1 サリエル

奈落の狭間3

サリエルがよくいるところ
エレボスとサリエルが殺しあった跡地
わりといろんなところにある
(K/enabler ID:J8Ak3V)
2 サリエル
>>>8541-98
「爆発できるならマシなんですけどね」


>>>8541-99
「あら、拗ねるなんて可愛らしいところもあったんですね。
 私としてはあまり変わりはありませんでしたね」

マジのいんちき……。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
3 realize(ロクーラ)
>>2

確かに……ないときもあるし
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
4 神座(ダリア)
>>ライズさん
「行っている間にそなたらにとっては貴重な時が過ぎるのだぞ?
キビキビと働くと良い」

混沌「負け犬から馬の骨、最終的には凡骨だからね
だから凡骨はマシな方さ、いや、あの決闘者を凡骨なんて舐めた表現するのは海馬社長位だと思うけどね」

>>2
「煩い、皆まで口を揃えて鬱陶しいことこの上ない」

混沌「はぁ、見た目は大人っぽいんだからそんな子供じみた事するのはやめた方が良いと思うけどねぇ

んー、やはり神域の存在は桁違いなようだね
たしか……理性では己の願望が叶わないと理解していながらも、己ならば叶えられると確信している異常な精神構造ですら神域の想念を持つ君たちの異常性を表す言葉としては過小表現らしいし、やはり人型をしているだけの怪物とみた方が良さそうだね」

天よりの強欲な天使の抹殺とかいうドロソもあるんで割とガチですよねー、まぁカテゴリキメラ過ぎて回すのに運命力要りそうですけど
(K/au ID:J.bJuX)
5 realize(ロクーラ)
>>4

まぁそこはね、動かないとね

それなりの評価なのね……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
6 サリエル
>>3
「爆発できない不満が溜まったときが最も厄介ですから」


>>4
「ふふ、そうしていると幼子のようですね。
 私の場合は元々出来ていたことの規模が大きくなっただけというのもありますがね」


運命力が必須すぎる……。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
7 realize(ロクーラ)
>>6

それこそねー、厄介なのが生まれたりするのよね
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
8 神座(ダリア)
>>5
「うむ、分かっているならば良い」

混沌「あの社長が他者を凡人と認めているからね、中々の評価だと思うよ?」

>>6
「……私のどこが幼子のようなのだ」

混沌「図星突かれて不貞腐れて、子供っぽいと言われて不機嫌になる所が幼子そのものだと思うけどねぇ

あー、なるほど君はそういうタイプの渇望だったのか
目的を成すための手段となる異能は持っていたのに神域の渇望を持つとは珍しい、余程無理難題な渇望だったのか……周囲の環境的にそこまでの領域に至らなければならなかったのか、そのどちらか」

ブラマジバブスレガイア幻獣with三幻神とかいうキモイデッキですからねぇ……なんやこれ
(K/au ID:J.bJuX)
9 realize(ロクーラ)
>>8

動けるときに動かないと結構な後悔するしね

他は認識とかしてるのその人……?
(K/s ID:GUN6qM)
10 サリエル
>>7
「ええ、そうして生まれるものは総じて厄介なものです」


>>8
「そうしているところがです。
 きっかけとなった相手が覇道神でしたからね。仕方ないところもあります」
(K/d ID:J8Ak3V)
11 realize(ロクーラ)
>>10

不思議よね本当に。手間取って倒した相手がさらに強くなったりするんだもの
(K/s ID:GUN6qM)
12 神座(ダリア)
>>9
「そなたらの様に定命の者は特にであろう、後悔をする時間すらも無いのだからな」

混沌「有象無象はろくに認識してないんじゃないかなぁ」

>>10
「……………ならば、私の結論に文句をつけるでない」

混沌「ダメだこりゃ

おや、覇道神が身近にいたのかい?それはなんとも珍しい」
(K/au ID:J.bJuX)
13 realize(ロクーラ)
>>12

後悔したらもうってことは確かに多いかもなぁ

あー……そういう感じなんだ
(K/s ID:GUN6qM)
14 サリエル
>>11
「不思議……確かに不思議ではありますか」


>>12
「ふふ、そういうところも幼子ようで可愛らしいです。
 ええ、いましたよ。あれは本当に覇道神と言っていいのかは疑問ですがね」


エレボス「──あら、酷いことを言うわね」

異質な気配が場に満ちる。
この場所に満ちていたはずの死が、怨嗟が、残滓が異常極まりない気配に呑み込まれていく。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
15 realize(ロクーラ)
>>14

