85 美穂
まぁ要するに、逆にハナマルが子供の助けを拒否してたら、私の中で解釈違いが起きてたかもね。『そんなのハナマルじゃない!!!!!!!』って感じで。でも、ハナマル達の決断でショックを受けた人の意見も否定出来ない。少しだけど気持ちはわかるから。ただ私はこう思ったなって言う話でした。もし私の意見に不快に思った方がいるのなら、深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
84 美穂
こう振り返って読むと最初から最後までシロの判断が正しかったなって私は思う。護衛の任務を任された時からずっと油断せずに常に任務に忠実にこなしてたからね。ここまで色んな障害があったにも関わらず、最後までブレなかったのはシロの強みだと思う。そもそもシロは潜入操作や戦闘では他の執事達に引けをとっておらず、特に潜入に関しては、1,2位を争うほどの実力を持っている。経験者だからこそ瞬時に決断して動くことが出来たわけだしね。他3人に関しても、間違った判断をしてるとは私は思わなかった。それぞれの下した決断が私からしたらその人らしいな。君の気持ちも分かる。としか頭に浮かんでこなかったから。これが最初に1人だけで読んだ時の私の感想。次に読んだ後にXで他の人が感想を呟いてたからそのを読んだ後の私の反応と感想。このストーリーを読んだ他のユーザーさんの反応が結構荒れてました。特にハナマル推しの方に関しては、『自分より子供を優先にするんだと分かってショックを受けた(失望した)』この3人が下した決断に違和感がある。モヤモヤした。の意見がすごく多かったです。他2人(ルカス先生、ラムリ)に関しても似たようなコメントがあった。これを知った時私は正直、こんな意見が出てくるなんて思いもしませんでした。さっきも書いたけど、それぞれの下した決断がその人らしいなって納得してたし、私の考え的には自分の事は良いからあっちを優先してあげてって考えだから失望したとかモヤモヤしたとかが一切出てこなかった。私の頭の中の選択肢にすら入ってなかった。だからこの意見を知って、まぁ、ハナマル推しからしたら嫌なのかなって思う反面この気持ちに共感出来ない自分がいる。シロに関しての反応は最後まで主様を守ってくれて好きになった。っが多かった。これも私は納得できなかったと言うか理解しきることが出来なかった。シロが主様も守ってるのってそりゃあ少しは主様が大切だって気持ちもあると思うけど、あくまで任務で主様を護衛してるって認識だったから(仲間になってまだ日も浅いし、主様との親密度がそこまで高いと言うわけじゃなかったシロ。任務なら責任持ってやるタイプだから成立してると思っている)から別に恋心とかがあって守っていると思って私は読んでなかったから、この意見には納得できなかった。(長々と失礼しました。)
83 美穂
他の人の意見を読んで分からなくなったこと。
ここから先はあくねこエピソード5の『家業』のネタバレが含んでおります。ネタバレ嫌だよって方は今すぐ逃げて!!
12月27日金曜日の15時からメインストーリーエピソード5の『家業』6〜11話が追加され、最後まで読みました。とある理由で主様(プレイヤー)が殺し屋に狙われていて、いつ襲ってくるかも分からないからルカス先生、ハナマル、シロ、ラムリの4人が常に主様を護衛することになった。だけど天使の解放がなってすぐに現場に駆けつけて天使を倒さないといけない。(天使の放つ光で人が無差別に消されてしまうから。)幸運にも現場にはベリアンとベレンが居たからこの4人から割かずにすんだけど、更に西側と東側に一体ずつ天使が出たと報告が来た。東側をルカス、西側を残りの3人と主様で行くかとになった。西側に行く道中、子供がやってきて天使の襲撃で子供が瓦礫の下敷きになってるから助けて欲しいと言われた。ハナマルが助けに行くことになって、後の2人と主様様は目的地へ。着いたけど、天使はいなくて、周りは静か。すると、目の前からお腹から刺されて血が出ている郵便屋の男性。後ろから刺した張本人。(刺されている郵便屋さんの部下)襲われて、煙幕を使って主様を気絶されてストーリーは終わり。こんな所です。補足をつけながら私が思った事→他の人の意見。この順番で話を進めさせていただきます。天使の警報が鳴って天使が街に襲ってきてるというのは本当。だけど西、東に追加で天使が現れたっていうのはデマな可能性はある。どう考えても、不自然だし戦力を分散させる罠の可能性が高いから。だけど、悪魔執事の仕事は天使を倒す事だから無視することは出来ない。でも、主様の護衛がある以上戦力を分散させるのは致命的。その結果東に1人(ルカス先生)西に3人(ハナマル、シロ、ラムリ)と主様で別行動で行くことになった。その後東側がどうなったのかは話に出てきていないので分かりません。西側では、移動中に子供に助けを求められる。これにシロが不信感を持った。天使が襲ってきたにしては周りの建物が何一つ傷ついていない。『わざと崩落を起こし、金で雇った子供の役者を差し向けた』とシロが仮説を立てた。シロは子供の助けを拒否した。だけどハナマルが『俺が行く』と立候補した。孤児院で育ててきた子供たちが天使に消されてしまい深く後悔してた過去があるハナマルだから、子供が危険な間に合ってるから放っておかないと思ったのではないかと思う。実際子どもか瓦礫の下敷きにされてるって聞いて目の色を変えてたからね。でもシロはハナマルの意見に反対した。最優先にすべきは、主人を護衛すること。もしこの先に天使がいて戦闘になれば主様の護衛が手薄になって危険を犯してしまう。そうなったら、ハナマルは自分を責めることになる。だからシロは反対した。その時ラムラはハナマルの分まで主様を守るって言った。だけどシロは首を縦には降らなかった。ハナマルの戦闘での強さは小さい頃から軍隊に入ってたユーハンとテディに顔色変えずに圧勝するほどの実力を持っています。(ハナマルはそもそも室長だしね。)だからハナマルの代わりなんて並大抵の事では務まらない。シロは主様に意見を求めて、主様は首を縦に振った。(主様の考えをを汲もうとしてくれたからシロは主様に聞いた)その反応を見てシロは何も言うことはないと言い、ハナマルは子供たちの所へ駆けつけていった。目的地に着いた後の血だらけの人が出てきたシーン、ラムリは助けないとと駆け寄ろうとするけどシロはこれは罠だって判断して止めた。後ろから血がついた刃物を持つ人が現れた。(因みにこの人物、名前がつけられてて『ゴート』って名前だったんだけど、調べたら『悪人、殺し屋』って意味らしい。)この人物、郵便屋さんの後輩は『家業』の2話から登場してました。(最初は屋敷に手紙を届けるシーンだけ)その後襲われて煙幕を使って主様がさわられたんだけど、煙幕での視界が悪くなった時にシロが、『我の手を掴め!!!』って即座に判断して主様も手を伸ばそうとしたけど、手が届く前に捕まってしまった。)
ここから先はあくねこエピソード5の『家業』のネタバレが含んでおります。ネタバレ嫌だよって方は今すぐ逃げて!!
12月27日金曜日の15時からメインストーリーエピソード5の『家業』6〜11話が追加され、最後まで読みました。とある理由で主様(プレイヤー)が殺し屋に狙われていて、いつ襲ってくるかも分からないからルカス先生、ハナマル、シロ、ラムリの4人が常に主様を護衛することになった。だけど天使の解放がなってすぐに現場に駆けつけて天使を倒さないといけない。(天使の放つ光で人が無差別に消されてしまうから。)幸運にも現場にはベリアンとベレンが居たからこの4人から割かずにすんだけど、更に西側と東側に一体ずつ天使が出たと報告が来た。東側をルカス、西側を残りの3人と主様で行くかとになった。西側に行く道中、子供がやってきて天使の襲撃で子供が瓦礫の下敷きになってるから助けて欲しいと言われた。ハナマルが助けに行くことになって、後の2人と主様様は目的地へ。着いたけど、天使はいなくて、周りは静か。すると、目の前からお腹から刺されて血が出ている郵便屋の男性。後ろから刺した張本人。(刺されている郵便屋さんの部下)襲われて、煙幕を使って主様を気絶されてストーリーは終わり。こんな所です。補足をつけながら私が思った事→他の人の意見。この順番で話を進めさせていただきます。天使の警報が鳴って天使が街に襲ってきてるというのは本当。だけど西、東に追加で天使が現れたっていうのはデマな可能性はある。どう考えても、不自然だし戦力を分散させる罠の可能性が高いから。だけど、悪魔執事の仕事は天使を倒す事だから無視することは出来ない。でも、主様の護衛がある以上戦力を分散させるのは致命的。その結果東に1人(ルカス先生)西に3人(ハナマル、シロ、ラムリ)と主様で別行動で行くことになった。その後東側がどうなったのかは話に出てきていないので分かりません。西側では、移動中に子供に助けを求められる。これにシロが不信感を持った。天使が襲ってきたにしては周りの建物が何一つ傷ついていない。『わざと崩落を起こし、金で雇った子供の役者を差し向けた』とシロが仮説を立てた。シロは子供の助けを拒否した。だけどハナマルが『俺が行く』と立候補した。孤児院で育ててきた子供たちが天使に消されてしまい深く後悔してた過去があるハナマルだから、子供が危険な間に合ってるから放っておかないと思ったのではないかと思う。実際子どもか瓦礫の下敷きにされてるって聞いて目の色を変えてたからね。でもシロはハナマルの意見に反対した。最優先にすべきは、主人を護衛すること。もしこの先に天使がいて戦闘になれば主様の護衛が手薄になって危険を犯してしまう。そうなったら、ハナマルは自分を責めることになる。だからシロは反対した。その時ラムラはハナマルの分まで主様を守るって言った。だけどシロは首を縦には降らなかった。ハナマルの戦闘での強さは小さい頃から軍隊に入ってたユーハンとテディに顔色変えずに圧勝するほどの実力を持っています。(ハナマルはそもそも室長だしね。)だからハナマルの代わりなんて並大抵の事では務まらない。シロは主様に意見を求めて、主様は首を縦に振った。(主様の考えをを汲もうとしてくれたからシロは主様に聞いた)その反応を見てシロは何も言うことはないと言い、ハナマルは子供たちの所へ駆けつけていった。目的地に着いた後の血だらけの人が出てきたシーン、ラムリは助けないとと駆け寄ろうとするけどシロはこれは罠だって判断して止めた。後ろから血がついた刃物を持つ人が現れた。(因みにこの人物、名前がつけられてて『ゴート』って名前だったんだけど、調べたら『悪人、殺し屋』って意味らしい。)この人物、郵便屋さんの後輩は『家業』の2話から登場してました。(最初は屋敷に手紙を届けるシーンだけ)その後襲われて煙幕を使って主様がさわられたんだけど、煙幕での視界が悪くなった時にシロが、『我の手を掴め!!!』って即座に判断して主様も手を伸ばそうとしたけど、手が届く前に捕まってしまった。)
82 美穂
11月30日からイベント『傷だらけの手で私達は』が開催決定しました。その発表と共に一枚の絵も公開されています。場所は最初は屋上だと思ってたけど、多分路地裏かな?向かって右下には歯を食いしばって下を向いて泣いている瑞希と、瑞希の右手を両手で優しく包み込んで笑った顔で泣いている絵名(どちらも座り込んでいる)が描かれています。色合いは暖かくきっとこの2人がいい方向に進んで行くと思った。続いてタイトルロゴを見てみると、タイトルの上から涙が落ちて一部滲んでいます。横には三つの光とこっちに向かってくる1匹の蝶。文字の下の三角はキャラ達がスマホの『un title』という曲を通してセカイを行き来する時に出てくるエフェクトですね。前回のイベント終了後、瑞希は現実世界(渋谷)におらずセカイに一時的に引き込んでいました。だからこのエフェクトが示す意味はおそらく、瑞希がセカイからこっちに帰ってきて絵名と和解?する事が出来たのかなって個人的には思った部分。最後に右下に描かれているお花。名前はニチニチソウで花言葉は、『生涯の友』です。
ここからは私の感想。これは『良かった』以外の言葉が思いつかない。それぐらいこのイラストとロゴを見て安心したから。絵名は少し口が悪く、自分の思った事をそのまま相手に伝える。自分の気持ちに素直な子です。でも、友達との関係はとても大事にする子で前のイベント『ボクのあしあと、キミのゆくさき』で瑞希が何か悩んで抱え込んでいることに気づいた絵名。だけど、瑞希に何度聞いてものらりくらりと誤魔化されてしまう。どうしたら良いのかわからず、セカイにいってMEIKOに相談する。MEIKOからは『どうかその目で見守って欲しい』という言葉が出てきた。ストーリーの後半で瑞希と絵名が2人っきりで話しているシーン。絵名が瑞希に『言いたくないなら言わなくて良い。瑞希が話したくなるまで待ってる』という選択をした絵名。瑞希は『ずっと話さないかもしれないよ?』と絵名に言う。でも絵名は『そしたら話すまでずっと一緒にいる。離れようとしても無駄だから』と言います。絵名は友達想い、だからこそ悩んで怒って誰かに相談してこの決断に至ったのだと思う。このイベントや混合イベントでもそうですが『友達が困っているなら助けたいって思うのは当然でしょ!!!』という絵名のセリフ。このセリフから絵名の優しさと覚悟が伝わります。今回発表されたイベントがいい方向に向かってくれたらとニーゴファンとして願っています。
ここからは私の感想。これは『良かった』以外の言葉が思いつかない。それぐらいこのイラストとロゴを見て安心したから。絵名は少し口が悪く、自分の思った事をそのまま相手に伝える。自分の気持ちに素直な子です。でも、友達との関係はとても大事にする子で前のイベント『ボクのあしあと、キミのゆくさき』で瑞希が何か悩んで抱え込んでいることに気づいた絵名。だけど、瑞希に何度聞いてものらりくらりと誤魔化されてしまう。どうしたら良いのかわからず、セカイにいってMEIKOに相談する。MEIKOからは『どうかその目で見守って欲しい』という言葉が出てきた。ストーリーの後半で瑞希と絵名が2人っきりで話しているシーン。絵名が瑞希に『言いたくないなら言わなくて良い。瑞希が話したくなるまで待ってる』という選択をした絵名。瑞希は『ずっと話さないかもしれないよ?』と絵名に言う。でも絵名は『そしたら話すまでずっと一緒にいる。離れようとしても無駄だから』と言います。絵名は友達想い、だからこそ悩んで怒って誰かに相談してこの決断に至ったのだと思う。このイベントや混合イベントでもそうですが『友達が困っているなら助けたいって思うのは当然でしょ!!!』という絵名のセリフ。このセリフから絵名の優しさと覚悟が伝わります。今回発表されたイベントがいい方向に向かってくれたらとニーゴファンとして願っています。
81 追記 石井聡美
肝心の「相手が気を遣ってると分かってるから自分も気を遣う」ような、よそよそしい関係にはなりたくない・・・・て部分が返信から抜けていた。
これは・・・正直、私には深いところまでは多分、分からない。瑞希がトランスジェンダーだとしたら、私はその立場には永遠に立てないから(私の性自認が女であり、見た目も女であることははっきりしているから)。
