奈落の侵略者2

(｜)＜喜びしか知らぬ者からは祈りは生まれません

>>前スレ89
………マドモア…⁇外の言葉？

カナン氏と…あ、私は氷空
【外国語に首を盛大に傾げた】

>>前スレ90
なまじ知性や自分達なりの常識があるからじゃないのかな？
火は道具を使って起こすもの…って考えなら、何もないのに火が発生するのは受け入れられないだろうし

接触したら吹っ飛ばされるw
by書く神

>>前スレ91
というと、トバリは人間？なの？

んー、私の従兄弟？が私の実母捕まえて、大量の鬼産ませてたんだよね。それが京に攻めて来てた鬼
で、私はそれをこう…（オブラートに言おうとして困る図←）

>>1
定期的にボン卿来てません？←
by書く神

>>2
「そうかもしれないわね」


まあ接触したらだいたいエレボスの世界に呑まれるんですけどもw
(｜)＜オリキャラはすべて私ですよ。(違う)

>>前スレ100
「むしろいたら怖くね？」

>>2
「あー、OK。そういう感じか。まあ美少女って言ったと思ってもらえれば。
氷空ちゃんね。よろしく」

クソざっくりとした説明をしつつ

>>4
「……………………………否定はできないわね。ええ、具体的には水銀が博愛を唱え始めるくらいには恐ろしいわ」

>>98

そういうものなのね、覇道神って……

>>99

そうよね……びっくりした。
それは安心ね。

>>2

まぁね、一応

なるほど、介錯してたと

>>5
「うわっ、想像しちまった……
キッショいこと言わないでくれよ……」

>>6
「そりゃな。
そういうこと。俺はイケメン、君は美少女。うん、素晴らしい。やっぱルッキズム思想はある程度なら正義だな」

>>6
「そういうものよ。もっとも、覇を唱えて世界を制圧するのだから、同じことをされても文句は言えないのだけど」

>>7
「言ったのは私だけど、想像したのは貴方なのだから私は悪くないでしょう？」

>>7

となると色々弄れるのね、運勢とか

まぁ見た目で得することもあるしねぇ……

>>8
「………確かに？」

>>9
「いやあ、その辺は俺の才能って訳じゃないからな。召喚術で下駄なら履けるが。
見た目が良いに越したことはないからな」

>>10
「でしょう？　だから悪いのは貴方よ？」

>>11
「納得いかねぇ……」

>>12
「でも事実でしょう？」

>>8

やり返されても仕方がないと。

>>10

あぁ違うんだ……下駄？

まぁ得ではあるわね。

>>3
それも人間らし言っちゃらしいけど

あかーんw
ボン卿大量発生かな？帰って！←
by書く神

>>4
なるほど…美少女……ん？私？

ん、よろしく
さっき術を使ったの？見た事ないやつだったけど

【ざっくりした内容でも納得した模様】

>>6
なるほど…一応…⁇

そう言う事
…母が同じでも、私と彼らは絶対交わらないからね

>>13
「………そう…だな……」

>>14
「まあ下駄っつってもそこまで複雑ではないんだが。平行世界の俺が持つ運勢を俺の中に召喚するだけだし。
お、もしかして得したことある？」

>>15
「うん、君。
あー、見られてた？クソだせぇミスしたから割と恥ずかしいんだが……まあいいか。
召喚術だよ。自分自身を別の座標に召喚したんだ。ミスったけどな」