あれどうなってるのよ本当に
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
16 サリエル
>>15
「私にはわかりませんね。
 ……貴方はどう思ってるんです? 魔族」

エレボス「それこそがヒトの強さよねぇ。楽しくて仕方ないわ」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
17 realize(ロクーラ)
>>16

一番たちが悪いとこだと私は思ってるわね

えっ、お知り合い?
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
18 サリエル
>>17
「まあ確かに。
 ええ、不本意ながら知り合いです。ここで殺しあった相手ですよ」

エレボス「はじめまして。私はエレボス。しがない傭兵よ」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
19 realize(ロクーラ)
>>18

相手したくない時あるものそういう人間相手だと
あっ、ここの状態なった……

あっ、えぇよろしく……ロクーラよ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
20 神座(ダリア)
>>13
「虚しいものよ、終わりが近しい身とはなんとも難儀な物だ」

混沌「社長は傑物ではあるけども、人間性はアレだからねぇ
いや、社長も人間ですらない私に言われたくないと思うけども」

>>14
「ふん、その煩い口を閉じよ
むっ………そなたは………在り方としてはヤツメと同類か」

混沌「おや、噂をすれば何とやらかい?
覇道神か、噂には聞いてたし何度か話をした事があるけども、君はなんとも異質だね
まぁ、あんな埒外の存在に至る者は総じて異質そのものではあるけどもね」
(K/au ID:J.bJuX)
21 realize(ロクーラ)
>>20

そうね、でもだからこそだと思うわよ

人間性は問題ありかぁ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
22 神座(ダリア)
>>21
「?、ソナタは何を言っているのだ?
死に行くまでの時は遠い方が良いに決まっておろう」

混沌「優秀な人ではあるんだけどねぇ、あの性格だからねぇ」
(K/au ID:J.bJuX)
23 realize(ロクーラ)
>>21

え、果てがあるから全力で生きるとかそういう感じじゃないの?

クセが強いんじゃ……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
24 サリエル
>>20
「ふふ、幼子のようでも良いじゃないですか。それは全能に至れるかどうかに関係ないのですから。
 ええ、噂をすればというやつですね。嫌な話です」


エレボス「ヤツメと? むしろ在り方としては反対……いや、確かにそういう意味では同類とも言えなくはないわね。
 あら、私は普通の覇道神よ? ほら、刹那や黄金と根底にあるものは似ているわけだし」

根底で比較すればだいたいの覇道神は似てるだろというツッコミが入りそうである。
(K/d ID:J8Ak3V)
25 サリエル
>>19
「しかし私からしたら、それは貴方たちにも言えますよ?」

エレボス「ええ、よろしく」
(K/d ID:J8Ak3V)
26 神座(ダリア)
>>23
「死なずであろうとも全力で生きることは可能であろう」

混沌「決闘者とはそういうものさ(おい)」

>>24
「そなたやヤツメに小馬鹿にされるのが気に食わん

そなたの渇望は知らんが、自身の想念で世界のあり方を塗り潰すのは同じであろう」

混沌「随分と仲が悪いようだね、余程相性が悪いと見える
ありがちな所だと……性格と言うよりも思想が合わない感じかな?

そもそも覇道神が普通じゃないだろう?
それに常軌を逸して世界から外れている者たちの中で普通の覇道神と評価出来る者がいるのかい?」

(K/au ID:J.bJuX)
27 realize(ロクーラ)
>>25

えぇー……? 手段選ばないだけよ?

取り敢えずなんでこんな感じになっちゃったのよここ

>>26

あー……まぁそうね

そういうもんなんだ!?
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
28 サリエル
>>26
「あら、私は可愛らしくて良いと思いますよ? 幼子が幼子らしくいれないより、よっぽどマシですし。
 ええ、これが先ほど話していた相手ですから」


エレボス「ええ、それは同じね。もっとも、理は真逆のようなものだけど。
 まあそれもそうね」


>>27
「だからこそですよ」

エレボス「なんでねぇ……。私とサリエルが殺しあったからとしか言えないわ」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
29 realize(ロクーラ)
>>28

そういうもん?