他のことに置き換えてはどうだろうね・・・おそらく、日常生活においては他の人の方が私に気を遣ってくれている場合の方が多いのではないだろうか・・・。私自身も家族とは深入りを避けてあえて核心に近い部分は話さなくなった(多分この掲示板への方がぶっちゃけ話をしている)けれど、それを気を遣っていると表現するのかどうか・・・・。よそよそしくはあるけど、昔ほど怯えてはいないし他人行儀でもない。総合的に見て瑞希が危惧している人間関係とは違うとは思うな。
相手が自分の嫌いな人物であるにしろ波長が合うと感じるくらい大好きな人であるにしろ、人として最低限おさえなきゃいけない礼儀ってあるよね、というところで私は付き合うんだと思う。それを踏み越えたら相手は怒って当然だし、また自分のあずかり知らぬ価値観を相手が持っていて思いがけないところで怒られることだってある。それでも好きな人は好きだし、嫌い、合わないだったら、他人前での礼儀は尽くすけどそれ以上に関係が進展することはない、という感じかな。かといって同一系統の価値観ばかりのところにいたんじゃ成長しないから、たまに異文化交流に出てみるけど、それで自分の肌に合わないと感じたら、また繰り返しになるけど、最低限の礼儀を尽くすところでおしまい、尽くせなかったら自分も悪いという感じの人付き合いを私はしている(それが年長者の生き方として正しいのかは分からないけれども)これも自己理解と他人理解のバランスだろうね。両者がかけ離れて他人に合わせて自分の感情を偽るのは辛いよ。でも、もっと広い目で客観的に両者のことを見られていたら多分適度な距離は保てるはず。たしかに一見するとよそよそしくはあるけど、人としての礼儀は保ってるし、自分の意見からかけ離れているわけでもないからこそ「自分」の人格は保てる。そうやって人として向き合うだけの心づもりが瑞希側でも絵名側でも必要なんだと思うよ。普通にそのラインを飛び越えて誰でも引き寄せちゃう太陽みたいな人はたまにいるけどね。(しかも秘密は守ってくれる)そういう人がいるとすごいなと思うし安心して頼りたくなるし胸の内を開示したくなるけど、それはその人の個性であって例外だと思う。(ただしそういうタイプの人でも関係が変わると、自分との関係が希薄になって、相手にとって自分の価値は自分が相手に対して思ってるほどじゃなかったと知ってがっくりくることはお互いにあり得る)
もちろん一足飛びに出来たことではなく、今まで色々人間関係で失敗して傷ついて考えてやっとここまでたどり着いたんだけどね。・・・まあ、人の話を聞く、は努力である程度解決できることだけども。それに私自身も、スノウやフィガロみたくひとところで長期的な関係を続けるのを苦手として、基本的には淡泊な人間関係なのかもしれない。その生き方を推奨はしないけれども。
これは・・・正直、私には深いところまでは多分、分からない。瑞希がトランスジェンダーだとしたら、私はその立場には永遠に立てないから(私の性自認が女であり、見た目も女であることははっきりしているから)。
他のことに置き換えてはどうだろうね・・・おそらく、日常生活においては他の人の方が私に気を遣ってくれている場合の方が多いのではないだろうか・・・。私自身も家族とは深入りを避けてあえて核心に近い部分は話さなくなった(多分この掲示板への方がぶっちゃけ話をしている)けれど、それを気を遣っていると表現するのかどうか・・・・。よそよそしくはあるけど、昔ほど怯えてはいないし他人行儀でもない。総合的に見て瑞希が危惧している人間関係とは違うとは思うな。
相手が自分の嫌いな人物であるにしろ波長が合うと感じるくらい大好きな人であるにしろ、人として最低限おさえなきゃいけない礼儀ってあるよね、というところで私は付き合うんだと思う。それを踏み越えたら相手は怒って当然だし、また自分のあずかり知らぬ価値観を相手が持っていて思いがけないところで怒られることだってある。それでも好きな人は好きだし、嫌い、合わないだったら、他人前での礼儀は尽くすけどそれ以上に関係が進展することはない、という感じかな。かといって同一系統の価値観ばかりのところにいたんじゃ成長しないから、たまに異文化交流に出てみるけど、それで自分の肌に合わないと感じたら、また繰り返しになるけど、最低限の礼儀を尽くすところでおしまい、尽くせなかったら自分も悪いという感じの人付き合いを私はしている(それが年長者の生き方として正しいのかは分からないけれども)これも自己理解と他人理解のバランスだろうね。両者がかけ離れて他人に合わせて自分の感情を偽るのは辛いよ。でも、もっと広い目で客観的に両者のことを見られていたら多分適度な距離は保てるはず。たしかに一見するとよそよそしくはあるけど、人としての礼儀は保ってるし、自分の意見からかけ離れているわけでもないからこそ「自分」の人格は保てる。そうやって人として向き合うだけの心づもりが瑞希側でも絵名側でも必要なんだと思うよ。普通にそのラインを飛び越えて誰でも引き寄せちゃう太陽みたいな人はたまにいるけどね。(しかも秘密は守ってくれる)そういう人がいるとすごいなと思うし安心して頼りたくなるし胸の内を開示したくなるけど、それはその人の個性であって例外だと思う。(ただしそういうタイプの人でも関係が変わると、自分との関係が希薄になって、相手にとって自分の価値は自分が相手に対して思ってるほどじゃなかったと知ってがっくりくることはお互いにあり得る)
もちろん一足飛びに出来たことではなく、今まで色々人間関係で失敗して傷ついて考えてやっとここまでたどり着いたんだけどね。・・・まあ、人の話を聞く、は努力である程度解決できることだけども。それに私自身も、スノウやフィガロみたくひとところで長期的な関係を続けるのを苦手として、基本的には淡泊な人間関係なのかもしれない。その生き方を推奨はしないけれども。
80 ミュージカルと性
ミュージカルでこの手の問題を取り上げているのは以下の作品など。
「ビリーエリオット」
(元々は「リトルダンサー」という映画でした。イギリスの炭鉱のある街で生まれた男の子。ボクシングの教室に通っていると当初父親は思っているが、息子が興味をもったのは隣のバレエ教室。周りは皆女の子。さらには炭鉱はストライキの最中にあって、本当はバレエを応援している場合じゃないけど、それがビリーの才能と気付いて父親は最終的に応援。因みに、ビリーの友人として女の子の格好の方が実は好き=自分らしいと思っている男の子も登場。)
「キンキーブーツ」
実話をもとに作られたミュージカル。突然父親の靴工場を継ぐことになった主人公。経営危機&買収危機から工場を救うために助っ人に呼ばれたのはトランスジェンダーでドラッグクイーン。この場合のドラッグは薬物でなくドレスの長い裾を引きずって歩くこと(だから一般的にはドラァグと表記)。この人もまた父親はボクシングを習わせたくて、腕っ節も強いけど、それよりも自分の好きなものを選んで好きな仕事に就こうとした人。彼女のために用意された高いヒール靴(ブーツ)が起死回生の一手に。主人公とこの人物が分かりあっていく過程も見どころ。多分この人の呼び方は彼よりも「彼女」になると思う。だからといって女のように扱うと素の男で怒ってくる。
どちらも基本はハッピーエンドだったと思う。それは、当人たちは自分の個性を最初は恥じている部分もあったと思うけど理解して受け止めているから。そして周りもその才能や個性、大事だという思いを愛してくれているから。逆に言えば当人が「いいよ」と言ってくれない、問題を隠している、自分でも問題に向き合いきれていない、自分で自分を受け入れていないうちに、相手の方から踏み込んでいくと火傷しそうな問題ではあるね。
そして見方を変えればまふゆは自分の問題が落ち着いてきて、今度は支えられる側から支える側に回るのかもしれないね。
追記!
後、たとえ瑞希が公言していたとしても、他の人には黙っていそうなことを本人の了解を得ることなしに伝えてしまうモブの行為は、悪意の有無にかかわらず、してはいけないことです
「ビリーエリオット」
(元々は「リトルダンサー」という映画でした。イギリスの炭鉱のある街で生まれた男の子。ボクシングの教室に通っていると当初父親は思っているが、息子が興味をもったのは隣のバレエ教室。周りは皆女の子。さらには炭鉱はストライキの最中にあって、本当はバレエを応援している場合じゃないけど、それがビリーの才能と気付いて父親は最終的に応援。因みに、ビリーの友人として女の子の格好の方が実は好き=自分らしいと思っている男の子も登場。)
「キンキーブーツ」
実話をもとに作られたミュージカル。突然父親の靴工場を継ぐことになった主人公。経営危機&買収危機から工場を救うために助っ人に呼ばれたのはトランスジェンダーでドラッグクイーン。この場合のドラッグは薬物でなくドレスの長い裾を引きずって歩くこと(だから一般的にはドラァグと表記)。この人もまた父親はボクシングを習わせたくて、腕っ節も強いけど、それよりも自分の好きなものを選んで好きな仕事に就こうとした人。彼女のために用意された高いヒール靴(ブーツ)が起死回生の一手に。主人公とこの人物が分かりあっていく過程も見どころ。多分この人の呼び方は彼よりも「彼女」になると思う。だからといって女のように扱うと素の男で怒ってくる。
どちらも基本はハッピーエンドだったと思う。それは、当人たちは自分の個性を最初は恥じている部分もあったと思うけど理解して受け止めているから。そして周りもその才能や個性、大事だという思いを愛してくれているから。逆に言えば当人が「いいよ」と言ってくれない、問題を隠している、自分でも問題に向き合いきれていない、自分で自分を受け入れていないうちに、相手の方から踏み込んでいくと火傷しそうな問題ではあるね。
そして見方を変えればまふゆは自分の問題が落ち着いてきて、今度は支えられる側から支える側に回るのかもしれないね。
追記!
後、たとえ瑞希が公言していたとしても、他の人には黙っていそうなことを本人の了解を得ることなしに伝えてしまうモブの行為は、悪意の有無にかかわらず、してはいけないことです
79 石井聡美
オススメというのとは違うけど、性の葛藤については、「IS〜男でも女でもない性〜」という漫画を見ると分かると思います。(この話は余り掲示板ですべきじゃないと思う。個人的には。何故なら他の問題と違って本当にデリケートな部分まで踏み込まないと見えてこないことなのに、ここは公衆の面前にさらされるから。そしてどういう人が見るか分からないから)
余談だけど、この間亡くなられたピーコさんも世間のそうした偏見と最前線で向き合って好きを貫いた方のお一人だと思います。ファッションには辛口だったけど、ピーコさんの紹介する映画はどれも面白かったな。でも、大人になって色々な人と交わらないと、「変だな」という感覚を拭い去るのは小学生の私では正直難しかったと思う。
余談だけど、この間亡くなられたピーコさんも世間のそうした偏見と最前線で向き合って好きを貫いた方のお一人だと思います。ファッションには辛口だったけど、ピーコさんの紹介する映画はどれも面白かったな。でも、大人になって色々な人と交わらないと、「変だな」という感覚を拭い去るのは小学生の私では正直難しかったと思う。
78 自分の好きに正直でいるとは?
見かけと嗜好の乖離やブルーピリオドのユカが抱える問題のように、性が自分のアイデンティティと結びついちゃうと途端にやっかいなことになるけど、瑞希もはじめは何となくの好き嫌い(典型的なのはブルーよりピンクが好き。思春期近くになると花やメイク用品が好きで美術系の才能が開いてくるなど)ではじまったのかもしれない。
個人の嗜好レベルでは私でさえ多分、瑞希に近いものを持ってる。
私は元々は体型のコンプレックスで普段、滅多にスカートをはかない(絵で可愛いものを見せられるのは、自分のことじゃないから全然問題ないよ)。例外は制服と喪服とパンツスーツじゃなくスーツを着たとき。
女性性を押しつけてくるものにものすごく抵抗感がある。
水玉よりストライプが好き。
ショートケーキよりはチーズケーキ。
果物の中でイチゴが苦手。
だから、「女の子」を代表するような○ニーと○ティは苦手だった。
何とか嫌いにはならないようにという感じ。
○ティよりは妹の方が親しみやすいカラーリング(黄色と緑)だし、
リトルツインズの方が好き。
でもそれもピンクの方が赤より色味は柔らかいし、小さい頃はピンクのリュックや自転車を持っていたけど、双子じゃなかったら違っていたかもしれない。人前ではあまり言わないけど、好きなものの話ではない分言いやすいかもしれない。というか私の格好を見れば分かるよね?という感じ。
多分、瑞希の話を聞かされた絵名はそこまで思考が追いついていないのでは?私でも頭ではこうしていくつかのケースに分類したり、その人の良い部分(美的感覚の鋭さ)を評価していくことは可能だけど、いざ対面して一人一人とじっくり話さない限り、分からないと思う。
だって嗜好だけとってみても、自分は男の子っぽい格好が似合うからしてるだけであって本当はものすごく可愛いものが好きという女子だっているし、かと思えば自分で似合わないからあえて遠ざかっているけど別に生活上、不便ではないという私みたいな人もいるなんてこと、格好だけじゃ分からないものね。
個人の嗜好レベルでは私でさえ多分、瑞希に近いものを持ってる。
私は元々は体型のコンプレックスで普段、滅多にスカートをはかない(絵で可愛いものを見せられるのは、自分のことじゃないから全然問題ないよ)。例外は制服と喪服とパンツスーツじゃなくスーツを着たとき。
女性性を押しつけてくるものにものすごく抵抗感がある。
水玉よりストライプが好き。
ショートケーキよりはチーズケーキ。
果物の中でイチゴが苦手。
だから、「女の子」を代表するような○ニーと○ティは苦手だった。
何とか嫌いにはならないようにという感じ。
○ティよりは妹の方が親しみやすいカラーリング(黄色と緑)だし、
リトルツインズの方が好き。
でもそれもピンクの方が赤より色味は柔らかいし、小さい頃はピンクのリュックや自転車を持っていたけど、双子じゃなかったら違っていたかもしれない。人前ではあまり言わないけど、好きなものの話ではない分言いやすいかもしれない。というか私の格好を見れば分かるよね?という感じ。
多分、瑞希の話を聞かされた絵名はそこまで思考が追いついていないのでは?私でも頭ではこうしていくつかのケースに分類したり、その人の良い部分(美的感覚の鋭さ)を評価していくことは可能だけど、いざ対面して一人一人とじっくり話さない限り、分からないと思う。
だって嗜好だけとってみても、自分は男の子っぽい格好が似合うからしてるだけであって本当はものすごく可愛いものが好きという女子だっているし、かと思えば自分で似合わないからあえて遠ざかっているけど別に生活上、不便ではないという私みたいな人もいるなんてこと、格好だけじゃ分からないものね。
77 自分の好きに正直でいるとは?