>>14
「その通りよ」


>>15
「確かにそうね」


実際アンブラハンズで大量にはいるというw


>>16
「それにしても、召喚術師とは珍しいわね。……いや、案外そうでもないのかしら？」

>>15

普通の人間ではない、ってだけ

あぁ……

>>16

……召喚って概念もいけるのね。

まぁ嘗められるから、隙をつきやすくはなるし

>>17

どんな覇を唱えたらこうなるのよ……

>>17
「やり方にもよるだろうが人間としては珍しいんじゃね？俺以外だとパッとは思いつかねえし」

>>18
「ま、相当腕が立つ術師ならな。
あー、まあ確かに。君みたいな見た目華奢な少女だと舐める奴もいるか」

>>18
「さて、どんなものだと思う？」


>>19
「私も思い付かないわね。その真似事を出来る、ならそれなりにいるのだけど」

>>19

召喚……色々と使えそうね。

そうそう。だからこう……きゅっ、と……

>>20

……死なない世界とか？

>>20
「まあ生物なら生体契約を結べれば召喚できるやつはそれなりにいるんじゃねえか？
境界門開ける奴はまあ……」

>>21
「便利なことは間違いないからな。
うへぇ、おっかねえもんだ」

>>22

ただ契約とかそういうのっているの？

ホイホイついてくるのはいるから、どこにも

>>23
「生物に対しては。俺はそっち方面は未熟だしな。
ま、そりゃいるわな」

>>24

いるんだやっぱり……

そういうのをこう、首掴んで。

>>25
「俺は理不尽度が低いからな。契約無しで強制的に呼べる人…人？も結構いるが。
ぽきっと？」

>>26

理不尽だったら呼べるのね

きゅっと、絞め落とす……

>>27
「まあ境界門を自由自在に開けるレベルの連中ならな。俺は無機物以外だと色々制限がかかるからアレだが。
あー、まだ優しい」

>>28

境界門……？

折れないもの。

>>29
「そ、境界門。現世と幽世を繋ぐ門とも星の遺産ともいうものだな。一部の理不尽は自由に開閉出来るんだが俺はそこまででね。
あらま。腕力的な関係？」

>>30

それそんなにパカパカと開いて良いものじゃないんじゃ……

そう……こう、ぐちゃっとはできるけど汚いし

>>31
「まあ他には影響出ないし……俺も無機物召喚ではよく開けてるし……
まあ確かに頭を破裂されたとこで汚いよな」

>>32

……そういうもんがあると思ったほうが良いと

いや、こう……プチンと……

【なにもないところに闇で腕を作り上げ、柏手を一つ打つ】

>>16
………えー……（困惑マックス←）

あら…見ない方が良かった？
召喚術かぁ…自分自身を召喚なんてことも出来るんだ。てっきり物や生物を呼ぶものかと思った

>>17
大事にならないなら放置するけどね

あいつら乗っ取られてますやんw
by書く神

>>18
ふぅん？
…そういや、普通の人間とこうやって話すの初かも

アイツらにとって人間は餌でしかないし、私はアイツらを放置出来ない。だからやる事は一つしかない

>>33
「ま、基本関わらないだろうしな。
わお」

>>34
「え、そんな困惑すること？
いや、別にいいよ。自業自得だし。
まあ俺召喚においては天才だし。普通は物や生物を呼ぶと思うぜ？というか自分が移動するだけなら転移のが絶対楽だし」

