1 りな

試着室

スーパーの試着室って、カーテン一枚の無防備さが良い。何枚か上着をカゴに入れて、試着室に入り、全裸になる。婦人服売り場には、割と夫婦とか、子連れとか、男性店員がいて、カーテン越しに男の気配を感じる。特に夕方は店内が混み合い、薄いカーテンを隔てて、日常会話も聞こえてくる。そんな中で鏡に全裸を映して写メを撮ったりしていると、迷子になった男の子が、お母さんを捜してカーテンを開ける。驚いた子供がカーテンを開けっ放しにしていると、通りがかった人が私を凝視して足早に逃げる。私が試着室を出て、持ち込んだ上着を元に戻す間、店内の視線が私に集まる。一度経験すると病みつきになるから、興味のある人は挑戦してみて下さい。
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2 りな
スーパーの試着室を利用する時は、ワンピースがオススメ。すぐに脱げるし、着れる。下着売り場の周辺より、併設されている紳士服や子供服を扱っているコーナーの近くが良い。カーテンの丈が短いところだと、しゃがんだらお尻が見えちゃう。寒い冬は、スーパーで露出が良いでしょう。
(F905i/d)
3 りな
エロい事を投稿したら、自分で我慢できなくなって、さっそく実行してしまいました。

最近、彼女とラブラブな弟に相手にして貰えず、お姉ちゃんは欲求不満でした。

そんな時に露出を試みたら、試着室に入ろうとしただけで異常に興奮してしまい、手が震えて、なかなか思い切れません。

少し客足が減ったところで挑戦したら、なんとか裸にはなれたけど、周囲の足音や、前を歩く人でカーテンが揺れ、座り込んでしまいそうになりました。

自分撮りした写メも緊張した表情だし、滴り落ちる愛液でカーペットに染みができる始末。

本当に倒れるか、狂うかしそうになりました。
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4 りな
店を出て、立体駐車場の屋上階までエレベーターで上がる間も、下腹部の疼きも、愛液も止まらず、脚を伝っていました。

子供が見たら、大人がお漏らししているように思ったでしょう。

自分のクルマに戻ると、シートを汚さないように常備している紙オムツを運転席に敷いて、お尻を捲って座りました。

冷たい風に当たっても興奮は醒めず、運転に支障を来しそうだったので、安全運転のため、やむを得ず、車内でオナニーをする事にしました。
(F905i/d)
5 りな
試着室で挿入するつもりだったバイブを取り出すと、アソコに当て、スイッチを入れました。膣が収縮して、愛液がスプレーのように紙オムツへ噴射しています。リクライニングを倒し、うねるバイブを深く挿入すると、大量の愛液がお尻にまで伝います。ヌルヌルと深く侵入する機械が、内臓を掻き回します。敏感になっている下腹部の子宮や卵巣が暴走して、全身に快感が襲います。「嫌ぁ!」私の理性が悲鳴をあげ、暴走する快楽は大きく体を仰け反らせ、フロントガラスまで愛液を飛び散らせて、一回目の絶頂を迎えました。
(F905i/d)
6 りな
間違い無く絶頂を迎えたものの、疼きは納まらず、ハンドルにお尻を向けて四つん這いで二回目が始まりました。「あぅ、アゥ」まるで獣に取り憑かれたような喘ぎ声。駐車場の街灯に照らされたお尻は、車外からも丸見えです。でも、欲望の獣と化した痴女に理性はありません。大勢のギャラリーに凝視されて犯されている妄想が巡り、「イク!」と叫び、今度はメーターパネルとハンドルにぶちまけました。三回目は体を起こして、ドアを背もたれにして、外の夜景を呆然と眺めながら、惰性で静かにバイブを動かし、果てました。
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7 りな
暖房を入れた車内でも、下半身丸出し状態が長かったから、尿意が高まりました。一通り車内に散った愛液を拭き終わると、クルマの後部と壁の間にしゃがんで、オシッコをしました。湯気をあげてアンモニア臭を漂わせる体液はなかなか止まらず、長い帯になります。すっかりと体も冷えたので駐車場を出ました。まだ買い物客が多く、スーパーとの連絡口があるフロアは満車状態でした。家族連れも、まさか頭の上で痴女がオシッコしたなんて想像もしてないでしょう。帰ったらお風呂が気持ち良いし、ビールも美味しい。
報告を入れて、暖かくして寝る事にします。
(F905i/d)