それをふまえた上で、自分の好きなものを好きって言うのは難しいねという肝の部分の話。
自分は嫌というほど何者であるかをわからされるのに、必ずしも周りはそうじゃない(しかも男子の場合、女装だと色目を使っているように見られるだろうしね)。
「ブルーピリオド」の登場人物の龍二(ユカ)も多分瑞希と同じように生きてきたのだと思う。そして親からはその嗜好を理解されず、否定され続けて、自分では何が好きか分かってるのに、自分で自分をどんどん傷つけていくようなところがある。そんななかで主人公の八虎は美術専攻というのもあって人や状況や自分自身への向き合い方にまっすぐ。自分をかっこう良く見せたり、それほど実力はないから努力で補うしかないという部分を認めながら、前に進もうとして、それが周りに影響を与えていく。それを見ているからこそ、「中途半端な優しさならいらない」とユカは声をかけて八虎が来てくれることを少し期待する。そしてここでは言えないシーンにつながる。
自分は嫌というほど何者であるかをわからされるのに、必ずしも周りはそうじゃない(しかも男子の場合、女装だと色目を使っているように見られるだろうしね)。
「ブルーピリオド」の登場人物の龍二(ユカ)も多分瑞希と同じように生きてきたのだと思う。そして親からはその嗜好を理解されず、否定され続けて、自分では何が好きか分かってるのに、自分で自分をどんどん傷つけていくようなところがある。そんななかで主人公の八虎は美術専攻というのもあって人や状況や自分自身への向き合い方にまっすぐ。自分をかっこう良く見せたり、それほど実力はないから努力で補うしかないという部分を認めながら、前に進もうとして、それが周りに影響を与えていく。それを見ているからこそ、「中途半端な優しさならいらない」とユカは声をかけて八虎が来てくれることを少し期待する。そしてここでは言えないシーンにつながる。
76 性ー怪しいコメではないよ!聡美
瑞希はトランスジェンダー(自分の思う性と実質が逆)なのかな。それとも、そこまで行かずに性自認は男で認めてるけど自分が可愛いものの方が好きで女の格好をすることも認めてほしい(※変態ではない!)ということかな・・・どちらにしても私は瑞希の気持ち(代名詞の使用は避けます)を完全には理解できないと思う。それを思わぬ形で聞かされることになった絵名の気持ちも。
当事者じゃないのと、これを未成人と話していいのか甚だ疑問なのだけど、この手の問題は素人には線引きが正直厄介。(どこまでが変人でどこまでが個人の嗜好ですまされるのか。しかもその嗜好も必ずしも本人の外見と一致しない。トランス故にゲイ(見かけ上の同性が好き)の人もいるし、ゲイだけどトランスじゃない人(つまり本人も、自分と同性の人が好きであることを自覚)もいるし、仕事で女装していても中身はしっかり男の人もいるし、女装でゲイの方もいるし(つまり性の嗜好に自分の格好を合わせる)。更にややこしいことに本来の性に見せるための遺伝子が少ないせいでもう片方の性に肉体が寄ってしまうタイプの人もいる。瑞希は変態じゃない3番かな?)
当事者じゃないのと、これを未成人と話していいのか甚だ疑問なのだけど、この手の問題は素人には線引きが正直厄介。(どこまでが変人でどこまでが個人の嗜好ですまされるのか。しかもその嗜好も必ずしも本人の外見と一致しない。トランス故にゲイ(見かけ上の同性が好き)の人もいるし、ゲイだけどトランスじゃない人(つまり本人も、自分と同性の人が好きであることを自覚)もいるし、仕事で女装していても中身はしっかり男の人もいるし、女装でゲイの方もいるし(つまり性の嗜好に自分の格好を合わせる)。更にややこしいことに本来の性に見せるための遺伝子が少ないせいでもう片方の性に肉体が寄ってしまうタイプの人もいる。瑞希は変態じゃない3番かな?)
75 美穂
衣装を見ていきます。今回の衣装は瑞希の好きなフリルとリボンが沢山ついた服です。でも色はモノクロ。そして瑞希の顔を見てみると、目隠しで目と耳を塞いでいます。まるで現実を受け止めたくない様に。KAITOの衣装は、正面はズボン(進級後の瑞希の私服)後ろはスカート(進級前の瑞希の私服)に捉えることの出来る瑞希の秘密を表したかの様な衣装デザイン。(夜遅いので、続きはまた後日)
74 美穂
ここからは考察に入っていきます。まずはイラストを順に見ていきます。
瑞希、特訓前は、夕方屋上で男子が絵名に秘密を暴露されてしまった時の瑞希の反応です。特訓後は、このイベントの瑞希の様子が反映されてます。トルソーやリボン、カーテンなどは、イベント『シークレット・ディスタンス』を意識しています。その時の瑞希のイラストは瑞希の好きな物で溢れかえり、配色はピンク一色です。でも今回のイラストは光は一時の方向に差し掛かっており、配色はモノクロで統一されています。
絵名、特訓前は瑞希の秘密を予想外の形で知ることになり、そこに瑞希が来た時の絵名の反応です。特訓後は白い薔薇と水底にしずんでいくリボン、それを掴んで悔しい顔を浮かべる絵名。(絵名のこのポーズは、進級前の瑞希の星3のイラストのポーズどとリンクしています。)
KAITO(バーチャルシンガー)特訓前はMEIKOさんと揉めているイラスト。(KAITOの攻めすぎた行動を止めているMEIKOさん)瑞希の抱えてる秘密は、壊れやすい物。そこに、KAITOの畳み掛ける様な正論の言葉は今の瑞希には強すぎると考えたMEIKOさんは、止める。KAITOの考えとしては、このまま傍観してるだけでは、何も問題は解決しない。だから瑞希の所に行って話をしようとした。特訓後は、仰向けになり、おでこに手を当てて悔しい顔を浮かべてる。周りには沢山の方リボンと花びら
まふゆ、特訓前は文化祭当日にニーゴメンバーと周り、イカ焼きを食べているシーンです。(まさか、まふゆちゃんが唯一の癒しポジションになるとは思いもしなかった。)特訓後はまふゆちゃんは座っており、その視線の先には逆さまの傘と、そこに結ばれているリボンと沢山の薔薇。
奏、星2なので特訓前のイラストと特訓後の背景はありません。奏が持っている物は、瑞希のリボン。
瑞希、特訓前は、夕方屋上で男子が絵名に秘密を暴露されてしまった時の瑞希の反応です。特訓後は、このイベントの瑞希の様子が反映されてます。トルソーやリボン、カーテンなどは、イベント『シークレット・ディスタンス』を意識しています。その時の瑞希のイラストは瑞希の好きな物で溢れかえり、配色はピンク一色です。でも今回のイラストは光は一時の方向に差し掛かっており、配色はモノクロで統一されています。
絵名、特訓前は瑞希の秘密を予想外の形で知ることになり、そこに瑞希が来た時の絵名の反応です。特訓後は白い薔薇と水底にしずんでいくリボン、それを掴んで悔しい顔を浮かべる絵名。(絵名のこのポーズは、進級前の瑞希の星3のイラストのポーズどとリンクしています。)
KAITO(バーチャルシンガー)特訓前はMEIKOさんと揉めているイラスト。(KAITOの攻めすぎた行動を止めているMEIKOさん)瑞希の抱えてる秘密は、壊れやすい物。そこに、KAITOの畳み掛ける様な正論の言葉は今の瑞希には強すぎると考えたMEIKOさんは、止める。KAITOの考えとしては、このまま傍観してるだけでは、何も問題は解決しない。だから瑞希の所に行って話をしようとした。特訓後は、仰向けになり、おでこに手を当てて悔しい顔を浮かべてる。周りには沢山の方リボンと花びら
まふゆ、特訓前は文化祭当日にニーゴメンバーと周り、イカ焼きを食べているシーンです。(まさか、まふゆちゃんが唯一の癒しポジションになるとは思いもしなかった。)特訓後はまふゆちゃんは座っており、その視線の先には逆さまの傘と、そこに結ばれているリボンと沢山の薔薇。
奏、星2なので特訓前のイラストと特訓後の背景はありません。奏が持っている物は、瑞希のリボン。
73 美穂
(ここから先は、プロセカイベント『荊棘の道は何処へ』のネタバレが多く含んでいます。無理な人はここで読むのを止めるのを強く勧めます。)
考察をする前に、話がついていける様にイベントの内容をなるべくザックリお話しします。前回のイベントはまふゆが一歩前に進めて、瑞希が『ボクも前に進みたい』という想いが生まれニーゴのメンバー(最初は絵名)に自分の秘密を打ち明けようと決心する瑞希。丁度文化祭が近くなり当日の夕方、屋上で絵名に打ち明けようとする。だけど、瑞希の中で迷い、恐怖があった。それは、変わってしまう事。例え、ニーゴのメンバーが瑞希の秘密を知り受け入れたとしても瑞希自身が気を遣ってる、傷つけない様に、ってそういう捉え方をしてしまうのが怖い。夕方、いよいよ屋上に行ってカミングアウトするって時に瑞希のクラスメイトに助っ人を求められ、絵名は先に屋上に行って待つことに。絵名自身の考えは、どんな事でも受け入れたい。って想ってる。すると、そこに来たのは瑞希ではなくモブキャラの男子三名(a,b,cと呼ぶ)。絵名に気づいた男子bが絡んできて絵名に瑞希の秘密をバラしてしまう。そこにタイミング悪く瑞希が来て、絵名の顔を見た瑞希はその場から逃げてしまう…(誤解のない様にいうと、モブの男子は瑞希の悩んでいる事は勿論、絵名と瑞希の関係性も知らない。だから、絵名が『(瑞希とは)それなりに長い付き合いだけど…』と聞いて、じゃあ瑞希の秘密を知ってるんだねって思ってモブbが絵名に『じゃあ君も男だったりする感じ?』と、冗談半分で言った。(瑞希は、男の子で可愛い物が小さい頃から好き。だけど、瑞希の好きな物が受け入れられず、ずっと好機の目を向けられ続けられた。だから、中学校時代は自分の好きなものを隠した。)(何故、モブが瑞希の秘密を知ってるかっていうと、高校入学の時に、面倒事が起こらない様にクラスの子にあらかじめ説明してたからな事)逃げ出した瑞希を絵名はすぐに追いかけ、誤解を解こうとしますが、瑞希が離れて行き『ごめん………向き合えなくて………………ごめん…………。』と言い残しその場を去ってしまう。という内容です。今回のイベントはバッドエンドで終わってしまいました。このイベント全部で8話ありますが、8話を読み始めると最初に注意事項が出てきて、それが『このイベントを読むと、一時的に暁山 瑞希が現実世界からいなくなりますがよろしいでしょうか?』です。現実世界って言うのは日本の事で、一時的にセカイ(まふゆの想いで出来た世界)にいるよって意味です。
考察をする前に、話がついていける様にイベントの内容をなるべくザックリお話しします。前回のイベントはまふゆが一歩前に進めて、瑞希が『ボクも前に進みたい』という想いが生まれニーゴのメンバー(最初は絵名)に自分の秘密を打ち明けようと決心する瑞希。丁度文化祭が近くなり当日の夕方、屋上で絵名に打ち明けようとする。だけど、瑞希の中で迷い、恐怖があった。それは、変わってしまう事。例え、ニーゴのメンバーが瑞希の秘密を知り受け入れたとしても瑞希自身が気を遣ってる、傷つけない様に、ってそういう捉え方をしてしまうのが怖い。夕方、いよいよ屋上に行ってカミングアウトするって時に瑞希のクラスメイトに助っ人を求められ、絵名は先に屋上に行って待つことに。絵名自身の考えは、どんな事でも受け入れたい。って想ってる。すると、そこに来たのは瑞希ではなくモブキャラの男子三名(a,b,cと呼ぶ)。絵名に気づいた男子bが絡んできて絵名に瑞希の秘密をバラしてしまう。そこにタイミング悪く瑞希が来て、絵名の顔を見た瑞希はその場から逃げてしまう…(誤解のない様にいうと、モブの男子は瑞希の悩んでいる事は勿論、絵名と瑞希の関係性も知らない。だから、絵名が『(瑞希とは)それなりに長い付き合いだけど…』と聞いて、じゃあ瑞希の秘密を知ってるんだねって思ってモブbが絵名に『じゃあ君も男だったりする感じ?』と、冗談半分で言った。(瑞希は、男の子で可愛い物が小さい頃から好き。だけど、瑞希の好きな物が受け入れられず、ずっと好機の目を向けられ続けられた。だから、中学校時代は自分の好きなものを隠した。)(何故、モブが瑞希の秘密を知ってるかっていうと、高校入学の時に、面倒事が起こらない様にクラスの子にあらかじめ説明してたからな事)逃げ出した瑞希を絵名はすぐに追いかけ、誤解を解こうとしますが、瑞希が離れて行き『ごめん………向き合えなくて………………ごめん…………。』と言い残しその場を去ってしまう。という内容です。今回のイベントはバッドエンドで終わってしまいました。このイベント全部で8話ありますが、8話を読み始めると最初に注意事項が出てきて、それが『このイベントを読むと、一時的に暁山 瑞希が現実世界からいなくなりますがよろしいでしょうか?』です。現実世界って言うのは日本の事で、一時的にセカイ(まふゆの想いで出来た世界)にいるよって意味です。
68 美穂
因みにタイトルの『荊棘の道は何処へ』の荊棘の意味は、障害や邪魔になるもの。また、人を害しようとする心。という意味らしいです。多分、このタイトルと前回のイベントの終わりを見たプロセカファンの人達は、このイベントがどういう話でどういう結末になるのかが察することができると思います。進級後のニーゴのイベントはこれまで、他3人は想いと向き合って解決にまでは至ってないけども、何処か希望を感じられらストーリーでした。前回のまふゆイベントでお父さんと向き合い、受け入れてくれた事を瑞希に報告。それを知った瑞希は、自分も向き合いたいと思う。そうだというのに、イラストの絶望感溢れるイラストにリアルで泣いてしまった。他にも不穏な知らせあります。瑞希の楽曲紹介のムービーで花が描かれているんです。その花はホウセンカ。花言葉は、『私に触れないで』『心を開く』です。凄いのはこのホウセンカの誕生花が瑞希の誕生日と一緒な所(8月27日)イベントタイトルの『何処へ』の文字がまるで幻のようにブレていたり、文字の後ろにあるニーゴのロゴが崩れている。今回ガチャに出てくる、瑞希と絵名のカード名。瑞希『失われてしまったもの』絵名『痛いほどの夕暮れの中』考察云々は、明日のお昼にカードが公開されるので公開された後にしようと思います。どんな結末になろうと、瑞希ちゃんには幸せになって欲しいです。ほんとに
67 美穂
本当どうしよう。
