1 エレボス
夢と■■のセカイ
イドーラの所属する宇宙観でもなく、オーリムの所属する宇宙観でもない、全く異なる宇宙観による侵略を受けたセカイ。
別名、pso2世界に厄ネタが増えただけ。
別名、pso2世界に厄ネタが増えただけ。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
2 エレボス
「さて、自己紹介は不要かしら? 夢の魔女」
イドーラ「もちろん。貴方のことを私は知ってるよ、偽りの覇者」
オーリム「……………??」
エレボスとイドーラが表情だけ笑いながら顔を会わせている。
もちろん両者とも眼は笑っていない。
イドーラ「もちろん。貴方のことを私は知ってるよ、偽りの覇者」
オーリム「……………??」
エレボスとイドーラが表情だけ笑いながら顔を会わせている。
もちろん両者とも眼は笑っていない。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
4 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
5 realize(トバリ)
すみません、寝落ちしてました……あったまると体が落ちる……
>>4
イドーラね、分かった……この感じ、覇道神じゃん
【自身の知る覇道神と通ずる感覚があったのか、すぐに看破する】
オーリムもこんにちは。こんばんはの方が良かったかしら
>>4
イドーラね、分かった……この感じ、覇道神じゃん
【自身の知る覇道神と通ずる感覚があったのか、すぐに看破する】
オーリムもこんにちは。こんばんはの方が良かったかしら
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
7 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
8 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
9 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
10 エレボス
>>9
「呼び名なんてそんなものよ。……でもあそこは確か魔星もいたはずだけど」
スグリ<用もないのに私の名を口にするな
短気かつ謎の電波を受信していたスグリ。
イドーラ「まあ最近騒ぎがあったようだし。……そこのやつも関係してたみたいだけど」
オーリム「んー……侵略?」
「呼び名なんてそんなものよ。……でもあそこは確か魔星もいたはずだけど」
スグリ<用もないのに私の名を口にするな
短気かつ謎の電波を受信していたスグリ。
イドーラ「まあ最近騒ぎがあったようだし。……そこのやつも関係してたみたいだけど」
オーリム「んー……侵略?」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
11 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
12 エレボス
>>11
「そうねぇ……少し前までは2人で良かったわね。まあ珍しいほうよ? 私たちは他の覇道を認めないのが基本だもの」
イドーラ「まあ守護龍も魔星も常にいるようなものじゃないかな。世界の容量のほうが心配になるけど」
オーリム「? そうだよー?」
「そうねぇ……少し前までは2人で良かったわね。まあ珍しいほうよ? 私たちは他の覇道を認めないのが基本だもの」
イドーラ「まあ守護龍も魔星も常にいるようなものじゃないかな。世界の容量のほうが心配になるけど」
オーリム「? そうだよー?」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
14 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
15 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
16 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
20 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
22 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
23 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
24 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
25 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
30 エレボス
>>29
「あら、そんなことはないわよ? 私の力を貸してあげようと言ってるだけだもの。もちろん、あなたに何か要求することはないわ」
イドーラ「どっちかって言うとあいつらが世界そのものというか……」
オーリム「? うん! だって綺麗な模様になるもん」
「あら、そんなことはないわよ? 私の力を貸してあげようと言ってるだけだもの。もちろん、あなたに何か要求することはないわ」
イドーラ「どっちかって言うとあいつらが世界そのものというか……」
オーリム「? うん! だって綺麗な模様になるもん」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
33 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
34 エレボス
>>33
「さあどうするの? 人間。私はどちらになったって構わないわ」
イドーラ「その蛮勇の代償を他に払わせることになりかねないよ?
それと、オーリムはいつもそんな調子だね。まあマトイに任せてからは改善傾向と言えなくはないけど」
オーリム「???」
ちょっと不満げオーリム。
「さあどうするの? 人間。私はどちらになったって構わないわ」
イドーラ「その蛮勇の代償を他に払わせることになりかねないよ?
