「そうだね、魔女狩りは最たる例だ」

アイデス&ゲヘナ「だってわたしたちは知らない」

ユウキ「まあ省略できるなら省略したいもんね」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
55 realize(シェイド)
>>54

あれはひどいよなぁ……

知らないけど、何かいるって感じ?

だよなぁ……
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
56 シロたん(【仮面】)
>>38
私の知ってる範囲だが←

モルス「へぇ、凡庸性高いって事か…」

>>39
あー………(察した目)
モルス「そこは当人達にお任せだわな。何事も経験と失敗から学ぶってな」

…そうか?わかった…何かあったら言ってくれ。手伝えることがあればだが
モルス「だったら良いんだけどなぁ……俺が拒否しても、「俺」が起きるとなぁ……多分条件満たされるし、俺が押し込まれる」

そ、そうなのか…?そこまで断言するレベルとは…
モルス「じゃあ、もっとクーナ?と仲良くなっても良いんじゃね?色々聞けるだろうし」

>>41
む、静葉さん。お久しぶり
モルス「およ、また客人」
(PC ID:LVAScm)
57 静葉(龍触覚)
>>52
まぁ、そんな野暮のことはやめて・・・
君はどんな世界の生まれかな?

>>53
わはーフルボッコ〜
まぁ見習い云々は僕が勝手に語ってるだけだよ〜

>>56
やほ、仮面さん

・・・そっちは?
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
58 realize(シェイド)
>>56

まぁ魔術使いの時点で少し人間からははみ出るからなぁ……

結構なんでもあるぞ、設置型とか召喚タイプとか。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
59 realize(シェイド)
>>57

生まれも育ちもグノーヴァ、過去に魔術の腕を見せつけるための試練があった世界だね。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
60 静葉(龍触覚)
>>59
んー・・・随分過酷だねぇ
・・・興味深いかも
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
61 realize(シェイド)
>>60

案外難しいぞあれ、火傷とか当たり前だったし
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
62 静葉(龍触覚)
>>61
ふむふむ・・・
面白そうだねぇ
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
63 シロたん(【仮面】)
>>57
息災なようで何より

こいつは…………【人類悪】候補、らしい。モルスという
モルス「間が広くねぇ?先輩…よろしくー」

>>58
…そうなのか?

モルス「へぇ、面白いな。なんか一つ見せてくれよってあいた⁉︎」
やめろバカ
【せがむモルスの後頭部を叩く】
(PC ID:LVAScm)
64 静葉(龍触覚)
>>63
そっちこそ元気そうでよかったよー

候補・・・ね・・・
よろしくねーモルス君
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
65 realize(シェイド)
>>62

結構過酷な試練だったぞ?
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
66 realize(シェイド)
>>63

正直火傷が当たり前になるのは正直ヤバいと思うし。

撃っても良さそうだけどさぁ……正直被害はでかいぞどれも。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
67 シロたん(【仮面】)
>>64
まぁ…最近アークスシップが、副王やクトゥグァ、混沌や総帥がちょくちょく爆弾放り込んでな……元気といえば元気だが…(遠い目)

モルス「…あ、一応俺は「俺」のなけなし良心だから!理性だからまだ大丈夫!多分!
よろしくー。なんかヤバそうな神さん」
………(またモルスを叩く)
(PC ID:LVAScm)
68 シロたん(【仮面】)
>>66
…確かに

モルス「そっか…じゃあここじゃ駄目かな…」
当たり前だ…
(PC ID:LVAScm)
69 realize(シェイド)
>>68

まぁそこはおいといても何度か死ぬようなダメージ負ってるしね!

雷とかは本当に駄目だな、周囲に落雷とかあるし。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
70 静葉(龍触覚)
>>65
・・・それでも、少しは気になるね
それとも脅しのつもりかな?

