奈落の侵略者3

(｜)＜いけませんナナチ！！

>>>8409-100
「失いたくないから不死にする。おかしい話ではないでしょう？　その不死が良いものでなかったとしても、ね」

>>前スレ99
「まあ確かに？」

>>前スレ100
「ああ。この符に魔力だか気力だかを通せば服や身体についた汚れが符の内部に召喚される。
容量は……大体3回分だな。容量満タンになった後で通せば中のものが外に放出されるから気をつけて。放出後ならまた3回入る」

>>2

分からなくはないけど。

>>3

なるほど……目眩ましにも良さそうね、これ。

>>4
「……まあうまいタイミングで貯めた血液や汚れを放出すりゃ目眩しにもなるか」

>>5

まぁあんまり使いたくはないけどね、その使い道は……

>>6
「そりゃそんな使い方をしなきゃいけない時は相当切羽詰まってるだろうしな」

>>7

そうだよね……

>>前スレ97
個人的に、高みの見物してそうだった

>>前スレ98
ちょい前言撤回、欲にとっても素直なパターンだった←

色々出来るんだね……今度やってみよっかな…

>>前スレ100
あの2人も、そもそもクソ神どもの被害者だったしねぇ
殺し合い寸前までやり合ったし、もう良いかなって

エレボス氏曰く、根絶やしに行くレベルじゃないと

>>9

落ち着いてきたって感じなのね

そんなにしないとだめか……

>>10
多分？
今は暇になると、あの姉弟私の家に来るんよ

曲がりなりにも常識ばなれしてるからねぇ

>>11

……随分と、仲良くなったのね。

まぁ確かに……

>>3
「だから諦めなさいな」


>>4
「でしょう？」


>>9
「否定はしないけど、そっちの神にも興味があるのよ」

>>13

痛覚はあるの？

>>14
「もちろんあるわよ？」

>>15

……飛んでおいたほうが良いのかしら

>>16
「？　どうして空気中にもいると思わないのかしら」

>>17

いるの！？

>>18
「いないわけがないでしょう」

>>19

えー……じゃあ動けなくない……？

>>8
「まあだから便利な掃除道具的に考えてくれ」

>>9
「欲には素直であるべきだ。禁欲したところでいいことなんざ何もねえよ。
いやあ、あんまオススメはしねえがな。自分の才能なんてそうそう弄るべきじゃない」

>>13
「諦めるしかないかぁ」

>>21

……分かった。そうする

>>20
「気にする必要はないでしょう」

>>21
「何より境界を預かる存在に世間一般からまともと思われる者はほぼいないでしょう」

>>23

いや気にするわよ!?