種族的なやつなのそういうのって
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
30 神座(ダリア)
>>27
「ならば死なずの方が利便性は高かろう?」

混沌「当然だろう?決闘者なんだからさ」

>>28
「私は可愛らしくない、そんなことを言うのは美的センスが狂っているヤツメ位であろうよ

むっ、アレと真逆の法則なのか?随分と真っ当な世界な様だな」

混沌「不倶戴天と言うべき存在なわけか

覇道神としてスタンダードな性質しか持ってないのを普通の覇道神だと言うのなら………黄金の獣がそれに当たるのかな?
だけどアレを普通と呼称するのは無理があるだろう?」

ちなみにヤツメの世界って不死が溢れかえる世界なんで割とエレボスと似てたり(エレボスのは不死とはまた違うけども)
(K/au ID:J.bJuX)
31 realize(ロクーラ)
>>30

まぁ死にたくはないし

じゃああれ人間……?
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
32 神座(ダリア)
>>31
「であろう?定命の身では不都合も多かろう」

混沌「社長は……自意識を冥界に飛ばしたりもしたけど人間のはずさ」
(K/au ID:J.bJuX)
33 realize(ロクーラ)
>>32

まぁねぇ……つい最近まで怪我でダウンしてるやつもいたし

妖しくなってきたなぁ……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
34 サリエル
>>29
「ええ、そういうものです」


エレボス「いいえ? 種族とは違うわ。……まあ完全に間違ってるわけでもないのだけど」


>>30
「そうですか?
 ええ、全くもってその通りです」


エレボス「ある意味では、だけどね。表面的な事象が似ていても真逆と称するほうが正しいこともあるでしょう?
 黄金は軍勢変生あるじゃない。あれ便利そうよねぇ」

エレボスみたいな不死モドキではないのでセーフ。(セーフ?)
(K/enabler ID:J8Ak3V)
35 神座(ダリア)
>>33
「なんとも脆い体のようだな」

混沌「まぁ、私も含めて彼らは人間である前に決闘者だからね(何言ってんだ)」

>>34
「当たり前だ、そも私はそのような事を言われても嬉しくない

ふむ、そもそもそなたの理を知らぬ以上よく分からんが……まぁ、良い」

混沌「どちらかが歩み寄るってのは……君たちみたいな人種には無理か

あぁ、アレか
確かに便利そうだねぇ、あのレベルで他者を愛することが出来るってのは凄いことだと思うよ、愛情表現が破壊するのはどうかと思うが」
(K/au ID:J.bJuX)
36 サリエル
>>35
「しかし貴方を評価する場合、可愛らしくもあるというのは知っておいたほうが良いと思いますよ?
 ……? なぜ私があの魔族に対して歩み寄らなければならないのですか?」


エレボス「まあ話していないもの。仕方ないわね。
 私には到底無理ね」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
37 realize(ロクーラ)
>>34

私ならマシなほうだけどなぁ……

えっ個人間の諍い……?

>>35

そりゃ、ぶっとい槍で腹刺されたら死ぬのがこの世界だし

あっ、種族が決闘者なんだ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
38 神座(ダリア)
>>36
「それはそなたの主観での話であろう

ならば話してみると良い、私がそなたを観測してしまえばそなたの理に塗りつぶされてしまうのでな」

混沌「うん、そう言うと思ったよ
君達は良くも悪くも頑固者だからね、己の見つけた真実に違えている存在の思想は許容出来ないだろうね

大体の人は無理なんじゃないかなぁ、他者を愛するって行為は大体は打算や計算も含まれるものだと思っていたけれど、彼や似たような愛を持っている黄昏はその手の感情がほとんど無いからね、どこまで行っても自己満足でしかない無償の愛ってのも恐ろしい話だ」

>>37
「その程度で死ぬのか?なんとも脆い身体だ」

混沌「そりゃ決闘者だからね、決闘者ならオゾンより上に行っても問題無いし、冥界に行っても大丈夫さ」
(K/au ID:J.bJuX)
39 サリエル
>>37
「なら私はこう返しましょうか。貴方たちの紡ぐ勇気が、軌跡が、私たちには何よりも理不尽なものなのだと」

エレボス「ええ、私とサリエルの個人的な争いよ?」

>>38
「ええ、そうですよ。……なんだ、言えるんじゃないですか。先ほどもそう言ってしまえば良かったでしょう。貴方の理屈が私たちのそれと同じであるというのも、所詮は私の理屈なのですから。
 ええ、許すわけがないでしょう? 私の全能力を以て否定します」


エレボス「ああ、眼が良いのね。でも内緒。全能に至りたいと言うのなら、自ら暴いてみせなさいな。
 ほんと、つくづく変な生き物よね。まあ、だから面白いのだけど」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
40 realize(ロクーラ)
>>38