お昼にプロセカ公式がイベント予告&イラスト公開(スチル)を出してたので見てみたら、衝撃でした。この前のライブのイベント楽曲紹介(瑞希)でオリジナル楽曲担当がなきそさんということが明かさせ、さらになきそさんからのコメントで不安な言葉を残していきました。『どうしようもない現実ってあると思います。覚悟の準備をしておいて下さい』だと書かれていました。(なきそさんっていうのは、有名なボカロ曲で言ったら『ド屑』『お呪い』『げのげ』が挙げられます。)そして、瑞希役の佐藤日向さんがXでこのように呟かれてました。『私が込められる感情はレコーディングブースとスタジオに全てぎゅうぎゅうに詰め込んできました。訳が分からないくらい苦しくて演じた後も涙が出ちゃったな イベントストーリーお見逃しなく。』私としては覚悟をしていたつもりが、その覚悟が甘かった事を思い知らされました。泣きそうです。(まだイベントは始まってすらいない)

お昼にプロセカ公式がイベント予告&イラスト公開(スチル)を出してたので見てみたら、衝撃でした。この前のライブのイベント楽曲紹介(瑞希)でオリジナル楽曲担当がなきそさんということが明かさせ、さらになきそさんからのコメントで不安な言葉を残していきました。『どうしようもない現実ってあると思います。覚悟の準備をしておいて下さい』だと書かれていました。(なきそさんっていうのは、有名なボカロ曲で言ったら『ド屑』『お呪い』『げのげ』が挙げられます。)そして、瑞希役の佐藤日向さんがXでこのように呟かれてました。『私が込められる感情はレコーディングブースとスタジオに全てぎゅうぎゅうに詰め込んできました。訳が分からないくらい苦しくて演じた後も涙が出ちゃったな イベントストーリーお見逃しなく。』私としては覚悟をしていたつもりが、その覚悟が甘かった事を思い知らされました。泣きそうです。(まだイベントは始まってすらいない)

63 美穂
Xで、公式がサービス終了するという報告がされてファンの意見は賛否両論でした。悲しいけどゆめくろに出会って感謝してる人、悲しさのあまり現実を受け入れられない人、ゆめくろ公式に怒りを覚えている人(前々からの色んなことが積み重なった結果)Xのトレンドでもゆめくろ出てました。『ゆめサ終』と。
62 美穂
おっしゃる通りでございます。私もこの掲示板に報告書こうと思ってたけど、あまりのショックでタイミングを逃しかけてました。メインストーリーに関して、黒妖精とエマちゃんとの絆が深まって8章の最後に謎を残して終わる形になりました。9章が8章終わってからずっと楽しみにしてたのですごくショックです。ベラノーラ(黒妖精)は初登場からもう1年は経ってるはずなのに未だにイベントカード1枚もなく黒妖精のカードの平均枚数も全体的に低く、イベントも少ないからショックしかない。Xでもダメージ受けてる人が多い(特に黒妖精推しの人)
61 石井聡美
もう御存知かと思いますが、ショック?なことをひとつお知らせします。
後々既に入手済のもののプレイができるようにオンライン版が開発されるようですが、11月19日にてゆめくろのアプリはサービス終了となるそうです。正直入れようかどうしようか迷ってるタイミングだったので驚き+少なくともこちらが後発な分、まほやくより後にサ終するものと思っていたのでwで驚いてます。一応ご報告まで。でもメインスト完結してないよね?これから面白くなっていくところだったんじゃないの?(それはまほやくもだけど。まほやくはまほやくで三部が出てくるのはいつになるのやら)
後々既に入手済のもののプレイができるようにオンライン版が開発されるようですが、11月19日にてゆめくろのアプリはサービス終了となるそうです。正直入れようかどうしようか迷ってるタイミングだったので驚き+少なくともこちらが後発な分、まほやくより後にサ終するものと思っていたのでwで驚いてます。一応ご報告まで。でもメインスト完結してないよね?これから面白くなっていくところだったんじゃないの?(それはまほやくもだけど。まほやくはまほやくで三部が出てくるのはいつになるのやら)
60 美穂
ルージュの過去ストーリーで首に大きな傷跡がある事が分かり、ルージュの立ち絵、覚醒イラストを確認したところ以下の様な結果になりました。通常(立ち絵)→スカーフ、太陽覚醒→スカーフ、月覚醒→金の首飾り。『感謝のリボンに愛を束ねて』立ち絵→チョーカー、太陽覚醒→スカーフ、月覚醒→リボン。『ワンダー・ティーパーティ』立ち絵→リボン、太陽覚醒→チョーカー、月覚醒→チョーカー。『星に願いをあなたに愛を』立ち絵→ネックオーマ、太陽覚醒→ネックオーマ、月覚醒→チョーカー。となりました。あまり注目して見てなかったので、ハナニャンに言われるまでは気づきませんでした。(新たな発見)結論、首元の傷が見えない様にアイテムで隠していた。
59 美穂
今『ONE PIECE FILLM RED』をprime videoで見てるんだけど、公開日の数日後に映画を見てシャンクスの回想シーン?みたいな所で幼少期のウタちゃんが沢山出てるんだけど、その回想の一つにウタちゃんと『アネモネ』の花畑が映ってて見た瞬間その花を覚えて家に帰って調べて見たら全体の花言葉は『儚い恋』『見放された』『恋の苦しみ』『見捨てられた』で、アネモネは色ごとにも意味が変わっていて回想に映っている色は赤、白、紫、青、ピンクです。赤は『貴方を愛しています』『燃え上がる情熱』白は『希望』『期待』『真実』紫は『貴方を信じて待つ』青は『固い誓い』ピンクは『希望』です。まさにこの後の悲劇を表したかのような花言葉で知った時はゾクっとしました。
58 美穂
あくねこイベント『palace of rose』登場メンバーは、アモン、ボスキ、フルーレ、ルカスです。4人が赤い薔薇を持っているんですがそれぞれ本数が違うので調べてみました。まず赤い薔薇の花言葉は知ってる人が多いと思います。花言葉は『愛しています』です。アモンが持っている薔薇の本数は2本、花言葉は『この世界はあなたと私の2人だけ』ボスキが持っている薔薇の本数は5本、花言葉は『あなたに出会えて心から幸せ』ルカスが持っている薔薇の本数は6本、花言葉は『あなたに夢中』『お互いに敬い愛し合いましょう』フルーレが持っている薔薇の本数は1本、花言葉は『一目惚れ』『貴方しかいない』です。この想いが贈られる人は主様(プレイヤー)この花言葉だけでも彼らが主様に対しての想いが伝わったと思います。
55 美穂
またまた補足です(何度もごめん)まふゆちゃんの腰に飾られている点滴袋前のイベントはまふゆちゃんの腕に点滴がついてあってまふゆちゃんは嫌そうな顔をして点滴を外そうとしている描写が描かれています。でもこのイベントは腕に点滴は付けておらず腰にぶら下げてるだけです。これは今まふゆちゃんは奏ちゃんの家に避難していて、お母さんと離れ呪いが薄くなったことを表してるのかなって思いました。
54 美穂
補足ですか、まふゆちゃんは今まで特訓後は笑っていない淡々とした表情(笑ってるのもあるけど全部作り笑い)が多いけど、今回のイラストでまふゆちゃんは自然体の笑顔を見せています。さっきのまふゆちゃんの解説と照らし合わせると中学生の頃夢見てた「看護師」の夢を叶えたらこうなってるんだろうなって思います。
53 削除済
52 削除済
47 美穂
まふゆちゃんの腰に飾られている点滴袋、よく見ると黒百合が詰め込まれています。前のイベントでも同じように描かれていました。だけど周りにある点滴袋の中はウサギ、ウサギはまふゆちゃんの好きな動物として有名です。黒百合=まふゆ母、ウサギ=まふゆちゃんなのなら、まふゆちゃんがなりたかった『苦しんでる人のすぐそばで寄り添いたい』と言う想いが叶ったって勝手に解釈してます。(良かったねまふゆちゃん)そしてまふゆちゃんの右手に持ってる体温計、数字は25.0度これはニーゴ【25時、ナイトコードで。】を表しています。穂波ちゃん特訓前はえむちゃんと一緒に肝だめしに行ってるシーン。えむちゃんはワクワクしてて、穂波ちゃんはえむちゃんの服を掴んで怯えています。(顔が真っ青です)特訓後はメイドさんとなってティーセットとアップルパイを運んでいます。周りのゴーストは手伝っている子もいればよだれを垂らして今にもつまみ食いをしそうな子もいます。なんでアップルパイかと言うと穂波ちゃんの大好物はアップルパイで1日に6・7個買うぐらい好きです。穂波ちゃんはアルバイトで家事代行をしており、(行き先は宵崎家【奏ちゃん家】)料理と掃除が得意なのでメイドさんでも全く違和感がありませんでした。雫ちゃん特訓前は刺繍をしています。刺繍してるのはシマエナガ(雫ちゃんを象徴とする動物)です。特訓後はベールとドレスを着て可愛いお化けと社交ダンスを踊っています。雫ちゃんの目にハイライトはなくまるでゴーストに取り付かれたかのよう、周りのお化けは踊ったり演奏したりしています。瑞希ちゃん(星2は特訓前後はなく衣装だけ)衣装にはクマのぬいぐるみや刺繍道具が飾られています。屋敷専属の衣装係って言うの、服が大好き(特に可愛い服)な瑞希ちゃんにピッタリです。
46 美穂
プロセカイベント『わんだほら〜!?な肝だめし!』が今日15:00に開催されました。星4は、鳳えむ【あたしがにゃにゃんな妖怪です!】朝比奈まふゆ【猫耳おばけの案内人】望月穂波【肝だめし第2回!?】星3は、日野森雫【想いを込めるひと針】星2は、暁山瑞希【ハッピー肝だめしを目指して!】です。今回のコンセプトはゴースト、えむちゃんはお化けになって脅かす、まふゆちゃんは怪我をしたお化けを治療する看護師、穂波ちゃんはとある館のメイドさん、雫ちゃんは舞踏会でお化けと踊り、瑞希ちゃんはお化けの衣装をつくる衣装係、と言う解釈が出来ます。一つ一つ簡単に見ていきましょう。(って言いながらまふゆちゃんのだけ長くなります。ご了承下さい)まずはえむちゃん、特訓前は猫のお化けになって誰かを脅かしています。衣装がとってもえむちゃんらしく可愛いです。特訓後は『お化け役』ではなく『本物のお化け』となって脅かしにいきます。いたずらっ子のような顔、腰に飾られているファニー君(遊園地のマスコットキャラ)は魂が抜けようとしている。このえむちゃんは怖がらせようとしているより、みんなに楽しんで欲しいと言うえむちゃんらしい想いが伝わります。まふゆちゃん、特訓前は受付前で小さい子供の手首に蛍光灯?のリングをつけてあげています。特訓後は大きなウサギのぬいぐるみを抱えた看護服姿のまふゆちゃん!!!!!!!(まふゆちゃんのツインテール可愛すぎる!!!!!!!)背景には治療道具、点滴、包帯が巻かれたお化けとぬいぐるみ、そしてファニー君。今回まふゆちゃんが着てるこの衣装どこか既視感を感じませんか?そうですね。まふゆちゃんバナー『迷い子の手を引くその先は』でも衣装が看護服でしたね。これだけじゃありません。
44 美穂
虹の彼方
エンプ→トリカブト「貴方は私に死を与えた」
ジェニーオ→勿忘草「私を忘れないで」
エファセ→分からない(誰か花の名前教えてくれ)
ハインケル→チューリップ「「博愛」「思いやり」
シュバリエ
イディオ→ゼラニウム「君ありて幸福」「貴方がいて幸せ」
ファズ→アネモネ「見捨てられた」「君を愛す」
マキナ→紫陽花「冷淡」「無情」
キッド→椿「気取らない優美さ」
情熱大海
ヤマネ→トリテレイアアクサ「淡い恋」
ステラ→オオイヌノフグリ「忠実」「信頼」
ヤルタ→シロノヂシャ「約束を守る」
マチュ→ピクシーズパラソル「疑い」
魔電遊戯
ヴェルク→ポットマリーゴールド「慈愛」「信頼」
プリムスクラブ
チェッピー→レンギョウ「期待」「希望」
バーン→ポインセチア「私の心は燃えている」「幸運を祈る」
リーベ→チューベローズ「危険な関係」「危険な快楽」
スパロウ→タツタソウ「遠慮」
エスクロ→ハエトリグサ「嘘」
ファタミュジカ
バンガン→ラフレシア「夢うつつ」
プラオ→金魚草(ピンク)「おしゃべり」
ゴースト→ミヤコワスレ「慰め」
イオリ→シモツケ「無駄」「努力」
ハウンドスイーパー
チリア→タッカ・シャントリエリ「邪悪」
スカー→桜「純潔」
ジュスト→ダリア「華麗」「栄華」
ブラト→思念樹(花言葉なし)
ベラノーラ→ツツジ(ピンク)「愛の喜び」
エンプ→トリカブト「貴方は私に死を与えた」
ジェニーオ→勿忘草「私を忘れないで」
エファセ→分からない(誰か花の名前教えてくれ)
ハインケル→チューリップ「「博愛」「思いやり」
シュバリエ
イディオ→ゼラニウム「君ありて幸福」「貴方がいて幸せ」
ファズ→アネモネ「見捨てられた」「君を愛す」
マキナ→紫陽花「冷淡」「無情」
キッド→椿「気取らない優美さ」
情熱大海
ヤマネ→トリテレイアアクサ「淡い恋」
ステラ→オオイヌノフグリ「忠実」「信頼」
ヤルタ→シロノヂシャ「約束を守る」
マチュ→ピクシーズパラソル「疑い」
魔電遊戯
ヴェルク→ポットマリーゴールド「慈愛」「信頼」
プリムスクラブ
チェッピー→レンギョウ「期待」「希望」
バーン→ポインセチア「私の心は燃えている」「幸運を祈る」
リーベ→チューベローズ「危険な関係」「危険な快楽」
スパロウ→タツタソウ「遠慮」
エスクロ→ハエトリグサ「嘘」
ファタミュジカ
バンガン→ラフレシア「夢うつつ」
プラオ→金魚草(ピンク)「おしゃべり」
ゴースト→ミヤコワスレ「慰め」
イオリ→シモツケ「無駄」「努力」
ハウンドスイーパー
チリア→タッカ・シャントリエリ「邪悪」
スカー→桜「純潔」
ジュスト→ダリア「華麗」「栄華」
ブラト→思念樹(花言葉なし)
ベラノーラ→ツツジ(ピンク)「愛の喜び」
43 美穂
黒妖精『絆の始まり』のイラスト(花言葉)
月渡り
エヴァン→アザミ「厳格」「触れないで」
ナヴィ→しだれ柳「我が胸の悲しみ」「愛の悲しみ」「自由」
ヒンメル→蓮の花「清らかな心」「救ってください」
シェイミー→ミヤコワスレ(都忘れ)「忘れ得ぬ人」
チトセ→ヤマボウシ「友情」
夢紡ぎ
メル→椿(白)「完全なる美しさ」
ジェスター→オニユリ「愉快」
べツェル→サフラン「過度を慎め」
ジン→プルメリア「気品」「情熱」「恵まれた人」
マギアゼミアール
ジーヴル→スノードロップ「逆境の中の希望」「慰め」
オボロ→ヨルガオ「夜の思い出」「妖艶」
マテオ→ジャスミン「愛らしさ」「幸福」
プラチナ→キブシ「待ち合わせ」「出会い」「嘘」
ガストロノミー
フェルド→鬼灯「心の平安」
カプリス→ヒルザキツキミソウ「固く結ばれた愛」「無言の愛」
フィデル→オダマキ「愚か」「必ず手に入れる」
チェル→四葉のクローバー「約束」「裏切り」
ミスティコ→ジギタリス「不誠実」「隠せぬ思い」
常花
ティオ→ハナズオウ「裏切り」
フロム→しだれ桜「優美」「純潔」
リンドウ→リンドウ(そのまんま)「悲しい愛情」「貴方の悲しみに寄り添う」「悲しんでる貴方を愛す」
ミコト→菊「高貴」「わずかな愛」「敗れた心」