>>22
「そうしてくれー。あ、無くすか破れたら言いに来な。作り直すから」

>>23
「まあそれもそうか。俺も人のこと言えねえしな」

>>24
「繊細なのね」


>>25
「でしょう？　その時点で風評被害もなにもないでしょうに」

>>25

……何か対価とか要求しないのね

>>26

繊細……なのかしら

>>26
「確かにナー。いやでもマクスウェルとヴードゥーの死神と同類扱いされるのは流石に風評被害と言ってもいい気が……」

>>27
「ん、なに？要求してほしいのか？」

>>28

いやそういうわけじゃないんだけど……何かしら請求されることが多かったから

>>27
「この程度のことを気にするのだから繊細だと思うわよ？」


>>28
「え？　方向性が違うだけの同類でしょう？」

>>30

えー……？

>>29
「んー、手遊びのようなもんだったから特に言う気はなかったけど……対価を要求していいならするぜ？」

>>30
「おいちょっと待て」

>>32

……払えるものなら、いいけど。

>>31
「何かおかしなことを言ったかしら」


>>32
「あら、どうかした？」

>>12
まぁ、ある意味息抜き？必要な同志だし

色々試すかなぁ

>>13
こっちの神？
どんな神か気になったりするんだ

>>21
否定できない分説得力はあるけども。改めて文章にするとすっごいシュールな図だなぁ

…そうなの？

>>34

いや、ちょっと命があると思うとなぁって

>>35

なるほどね……

色々やると良さそうね

>>33
「んじゃデート一回でどうだ？それなりにいいカフェでお茶でもしないかい？」

>>34
「アレらと同類にするのはマジでやめろ。百歩譲って女王はともかく俺は違あだ！」

上から10tのタライが降ってきて地面にめり込んだ

>>35
「欲望は正義！可愛い女の子とデートして喜ばない男なんていないんだから。
ああ。俺は改造した結果召喚以外全部が無能になったし。リスクはデカいよ、これ」

>>37

……いいけど、楽しいかはわからないわよ?

>>35
「当然興味はあるわよ？」


>>36
「貴方たちからしたら、死体かどうかの違いだけでしょう？」


>>37
「欲望に素直なところなんかそっくりだと思うわ。
　……というか、女王を擁護はしないのね」

あーあ、みたいな表情をしている。

>>38
「だーいじょうぶ大丈夫！
美少女とデートして楽しめない、楽しませられない男は死ねばいいと俺は思ってるから」

>>39
「……俺なんて白夜王とかに比べりゃ可愛いもんだろ。
あの理不尽さと我儘さは擁護出来ないと思へぶっ！」

降ってきたタライを跳ばして立ち上がった瞬間地面が隆起して鳩尾に突き刺さった

>>40
「それは否定しないわ。
　……学習しなさいな」

>>39

まぁ……そうかも。

>>40

そ、そうなのね……

>>41
「ごふっ……だろ？
いや流石に容赦なさすぎると思わないか？俺じゃなきゃ死んでるってマジで」

隆起した地面を跳ばしてボヤいている

>>42
「そう。だから安心して任せてくれ。完璧なエスコートを披露するから」

>>43

じゃあ、楽しみにしてるわね

>>42
「なら気にする必要などないでしょう」


>>43
「でもそれは貴方が彼等の同類じゃないことの証明にはなってないわ。
　むしろ容赦するほうが不気味じゃないかしら」

>>44
「おう、任せろ」

>>45
「勘弁してくれマジで……
まあ確かに？……っと」

同意した瞬間空間を貫いて跳んできた槍を何処かに跳ばす

>>46
「でも欲望に素直なのは改めないのでしょう？
　……私の世界にこうも容易に干渉し続けることができるのは、さすが最強の召喚師と言うべきね」

>>45

それは……

>>46

しかしデートねー、初めて……か。

>>48
「できない、とでも続くのかしら」

>>47
「むしろ改める必要ある？なんなら君も誘いたいくらいだが。
この槍はせんせの投擲と女王の召喚の合わせ技だな。……いやマジで殺す気か？普通に死ねるぞこれ……」