私達の種族はまだ耐えれるかもしれないけど

人間やめてるなぁ

>>39

あー……

本当に合わないのねあなたたちって……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
41 神座(ダリア)
>>39
「そう言ったとしてもそなたは言ってくるであろうが

むぅ………面倒なものだな、仕方あるまい」

混沌「だろうね、余程思想的に相容れないと見えたけども、これは予想以上だよ

まぁ、見ていて愉快な人達ではあるね、どれもこれもキャラが濃いし」

>>40
「流石にその程度は耐えられたか」

混沌「だから言っただろう?彼らは人間である前に決闘者だからね、仕方ないね」
(K/au ID:J.bJuX)
42 realize(ロクーラ)
>>40

まぁ致命傷ではあるけど、師団ぐらいならなんとかもっていける位には暴れるわ

すごいなぁ……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
43 サリエル
>>40
「本当に羨ましいことです。私たちにとって、貴方たちの紡ぐ勇気は、軌跡は、夜空に瞬く星のようなもの。儚く、脆く、しかし確実にそこにあるものなんです」

エレボス「私はサリエルのこと嫌いじゃないわよ?」


>>41
「もちろん言いますが、それは誰が相手であっても同じことです。なにせ自分の理屈がすべてである生き物ですから。
 私としてはあの魔族と相容れるほうが信じられませんがね」

エレボス「まあ誰かに聞くのまでは制限しないし、好きにしなさいな。
 確かに愉快よね。真我も、無慙も、明星も、水銀も、黄金も、黄昏も、刹那も、波旬も、もちろん他の覇道神や求道神たちも。見ていて退屈しないわ」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
44 realize(ロクーラ)
>>43

そこにはあるけど、自分たちには手が届かないってこと?

嫌いじゃなくても殺し合う?
(K/s ID:GUN6qM)
45 サリエル
>>44
「ええ、その通り。そして実際に近づけば焼かれるのみなのです」

エレボス「そうよ?」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
46 realize(ロクーラ)
>>45

焼かれる……?

えぇ……分かんないなぁ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
47 サリエル
>>46
「もちろん比喩ではありますよ」

エレボス「そうかしら? 敵意だけが、嫌悪だけが争いを引き起こす訳じゃないのよ?」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
48 realize(ロクーラ)
>>47

……眩しすぎる、とかそういう感じの?

それはなんか分かるけど……うーん、難し……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
49 神座(ダリア)
>>42
「ふぅむ……その程度で致命となるか……」

混沌「君も決闘者になればこの程度容易いさ(ほんとか?)」

>>43
「ならば意味がなかろう、私は小煩く言われるのが嫌なのだからな

ふむ、ならば混沌かヤツメ辺りに………奴らが教えるわけないか」

混沌「私は彼女のことをよく知らないので何とも、いや多少は知ってはいるけども、あの子の話はアテにならないからなぁ

愉快だし幾人にかは尊敬の念が絶えないよ
特に黄金と水銀辺りかな、黄昏も頑張ってはいるんだけどねぇ」
(K/au ID:J.bJuX)
50 realize(ロクーラ)
>>49

即死とはいかなくてもねー……

個人差があると思うなそこは…
(K/s ID:GUN6qM)
51 サリエル
>>48
「そうですね。似たようなものです」


エレボス「難しく考える必要なんてどこにもないわ。私たちは殺し合うのに理由なんていらないのよ」

>>49
「それに関してはそういう生き物だと諦めてください。
 あの子? ヤツメ辺りですか? だとしたら確かにあてになりませんが」

エレボス「刹那や黄金、光輪辺りなら答えるんじゃないかしら。
 もっとも、黄昏はイメチェンしたいみたいだけど……まあ不良の才能を拾ってくるところからかしらね」


(K/d ID:J8Ak3V)
52 realize(ロクーラ)
>>51

なるほどねー……

人は人と戦う為の形、みたいなそんなこと?
(K/s ID:GUN6qM)
53 神座(ダリア)
>>50
「治癒能力が弱いのではないか?」

混沌「そうかい?決闘者ならば須らくとは言わずとも大体は為せると思うけどなぁ」

>>51
「面倒な物だ、小煩い上に見当外れなこと言うとは

彼奴らとは接点が無い」

混沌「正解、そうなんだよねぇ基本的に頭が良くて人の根本を捉えるのが上手いくせに穿った見方しかできてない子だからなぁ
あと、面白そうだからなんて理由で八割ぐらいの嘘を混ぜてくるし