それと、オーリムはいつもそんな調子だね。まあマトイに任せてからは改善傾向と言えなくはないけど」
オーリム「???」
ちょっと不満げオーリム。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
35 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
36 エレボス
>>35
「内容ねぇ……そうね、覇道神に喧嘩を売れるようにしてあげるわ」
イドーラ「ちょっとなんて次元では済まないよ。
……あまり詳しくは話せないけど、全能者のせいかな」
オーリム「んー……ゆるす!」
なんかの真似らしい。
「内容ねぇ……そうね、覇道神に喧嘩を売れるようにしてあげるわ」
イドーラ「ちょっとなんて次元では済まないよ。
……あまり詳しくは話せないけど、全能者のせいかな」
オーリム「んー……ゆるす!」
なんかの真似らしい。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
37 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
38 エレボス
>>37
「なら契約といきましょう」
イドーラ「……そう。貴方の選択を否定はしないけど、その認識の甘さでエレボスと契約したらいつか後悔するよ」
オーリム「くるしゅーない?」
適当な真似をしてるせいでなんか混じっている。
「なら契約といきましょう」
イドーラ「……そう。貴方の選択を否定はしないけど、その認識の甘さでエレボスと契約したらいつか後悔するよ」
オーリム「くるしゅーない?」
適当な真似をしてるせいでなんか混じっている。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
40 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
42 エレボス
>>41
「ふふ、歓迎するわ。私の新たな化身。せいぜい足掻きなさいな」
刹那、トバリをエレボスの闇が侵食する。
エレボスの意思が、狂気がトバリという個を蹂躙する。
エレボスの理がトバリという存在を染め上げ始める。
イドーラ「でもエレボスと契約したからには、覚悟しなさい、人間。貴方の末路は──怪物よ」
オーリム「んー……うん!」
「ふふ、歓迎するわ。私の新たな化身。せいぜい足掻きなさいな」
刹那、トバリをエレボスの闇が侵食する。
エレボスの意思が、狂気がトバリという個を蹂躙する。
エレボスの理がトバリという存在を染め上げ始める。
イドーラ「でもエレボスと契約したからには、覚悟しなさい、人間。貴方の末路は──怪物よ」
オーリム「んー……うん!」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
43 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
44 エレボス
>>43
「私の覇道を受け入れるのだから、そんなものは不要でしょう?」
トバリから吹き出ている闇を見て、上から目線でそんなことを言うと、侵食の速度が加速する。
エレボスの狂気が爆発的に増大してトバリを呑み込み──ふと気づけばその一切が消えていた。
イドーラ「貴方がエレボスの化身……まあ覇道神たちの言い方なら触覚に組み替えられるのだから当然ね」
オーリム「むー……」
「私の覇道を受け入れるのだから、そんなものは不要でしょう?」
トバリから吹き出ている闇を見て、上から目線でそんなことを言うと、侵食の速度が加速する。
エレボスの狂気が爆発的に増大してトバリを呑み込み──ふと気づけばその一切が消えていた。
イドーラ「貴方がエレボスの化身……まあ覇道神たちの言い方なら触覚に組み替えられるのだから当然ね」
オーリム「むー……」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
45 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
46 エレボス
>>45
「たかがその程度で私の力を呑めるわけないじゃない。それで? 新生した気分はどうかしら」
トバリはそこで気がつくことだろう。
エレボス以外のすべてが気味の悪い蠢く肉塊に見えていることに。声だったはずのものさえ、まともな音には聞こえないことに。
イドーラ「もちろん、他人を触覚に変える方法もあるみたい……って言っても、もうまともに聞こえているかはわからないか」
オーリム「んー……ざんねん」
「たかがその程度で私の力を呑めるわけないじゃない。それで? 新生した気分はどうかしら」
トバリはそこで気がつくことだろう。
エレボス以外のすべてが気味の悪い蠢く肉塊に見えていることに。声だったはずのものさえ、まともな音には聞こえないことに。
イドーラ「もちろん、他人を触覚に変える方法もあるみたい……って言っても、もうまともに聞こえているかはわからないか」
