1 スズ

初エッチ 体育館倉庫にて

私はまわりにいる子よりも胸が大きい事をすごく悩んでいました。
男子の一部がその事を言っているのも薄々気がついていて、ずっと嫌な思いをしていました。

そんなある日、ユウキ君から放課後体育館の倉庫に来てくれと言われました。私はなんとなく何が起こるのかわかってドキドキしながら行ったのを覚えています。
そして、倉庫の扉を開けたら彼はそこにいました。
するといきなり抱きつかれ「好きだ」と一言だけ言われました。
ユウキ君はクラスで唯一しゃべる男の子で実際私も彼が好きだったのですが、まさか彼が私の事をそんな風に思っているなんて夢にも思っていませんでした。
私はどうしたらいいのかわからなくなってただ小さく頷いていました。

暫くすると、彼は跳び箱の上に座ってと言いました。
言われた通り跳び箱に座った瞬間、キスをされました。
次第に激しくなるキス、彼は私の胸を揉み始めました。

彼の事は好きだけど、胸は私のコンプレックスだから彼の手をどけてしまいました。
「嫌だった?ごめんね」
うつむく私に下から覗きこむようにして言ってくれました。
そして、私は彼に悩みを打ち明けました。
「僕は、その、おっぱいが好きだからスズ(私)を好きになったんじゃないから。」
恥ずかしがりながら必死に私を励ましてくれました。
私は彼となら大丈夫だと思いました。

その後は跳び箱の上で初エッチ。
シャツを少しだけ脱いでブラジャーを取ると、彼は
「嫌だったらすぐに言ってね。」
と一言言ってから私の胸を揉んだり舐めたり…
そのまま彼は下にも手を伸ばして来ました。
「スズのここ、びしょびしょ。」
「僕を見て?今ここ舐めてるよ」
私は跳び箱から落ちそうになりながら、彼の着るシャツを握りしめました。

「四つん這いになって」
はじめての挿入で緊張しました。
彼の気づかい、たまに聞こえるあえぎ声、荒い呼吸、言葉責めしてる割には震えている彼の手、彼がつけているシーブリーズのシトラスの香り。全て興奮しました。
また、私もシャツと乳首が擦れ声が押さえられなくなりました。
そして痛みを乗りこえ私たちはイきました。彼は私のおしりに精子を出しました。
そのあとも2時間くらいエッチをし続けました。


エッチが終わり疲れてマットの上に私は横たわっていました。
「じゃーん!見てー!スズのブラジャーつけてみた!」
とか言いながら見せてきました。
私は笑って返事をすることができました。
もう、その頃にはコンプレックスは消えてました。

帰りは6時を過ぎすっかり暗くなっていました。
電車の方向は真逆なのにわざわざ私を送っていってくれました。


私の優しい彼、ユウキ君とはまだ付き合っています。
エッチは初めてのときみたいに切羽つまってなくて、すっかりドSです(笑)

スケスケの水着とかメイド服を着せられたり、裸エプロンとかノーブラ体操着、スクール水着………などなど


最後は話がそれました(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございます。
気が向いたら、その後のエッチの事も書こうかなと思っています。
(INFOBAR/au)
2 スズ
投稿するとこ間違えた(ノд・。)
ごめんなさいっ!
(INFOBAR/au)
3 翔平
すずさん
でも…
初々しさが伝わってきて初めてした時のこと思い出したよ♪
今、いくつ!?
(IS11SH/au)
4 みお
初々しい!!
かわいい体験談♪
(PC)