イメチェン………?不良か………満足デッキでも渡して満足さんロールの練習でもさせるか?(やめろ)」

ちなみに混沌が獣殿とニートを尊敬してるのは遊戯王が強いからです(おい
(K/au ID:J.bJuX)
54 realize(ロクーラ)
>>53

それはそうかも

……否定できないのがねー……
(K/s ID:GUN6qM)
55 神座(ダリア)
>>54
「治癒能力を持つ神秘や科学技術は無いのか?」

混沌「だって当然だろ?決闘者なんだからさ」
(K/au ID:J.bJuX)
56 realize(ロクーラ)
>>55

一応あるにはあるけど、あんまり効かない

毒とかどうにかしてた人だしなぁ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
57 サリエル
>>52
「まあこればっかりは感覚的な話です」


エレボス「いいえ? そんなことは言わないわ」


>>53
「まあ私は共感性辺りが欠損しているに等しいので、そこは大目に見てほしいですね。
 ああ、ヤツメならそうしますね」

エレボス「殴り込めば良いじゃない。
 あら、面白そうね」

草。案の定ではありますけどw
(K/enabler ID:J8Ak3V)
58 realize(ロクーラ)
>>57

感覚かぁ

あっ違う……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
59 サリエル
>>58
「そうなったときにわかりますよ。まあ、オススメはしませんが」

エレボス「私たちが殺し合うことは呼吸と同義なのよ。どんな形だろうと関係ないわ」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
60 realize(ロクーラ)
>>59

きつそうだしねー

あっ、もうそういう感じなんだ……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
61 神座(ダリア)
>>56
「………それでは意味が無いでは無いか」

混沌「燃え上がる決闘者としての情熱があれば毒の一つや二つ大した問題じゃないさ」

>>57
「嫌だ、散々私をからかったそなたをなぜ許さねばならんのだ

私はそなたのような物騒で暴力的な行動はしない」

混沌「ホントに困った子だよ
性格もアレ出しねぇ……

だろう?ちょっと満足さんの性格をインストール出来るように洗脳機能でも付けておこうかな?
流石に水銀がキレるかな」

コイツは基本的に決闘を基準に物事考えてますからねー
そんな基準じゃないとニートを尊敬なんてしません(おい)
(K/au ID:J.bJuX)
62 サリエル
>>60
「こうなったとき、それがキツいかはそれぞれですが、行き着く先に例外がないんですよ」

エレボス「最初からそんな感じね」

>>61
「あら、からかってなどいません。私の本心ですよ? 私たちのような生き物からしたら、貴方のようなヒトは可愛らしいものです。
 まあヤツメの性格があれで困った生き物なのは否定しませんし、私では擁護のしようもありませんね」

エレボス「あら、そのくらいしないと挨拶にもならないわよ? それに、あの辺りは接点の有無なんて気にするだけ無駄でしょう。
 刹那もキレるんじゃないかしら」

まるでニートに尊敬するところがないかのような言い種w ただ寝とられ放置プレイ好き最強波旬になぜか回帰がワンチャンあるコズミック変態ニートだというのにw (尊敬できそうな要素が1つしかないが)
(K/d ID:J8Ak3V)
63 神座(ダリア)
>>62
「…………煩い、もうそなたのことなど嫌いだ

渇望狂いの狂人は左様な連中なのか」

混沌「アレを擁護出来る人なんて居ないんじゃないかなぁ
慈愛で名高い黄金や黄昏とて苦言のひとつはこぼすだろうし

あぁ、そういや彼も居たね、あの子も黄昏厨……いや刹那厨だからね、そりゃキレるか」

尊敬できる要素がねぇ………
(K/au ID:J.bJuX)
64 realize
>>61

そうなのよ。治るには治る、けど致命傷はどうしようもない、ってのが今の現状なの

やっぱり種族から違うのねー……

>>62

碌な終わり方じゃないってこと?

こわっ……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
65 サリエル
>>63
「ふふ、本音をぶつけられるのが初めてというわけでもないでしょうに。
 ……まあそれもそうですね」


エレボス「そもそも接点があるかなんて些事、気にするほうがどうかしてるわ。覇道も求道も所詮は己の快不快だけが生きる指針なのよ?
 当然キレるでしょうね」

波旬にワンチャンあるのは一応尊敬できるポイントだから……。


>>64
「ええ、覇道神であろうと求道神であろうと、はたまた魔王なんて呼ばれる存在だろうと、星の巡りから外れたのなら、いつか誰かに滅ぼされるのが宿命なんです」

エレボス「酷いわね」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
66 realize
>>65

……最後はそうなるって?