オーリム「んー……ざんねん」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
47 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
48 エレボス
>>47
「それがいまの貴方よ? 私は確かに約束したわ。何も要求しないと。
当然よね。要求するまでもないのだから」
クスクスと魔族は笑う。
トバリの本能が叫ぶ。皆殺しにしろ=Aすべて殺して辿り着け=Aそこに希望がある≠ニ。
「それがいまの貴方よ? 私は確かに約束したわ。何も要求しないと。
当然よね。要求するまでもないのだから」
クスクスと魔族は笑う。
トバリの本能が叫ぶ。皆殺しにしろ=Aすべて殺して辿り着け=Aそこに希望がある≠ニ。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
50 エレボス
>>49
「存分にその力を振るいなさい。私の触覚──私の化身。いまの貴方なら──覇道神に喧嘩を売るくらいはできるわ」
──まあやったところで返り討ちがオチでしょうけどね。
クスクスと笑いながらエレボスは片腕を振るい、トバリの闇を粉砕した。
「存分にその力を振るいなさい。私の触覚──私の化身。いまの貴方なら──覇道神に喧嘩を売るくらいはできるわ」
──まあやったところで返り討ちがオチでしょうけどね。
クスクスと笑いながらエレボスは片腕を振るい、トバリの闇を粉砕した。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
51 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
52 エレボス
>>51
「さて、このまま帰しても良いのだけど……まあもう少し放置してみようかしら」
高みの見物を始めたエレボス。
イドーラ「……私は忠告し、彼女はその上で契約した。自業自得と切り捨てるのは簡単だけど、そうもいかないのが人情か」
トバリの闇を回避しているイドーラ。
オーリム「んー?」
イドーラに引っ張られて回避中のオーリム。
「さて、このまま帰しても良いのだけど……まあもう少し放置してみようかしら」
高みの見物を始めたエレボス。
イドーラ「……私は忠告し、彼女はその上で契約した。自業自得と切り捨てるのは簡単だけど、そうもいかないのが人情か」
トバリの闇を回避しているイドーラ。
オーリム「んー?」
イドーラに引っ張られて回避中のオーリム。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
55 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
56 エレボス
>>55
「あら、私のほうに来たの。でも無駄よ?
でもどうせだから言い分くらいは聞いてあげる。話してみなさいな」
口が裂けたように笑いながら、指を振るう。
たったそれだけで、トバリの闇をエレボスの狂気が抑えつける。
「あら、私のほうに来たの。でも無駄よ?
でもどうせだから言い分くらいは聞いてあげる。話してみなさいな」
口が裂けたように笑いながら、指を振るう。
たったそれだけで、トバリの闇をエレボスの狂気が抑えつける。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
57 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
58 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
66 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
67 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
69 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
71 シロたん(ゾーイ)
……何事…?
ヘタイロス「いやん、修羅場です⁇」
【漆黒の大型バイクに乗った幼い少女が虚空を切り裂いて出現、世界を塗り潰す勢いの闇に目を白黒させる←】
ヘタイロス「いやん、修羅場です⁇」
【漆黒の大型バイクに乗った幼い少女が虚空を切り裂いて出現、世界を塗り潰す勢いの闇に目を白黒させる←】
(PC ID:LVAScm)
73 realize(トバリ)
>>70
そっか……じゃあ質問……多分、なんの意味もないだろうけど……他のとこに……あの龍王のとこで同じこと……起こすつもり……ある?
【息を切らしながらも、更に広げていき、真っ暗になる】
>>71
あれが、人、なんだよね多分……ごめんね、巻き込む……
【エレボスの化身となった影響で、人が肉塊に見えているものの、何とか理解するも闇を広げていく】
そっか……じゃあ質問……多分、なんの意味もないだろうけど……他のとこに……あの龍王のとこで同じこと……起こすつもり……ある?