ラディウス→ヘリコニアロストラータ「注目」「風変わりな人」
月渡り
エヴァン→アザミ「厳格」「触れないで」
ナヴィ→しだれ柳「我が胸の悲しみ」「愛の悲しみ」「自由」
ヒンメル→蓮の花「清らかな心」「救ってください」
シェイミー→ミヤコワスレ(都忘れ)「忘れ得ぬ人」
チトセ→ヤマボウシ「友情」
夢紡ぎ
メル→椿(白)「完全なる美しさ」
ジェスター→オニユリ「愉快」
べツェル→サフラン「過度を慎め」
ジン→プルメリア「気品」「情熱」「恵まれた人」
マギアゼミアール
ジーヴル→スノードロップ「逆境の中の希望」「慰め」
オボロ→ヨルガオ「夜の思い出」「妖艶」
マテオ→ジャスミン「愛らしさ」「幸福」
プラチナ→キブシ「待ち合わせ」「出会い」「嘘」
ガストロノミー
フェルド→鬼灯「心の平安」
カプリス→ヒルザキツキミソウ「固く結ばれた愛」「無言の愛」
フィデル→オダマキ「愚か」「必ず手に入れる」
チェル→四葉のクローバー「約束」「裏切り」
ミスティコ→ジギタリス「不誠実」「隠せぬ思い」
常花
ティオ→ハナズオウ「裏切り」
フロム→しだれ桜「優美」「純潔」
リンドウ→リンドウ(そのまんま)「悲しい愛情」「貴方の悲しみに寄り添う」「悲しんでる貴方を愛す」
ミコト→菊「高貴」「わずかな愛」「敗れた心」
ラディウス→ヘリコニアロストラータ「注目」「風変わりな人」
42 石井聡美 悪夢A
私は一年の中で嫉妬心を忘れている時間の方が長いけれど、一人で抱えているのがどうしようもなく辛くなることがある。だって自分なんていなくていいみたいに思えるから。たとえ両親はそう思っていなくてもね。特に妹への不信感が拭えていないから、彼女が帰省してくる正月とお盆は毎年辛い。幼稚と思えばこそ、私はまだ両親にその本音を100%はぶつけられていない。(そこは母親と本気で向き合いきれずにいるように見えるまふゆちゃんと被るかな)
悪夢を悪者と否定するのは簡単。特に両親を悪者に仕立て上げるのはね(私の場合)。でもそれじゃ多分私は成長しない。かといって丸ごと肯定できるほど私は寛容じゃないし大人でもない。それに物事は一つの見方しかできないのではなくもっと複合的なもの。(ある人はAが表でBが裏とみるものを別の人はAが裏でBが表ととる)。
多分、辛いのはこの世に進むか辞めるか二つの選択肢しかないと思い込んでいたときに、進むって選択肢を否定されたからだと思う。
私にできるのは、「辛い思いをした」という過去を認めることと、第三の解決策を見つけること。結局、自分がやったことでしか道は作れないのだから。それでもやればどこかに道はつながる。新しい何かを引き寄せることもできるし、自分のやったことを認めてくれる人もいる。それが両親である必要は必ずしもない。両親が注ぐのと同じだけの愛情を別の誰かと分け合えればいい。たとえ収入源も含めて社会的に評価されるレベルまで持っていけなくても。(因みに私は自分が生きてきた時代なら教師になりたいと思っただろうけど、今求められる教師像の水準に達しているとは到底思えないから、教師は今やりたいことではない。だからこそ私は第三の道を模索しないといけない)
繰り返しの話をした部分も多いけど、自分のこともふまえて言えるのはそれだけ。つまり、私なら薬指と小指を選ぶよ。(薬指でも肯定しきれなかった部分に「約束、契約、交換条件」というクッションを置いて妥協する)
悪夢を悪者と否定するのは簡単。特に両親を悪者に仕立て上げるのはね(私の場合)。でもそれじゃ多分私は成長しない。かといって丸ごと肯定できるほど私は寛容じゃないし大人でもない。それに物事は一つの見方しかできないのではなくもっと複合的なもの。(ある人はAが表でBが裏とみるものを別の人はAが裏でBが表ととる)。
多分、辛いのはこの世に進むか辞めるか二つの選択肢しかないと思い込んでいたときに、進むって選択肢を否定されたからだと思う。
私にできるのは、「辛い思いをした」という過去を認めることと、第三の解決策を見つけること。結局、自分がやったことでしか道は作れないのだから。それでもやればどこかに道はつながる。新しい何かを引き寄せることもできるし、自分のやったことを認めてくれる人もいる。それが両親である必要は必ずしもない。両親が注ぐのと同じだけの愛情を別の誰かと分け合えればいい。たとえ収入源も含めて社会的に評価されるレベルまで持っていけなくても。(因みに私は自分が生きてきた時代なら教師になりたいと思っただろうけど、今求められる教師像の水準に達しているとは到底思えないから、教師は今やりたいことではない。だからこそ私は第三の道を模索しないといけない)
繰り返しの話をした部分も多いけど、自分のこともふまえて言えるのはそれだけ。つまり、私なら薬指と小指を選ぶよ。(薬指でも肯定しきれなかった部分に「約束、契約、交換条件」というクッションを置いて妥協する)
41 石井聡美 悪夢@
この記事からはまふゆちゃんというよりは私自身の話。だから今までのように「このときはこういう状況でこういうもの」という話や何が正しいという話はできない。
黒妖精の話にもつながるけど、私の心には二つの悪夢が広がってる。
一つは教師になれなかった悪夢。もう一つは幼少期に親に愛される時間が少なかった悪夢。この二つの悪夢は微妙につながってる。
まず幼少期に愛される時間が短いと感じたのは、とにかく両親が教員の仕事に忙殺されていたから。だから私がいわゆる愛着関係を築くことができたのはおそらく祖父とだと思う。それと保育士さんや両親の同僚。彼らが皆で支えてくれて今の私がいる。一方で、私の父も母も妹や他人には甘い傾向があった。特に母は自分が母親を早くに亡くして苦労しているから、周りに似た立場の人がいると世話を焼く傾向がある。それは私に見せるのとは別の顔で、私が母と築きたい関係をむしろ彼女たちが築く。だからものすごい嫉妬の感情を私は抑えつける。父も父で何故か私より歳下の女性に甘い。
教師になろうと思ったのは私にとっては自然なこと。他にモデルとなる選択肢がなかったから。でも父親がそれを否定した。にも関わらず、父は自分の教え子のためには私の家の敷地内にある書庫を勉強部屋として提供して、その子は中高通い続けて自分の目指す道に進んだ。また小学校で学習支援をしていた時も一人飛び抜けて優秀な先生役の大学生がいてその子は教員試験にも合格して評価も高かった。そこでまた嫉妬が起こった。私が叶えなかった夢を他の人たちが叶えたみたい(もっといえば私が両親の理想像にそぐわなくて、他の人が理想を叶えたみたい)に思えたから。
黒妖精の話にもつながるけど、私の心には二つの悪夢が広がってる。
一つは教師になれなかった悪夢。もう一つは幼少期に親に愛される時間が少なかった悪夢。この二つの悪夢は微妙につながってる。
まず幼少期に愛される時間が短いと感じたのは、とにかく両親が教員の仕事に忙殺されていたから。だから私がいわゆる愛着関係を築くことができたのはおそらく祖父とだと思う。それと保育士さんや両親の同僚。彼らが皆で支えてくれて今の私がいる。一方で、私の父も母も妹や他人には甘い傾向があった。特に母は自分が母親を早くに亡くして苦労しているから、周りに似た立場の人がいると世話を焼く傾向がある。それは私に見せるのとは別の顔で、私が母と築きたい関係をむしろ彼女たちが築く。だからものすごい嫉妬の感情を私は抑えつける。父も父で何故か私より歳下の女性に甘い。
教師になろうと思ったのは私にとっては自然なこと。他にモデルとなる選択肢がなかったから。でも父親がそれを否定した。にも関わらず、父は自分の教え子のためには私の家の敷地内にある書庫を勉強部屋として提供して、その子は中高通い続けて自分の目指す道に進んだ。また小学校で学習支援をしていた時も一人飛び抜けて優秀な先生役の大学生がいてその子は教員試験にも合格して評価も高かった。そこでまた嫉妬が起こった。私が叶えなかった夢を他の人たちが叶えたみたい(もっといえば私が両親の理想像にそぐわなくて、他の人が理想を叶えたみたい)に思えたから。
40 美穂
次に【モチーフの小説と照らし合わせる】です。まず、モチーフとなった小説はフランツ・カフカの『変身』です。内容をザックリ説明すると(ある日、家で唯一の働き手であるグレゴール・ザムザは朝起きると巨大な毒虫になってた。ザムザに恐怖した家族は部屋に閉じ込めてしまいます。妹だけが部屋に入りザムザの世話をしました。そんな中、お母さんが毒虫であるザムザの姿を見て気絶してしまいます。それを見たお父さんが怒りザムザに林檎を投げつけます。家族はザムザを追い出す事にするのですが、ザムザはもうすでに息絶えていました。投げられた林檎が原因で。ザムザが死んだ事によって家族は新たな生活に希望を見出すのでした。)なんとも救いようのない話ですよね。この『林檎を投げつける』が楽曲でも登場していますよね。小説を知る前は、「投げた林檎」を(まふゆちゃんの想いを捨てる)と解釈しましたが、知った後だと(母親の夢を投げ込む(押し付ける))というのも解釈出来ます。ザムザが死んだ事によって家族が幸せになる。→まふゆちゃんが我慢する(想いを殺して生きていく)事で母親が幸せになる(喜んでくれる)。小説ではバッドエンドで終わってしまいますが、楽曲では、一筋の光が差し込んで希望はまだある、ハッピーエンドに終わるための物語と感じました。(凄く個人の感想だし間違ってるかもだから温かい目で見てほしい)
39 美穂
ご本指の中で否定を意味する中指、でもそれを真っ先に選ばなかったのはまふゆちゃんがまた反抗出来ない事が歌詞に表されています。「ごめんねちっとも上手に生きてあげられなくてと伝えて」→母親が理想としているまふゆちゃん(優等生orいい子)であることが出来なくてごめんなさいと言う謝罪「当然、あなたとまともに喧嘩もできなかった」→(まふゆちゃん)意見するのが怖く、向き合ってこなかった(奏ちゃん)まふゆ母と話したけど、話は平行線のまま、聞き入れてくれなかった「冗談じゃない夢を食べないで」→まふゆちゃんの夢を医者にねじ込んでやりたいこと、好きな事を諦めさせまふゆちゃん自身の将来の夢が無くなる「ここで逃げ出したら本当にそうなりそうだ」→奏ちゃんがまふゆ母に説得を諦めたらまふゆちゃんが自分の想いを殺して母親の夢を叶えようとしてしまう。「シャガの花に毒されても」→シャガの花=まふゆ母、まふゆちゃんがまふゆ母に支配されても「光は一時の方角にある」→一時の方角=ニーゴ(正式名称が25時、ナイトコードで)ニーゴという逃げ道がある。「だから『現実はもういい』なんていうなよ。ザムザ、おーけー?」→奏ちゃんがまふゆちゃんに「諦めてはいけない。」って問いかけてる。
38 美穂
すみません。制作に時間取られて解説忘れてました。(言い訳タイム)
プロセカイベント『イミシブル・ディスコード』楽曲『ザムザ』を二段階で解説します。まずは【歌詞を通してニーゴやストーリーに当てはめる。】(歌詞は書いてたら長くなるので公式のを聞いてください。)
最初の「キッチュなルビを振って」の意味を調べました。キッチュは「芸術気取りの紛い物」ルビを振るは「読み方を正しく伝える」です。つまり「美意識とは異なる悪趣味まがいな事を正しく読み直す」そしてこの前の「使い古した自分の名前」もしこれがニーゴのナイトネームだとしたら「ニーゴとして活動してはいけない」って言っている様に解釈しました。(個人の意見)「どうかりんごを投げ捨てないで」→まふゆちゃんの思い?この歌詞を言ってるのは奏ちゃん、ストーリーで奏ちゃんがまふゆ母にまふゆちゃんの思いを聞いてあげて欲しいと訴えたシーンがあります。この歌詞はまふゆちゃんの想いを無視せず受け止めて欲しいと言うことではないでしょうか?かなり飛ばして「悪魔にどの指立ててやるべきかってね」指に注意して下さい。親指「悪夢を肯定する」人差し指「密かに悪夢に肯定する」中指「悪夢に心の底から否定する」薬指「悪夢に一生をかけて肯定する」小指「悪夢に約束を持ちかけて肯定する」中指以外は全て肯定、まふゆちゃんは色んな人の交流(夢や友達の家庭事情)に触れて母親の言葉に疑問を抱きます。だけど、過去のトラウマとも言える記憶がまふゆちゃんの頭の中を支配してました。だからまふゆ母がまふゆちゃん自身のことを考えていない(まふゆちゃんの気持ちを置いていく)なんて考えたくない。それを歌詞に当てはめると、
プロセカイベント『イミシブル・ディスコード』楽曲『ザムザ』を二段階で解説します。まずは【歌詞を通してニーゴやストーリーに当てはめる。】(歌詞は書いてたら長くなるので公式のを聞いてください。)
最初の「キッチュなルビを振って」の意味を調べました。キッチュは「芸術気取りの紛い物」ルビを振るは「読み方を正しく伝える」です。つまり「美意識とは異なる悪趣味まがいな事を正しく読み直す」そしてこの前の「使い古した自分の名前」もしこれがニーゴのナイトネームだとしたら「ニーゴとして活動してはいけない」って言っている様に解釈しました。(個人の意見)「どうかりんごを投げ捨てないで」→まふゆちゃんの思い?この歌詞を言ってるのは奏ちゃん、ストーリーで奏ちゃんがまふゆ母にまふゆちゃんの思いを聞いてあげて欲しいと訴えたシーンがあります。この歌詞はまふゆちゃんの想いを無視せず受け止めて欲しいと言うことではないでしょうか?かなり飛ばして「悪魔にどの指立ててやるべきかってね」指に注意して下さい。親指「悪夢を肯定する」人差し指「密かに悪夢に肯定する」中指「悪夢に心の底から否定する」薬指「悪夢に一生をかけて肯定する」小指「悪夢に約束を持ちかけて肯定する」中指以外は全て肯定、まふゆちゃんは色んな人の交流(夢や友達の家庭事情)に触れて母親の言葉に疑問を抱きます。だけど、過去のトラウマとも言える記憶がまふゆちゃんの頭の中を支配してました。だからまふゆ母がまふゆちゃん自身のことを考えていない(まふゆちゃんの気持ちを置いていく)なんて考えたくない。それを歌詞に当てはめると、
37 石井聡美 追記
セブンはダンスの動きもキレキレだね。黒妖精は多分、彼(セブン役)がエヴァンもやっていて、ヒンメルはユミルかな。
感情を込めすぎると逆にそれが見え透いて白々しく思えることがある。一部キャストに辛口コメをしたのはそれもある。あとお芝居はキャラに寄せるのが好きという人もいれば、私のように、それでもお芝居をしている人自身の人柄が見えた方がいいと考える人もいると思う。
疑問の追加
テスタメントとエデンの接点はどこに?(もしエデンが胡蝶側の人物だとして敵に荷担した意図は?)