>>48
「おや、それは光栄。いい思い出になるように全力を尽くさなきゃな」

>>50
「なるほど、筋金入りね。嫌いじゃないわ。
　どのみち称賛に値することよ。……まあ殺意を感じるのは確かだけど」

>>51
「それは光栄。どう？一緒にお茶でも。
やっぱ殺意感じるよな。いやあ、まいったまいった」

>>52
「そうね……良いでしょう。乗ってあげる。
　けれど、貴方が失言しなければ問題ないでしょう？」

>>53
「お、マジ？ラッキー。駄目元で言ってみるもんだ。
まあそうなんだけどな？」

>>54
「退屈しのぎにはなるでしょう？
　わかっているなら改善しなさいな」

>>55
「もちろん。女の子を退屈させることはしないさ。美女、美少女は特にね。
いやあ、でも全肯定ってのもどうかと思うんだよね俺は」

>>56
「そう、なら期待しておくわ。
　正論ね。でも相手は正論を暴論で押し潰す最強種よ？」

>>57
「期待以上のものを出せるように努力するよ。
そうなんだよなー。せんせも女王には大分甘いしフェイちゃんは腰低いし……どうにかならんかね？」

>>58
「いい心がけね。
　直談判してみれば良いんじゃないかしら」

>>59
「それはどうも。
うーん……まあ命は大丈夫、か？とりあえずフェイちゃん辺りを盾にして直談判してみるかー」

>>60
「盾にして意味があるかは疑問ね」

>>61
「ま、せんせ相手の弾除けにはなるだろ。あの人フェイちゃんに大分目かけてるしな」

勝手に弾除けにさせられるフェイフェイは泣いていい(おい)

>>62
「…………まあ成功しようとしまいとオチは見えた気がするわ」

フェイフェイが不憫だ……。

>>63
「あの子はせんせの直弟子の中でも才能あるからなー。俺は正確には弟子ではないし…まあ優先されんのはフェイちゃんだよ」

不憫です。まあほら、スカアハの弟子だからしゃーない(こら)

>>64
「優先されて嬉しいかは微妙なところね」


ですな。(おい)

>>65
「代わりに女王がフェイちゃんには割と甘いからバランスは取れてんだろ。せんせなんかどっちにも厳しいんだぜ？」

可哀想(小並感)

>>66
「バランス……取れてるのかしら」

>>67
「とれてる取れてる。両方が厳しい俺よか取れてる。だからまあ、たまには先輩の顔を立てて貰わなきゃな」

>>68
「まあ、貴方の自由にしたら良いわ。あとでどうなっても知らないけど」

>>69
「いうてフェイちゃんチョロいし。せんせにはまあ…怒られるかもだけど」

>>70
「怒られたあとが面倒そうね」

>>71
「せんせの地獄の特訓は一応回避する手段あるんだよ。まあ別の地獄なんだが」

>>49

なんか、違う気がする……

>>50

えぇ、お願いね

>>36
でも、ウチで姉弟喧嘩は辞めれー

そうだね
…何か案ある？

>>37
最早堂々としておる…男全員そう思うもん？

あー、それを聞くと確かに…良い具合に弄れるもんじゃなさそうだし

>>39
そうなんだ…神って自分一番のイメージだけど

>>74

わざわざ家に来てやられるのはきついわね

……お茶会？

>>73
「任せて」

>>74
「一部のこじらせた奴以外は全員大なり小なり思うもんじゃねえかな。表面上どう言ってようとな。
だからやめときな。こんなん切羽詰まった時か明確な目的がある時以外にやるもんじゃねえ」

>>72
「それは回避できてると言っていいのかしら」

>>73
「そうかしら？」

>>74
「否定はしないわ」

>>76

取り敢えず、何かしないといけないことある？　服とか、そういうの

>>77

上手く言えないけど。

>>75
複雑な関係なのは分かるけども、私もゆっくりしたいんよ

まさかのお茶会

>>76
なるほど…＿φ(￣ー￣ )メモメモ
先生ー、妻と永遠に添い遂げる為に不老不死の息子の体乗っ取ろうとする男は、先生的にどう映りますか？（急にどうした）

そっか…そうするー
そういえば、カナン氏は何処で召喚術？学んだの？

>>77
しないんかーい
予想はしてたけども

>>79

そうよね……

ぱっと浮かびやすいのがね……

>>77
「……まあ一応出来てるだろ、うん」

>>78
「んー、別に？お洒落してきてくれるならそりゃ俺は楽しみにするけどな」

>>79
「妻と添い遂げるためとはいえ家族を大事にしないのはちょっと……
俺？俺は女王様に殺されながら習得したけど」

>>78
「そう。まあ否定はしないわ。それは貴方の感性だもの」


>>79
「当然でしょう」


>>81
「……そうね。そういうことにしておきましょうか」

>>81

そう？　ならそれなりのもの着ていくわね

>>82

そうして……