>>21
「不正解よ。それは結果的にそうなったに過ぎないわ」


>>22
「境界門を開けるものなんて、それこそ極少数でしょう」

>>34
「そうね、それが良いと思うわよ？」

あれ一応志願者が殆どらしいですw

>>34

そんなにいなかったの？

倒すしかないと

>>35

わからないで終わる気がするわ

だから一回やって止めたのよね

>>36

あっ違うの……

>>36
「そうだろうな。これ開けれるようになるまで凄い大変だし」

>>37
「ま、そんなもんだろ。そこまで深く知る必要があるもんでもないしな。
飛び散りそうだしなー、血」

>>38

そういうもんって思えばいいと

顔につくのはまだいいけど匂いがね……

>>35
だって…今の今まで言われた事ないし…

ん、了解？

おー、凄い…というと、カナン氏は召喚術に特化してるから、あんな離れ業が出来ると

>>36
ん、確かに
…というか、私が産まれたのも神の思惑とか…世も末

余計にヤベェ連中ですわw
by書く神

>>37
単純に交流がなかった…⁇買い物で会話するくらい？

そゆこと。ほっとくと村とか食い潰すし

>>40

あー……なるほど？

本当に鬼みたいなことしてるのね

>>39
「そそ。
あー、確かに臭いよな」

>>40
「まじ？見る目ないなぁ、それは。
そういうこと。まあ俺の場合代わりに他の全部無能だけどな」

>>41
まぁ、鬼と戦って帰ってごはん食べて寝るって繰り返しだったし

しかも勢いがすごいの何の…堕ちた馬鹿神も相手にせにゃならんのに

>>42
……そうなの？

召喚術に才能全振り…？

>>43
「そうだよ。自身を持って良いぞ。君は間違いなく美少女だ。俺が保証しよう。
まあそういうこと。不便はないがね」

>>42

なるほど。

血って相当に匂うし、バレたら面倒だし……

>>43

……大変だったわね

神も？　倒せたの？

>>37
「ええ、私の覇道はそんなものではないわ」


>>38
「大変で済むようなものではないと思うのだけど」


>>40
「世の中そんなものよ」

確かにw

>>47

んー……分かんない……

>>45
「あー、まあ殺しはばれると面倒か」

>>47
「才能と適正があれば以外となんとかなるぞ？大変ではあるが」

>>49

流石にきつい……

>>44
お…おおぅ…？ありがとう…⁇

慣れればやりようはある、って感じだね

>>46
…確かに？
私が出来るの、戦うことくらいだしね。でも、じっちゃんばっちゃんと約束したし

倒せるし、殺せるよ？
でも、アイツら滅ぼせないんよ…やたらしつこい
【神に対して良い思い出がないのか、可憐な顔を顰めて舌打ち←】

>>47
そう言うもんかー
…諸々の厄介ごとに私が絡んでないのに、何で尻拭いに放り込まれるのか…

やっぱりボン卿に焼かれておるw
by書く神

>>51

約束の為だったのね。

……どうやったの？

>>50
「だよなー。隠滅面倒くさいしな」

>>51
「どういたしまして？
ま、そういうことだな。そもそも召喚は使いこなせば基本万能だし」

>>53

匂いが落ちないのもちょっとつらい……

>>54
うん。私が大きくなるまで育ててくれた、2人への恩返し
…というより、この約束がなきゃ、私も私じゃいられなかっただろうし

ん？普通に鏖殺？
動かなくなるまで、術でボコして、技で叩き潰す

>>53
…もしやカナン氏、女性口説き慣れてる？

確かに…転移の応用も出来るってかなり使い道広いね

>>54
「残るからなー、血の匂い」

>>55
「あ、気づく？可愛い子を口説くのは好きだよ、俺は。
習得は大変だけどそれに見合うものはあると思うよ。才能と適正いるけど」

>>48
「そこまで複雑でもないわよ？　私の場合は、だけど」


>>49
「確かに、才能と適性があればそうかもしれないわね」

>>51
「文句を言っても何も始まらないわよ？　気に食わないなら殲滅しなさいな」

間違いないですねw

>>55

そんなに凄惨だったのね……

死ぬまで殴るってことか……

>>56

あの匂いがどうしても駄目なのよ……

>>57

複雑じゃない……？

>>58
「ええ、とても単純なものよ？　ありふれていると言っても良い」

>>57
「そうそう。才能と適正があれば俺ほどとはいかないがロリ巨乳の悪魔っ娘レベル……はキツいか。……まあそこそこまではいけるさ」

>>58
「少なくともいい匂いではないしな」

>>59

……死んでほしくない、とか？

>>60

そうなのよ……

>>60
「あの悪魔の足元に及ぶことができれば大金星じゃないかしら」

>>61
「間違えてはいないわね」

>>56
いやぁ、あんなセリフをしれっと口に出来るって中々ね…？

あー、やっぱり才能と適正は要るのね…

>>57
何度か鏖殺はしたんだけど、殲滅まで至らなかったんだよね…あれか、火力不足？

なんてこったw
氷空がどんどんここの会話で物騒な子になってますw
by書く神

>>58
だって…私、従兄弟の姉が弟倒す為に用意したんよ？
しかも実父は生まれてすぐ従兄弟の弟に殺されて、実母は拉致られたんよ？文章にしたら意味分かんないや…

そゆこと。存在してるなら殺せる。殺せるならいつか滅ぼせる…はず！←

>>61
「吸血種とかなら話は変わるんだろうけどなぁ」

>>62
「ダヨネー。あの子普通に化け物なの一瞬忘れてたわ」

>>63
「火力不足か、根を残していたかの二択でしょうね。殲滅するなら根も残さずやらないとだめよ？」

あららw

>>63
「あっはっは。まあ実際口説くのは好きだし我ながら割と見境はないけどな。それでもさっきの言葉は全部実際に思ったことで適当ではないからそこはよろしく。
そりゃあなぁ。才能の容量が多ければ適正自体は生やせるが。重要なのは才能だな、うん」

