男性 23歳 東京

女は男のための性処理道具です

初めまして。
23歳、豊島区住みです。
顔は悪く言われません。
身長は180、体重は72。今まで5人、奴隷を飼っていました。

私は、女の幸せとは男に支配され、跪き、男の欲求を満たす道具として使用されることだと思っています。
どのような壮絶な行為であっても逆らうことを許されず、ただ男を楽しませるためだけに意思も、尊厳も、プライドも、すべてを踏みにじられながら使われることこそ、女の生まれてきた意味です。
性処理のための肉便器。ストレス解消のためのサンドバック。
それが女のあるべき姿です。


薄暗い部屋の中、尻を突き出すように拘束され、冷たい床の上に何時間にもわたり放置されるあなた。
全身に落書きをされ、股間からはローターの音が響きわたる。
アナルからはアナルパールが垂れ下がり、決して自分では抜くことはできない。
目隠しをされ、耳栓を付け、猿轡を噛まされた口からは時折喘ぎ声か、うめき声化もわかない声が漏れる。
時間の感覚すらわからないあなたに、突然鋭い痛みが走る。
何も見えず、何も聞こえないなか、体をムチで打たれた。
突然の痛みに叫び声をあげながら、必死で逃げようともがくあなたを嘲笑うように何度も何度も打たれる。
やがて、呻き、涙を流しながら、動くこともできなくなったあなたに、肉棒を差し込む。
抵抗する力も残されていないあなたを犯し、嬲り、精液を吐き出す。
主人の行為が終われば、またいつ終わるともわからない暗闇の中、主人の気まぐれを待つ。
いつ犯されるかも、殴られるかもわからず、ただの道具として使われ続ける。


あなたを汚し、罵り、馬鹿にしながら犯してあげますよ。
縄の跡、アザが消えなくなるほど犯し、殴り、痛みすら快楽になるまで調教します。
モノとして、家畜以下の扱いを受けたい女は、メールしてきなさい。
楽しみにしています。