>>67
あー・・・うん・・・お疲れ様
・・・邪神は厄介だね・・・

なるほどねー、ははっ・・・元気だねぇ
[叩かれてる様子を見て笑ってる]
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
71 realize(シェイド)
>>70

いや脅しとかじゃなくてただ単純にヤバいぞあれはって感じの。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
72 ゲヘナ
>>55
ステラ「……そうだね。あれは人類史の凄惨な記録の一つ。人間がどれだけ残酷になれるかを示した事件だったと思う」

アイデス&ゲヘナ「そう」

ユウキ「そのほうが便利だし」

>>56
ユウキ「あれがなにを考えてるのかはわからないけどね。
 まあ確かにね」

ステラ「うん、何かあったら頼らせてもらうね。
 また随分複雑みたいだね」

アイデス&ゲヘナ「?
 ……! 確かに!」

>>57
ステラ「…………………本気で言ってるのか、もしくは渇望に関わるのか。まるでわかんないや。」

ユウキ「覇道神なんて見下されるの嫌いなくせに、そんな変わり種いるんだ? ……いや、黄昏って言ったかな。その覇道神は違うんだっけ? ならいるのかな」

ゲヘナ「? 気狂いに見習うところなんてないと思う」

アイデス「? 狂ってるのにどう見習うの?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
73 静葉(龍触覚)
>>71
・・・やばいのは分かったんだけど
再三言われるのはくどいよ〜?
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
74 シロたん(【仮面】)
>>69
Σ(・□・;)←

モルス「じゃあ、今度別の場所で頼むわ!」

>>70
うん…本当に…
アークスシップ、呪われてるのかな……ははは…

モルス「ちょ、叩かなくても…⁉︎」
言い方があるだろう言い方が…!
モルス「神みたいなのに、アマテラスみたいな神霊と違って見えるんだってば⁉︎」
【チョップをガードしつつ、必死に答える←】
(PC ID:LVAScm)
75 静葉(龍触覚)
>>72
・・・んー・・・まぁ半分は本気かな〜
でも・・・多分願い的に平等?なんというか・・・対等を示してるのかもね

・・・たぶん、そうじゃないのかな??
分からないけど

そこ2人酷くない??
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
76 realize(シェイド)
>>72

途中から分かりきってたろうなって、たまに思うよ。

……次元ってやばそうだな……

ぱっと使えるしなぁ。

>>73

だってそうとしか言えねぇの!
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
77 静葉(龍触覚)
>>74
・・・まぁ・・・頑張って・・・

「まぁ、覇道神の成り立ちが邪神寄りな気がしなくもないからね〜
・・・多分僕は穏やかな方じゃないかな?」

[尚地雷踏んだら容赦なし]
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
78 静葉(龍触覚)
>>76
あーはいはい、落ち着いて
お茶でも飲も?
[いつの間にかお茶を準備する]
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
79 realize(シェイド)
>>74

針で串刺しとか、握り潰されるとか。

了解ー
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
80 ゲヘナ
>>75
ステラ「……ますます渇望がわからない」

ユウキ「覇道神なんて言ってしまえば、自分の考える最高に平伏して従えって言ってる連中だし、てっきり全員傲慢だと思ってた」

ゲヘナ「? だって見習う部分なんてないよ?」

アイデス「? だって狂ってるよ?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
81 realize(シェイド)
>>78

……ふぅ、いや、問題ない……
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
82 静葉(龍触覚)
>>80
・・・まぁ・・・変な渇望かもね、普通の覇道神から見たら

まぁ、でも一応自身の最高を否定されたら・・・まぁ・・・シュパッていくけども

言葉の綾だよ・・・

>>81
落ち着いた?
ごめんよ〜
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
83 realize(シェイド)
>>82

大丈夫……問題ない……
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
84 ゲヘナ
>>82
ステラ「? どんな渇望?」

ユウキ「なんだ、その程度なんだ」

アイデス&ゲヘナ「?」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 ゲヘナ
>>76
ステラ「……途中からはもう娯楽の側面も強かったんじゃないかな」

アイデス&ゲヘナ「当然」

ユウキ「そうなんだよね」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
86 静葉(龍触覚)
>>83
そう?
本当に?

>>84
自分の為、皆の為に歌いたい・・・だよ
・・・でも結局は自身のためだし変わらないか?