感情を込めすぎると逆にそれが見え透いて白々しく思えることがある。一部キャストに辛口コメをしたのはそれもある。あとお芝居はキャラに寄せるのが好きという人もいれば、私のように、それでもお芝居をしている人自身の人柄が見えた方がいいと考える人もいると思う。
疑問の追加
テスタメントとエデンの接点はどこに?(もしエデンが胡蝶側の人物だとして敵に荷担した意図は?)
36 石井聡美 書き忘れ
ラントさんが狂言回し的な役でルージュと同等にひょうひょうとしているのには驚いた。もっとテキパキと実務的に仕事を回してくる人のイメージがあった。後、そもそも王様?ってあんなに簡単に謁見できないでしょうと、つっこんだ。
訂正
ヒースとシオンのところ、人間に〜で切れていたけど本当は人間の家にとか闇属性の家にと書きたかった。あと聞きとった音で書いたから、ずっとカイのことカインと書いてた。ごめんなさい。
キャラの年齢と身長設定を調べたら
クロウ(22歳)とヴィクトルの身長は同じ177cmでした。
レン(18歳)169cm。シオン(19歳)172cm。
カイ(19歳)176cm。ノア(16歳)155cm。
イツキ・・・年齢設定にギャップがあること、最初に言っといてくれ。
最後に割と重要な部分。グランがマイスターたちのなかで最初に黒妖精に取り憑かれたとき、ヴァイオレット.エヴァーガーデンが過ぎった(グランが花を描いたのは偶然かな、意識したのかな)「人を殺したその手で人と人を繋ぐ手紙を書くのか?」的な台詞を幻想の中で恩人である少佐に言われるシーンを思い出した。多分、グランが抱えているのは同じ悩みだよね。そして多分、償いで絵を描くことが自分の欺瞞を満足させてるだけのように思ってるんだろうね。ヴァイオレットの言葉はそこから一歩進んでさらに切なく響く。
最近、黒妖精に取り憑かれるとはどんな感じか考えることがある。人には見せない、人には言えないだけど突然嵐のように黒い感情が湧き上がってすぐに引いていくことは多分私だけではないと思う。そんなとき、暴力的に物に当たってしまうこともあれば、心の中で素早く思ってることを一回唱えることもあれば、人に聞こえないように小声で言う(でも母には聞こえてしまって互いに不機嫌になる)こともあれば、いつまでもモヤモヤが残って後日相談することもあれば、自分でどうしたんだろうって自問自答することもある。そうやって導き出した答えや人を頼って築いた絆が人を成長させるんだろうね。(それを恋愛要素だけで全て「お前のお陰」にしてしまうとやや強引な帰結の仕方に思える)
訂正
ヒースとシオンのところ、人間に〜で切れていたけど本当は人間の家にとか闇属性の家にと書きたかった。あと聞きとった音で書いたから、ずっとカイのことカインと書いてた。ごめんなさい。
キャラの年齢と身長設定を調べたら
クロウ(22歳)とヴィクトルの身長は同じ177cmでした。
レン(18歳)169cm。シオン(19歳)172cm。
カイ(19歳)176cm。ノア(16歳)155cm。
イツキ・・・年齢設定にギャップがあること、最初に言っといてくれ。
最後に割と重要な部分。グランがマイスターたちのなかで最初に黒妖精に取り憑かれたとき、ヴァイオレット.エヴァーガーデンが過ぎった(グランが花を描いたのは偶然かな、意識したのかな)「人を殺したその手で人と人を繋ぐ手紙を書くのか?」的な台詞を幻想の中で恩人である少佐に言われるシーンを思い出した。多分、グランが抱えているのは同じ悩みだよね。そして多分、償いで絵を描くことが自分の欺瞞を満足させてるだけのように思ってるんだろうね。ヴァイオレットの言葉はそこから一歩進んでさらに切なく響く。
最近、黒妖精に取り憑かれるとはどんな感じか考えることがある。人には見せない、人には言えないだけど突然嵐のように黒い感情が湧き上がってすぐに引いていくことは多分私だけではないと思う。そんなとき、暴力的に物に当たってしまうこともあれば、心の中で素早く思ってることを一回唱えることもあれば、人に聞こえないように小声で言う(でも母には聞こえてしまって互いに不機嫌になる)こともあれば、いつまでもモヤモヤが残って後日相談することもあれば、自分でどうしたんだろうって自問自答することもある。そうやって導き出した答えや人を頼って築いた絆が人を成長させるんだろうね。(それを恋愛要素だけで全て「お前のお陰」にしてしまうとやや強引な帰結の仕方に思える)
35 石井聡美 MVPと残念賞
MVPすなわちここではMost Valuable Player(最も価値のある選手.役者)は、テスタメント。はい、ここで私のバイアスが入ります!
でもそれを抜いても何故彼がMVPかというと裏の座長に見えるから。
彼一人でマイスター達数人を相手どれるほど、宝○のトップを思わせる華がある。歌声は言うまでもない。彼が舞台に立つとどうあがこうと周りの役者は巻き込まれ影響を受けざるを得ない。そして歌声レベルが爆上がりする。登場シーンはそう多くないのに、最初に客席降りするとか一幕ラストの方で出てくるとか、ナナシにラスボス呼ばわりされるとか、間違いなくこのカンパニーにとって必要不可欠な存在。
残念賞はクロウとレンの二人。(役者はシオンも入る)多分、この三人は想定される年齢よりキャストが年上で背が高いのが一番問題。
クロウの場合、月渡りとこの一座を一生懸命引っ張ろうとする気持ちは伝わってくるけどね。二人称の呼び方で呼ばれると一番戸惑ったのが彼かもしれない。衣装が似合ってない感じがした。
レンは切れたときの表情がハンターハンターのキルアみたいね。歌声も含めてレンとシオンは男っていうより、宝○の男役さん?て感じがした。(向こうが2.5次元男子や旧ジャニ俳優を意識しているのかもしれないけど)
残念賞はあくまで私個人の感想です。下手をすると俳優さんの侮辱になってしまうから。残念な理由は主にちょっとした違和感です。彼らはまだ違和感を補えるほどの演技経験が備わっていないのかもしれない。
でもそれを抜いても何故彼がMVPかというと裏の座長に見えるから。
彼一人でマイスター達数人を相手どれるほど、宝○のトップを思わせる華がある。歌声は言うまでもない。彼が舞台に立つとどうあがこうと周りの役者は巻き込まれ影響を受けざるを得ない。そして歌声レベルが爆上がりする。登場シーンはそう多くないのに、最初に客席降りするとか一幕ラストの方で出てくるとか、ナナシにラスボス呼ばわりされるとか、間違いなくこのカンパニーにとって必要不可欠な存在。
残念賞はクロウとレンの二人。(役者はシオンも入る)多分、この三人は想定される年齢よりキャストが年上で背が高いのが一番問題。
クロウの場合、月渡りとこの一座を一生懸命引っ張ろうとする気持ちは伝わってくるけどね。二人称の呼び方で呼ばれると一番戸惑ったのが彼かもしれない。衣装が似合ってない感じがした。
レンは切れたときの表情がハンターハンターのキルアみたいね。歌声も含めてレンとシオンは男っていうより、宝○の男役さん?て感じがした。(向こうが2.5次元男子や旧ジャニ俳優を意識しているのかもしれないけど)
残念賞はあくまで私個人の感想です。下手をすると俳優さんの侮辱になってしまうから。残念な理由は主にちょっとした違和感です。彼らはまだ違和感を補えるほどの演技経験が備わっていないのかもしれない。
34 石井聡美 ゆめくろ舞台
その他
マム=正直、私にはいくら黒妖精に取り憑かれているからといっても、
アプリで見た印象よりマムが下品に見えたんだ。でも、この方が祖母
の役もやっているとなって、対比のために強調した芝居をしたのかな
とも思った。
胡蝶編
ナナシ=胡蝶側でも正直、今回のトラブルに直接荷担する気はないよね。
マイスターたちにわざわざ黒妖精を埋め込むんだか送り込むんだかする
理由は分からない。まだ目的が見えないミステリアスさや神出鬼没な感じ
はまほやくのムルのもつ何をしでかすかわからない感じや知的な雰囲気と
被る。それも良き。特に矢田君との短いシーンがしびれる。
エース&ジョーカー(闇夜の二人)
正直、今回のキャストのなかで銀メダルか銅メダルをあげたい。軽くオリジナルを超えてきて立体感があった。下手をするとマイスターたちを手こずらせかねないくらい。 (アプリだと、どうせその計画は失敗するんだからいい
加減学べよとツッコミたくなるキャラ)
※ヴィクトルのところで要所要所コミカルなオチ(主にルージュが原因)
がつくのが「おもろい」って入れるのを忘れた。
マム=正直、私にはいくら黒妖精に取り憑かれているからといっても、
アプリで見た印象よりマムが下品に見えたんだ。でも、この方が祖母
の役もやっているとなって、対比のために強調した芝居をしたのかな
とも思った。
胡蝶編
ナナシ=胡蝶側でも正直、今回のトラブルに直接荷担する気はないよね。
マイスターたちにわざわざ黒妖精を埋め込むんだか送り込むんだかする
理由は分からない。まだ目的が見えないミステリアスさや神出鬼没な感じ
はまほやくのムルのもつ何をしでかすかわからない感じや知的な雰囲気と
被る。それも良き。特に矢田君との短いシーンがしびれる。
エース&ジョーカー(闇夜の二人)
正直、今回のキャストのなかで銀メダルか銅メダルをあげたい。軽くオリジナルを超えてきて立体感があった。下手をするとマイスターたちを手こずらせかねないくらい。 (アプリだと、どうせその計画は失敗するんだからいい
加減学べよとツッコミたくなるキャラ)
※ヴィクトルのところで要所要所コミカルなオチ(主にルージュが原因)
がつくのが「おもろい」って入れるのを忘れた。
33 石井聡美 ゆめくろ舞台
月渡り編
@ノア ツンデレとルージュへの嫌悪感全開。ビジュアル再現は合格値。
二役のため要所要所の登場がキャラともマッチ?
ナヴィ 声の再現は完璧。生意気さ全開。
ビジュアル再現はもうちょい。(着心地重視かな)
Aグラン 墓地のシーン・・どうしてもファウストと被る。当人もおそらく
側に矢田さんがいることで意識せざるを得なかったのでは?
Bルージュ ひょうひょうとした酒飲みキャラにビックリ。でもやることは
一応やる。(とりあえずヴィクトルに早くツケを返しなさい)
Cイツキ 天然ボケキャラ
プリムスクラブ編
@カミュ 推しの子流に言うなら最後のマムとの勝負に全て賭けたって感じ
がする。他の部分でどうしてもテニミュが出てくる。そっちの方
が向いているもしくは演じてる年数がある分なじんでいるのか、
基本、この人は何役でも同じ話し方をするタイプかもしれない。
冷静沈着で感情の読みにくいキャラを演じることが多い故に。
Aヴィクトル 比べると改めて声優(津田さん)すごいとなる。津田さんの
場合、女形で話すときとカミュの前で素になり雄として話す
ときでちゃんと演じ分けがなされてる。
Bセブン 普段自堕落なのに、突然勘が冴えだす。しかもいい線ついてる。
話し方は諏訪部さんを意識している模様。
Cユミル 正直、顔が似てるな〜という理由でどうしても和田○成という
別の俳優を思い浮かべてしまった。当人も意識しているのかも。
借り物でなく自分の物として演技ができればもっと伸びしろが
あるように思う。
マギゼミ編
@カイン 多分、カインが私の中で合格点の基準ライン。
シオンを思う気持ちや医者としての使命感が素直に伝わったの
が良かった。(歌、ガンバレ)
Aシオン シオンの抱える葛藤って、まほやくのヒースの葛藤(自分は
人間、シオンでいう闇属性に生まれたのに皆と違う)とシノの
思い(何としても功を上げなければ)を掛け合わせた感じが
する。レンとの絡みも合わせて事前に偶々イベストで解像度を
あげたのは良かったと思う。
@ノア ツンデレとルージュへの嫌悪感全開。ビジュアル再現は合格値。
二役のため要所要所の登場がキャラともマッチ?
