1 神座(ダリア)
奈落の狭間
ヤツメ「エレボスちゃんと殺しあった(愛し合った)跡地によく居るってサリエルちゃんはやっぱりエレボスちゃんの事が大好きなのね!」
混沌(違う、そうじゃないのポーズをしている)
勝手に作っていいのか知らんけど立てとく
混沌(違う、そうじゃないのポーズをしている)
勝手に作っていいのか知らんけど立てとく
(K/au ID:J.bJuX)
2 神座(ダリア)
>>ライズさん
あー、サソリはまじびびった、せめて一言いってから出てきて欲しい(おい
「………?そんなのは無理やり従らわせれば良かろう?」
混沌「遊戯王は対戦ゲームだからね、対戦相手は必須さ」
あー、サソリはまじびびった、せめて一言いってから出てきて欲しい(おい
「………?そんなのは無理やり従らわせれば良かろう?」
混沌「遊戯王は対戦ゲームだからね、対戦相手は必須さ」
(K/au ID:J.bJuX)
4 サリエル
>>>8547-99
「貴方に言われなくはないです。
普通のハードルが上がったの間違いなんだと思いますよ」
エレボス「その程度のことを気にしてるうちは凡夫よ。
あら、決闘だって似たようなものじゃない」
ある意味そう。(おいこら)
>>1
「こういう異界になってるところでもなければいられないの間違いです」
「貴方に言われなくはないです。
普通のハードルが上がったの間違いなんだと思いますよ」
エレボス「その程度のことを気にしてるうちは凡夫よ。
あら、決闘だって似たようなものじゃない」
ある意味そう。(おいこら)
>>1
「こういう異界になってるところでもなければいられないの間違いです」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
5 神座(ダリア)
>>3
あと病人だっけ?ハエ人間みたいなの、キモイから勘弁してくれ
「そうなのか?」
混沌「練習にはいいかもだけどねぇ、1番の練習は対人戦だからね」
>>4
「私はそなたらに比べれば常識的なのだが……
ふむ、そなたはそう考えるか」
混沌「逆かもよ?異常者のハードルが下がったのかもしれない
そっちの方が世も末だけどね
いやいや、流石に殺し合いと決闘を一緒にしたらダメでしょ」
ヤツメ「エレボスちゃんとの愛の巣(違)じゃないとダメな身体になったのね!?」
混沌(違う、そうじゃ((ry)
あと病人だっけ?ハエ人間みたいなの、キモイから勘弁してくれ
「そうなのか?」
混沌「練習にはいいかもだけどねぇ、1番の練習は対人戦だからね」
>>4
「私はそなたらに比べれば常識的なのだが……
ふむ、そなたはそう考えるか」
混沌「逆かもよ?異常者のハードルが下がったのかもしれない
そっちの方が世も末だけどね
いやいや、流石に殺し合いと決闘を一緒にしたらダメでしょ」
ヤツメ「エレボスちゃんとの愛の巣(違)じゃないとダメな身体になったのね!?」
混沌(違う、そうじゃ((ry)
(K/au ID:J.bJuX)
6 realize(ロクーラ)
(K/s ID:GUN6qM)
7 サリエル
>>5
「私たちと比べても常識的かはわかりませんよ。
どちらもかもしれませんね。
……そもそも愛の巣ではありません」
エレボス「当然でしょう。何もかもを単独で、なんてつまらない戯れ言でしかない。
同じでしょう。そこに懸けるのが誇りであれ、命であれ、競うことこそが本質なのだから」
「私たちと比べても常識的かはわかりませんよ。
どちらもかもしれませんね。
……そもそも愛の巣ではありません」
エレボス「当然でしょう。何もかもを単独で、なんてつまらない戯れ言でしかない。
同じでしょう。そこに懸けるのが誇りであれ、命であれ、競うことこそが本質なのだから」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
10 神座(ダリア)
>>6
フロムはほんとキモイ見た目の敵好きやな……
「洗脳なり何なりすれば良かろう」
混沌「だろう?だから色んな世界を渡っているのさ
そうでも無いとこんな所にも来れないしね」
>>7
「私は私を常識的だと定義しているので問題なかろう
それを為せるのが超越者というものでは無いのか?」
混沌「なんてこった、世も末だね
んー、確かにそういう意味では同じかもだけど、それだと結果の優劣を競うもの全てが同じになってしまわないかい?
決闘とは争い、勝者と敗者を決めるものではあるけども、それだけでは無いと私は思う
決闘とは即ち人生なり、負ける日もあれば勝てる日もある、負けを恥じず、勝って驕らず……とはよく言ったものだと思うよ
まぁ何が言いたいかと言うと決闘はそんな簡単に言い表せるものでは無いと言いたいわけさ」
ヤツメ「………えっ!?!?!?」
フロムはほんとキモイ見た目の敵好きやな……
「洗脳なり何なりすれば良かろう」
混沌「だろう?だから色んな世界を渡っているのさ
そうでも無いとこんな所にも来れないしね」
>>7
「私は私を常識的だと定義しているので問題なかろう
それを為せるのが超越者というものでは無いのか?」
混沌「なんてこった、世も末だね
んー、確かにそういう意味では同じかもだけど、それだと結果の優劣を競うもの全てが同じになってしまわないかい?
決闘とは争い、勝者と敗者を決めるものではあるけども、それだけでは無いと私は思う
決闘とは即ち人生なり、負ける日もあれば勝てる日もある、負けを恥じず、勝って驕らず……とはよく言ったものだと思うよ
まぁ何が言いたいかと言うと決闘はそんな簡単に言い表せるものでは無いと言いたいわけさ」
ヤツメ「………えっ!?!?!?」
(K/au ID:J.bJuX)
11 サリエル
>>9
「自ら選んだその時点で、それ以外の選択肢など消え失せたのですからね」
エレボス「まあ、それを自覚した上で生きていくのも、ヒトなんでしょうけど」
>>10
「あら、一本取られましたね。
全くです。
えっではありません」
エレボス「超越者なんて、結局ヒトが理解できないものの総称の1つにすぎないわ。言ったでしょう。私たちのような生き物も、ヒトからしたら超越者なのだと。
他者より強く、他者より先へ、他者より上へ。そんな争いの歴史こそ、ヒトの歴史。競うことは、生き物が築いた軌跡の本質に他ならないわ。それが命を懸けたものであれ、誇りを懸けたものであれね。
まあそういう意味では、貴方の言う決闘が人生というのも否定はしないわ。争いだって、そんな簡単に表せるものではないのだし」
「自ら選んだその時点で、それ以外の選択肢など消え失せたのですからね」
エレボス「まあ、それを自覚した上で生きていくのも、ヒトなんでしょうけど」
>>10
「あら、一本取られましたね。
全くです。
えっではありません」
エレボス「超越者なんて、結局ヒトが理解できないものの総称の1つにすぎないわ。言ったでしょう。私たちのような生き物も、ヒトからしたら超越者なのだと。
他者より強く、他者より先へ、他者より上へ。そんな争いの歴史こそ、ヒトの歴史。競うことは、生き物が築いた軌跡の本質に他ならないわ。それが命を懸けたものであれ、誇りを懸けたものであれね。
まあそういう意味では、貴方の言う決闘が人生というのも否定はしないわ。争いだって、そんな簡単に表せるものではないのだし」
(K/enabler ID:J8Ak3V)