だってそんなにとは思わないじゃない
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
67 神座(ダリア)
>>64
「……そなたの世界は不便なようだ」

混沌「まぁ、その辺りは種族云々よりかは決闘者だからで納得してもらうしかないね」

>>65
「煩い、私を笑うな

………なんとも自分勝手な物だ、そうでも無ければそこまでの怪物にはなれんか」

混沌「有るとしたら悪性も善性も全てを肯定した上で、その悪性によって齎されるあらゆる不利益を許容してしまう破綻者ぐらいか
………自分で言ってなんだけどもそんなヤツいるのかなぁ?

ふぅん、面白くなると思うから許して欲しいものだけどねぇ
心の狭い子だよ、全く」

そこは尊敬ポイントじゃなくて、キッショ、なんで倒せんだよ。ってなるとこなんで(おい)
(K/au ID:J.bJuX)
68 realize(ロクーラ)
>>67

医療科学の発展は大幅に遅れてるしね、うち

なるほど?
(K/s ID:GUN6qM)
69 神座(ダリア)
>>68
「ほう、珍しい世界だな」

混沌「うん、決闘者だからその程度は可能なのだと納得してもらうしかないのさ
君も決闘者になって努力を重ねれば可能だと思うよ?決闘者だからね」
(K/au ID:J.bJuX)
70 realize(ロクーラ)
>>69

まぁ乱世……ってほどじゃないけど、結構荒れてて、そういうのは回復魔術って感じでやってたから。

……やってみるかなぁ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
71 サリエル
>>66
「ええ、私たちは自らの矛盾によって喰われるのです」

エレボス「? 常識でしょう」


>>67
「それはすみません。改めて言いますが。先ほどまでの言葉は、私の嘘偽らざる本音ですよ。
 ……まあ探したらいるんじゃないですか?」

エレボス「当然でしょう。突出した我があるからこそ、こうなったのだから。
 まあ面白くなるのは確かでしょうね」

メロンパンポイントだったか……。(おい)
(K/enabler ID:J8Ak3V)
72 realize(ロクーラ)
>>71

産まれるのよねそういうのが……

常識にこんな違いあったかなぁ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
73 神座(ダリア)
>>70
「魔術があるのであれば体に風穴が空く程度問題はなかろう?」

混沌「やってみるかい?遊戯王面白いよ?
色々と小難しいけれど何度もやっていれば慣れるさ」

>>71
「……ふん、本音だとしても私は許さぬからな

そなた達は生きづらい構造をしているようだな」

混沌「居るのかなぁ?居るのならぜひ一目見てみたい所だね、そしてヤツメと会わせたい
まぁ、生半可な生物だと食われそうだけども

だろう?ヘルカイザーとかでもいいかな?でもそれならゲオルギオスの方が面白そうなんだよね、声帯(中の人)的にも(おい)」

それだとニートが五条先生ポジになるのでNG(おい
(K/au ID:J.bJuX)
74 realize(ロクーラ)
>>73

穴が空いたら殆ど防ぐので手一杯、失ったものは軒並み戻らないから……内蔵は結局そのまま

慣れる……か
(K/s ID:GUN6qM)
75 サリエル
>>72
「そもそも私たちは矛盾が形になったような存在ですから」

エレボス「世界も種族も違えばそんなものよ」


>>73
「それで結構ですよ。私は自分の本心が偽りと思われるのが嫌だっただけですので。
 ろくなことになりませんね」

エレボス「そうかしら? 超越者とは得てしてそんなものよ?
 とりあえず黄昏にはユベル辺りでも参考にさせれば良いんじゃないかしら」


これって……。
ああ、ニートの勝ちだ。
変態≠フ戦跡、神座に刻む!! (おいこら)
(K/enabler ID:J8Ak3V)
76 realize
>>75

んー……?