まー自身の誇りをバカにされたらねぇー

・・・んー・・・なんて言えばいいのかねー
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
87 realize(シェイド)
>>85

そうだよな……

目で見えない物を警戒しろかぁ……

その方が色々使えるしなぁ。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
88 realize(シェイド)
>>86

大丈夫大丈夫
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
89 シロたん(【仮面】)
>>72
分かったら発狂不可避な気がするな…
モルス「その分フォローはしてやるよ。一応間借りしてるし」

あぁ、分かった。そういえば、オーリム…だったか。あの子をマトイに紹介した人物をステラさんが知ってるか?
モルス「複雑…っちゃそうかも?ティアマトと近いといえば近いし」

…これ、要る?
モルス「(あ、気づいてなかったのね…)」
【【仮面】は2人に、クーナから渡された次回のライブチケットを見せる】

>>77
…頑張る…(´・ω・`)

モルス「あ、なるほど。だからちょっと今までにない感じだったのか」

>>79
イメージしたら痛い⁉︎

モルス「よろー
…あ、俺はこんなのかねぇ」

【モルスは懐からコインを一枚取り出して、親指で弾く。すると、コインが針金のように変形し複雑な形状に組み上げられる】
(PC ID:LVAScm)
90 静葉(龍触覚)
>>88
よし、お詫びの印として・・・
お菓子でもどうかな?

[色々なお菓子を用意する]

>>89
・・・まぁ愚痴くらいは聞くから・・・

まー・・・そんな感じ?
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
91 realize(シェイド)
>>89

めちゃくちゃ痛いよ……

ん? これは……熱? いやどうなってる?

【目の前のコインが変形したそれに目を奪われ、考察を始める】
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
92 realize(シェイド)
>>90

お菓子? もらうー
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
93 シロたん(【仮面】)
>>90
…ありがとう…気を遣って頂き、感謝する…

モルス「なるほど…じゃあ、こっちが失礼だったわ。すまん!」
【普通に頭を下げるモルス】

>>91
…痛覚は除外できないからな…

モルス「俺の能力は超能力。念力、予知、サイコメトリー…なんでもごされさ♪
これはコインを念力で加工したもんなのよ」
【モルスは説明しつつ、針金の鳥細工を手渡す。本物の如き出来上がりだ】
(PC ID:LVAScm)
94 realize(シェイド)
>>93

まぁ慣れてきちゃったんだけどね。

なるほどー……念力系はなかったからな……ここまで精巧にできるのもすごい。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
95 ゲヘナ
>>86
ステラ「……なおさらわからない。その渇望なら、他者と自分を同列に扱う構造なんだろうけど……それは自分を見習いと定義するのに繋がらない」

ユウキ「渇望に触れる行動なら皆殺しにするのかと思ってた」

アイデス&ゲヘナ「………………?」

>>87
ステラ「或いは人間がどれだけ流されやすいのか、それを証明したと言うべきかも。流されたままのヒトが多ければ、やっぱりそれは続くんだ。」

アイデス&ゲヘナ「そう」

ユウキ「あと反射で使いやすい」

>>89
ユウキ「まあ確かに?
 それなら良いかも。ボクも遊びに行こうかな」

ステラ「オーリムをマトイに紹介……ああ、イドーラのこと? もちろん知ってる。
 あの獣も確かに複雑だったね」

アイデス&ゲヘナ「! いるっ!」
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
96 realize(シェイド)
>>95

歪んだ生き物だなぁ人間って。

難しいことを言うねぇ……

だからまぁこれが手っ取り早いのかな。後レリックもあればいいんだけど。
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
97 静葉(龍触覚)
>>92
好きなの食べていいよー

>>93
いいよいいよ
あとは・・・歌でも歌おうか?

素直やねぇ・・・

>>95
えー?そこに繋がる・・・?
さっきも言ったけど、自分が勝手に名乗ってただけよ・・・?見習いは

・・・まぁ・・・バカにされたり、僕の誇りを貶されたら殺意は湧くよ・・・腐っても覇道神だからね・・・

・・・・・・お菓子食べる?
[諦めた]
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)
98 realize(シェイド)
>>97

あーい
(A103SO/ccnet-ai ID:4XvWAu)
99 神座(ハク)
必死こいてモンハンしてたら世紀末な集まりしてるやん、なんや人類滅亡のオンパレードやんけ(知るか)
おっすおっすー
(HWV32/au ID:9sgfaZ)
100 静葉(龍触覚)
>>98
歳はいくつかな?

>>99
こんばんはー
(A002OP/enabler ID:BDnt.p)