>>62

真逆じゃないのこれ……

>>63

まぁ混乱はするわね

攻撃を続けろということね

>>64

流石にそんな血塗れにはなりたくないし……

>>64
「境界を預かる時点で例外なく規格外であることは念頭に置くべきね」

>>67
「あら、どうしてそう思うのかしら」

>>67
「そりゃそうだ。風呂でも中々落ちないしな、血液は」

>>68
「冷静に考えりゃそうなんだけどな。ほら、あの子の普段の態度がさ……？」

>>70
「自信なさげではあるものねぇ。確かにそれを考えれば失念するのも無理はない、か」

>>71
「そうなんだよなぁ……
おどおどしてるし自信なさげだし割と抜けてるし……いやあの変態ストーカーに狙われてたのを考えるとしょうがないんだが」

>>72
「ストーカー……ああ、マクスウェルだったかしら。話には聞いたことがあるわ」

>>73
「そうそいつ。あのストーカーど変態のくせに実力はあるわ召喚は上手いわそもそもマクスウェル方程式自体が優れてるわでアレだったんだよ」

>>69

……だって……これ、まだ生きてはいるけど、って感じが……

>>70

本当に落ちない……

>>75
「白い服とかに付いたら最悪だよな本当」

>>74
「そもそもストーカーに召喚能力なんて与えちゃダメじゃないかしら」


>>75
「ええ、そうよ？　死んでいないだけだけど、それがどうかした？」

>>76

あぁそれは落ちない……

>>77

なんでこうなるのよ……？

>>77
「マジでそれな」

>>78
「普通に洗うと跡残るしな」

>>79

本当にどうにかならないかしらね……あれ

>>80
「俺はかかったら召喚で飛ばすからなー。なんかそういう異能が使えればワンチャン？」

>>81

ないわね……呑み込むのはできるけど、あれも中々気持ち悪いし

>>82
「あーらら。一回2回程度なら綺麗に出来る符程度なら作れるけど……いる？」

>>83

……欲しいかも……

>>84
「マジで？じゃあまあすぐ作るからちょい待って」

>>85

えっ、そんなに速く出来るの？

>>86
「まあそれなりに？
まず手元に適当な符を呼んで立体と平面の境界をちょこっと弄って二次元空間と三次元空間の境界もついでに弄って……あ、ちょいと失礼」

符を召喚して作業しながらトバリに近づき適当な髪の毛を一本抜く

>>65
あー、それはあり得る…
次はもっと念入りにやるか…

不思議ですw
by書く神

>>66
…まぁ、好きなのは人それぞれだし。からかう目的じゃないなら別に良いけど

…確かに。逆に言えば才能なきゃ適正云々も言えないしなぁ

>>67
だよねぇ…もう良いけどさぁ

物理的に存在するなら、滅ぶまで叩き潰せるし

>>87

いて……！　髪の毛は必要なのそれに⁉

>>89

済んだこと？

なるほど……

>>88
「揶揄ったところで何も面白くないだろ？こういうのは真面目にやんないと。
元々の才能があれば召喚の才能自体はなくても改造出来るんだけどな。元の才能自体がないことにはどうにもならん」

>>90
「あった方が便利なんだよ。血とかでもいいけどこっちの方が楽だし。
この髪の毛の生体反応と個人情報を符の境界門と関連付けて……」

符に髪の毛をくっつけて色々弄っている

>>91

……そういうもんなのね。

>>92
「常時発動の使い捨てならなくてもいいんだがな。どうせ作るんならそれなりに使えるやつのがいいだろ？
生体電流……いや、気力だな。開門条件を魔力・気力に変更して容量を……まあこの程度でいいか。よし完成」

>>78
「別に不思議ではないでしょう？」


>>79
「ある意味では鬼に金棒というか、なんというか……まあ何にしてもろくでもない話よね」


>>88
「そうしなさい？　なんなら協力しても構わないわよ？」

謎ですなw

>>94
「本当にな。マジで死んでくれ。……もう死んでたわ」

>>90
一応ね？一応従兄弟の姉弟とはやり合って手打ちにはした…と思う←

滅ぼすのは手間そうだけど

>>91
真面目に口説く系…いや、ある意味誠実ではある…⁇

元々の才能を強引に拡張したり？

>>94
そうしてみる
まさかの手伝いの申し出…Σ（・□・；）

本当にw
by書く神

>>95
「私としては本当に死んだままなのか気になるところね」

>>96
「そんなに意外な申し出かしら？」

>>96
「いやだって可愛い女の子とはお茶したり食事したりしたいじゃん？
拡張したり割り振ったり」

>>97
「流石に生き返るのはやめてほしいなぁ……アレとヴードゥーの変態死神のせいで境界門使いに風評被害が、な？」

>>98
「そんなの今さらでしょう」

>>93

……えっ、もうできたの？

>>94

えぇ……？

>>96

したんだ手打ちに

あー……