そういうもんかなぁ……
(K/s ID:GUN6qM)
77 神座(ダリア)
>>74
「ガワを整える程度しか出来ぬのか、それでは意味がなかろうに」

混沌「あぁ、やっぱり場数を踏むのが一番さ」

>>75
「そなたの言葉が本心だろうと虚偽であろうと知った事では無い

そなたらは超越者等ではなくタダの異常者であろうが」

混沌「だろうね、なんで常識を知ってるのに守れないのかなぁ

アレは不良じゃなくてヤンデレじゃないかな?まぁ面白い絵面になりそうだけども
というかそっちの方が水銀と刹那がキレそうなんだけども」

休憩室で声を出して笑ったので起訴(理不尽
(K/au ID:J.bJuX)
78 サリエル
>>76
「私たちは突き詰めてしまえば、矛盾しか残らない。そんな存在なんですよ」

エレボス「ええ、数多の世界を見た私が言うのだから間違いないわ」


>>77
「ええ、なのでこれは自己満足の域です。もちろん虚偽だと思っていたなら殺しますが。
 知っているだけだからじゃないですか?」

サリエルは自分の感情などが偽りとか思われた瞬間に牙を剥くので、実のところエレボスより危険なやつ。

エレボス「あら、異常者も超越者もその構造に大差はないわよ? それに、覇道も求道も、ヒトから見ればある種の超越者であることには変わりない。それが、誰かに用意された席であろうともね。
 楽しければ良いじゃない。どうせ被害は刹那にしか行かないのだし」


すこぶる理不尽で草。
(K/d ID:J8Ak3V)
79 神座(ダリア)
>>78
「………やはりそなたは狂っているのだな

人から見ればそなたらは人でありきれなかった落伍者であろう
そこにある現実を不出来だと言い放ち、あまつさえその現実を塗りつぶしてしまうとはな」

混沌「知っていたら守れると思うけどねぇ(ブーメラン)

あの子は総てを愛してる訳だし色んな所に飛び火しないかい?1番の犠牲者は刹那だろうけども」

アジさんが悪いから仕方ない(良くない)
(K/au ID:J.bJuX)
80 realize(ロクーラ)
>>77

耳が痛いわね……

やってみるかな、じゃあ

>>78

そういうもんなの?

あぁ、それなら納得……
(K/s ID:GUN6qM)
81 神座(ダリア)
>>80
「即座に完治とは出来ずとも応急処置と自然治癒の後押し程度は出来ねば技術として存在する意味がなかろう」

混沌「おぉ、これは嬉しい言葉が聞けたね」
(K/au ID:J.bJuX)
82 realize(ロクーラ)
>>81

血止めがいいとこなのよね……どうしたもんかな

トリックスター? とかギャラクシー……あとレッドアイズも拙いけど、まぁ……今あるのかな。
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
83 サリエル
>>79
「? ええ、当然でしょう。
 守れたら私たちはこんなザマにはなってませんけどね」

エレボス「出来るのだからそれが真実よ。出来ないのにそれを言っても単なる負け犬の遠吠えに過ぎないわ。
 刹那を生け贄に差し出せば良いじゃない」

いやここは五条先生が悪いのです。(なんでや)
(K/d ID:J8Ak3V)
84 サリエル
>>80
「ええ、そういうものです」

エレボス「でしょう?」
(K/d ID:J8Ak3V)
85 realize(ロクーラ)
>>84

中々きついね……

人同士でも諍い起こすしねー
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
86 神座(ダリア)
>>82
「どうしたも何もより良くするしかあるまい」

混沌「ほう?トリックスターを作りたいのかい?あれはドラゴンでもなんでもない天使族デッキだが……」

>>83
「いや、そなたらの異常性を見ていると………なんともな……

それが完全な独力であるならば私もそなたらを手放しで称えられるのだがな」

混沌「それはそう、やっぱりキチガイの集まりは怖いねぇ

そしたら彼に殺されちゃうじゃないか」

つまり五条先生が主犯?(おい
(K/au ID:J.bJuX)
87 realize(ロクーラ)
>>86

そのとっかかりもないからさぁ

ちょっと調べてみたらなんかこう……やってることエグいなって
(K/s ID:GUN6qM)
88 神座(ダリア)
>>87
「ふむ、専門に研究しているものはいないのか?」

混沌「あー、確かにあれはスゴイよ
昔々にブルーエンジェル(アニメのトリスタ使い)を拉致って数戦ほど決闘した事あるけども実質先行ワンキルみたいな事をしてきたし」
(K/au ID:J.bJuX)
89 サリエル
>>85
「ですが、自ら選んだというのも事実です。そうなりたいと思ったかはさておいても」