ナヴィ 声の再現は完璧。生意気さ全開。
ビジュアル再現はもうちょい。(着心地重視かな)
Aグラン 墓地のシーン・・どうしてもファウストと被る。当人もおそらく
側に矢田さんがいることで意識せざるを得なかったのでは?
Bルージュ ひょうひょうとした酒飲みキャラにビックリ。でもやることは
一応やる。(とりあえずヴィクトルに早くツケを返しなさい)
Cイツキ 天然ボケキャラ
プリムスクラブ編
@カミュ 推しの子流に言うなら最後のマムとの勝負に全て賭けたって感じ
がする。他の部分でどうしてもテニミュが出てくる。そっちの方
が向いているもしくは演じてる年数がある分なじんでいるのか、
基本、この人は何役でも同じ話し方をするタイプかもしれない。
冷静沈着で感情の読みにくいキャラを演じることが多い故に。
Aヴィクトル 比べると改めて声優(津田さん)すごいとなる。津田さんの
場合、女形で話すときとカミュの前で素になり雄として話す
ときでちゃんと演じ分けがなされてる。
Bセブン 普段自堕落なのに、突然勘が冴えだす。しかもいい線ついてる。
話し方は諏訪部さんを意識している模様。
Cユミル 正直、顔が似てるな〜という理由でどうしても和田○成という
別の俳優を思い浮かべてしまった。当人も意識しているのかも。
借り物でなく自分の物として演技ができればもっと伸びしろが
あるように思う。
マギゼミ編
@カイン 多分、カインが私の中で合格点の基準ライン。
シオンを思う気持ちや医者としての使命感が素直に伝わったの
が良かった。(歌、ガンバレ)
Aシオン シオンの抱える葛藤って、まほやくのヒースの葛藤(自分は
人間、シオンでいう闇属性に生まれたのに皆と違う)とシノの
思い(何としても功を上げなければ)を掛け合わせた感じが
する。レンとの絡みも合わせて事前に偶々イベストで解像度を
あげたのは良かったと思う。
31 石井聡美 ゆめくろ舞台
感想を書く前に前提を確認したいです。台詞での言及のみで分からなかった部分は?にしてあります。
妖精が人を加護し夢を応援する存在なら黒妖精は人を呪い夢を壊す存在。
主人公が渡された鍵は黒妖精を封じ、黒妖精は鍵の主には逆らえない。
黒妖精も元は妖精だったがその時の記憶が無く、人間に不信感もしくは強い憎悪を抱いている。
過去編
@グラン
傭兵だったということは、敵か味方か、大義はどこにあるのかは関係なく
戦力増強とお金儲けが合致して人の命を奪ってきたってこと?
Aシオン
闇属性の家に生まれながら光の精霊の守護を受けたことに葛藤。
Bクロウ
過去に両親が黒妖精に狂わされた?
Cカミュ
左目を失い幹部の座をおりたのはセブンに銃で負けたから
以下はメインストーリーの進行の上で感じた疑問。
@メインストーリーでは黒妖精が暴れるのは各ギルドに1人?
月渡り=グラン、マギゼミ=シオン、プリムスクラブ=ユミルetc.
A主人公の所属先は月渡りに固定なの?
B黒妖精は記憶がないのにも関わらず、ナヴィは何故人間は約束を守らないと敵意剥き出しなの?
Cレンはカミュに渋々服従しているようだけど何か弱みを握られているの?
今後のストーリーと絡む故に気になった点
@ノアはルージュが嫌いなんじゃなくてルージュを警戒してたの?
(ノアが遅れて倉庫に合流したのは 演出上の都合もあるけど、胡蝶側で
動いていたからもあるのでは?)
Aエデンの黒妖精を追えという言葉の真意は?
B浄化の光が消えたあとにテスタメントが消えたのは、目論見が外れたから立て直しに退散したってだけの理由ではなさそうだけど?
意味深で気になった台詞
@「何かを手にするため黒妖精の力を望んで手に入れる人もいる。
夢を叶えるための力を」とは?
マム?それともエデンをさす?
A「ここにいたのか」
「あんたが消えたのかと思ったよ」のやりとり。背景に映されたのって
妖精女王の木?
妖精が人を加護し夢を応援する存在なら黒妖精は人を呪い夢を壊す存在。
主人公が渡された鍵は黒妖精を封じ、黒妖精は鍵の主には逆らえない。
黒妖精も元は妖精だったがその時の記憶が無く、人間に不信感もしくは強い憎悪を抱いている。
過去編
@グラン
傭兵だったということは、敵か味方か、大義はどこにあるのかは関係なく
戦力増強とお金儲けが合致して人の命を奪ってきたってこと?
Aシオン
闇属性の家に生まれながら光の精霊の守護を受けたことに葛藤。
Bクロウ
過去に両親が黒妖精に狂わされた?
Cカミュ
左目を失い幹部の座をおりたのはセブンに銃で負けたから
以下はメインストーリーの進行の上で感じた疑問。
@メインストーリーでは黒妖精が暴れるのは各ギルドに1人?
月渡り=グラン、マギゼミ=シオン、プリムスクラブ=ユミルetc.
A主人公の所属先は月渡りに固定なの?
B黒妖精は記憶がないのにも関わらず、ナヴィは何故人間は約束を守らないと敵意剥き出しなの?
Cレンはカミュに渋々服従しているようだけど何か弱みを握られているの?
今後のストーリーと絡む故に気になった点
@ノアはルージュが嫌いなんじゃなくてルージュを警戒してたの?
(ノアが遅れて倉庫に合流したのは 演出上の都合もあるけど、胡蝶側で
動いていたからもあるのでは?)
Aエデンの黒妖精を追えという言葉の真意は?
B浄化の光が消えたあとにテスタメントが消えたのは、目論見が外れたから立て直しに退散したってだけの理由ではなさそうだけど?
意味深で気になった台詞
@「何かを手にするため黒妖精の力を望んで手に入れる人もいる。
夢を叶えるための力を」とは?
マム?それともエデンをさす?
A「ここにいたのか」
「あんたが消えたのかと思ったよ」のやりとり。背景に映されたのって
妖精女王の木?
30 美穂
『自己中心的な言動への警告』→まふゆ母がまふゆちゃんへの一方的な思いの押し付け『警告(茶色の蛾)』→まふゆちゃんがニーゴとしての活動が出来なくなる(奪われる)『気づきと成長』→今まで晒してきた自分の本当の思い、お母さんの本音と向き合う『小さなトラブル』→時間が経つにつれ、まふゆちゃんから大切なものを(自分の想い)を奪っていく。幼少期→お母さんに対するトラウマ、中学→まふゆちゃんが大切にしてたシンセサイザーを捨てられそうになり、元々の看護師になりたいと言う夢を医者に捻じ曲げられた。今までのストレスで味覚を失う。高校→シンセサイザーを捨てられ、パソコンを取り上げ、スマホを預られそうになり、ニーゴの皆んなに合わせない様にした。自分の居場所を失う。最終的→消えたい。と解釈出来ます。(メインストーリーでは自分を見つける為に音楽を作ったが結局見つけられず、セカイへ行方をくらました事があります。奏ちゃんがいなかったらまふゆちゃんは消えてた(死んでた)と思う。)イベントストーリーのタイトルになっている『イミシブル・ディスコード』、イミシブルは『混ざらない』ディスコードは『不仲』『仲違い』合わせて簡単に言うと、『仲が悪くなる』と言う意味になります。(歌詞の考察は更に時間がかかるのでまた明日にします。ここまで読んでくださりありがとうございます。)
29 美穂
(まふゆ)今までに見たことのない、まふゆちゃんの絶望した歪んだ顔が見られます。衣装を見てみると、首元のフワフワや蛾のアクセサリーを見るに蛾をモチーフにしているのかなと思いました。蛾(蝶全体)は死と再生のシンボルとされています。蛾は、生態系の完全性を維持する上で非常に重要な存在だと言われています。簡単に言うと、自分の身を犠牲にして周りの役に立つとも言えます。これをまふゆちゃんに置き換えると、まふゆちゃんは小さい頃から親や周りの人から理想の『優等生』のまふゆちゃんを求められ続けられ、まふゆちゃん自身も皆んなの期待に応えるために自分を犠牲にして自分の想いを偽り続けて過ごしてきた。そんな日々が続いてまふゆちゃんはストレスで味覚を失い、自分の想いがわからなくなってしまいました。蛾にはスピリチュアルなメッセージがあり、白い蛾は『幸運の象徴』と言われています。ですが確認した所、ニーゴの皆んなが身に付けている蛾のアクセサリーは茶色?ぽいので別の意味になります。その中でも気になったものをピックアップします。一つは『自己中心的な言動への警告』何故この意味かと言うと、「蛾」と言う漢字は、「虫」に「我」と書きます。このことから蛾は自己中心的な言動への警告を意味すると考えられています。また夜に「我先に」と言わんばかりに、蛍光灯へ群がる姿は自己中心的な人間の振る舞いと重なります。私たちの目の前に現れることで、「自分の振る舞いを見直して」と警告している。茶色の蛾も警告を意味しています。オレンジの蛾は「気づきと成長」自分の内面と向き合うべき時が来ていることを告げています。小さい蛾は、「小さなトラブル」小さなトラブルだからといって、放置すると問題が大きくなり収束が難しかなる事を意味します。
28 美穂
(絵名)妖艶で不敵な笑みを浮かべている絵名。背景的には学校の教室、周りには落書きされた参考書やノートだったりなどの用具、そしてシャガの花。注目して欲しいのは、落書きされた参考書、絵名ちゃん推しならわかる通り絵名ちゃんの絵は独創的で有名です。でもこの落書きは規則正しく描かれています。ここでまふゆ母視点で考えていくと、前のイベント「願いはいつか、朝を超えて」で絵名ちゃんとまふゆ母が電話越しで話してる時に絵名ちゃんのお父さんが有名な画家の娘と知ります。絵名ちゃんの絵を見たことないまふゆ母の想像でつくられた絵名ちゃんの絵だと考えられます。 更にこの笑み、まふゆ母を挑発しおちょくっているように見えます。
(瑞希)怪しい笑みで此方に囁く様な誘惑するかの様な仕草をしている瑞希ちゃん。背景にはキャンディーなどのお菓子、まふゆ母の視点で見てみると娘の夢(医者になるという夢※まふゆちゃんの夢じゃない)を邪魔して誘惑する存在。更にニーゴの3人の中で唯一瑞希ちゃんだけまふゆ母との直接的な繋がりがない人物。まふゆ母からしたら一番恐ろし人物に捉えられる。
(瑞希)怪しい笑みで此方に囁く様な誘惑するかの様な仕草をしている瑞希ちゃん。背景にはキャンディーなどのお菓子、まふゆ母の視点で見てみると娘の夢(医者になるという夢※まふゆちゃんの夢じゃない)を邪魔して誘惑する存在。更にニーゴの3人の中で唯一瑞希ちゃんだけまふゆ母との直接的な繋がりがない人物。まふゆ母からしたら一番恐ろし人物に捉えられる。
27 美穂
今回は「25時、ナイトコードで」のイベント書き下ろし楽曲「ザムザ」についてです。(ここからは、楽曲、イラスト、イベントストーリーのネタバレなどに触れます。「もう無理だ。」って人は今のうちに引っ込んだいた方がいいですよ。)まずはストーリーから触れていきます。母親に見張られ、ニーゴの活動が制限されつつあるまふゆ。奏はそんなまふゆのために自分ができることをしようと考え、意欲的に曲を作り続けていた。そんな矢先、謎の人物からメッセージが届いて––。(あらすじ)次にイラスト、原色が目立つ禍々しい雰囲気が漂うイラストですね。星4が『奏』『絵名』『瑞希』、星3が『KAITO』、星2が『まふゆ』です。今回全部のイラストに共通するシャガの花が描かれています。(楽曲の歌詞にも出てくる)シャガの花言葉は「反抗」「友達が多い」「私を認めて」です。「反抗」は、剣状の鋭い葉の様子や陽光のを避けて日陰で花を咲かせる様子から来ています。「反抗」→これまでお母さんの言いつけを守ってきたまふゆちゃんが勇気を出して自分の思いを打ち明けたシーン。「友達が多い」→ニーゴの皆んなやバーチャルシンガー達のこと。「私を認めて」→まふゆちゃんのしたい事を聞いて、理解して欲しい。って解釈してます。ニーゴの3人やKAITOさんはシャガの花が大きく描かれていますが、まふゆちゃんのシャガの花は小さく描かれています。イベントストーリーでKAITOさんに「相手はお前の想いを殺そうとしているのに、情けをかける必要があるのか?」と言われ、KAITOさんの言葉を否定してその場から逃げていきました。大事に思っている人が自分の想いを否定しているなんて信じたくないまふゆちゃん。このことを踏まえると、まふゆちゃんには母親に反応する意思が薄いからまふゆちゃんだけ花が小さく描かれているんだと思います。そして、噂では星4のイラストはまふゆ母視点のニーゴだと言われています。1人ずつ見ていきましょう。(奏ちゃん)籠を抱えて険しい顔をしています。カゴの中にいる蝶→まふゆちゃん、何かからまふゆちゃんを守っている様に見えます。しかしまふゆ母の視点で見てみると、まふゆちゃんを閉じ込め幽閉し向かってくるこちら側(まふゆ母)を威嚇している様にも見えます。そしてこの顔は特訓前と特訓後の顔にリンクしています。(実際に調べて見比べた方が分かりやすい。)
26 美穂
Xでプロセカ公式様から、8月13日(火)18:00より『25時、ナイトコードで』からイベント「イミシブル ディスコード」の書き下ろし楽曲「ザムザ」full ver.をYouTubeでプレミア公開する事が決定しました👏!!!!!!!(前置きが長い)個人的に私の好きなユニット(尚且つ好きなイベント&楽曲)だから嬉しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)今現在サムネだけ公開されてますが、奏ちゃんの真剣な表情(怒っている様にも見える)が胸に刺さる。このサムネに印象的に写っているのは蝶とシャガの花、そして奏ちゃんが手に持っているものは林檎とシャガの花。(ここから先は考察?妄想?タイムに入ります。いつも通り長くなる予感しかしいから続きは↑)
24 美穂
23 石井聡美 続報
@youtubeにてゆめくろ舞台のダイジェスト映像公開中
(黒妖精も人が演じる模様)
Aエンタ.ステージさんの記事にて、ナナシ役の橋本さんの
インタビューが公開中。
ダイジェスト映像で私はナナシとテスタメントの絡みをもっと見たくなってしまったけど、ナナシがエマの味方ならいずれこの二人は袂を分かつこと
になるんだよね・・・
(黒妖精も人が演じる模様)
Aエンタ.ステージさんの記事にて、ナナシ役の橋本さんの
インタビューが公開中。
ダイジェスト映像で私はナナシとテスタメントの絡みをもっと見たくなってしまったけど、ナナシがエマの味方ならいずれこの二人は袂を分かつこと
になるんだよね・・・
22 追記
舞台は8月2日からだけど、DMMで見逃し配信付きで8月11日の公演が配信されるのね。(視聴期間は2週間程度)
チケットは8月4日に発売で4000円。
8月24日からのアーカイブ配信も別売。こちらも視聴期限は2週間程度。
絵についてうかつに感想は言えないけど、
今は光が見えずともいずれは道を照らしてくれるよ。
見方を変えれば、糸は自分を操っているのと同時に道を示してもくれる。
問題は「主」が誰かということ。
何故この話をするのかと言うと、私も数年前、似たようなことを
思ったから。(続きは相談室へ)
チケットは8月4日に発売で4000円。
8月24日からのアーカイブ配信も別売。こちらも視聴期限は2週間程度。
絵についてうかつに感想は言えないけど、
今は光が見えずともいずれは道を照らしてくれるよ。
見方を変えれば、糸は自分を操っているのと同時に道を示してもくれる。
問題は「主」が誰かということ。
何故この話をするのかと言うと、私も数年前、似たようなことを
思ったから。(続きは相談室へ)
21 美穂 さとみんへ
恐れていた事が現実になってしまった。黒妖精ただでさえ出番が少ないのに…(舞台の尺の問題もあるから仕方の無い事なんだろうけど)エマちゃん出てこないなんてかなりショック受けた。(個人の感想)※最近ゆめくろ見る頻度落ちてるからうろ覚えで申し訳ないけど、匹入ってなかったと思う。人じゃなかったっけ?(マジでうろ覚えでごめん🙏)
20 美穂
マリオネットのイラスト解説
女の子の左手に持っているハサミ、今操られている糸を切りあともう少しで抜け出せるけど、抜け出したあと私はどうなる?という疑問が浮かぶ。彼女にとって今の状況を変えることがいい選択なら何も問題は無い。だけど、もしその逆だったら?もし抜け出して彼女にとって、よくない結末を迎えるくらいならこのまま反抗せず操られたままだったらずっと楽なのではないか?何も考えず、自分の本当の思いから目を逸らし続けてた方がずっといい。そんな気持ちが彼女の表情に出ています。そして彼女の周りにある16本の黄色の薔薇、色の意味は「嫉妬」「薄らぐ愛」本数の意味は「不安定な愛」何もかもを諦めて絶望の奥底に沈んでいこうとする彼女。そこには光は一切ない。
女の子の左手に持っているハサミ、今操られている糸を切りあともう少しで抜け出せるけど、抜け出したあと私はどうなる?という疑問が浮かぶ。彼女にとって今の状況を変えることがいい選択なら何も問題は無い。だけど、もしその逆だったら?もし抜け出して彼女にとって、よくない結末を迎えるくらいならこのまま反抗せず操られたままだったらずっと楽なのではないか?何も考えず、自分の本当の思いから目を逸らし続けてた方がずっといい。そんな気持ちが彼女の表情に出ています。そして彼女の周りにある16本の黄色の薔薇、色の意味は「嫉妬」「薄らぐ愛」本数の意味は「不安定な愛」何もかもを諦めて絶望の奥底に沈んでいこうとする彼女。そこには光は一切ない。
19 舞台 石井聡美
舞台が始まるまで一週間を切って相関図も公開されたのね。
一応、月渡りの黒妖精は※3者登場するのかな。(映像かアンサンブルかセリフのみの言及になるかは謎のまま)それよりも、主人公=エマが「あなた」になっていたということは、この舞台、やはり見ている人全員が主人公という形で進めるっぽいのかな・・・(つまり、まほやくの晶のように特定の役者にエマを演じさせるようなことはしない?)