【息を切らしながらも、更に広げていき、真っ暗になる】
>>71
あれが、人、なんだよね多分……ごめんね、巻き込む……
【エレボスの化身となった影響で、人が肉塊に見えているものの、何とか理解するも闇を広げていく】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
77 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
78 エレボス
>>77
「ふふ、無駄な足掻きをするものね。貴方は私の触覚。私の意思を超えられないわ」
エレボスが手をたたく。
瞬間、トバリの闇をエレボスの理がすべて呑み込んだ。
そう、ここはエレボスが侵略を仕掛けた場所。つまりここはもう──エレボスの支配を受けているのだ。
「ふふ、無駄な足掻きをするものね。貴方は私の触覚。私の意思を超えられないわ」
エレボスが手をたたく。
瞬間、トバリの闇をエレボスの理がすべて呑み込んだ。
そう、ここはエレボスが侵略を仕掛けた場所。つまりここはもう──エレボスの支配を受けているのだ。
(K/enabler ID:J8Ak3V)
88 神座()
またアジさんがキャラをリョナってる……(普段からリョナってるみたいに言うなよ)
あっ、オッスオッス、携帯変えたんでID変わってるかもですけど気にせんで下さい
あっ、オッスオッス、携帯変えたんでID変わってるかもですけど気にせんで下さい
(K/au ID:eCA4e.)
89 シロたん(ゾーイ)
>>72
ん…初めまして。ちょっと旅の途中で突入してしまった
私はゾーイと言います
ヘタイロス「ハロー。私はヘタイロス、ゾーイのサポート車輌です。以後お見知りおきをー」
【バイクから降りたゾーイは三人に頭を下げ、ヘタイロスは車体からアームを出して音声を発しつつハンドサインでご挨拶←】
>>73
…なんか良くない状況?大丈夫?
ヘタイロス「あー、あれ認識捻じ曲がってますねぇ。声も届かないのでは?」
【徐々に闇が迫るも、ゾーイの近くへ迫った闇が枯渇するように一部霧散する】
>>88
お疲れ様ですー、エレボスさんがいますし←
お、了解ですぞー
ん…初めまして。ちょっと旅の途中で突入してしまった
私はゾーイと言います
ヘタイロス「ハロー。私はヘタイロス、ゾーイのサポート車輌です。以後お見知りおきをー」
【バイクから降りたゾーイは三人に頭を下げ、ヘタイロスは車体からアームを出して音声を発しつつハンドサインでご挨拶←】
>>73
…なんか良くない状況?大丈夫?
ヘタイロス「あー、あれ認識捻じ曲がってますねぇ。声も届かないのでは?」
【徐々に闇が迫るも、ゾーイの近くへ迫った闇が枯渇するように一部霧散する】
>>88
お疲れ様ですー、エレボスさんがいますし←
お、了解ですぞー
(PC ID:LVAScm)
90 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
91 エレボス
>>87
「それと、言っておくともう貴方は守護龍の理とは別の理に棲んでいる。つまり貴方はあそこでは単なる外敵よ」
>>88
またって言われた!? 風評被害だ! (風評被害か?)
>>89
「ゾーイにヘタイロスねぇ……。どこかに眼を向けたときいたような気がするわね。私はエレボスよ」
イドーラ「私はイドーラ。よろしくね」
オーリム「おーりむ•ふぇりくす•ふぁみりあ!」
「それと、言っておくともう貴方は守護龍の理とは別の理に棲んでいる。つまり貴方はあそこでは単なる外敵よ」
>>88
またって言われた!? 風評被害だ! (風評被害か?)
>>89
「ゾーイにヘタイロスねぇ……。どこかに眼を向けたときいたような気がするわね。私はエレボスよ」
イドーラ「私はイドーラ。よろしくね」
オーリム「おーりむ•ふぇりくす•ふぁみりあ!」
(K/enabler ID:J8Ak3V)
99 エレボス
(K/enabler ID:J8Ak3V)
100 realize(トバリ)
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)