エレボス「命は争いを引き起こすのが必然なのだし」

>>86
「? 珍しく歯切れが悪いですね。
 全くです」


エレボス「あら、例え完全な独力だったとして、それはいったい誰が証明できるというのかしら。
 問題ないじゃない」

つまり五条先生はナラカ……? (ちげぇよ?)
(K/d ID:J8Ak3V)
90 realize(ロクーラ)
>>88

いるけど、たまに効率が良くなるぐらいなのよね

えっ、世界渡れるの?そっちのほうが驚き

>>89

自分で、選んだ道と

それはそう
(K/s ID:GUN6qM)
91 神座(ダリア)
>>89
「下手な事を言ってそなたに殺されては困るのでな

それは証明出来ずともそなたが独力で成してない事は分かるが」

混沌「一部例外を除いて死んだ方が色んな意味でみんな幸せになれたようにねぇ
……これは神格関係は無いか、私やダリアもその類だし

私はまだ死にたくないんだけど、まぁ彼程度には殺されないけどさ」

マジかよ、五条先生最低だな(おい

>>90
「……公的機関がその研究者を支援することは無いのか?
もしくは研究機関を設立する支援等有るだろうに」

混沌「そんなに意外かい?」
(K/au ID:J.bJuX)
92 realize(ロクーラ)
>>90

やってないわけじゃないのよ。ゼロから作るよりかはマシらしいけど、私達元々そっちの方に素養がない種みたいで。使えるようになっただけ良い方なのよ

記憶だけ保持してるタイプかと……
(K/s ID:GUN6qM)
93 サリエル
>>90
「その通りです」


エレボス「まあ呼吸同然に殺し合う生き物なんて、まともではないのだけど」


>>91
「大丈夫だと思いますよ? 私の本心を偽りだと思っているわけではないのでしょう?
 そうですね。悲しいことに、私たちのような生き物じゃなくても、そういうものはいます」

エレボス「まあ否定はしないわ。そもそも私は独力でなにかをなす必要があるとはあまり思ってもいないのだし。
 なら良いじゃない」


宿儺が蘇ったのも、世界が危ないのも、全部五条先生のせいじゃないか! (おい)
(K/d ID:J8Ak3V)
94 神座(ダリア)
アッシュ動かしたい(唐突か)
あと、エルデンリングたのちい

>>92
「それはただの言い訳であろう?
種として衣食住は勿論だが、治療に対する適性が低いとは欠陥では無いか?」

混沌「記憶だけ持っていても決闘出来ないだろう?」

>>93
「偽りだとは思ってないが嫌味な女だと思っている(素直か)

それには同意はするが(そりゃお前は他力本願の権化だしな)」

混沌「はみ出し者はどこにでも居るんだねぇ

相手するのが面倒じゃないか、決闘なら喜んで相手するんだけども」

あながち間違ってないのか……?(呪術エアプ勢)
(K/au ID:J.bJuX)
95 realize(ロクーラ)
>>93

じゃあどうにもならないわねー……

流石に?

>>94

影の地の敵がなんかこう気持ち悪い造形してません?

まぁ、欠陥も欠陥。だから何とかしたいんだけど……

確かに。
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
96 サリエル
>>94
「なら構いません。
 ええ、どこにでもいますよ。探そうとしなくても見つかる程度には」


エレボス「独力かどうかに拘るのは凡夫くらいよ。
 たまには良いじゃない」


まあ五条先生が虎杖の処刑止めてなかったら宿儺は復活できなかった可能性のほうが高いですし……。(全然器が見つからないから)
世界もそんな危険にはならなかったでしょうし。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
97 サリエル
>>95
「ええ、自分の選んだ道は自分で責任を果たすしかありませんから」

エレボス「ええ、さすがにそうよ?」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
98 realize(ロクーラ)
>>97

決めたなら進むしかないよね

だよね……
(K/s ID:GUN6qM)
99 神座(ダリア)
>>95
分かるマン、ツボ関連はまじビビった

「他所から詳しい者を呼ぶなりは出来ないのか?」

混沌「だろう?やはり実際に決闘しないとねぇ」

>>96
「にしてもそなたらは生きづらい性格をしているな、常識を守る気は無いのか?(ブーメラン)

超人であっても独力であることを気にする者は居るであろう?探せば幾らでも見つかる」

混沌「異常者が探さなくても見つかるとか世も末だねぇ……ダリアじゃないけどもそんな世界は消した方がいい気がするけども……まっ、そんなのしてたらキリがないか

殺し合いを楽しく感じるような精神性はしてなくてねぇ、そんな事より決闘しようよ」

五条先生は諸悪の根源だった……?(おい
(K/au ID:J.bJuX)
100 realize(ロクーラ)
>>99

サソリとか降ってきたりとかマジで勘弁してください……

大抵が人間なのよ、そういうの。警戒してて何もしてくれない

やるなら必要だよね、相手
(K/s ID:GUN6qM)