※未だに黒妖精の数え方が分からない。
匹なのか人(ニン)なのか体(タイ)なのか・・・
尚、私は今回チケットの購入はしてないです。
相談室の方にも追記しました。返信ありがとうね。
見るのはいつでもいいからね。
一応、月渡りの黒妖精は※3者登場するのかな。(映像かアンサンブルかセリフのみの言及になるかは謎のまま)それよりも、主人公=エマが「あなた」になっていたということは、この舞台、やはり見ている人全員が主人公という形で進めるっぽいのかな・・・(つまり、まほやくの晶のように特定の役者にエマを演じさせるようなことはしない?)
※未だに黒妖精の数え方が分からない。
匹なのか人(ニン)なのか体(タイ)なのか・・・
尚、私は今回チケットの購入はしてないです。
相談室の方にも追記しました。返信ありがとうね。
見るのはいつでもいいからね。
18 古竹美穂 さとみんへ
お返事遅れちゃってごめんなさい(言えない気づいていなかったなんて)正直私はどのキャラも完成度高くて凄いなーって思います。(勿論ノアのも凄い)てかあのゆめくろの衣装作るの面倒くさそうなのによく再現できたな〜って思った。(それだけ力を入れてるのかな?)
17 石井聡美 少しだけお邪魔を
お悩み相談の方に返信を書いたよ、というお知らせと、
ゆめくろに関して1件、どうしても言いたくて。
舞台のビジュ見ましたか?
新谷君のノアの完成度をどう思います?
(八月が来て評判があがってこないことには
何とも言えないかもしれないけども・・・)
xのアカウントがあれば公式のxの全身像の方を見て欲しい。
他のキャラからさらに郡を抜いてノア君に近くないですか?
とやや大人げない興奮状態でいます。
※返信の方は真面目に書いたからね。
ゆめくろに関して1件、どうしても言いたくて。
舞台のビジュ見ましたか?
新谷君のノアの完成度をどう思います?
(八月が来て評判があがってこないことには
何とも言えないかもしれないけども・・・)
xのアカウントがあれば公式のxの全身像の方を見て欲しい。
他のキャラからさらに郡を抜いてノア君に近くないですか?
とやや大人げない興奮状態でいます。
※返信の方は真面目に書いたからね。
16 古竹美穂
エマちゃんが好きすぎてエマちゃん中心の考察したいな〜って思ったけど、メインストーリーを最近読んでないからか、内容が半分忘れてる気がする😱😱😱だから今一からストーリー読んでるけど、ジョーとエースのプリキュアに出てくる敵キャラ感が凄くて笑ってしまったw🤣
14 古竹美穂
遂に、ついにこの時が来た😭💕ゆめくろ黒妖精イベント『フェアリーマリッジ』が遂に6月9日15時に開催されます👏👏👏(ガッツポーズ)イベントの詳細は、ブライダルコンテストでエマちゃんが花嫁役になることになり、黒妖精3人がプロデュースすることに、、、となっています。そして、今回登場する黒妖精はスパロウ、マチュ、そしてリンドウの3人です。リンドウが遂にイベントに出てきてくれた🥺しかもブライダルイベントに!!!!!!!私の予想が当たってしまって嬉しいけど自分が怖い(てかよくよく考えると、スパロウもなんだかんだ1年もイベントに出てきてなかったな。)黒妖精ブライダルイベントの3人全員欲しい!!!!!!!!!!!(願望)なんだか見ててこの3人とエマちゃんの結婚式のイラストが描きたくなってきた。(お前はまず、サムネ描け)そして3人のイラストも良かった👏👍3人のイラストにはエマちゃんがガッツリ描かれていたのも嬉しい😭😭😭💕💕スパロウは髪飾り、マチュは化粧、リンドウは花嫁衣装と役割分担?なのもいい‼️(今回の手先器用ズの3人がプロデュースするのは頼もし過ぎる。4人で結婚してくれ👰♀️🤵♂️)しかも!!!リンドウが!!!!!!!!三つ編みをしている!!!!!!!!!!(尊い!!!!!!!!!!!!!!!)スパロウのオールバックもマチュのセンター分けも良い。3人ともガチャでゲットしたい!!!!!!!!!!!!!!リンドウはぜっったい欲しい😭💦(待っててねリンドウ)明日からのイベントが楽しみで仕方がない。以上で、明日から開催されるイベントの詳細報告でした。
13 古竹美穂
12 古竹美穂
(⚠️7章ネタバレあり注意)さっきまでゆめくろの7章読んでたんだけど、ハウンドスイーパーのマイスター(シハルを除いて)って、首輪してたり首元が服で隠されてたりしてるんですよ。ダステは首輪、アルマ(カルマ)は首元が服で隠れてる、ナナシは服で隠れてるし首輪?もしてる。リュコスは毛並みで隠れてはいるけど微妙。対してシハルはギルドマスター(飼い主的な存在)だから首周りがスッキリした衣装になっている。7章の最初の予告?に出てくるイラストでは、左手に首輪を持っている。
11 古竹美穂
今回はゆめくろの話も触れるけど若干プロセカの話も混ざります。プロセカ公式がイベントのイラスト制作インタビューっていうのをやってて、製作人がキャラを描くにあたってこだわるポイントっていくつかあるんだけどその中で印象あったのは二つ?三つくらいあって一つは衣装や背景にそのキャラに関係する小物を配置する二つはそのキャラらしい衣装デザイン、三つはキャラの表情や目の視線でその子の心情を表してる。この三つのポイントを読んで、他のゲームにもないかな〜って思ってゆめくろのイラスト見てたら意外にも見つかりました。(今回は黒妖精中心で紹介していきます。)気が向いたらマイスターの方もやるかもしらない。(絶対やらない人のセリフ)衣装を注目してみてみると、ファズ君の特徴?トレードマークはぶかぶかの袖ですね。どのイベントの衣装も袖がぶかぶかでした。ラディウスは後ろのもふもふが特徴の一つですがそれもどのイベントにもあります。あとはマテオの服の破れた所の縫い目や、メルの腰の輪っか、チェッピーの拘束具、チトセの和装(大正ロマン風)などがあります。イラストカードはどうでしょう?絆のはじまりのイラストではキャラの象徴の花の関係性、イベントではそのキャラの好きなものやイベントに関わる背景、小物、花、キャラの好きなものの一つとしてエマちゃん(主人公)も入ってるのでしょう。そしてエマちゃん視点の彼らは目を細めて微笑んでいます。他にもまだまだ探せば出てくると思いますが今回はこのぐらいにしておきます。以上が、私がプロセカの制作インタビューを読んだ時に思ったことでした。
10 古竹美穂
ゆめくろキャラストーリー読む時の注意(これは私の友達がやらかした実話なので、ハナさん達にも共有しておきます。)ゆめくろのキャラストーリーを読む際、大体の人は夢の始まりから読んでイベントストーリーいくと思いますが、私の友達はアデルのキャラストーリーを読む時イベント『スポットライトの下の君へ』を最初に読んでしまいいきなりエマちゃんとアデルが付き合っている状態から読んでしまい混乱していました。(友達からその話を聞いたときには横でぷち説教しました。w)この時友達はアデルの夢の始まりや今までのイベントカードを持っていなかったので打つ手無しでした。🤣みんなもいきなりイベントストーリーから読んだら、私の友達みたいにいきなり付き合ってる話から入っちゃうのでご注意下さい。(以上です)
9 削除済
8 削除済
7 古竹美穂
ゆめくろの『メインストーリーサイドエピソードガチャ』が始まりました。クロウの太陽、月覚醒が公式で公開されました。太陽覚醒ではクロウの周りに光る石たちの反射?で月渡りのみんなとエマちゃんが映っています。月覚醒ではクロウは誰かからの手紙を読んでいるところが描かれています。夕日の逆光で分かりにくいですが、クロウは手紙を読んで頬を赤く染めています。その手紙はエマちゃんからでしょうか?その奥にはイツキとグランの後ろ姿があります。今回出てきたクロウのカードの話の内容は、メインストーリーの第8章から次章までの話が描かれています。メインストーリー第8章までお読みになられたギルドキーパー様はもっとお楽しみになられる内容になっています。9章からの話を期待して待っていましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ
6 古竹美穂
お久しぶりにこの雑談部屋を使うな〜今日私が見た夢の話をしますね。何故か夢で見た場所がゆめくろの夢世界だったんだよね〜(そして何故か私がエマちゃん?になってた)そこで黒妖精達(特にリンドウ)と仲良く過ごしてたすごく平和な夢を見ました。(最近リンドウがイベント出ないからリンドウ会いたさにこんな夢を見ちゃったのかな?みんなはどんな夢を見たんだろう?良かったら書いてくれると嬉しいです。ここまで私の雑談を読んでくださりありがとうございます😊
5 古竹美穂
ゆめくろ「夢紡ぐ輝きの祝祭」のメリーローズの月覚醒のイラストでピンクのコスモスが舞っていますね。その花言葉は「乙女の純真」「調和」です。これはエマちゃんのローズに対する気持ちを花言葉に込めたのかなって考えられます。
3 古竹美穂
ゆめくろのイベント「感謝のリボンに愛を束ねて」のマイスター3人(エミリオ、ルージュ、サイラス)の太陽覚醒イラストで3人が持っている薔薇の色、本数の花言葉をご紹介します。(知ってる人もいるかもしれんけど…)エミリオが持っている薔薇は青色で花言葉は、「神の祝福」「夢が叶う」「不可能なことを成し遂げる」や、本数は2本で花言葉は「この世界は貴方と私の2人っきり」。ルージュが持っている薔薇はオレンジで花言葉は、「信頼」「幸多かれ」、本数は8本で花言葉は、「思いやりや励ましをありがとう」。サイラスが持っている薔薇は白色で花言葉は、「尊敬」「私は貴方に相応しい」「相思相愛」、本数は21本で花言葉は、「貴方だけに尽くします」と言った思いがこもっています。(マイスターストーリーを読んだ後で花言葉を知るとより楽しめるんじゃないかと思います。)番外編で、シェイミーが持っているのはピンクの薔薇で花言葉は「上品」「感謝」、本数は1本で花言葉は「貴方しかいない」という意味があり私なりの解釈では、この薔薇は主人公(エマちゃん)に向けての贈り物なのかなって思いました。(ピンクの薔薇はちょっとした贈り物にピッタリな花だから)
2 古竹美穂
あくねこのスケジュールがXで出てたので紹介と感想を言おうと思います。イベントでは3月1日〜「祝福の音」からPUでフェネス、ミヤジ、ルカス、ハナマルが登場します。3月17日〜「郵便屋の贈り物」からPUでハウレス、アモン、ラムリ、ナックが登場します。そして、3月5日はベリアンの誕生日です👏🎊🎉(あくねこ公式のアイコンになってる子)ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいついに念願のミヤジとルカスの一緒のイベントが来る(4部のメインストーリーを読んで折れかけた私の心を癒してくれ)