クリキャップの後遺症

肉体関係のある弟から届いたクリキャップ。

強い吸引力で吸われたクリトリスが、数時間経過した今でも疼きます。


包皮から剥き出された敏感な突起物は、下着が擦れるだけで、私を狂わせています。


でも、なぜか私はもう一度、おぞましい器具を手にしています。


下から包皮を剥くようにクリキャップを装着し、今度は手加減して空気を抜きます。


また、私のクリトリスが吸われます。


今度は、適度な刺激に安心しました。

赤いおちんちんみたいで、可愛いクリキャップを見ていると、指先で触りたくなります。

でも触る度に何度も落ちてしまうので、やっぱり吸引力を強くしました。潰したゴムが復元するほど、引っ張られるクリトリスの快感に、思わず悶えてしまいます。

貧相に捩れながら私の股間に付いたおちんちんを、優しく弄ると、思わず喘ぎ声が漏れます。

｢あん、アン、気持ち良い！｣

うわごとのように喘ぐ言葉を、クリキャップに浴びせます。


いじり方が、激しくなるほど、私の声も大きくなります。


思い切って引き抜くと、引っ張られていたクリトリスが弾み、強い快感がアソコ全体に広がります。


勃起して敏感になったクリトリスを指先で撫でて、私はイってしまいました。


今夜は寒いから。。。

と言い訳をして、一晩、装着したままでいたいと思います。


グロテスクに肥大化しても構いません。


私はクリキャップ無しではいられません。

クリキャップに吸われて普通ではありえないような状態になってしまってるだろうりなさんのクリトリス、見てみたいです。
吸われっ放しで剥き出しになったクリトリスを、丁寧に舐めてみたいです。そんな事したら、りなさんどうなっちゃうのかなって。

なりかさん、私の醜態をご覧頂き、ありがとうございます。


結論から言うと、一晩では大きな変化はありませんでした。


拘束されたまま、一晩過ごしていたら違ったのかも知れませんが、寝ている間に外れたか、無意識に外してしまったようです。


でも、クリキャップによる肉体の改造は、醜く肥大化させるだけではなく、クリトリスを性感帯として開発する事だと実感しました。

今は自分で息を吹きかけるだけでも気持ち良いんです。


なりかさんは、クリキャップで改造された性奴隷達のクリトリスをご覧になりましたか？

私は画像で見ましたが、実に醜くておぞましい姿です。


弟も、あのような改造は望んでいないようです。

りなも暴走して、あのような形にしてしまったら、形成手術を受けるでしょう。


なりかさんが私のクリトリスに関心を抱いて下さった事は、凄く嬉しいです。

私の醜く汚れたクリトリスを舐めて頂いたら、どんなに気持ち良い事でしょう。


私も、なりかさんに、淫らに悶絶している姿をお見せしたいですよ。


弟もバーチャルな浮気なら、許してくれるでしょう。


背徳感に興奮しそうです。


今度ともよろしくお願いしますね。

今日は、朝からクリキャップを装着して出勤しました。


会社に着くまで凄く興奮しました。


仕事中は外すと思いますが、我慢できなくなりそうで心配です。

人差し指に消毒した指サックを付け、職場のトイレでオナニーしています。

パンツの穴から飛び出したピンクのスイッチが、脈打つように疼いています。

寒いトイレの中で、立ったままオシッコを我慢して、オナニーしました。

膀胱が破裂しそうでした。

限界に来て、慌ててパンツを下ろそうとしたけど、なかなか脱げなくて焦りました。

暖かい便座に座ると、オシッコの勢いが凄くて、飛び散った飛沫がお尻や太ももを濡らしました。

良く拭いたはずなのに、パンツをあげたら、冷たく濡れていました。

スカートの裏地にもシミをつけてしまったので、帰ってからウェットティッシュで拭き取り、乾かしています。


ＳＭサイトで紹介していたプランを、自分なりにアレンジしてみました。

今日はノーパンなので、仕事中はクリキャップを装着しています。

いつ外れてしまうか分からないので、席を立つ度にドキドキしています。

しつこく同僚に誘われたので、ノーパンなのにゲーセンへ行くことになりました。

クリキャップが外れないか心配です。

クリキャップで包皮から常時露出したままになり、クリトリスの感度は増した気がします。

以前よりも、クリキャップがしっかりフィットしている感じだし、サイズも今ぐらいが丁度良い気がします。

エッチな画像で見た肥大化した陰茎のような物にはしたくありません。

明日もノーパンの予定なので、後でもう一度お風呂に入って、ツルツルに剃毛したいと思います。

最初からノーパンと決めていたら、手入れを怠らないのが痴女の嗜み。

中途半端な恥毛を万が一にも見られないよう、手入れは念入りにする。

いつものムースに替えてジェルを初めて使った。

メントールの冷感は、しばらくすると下腹部を火照らせ、性欲を刺激する。
無関係なお尻の穴にも塗ってみると、凄く気持ち良い。


剃刀を慎重に肌にあて、剃り上げて行く。
湯冷めしないように手早く、剃り残しが無いように深く剃る。

手慣れたものの、下腹部のアチコチでカミソリ負けして血が滲む。

ローションを塗るとヒリヒリした痛みが疼き、浴槽に入っても痛む。

恥ずかしいけど気持ち良い。

なんだか、最近素直になって行く自分が好きになって来ました。

最近は、肥大化したクリトリスを、糸ゴムで彼に縛って貰うプレイにハマっています。

お仕置きという口実ですが、デートに遅刻したとか、料理がマズかったとか、些細な理由を、私から申告します。

食卓の上で横になった私がスカートを捲ると、彼はストッキングとショーツを脱がして、照明の真下に動かします。

指と糸ゴムを消毒して、包皮を捲りながら、クリトリスの付け根から縛られて行きます。

長時間は我慢出来ませんが、縛った直後は、キレイなピンク色になり、写メしたり、ペロペロして貰うだけでイきます。

最近、尿漏れは無いけど、イった後に愛液を噴き出す音が下品で、凄く恥ずかしいです。


｢ぶぅぶちゅぶちゅ…｣


動画で見せて貰ったオマンコは、別の生き物みたいに動いて、凄くグロテスクです。

セックスでも、黙っていると汚い音が聞かれてしまうので、喘ぎ声でごまかしたりしてます。

イった後に全身が痙攣して、動けなくなっている私のオマンコは、無意識にパクパクしていて、彼は｢おかわりが欲しいのかな？｣って声をかけています。

｢そんなにエッチじゃないもん｣

そう言っても、彼のおちんちんがピクピクして膨張していると、彼の為と言いを訳して、彼がギブアップするまで挿入を繰り返します。


限界まで精液を射出させているので、彼は一度も夢精した事はないそうです。

ちなみに弟くんの夢精事件は、今でも笑い話になっています。

最近は、クリトリスの肥大化で、勃起しちゃうとクリキャップも付けられなくなりました。

会社で扱っている道具に、サイズアップ用があって買いましたが、今でも最初のキャップは使い続けています。

ツバをつけて平常時にワンプッシュしただけで、スポッと包まれてフィットするキャップは、ゴムでできた包皮みたいです。

お風呂とセックス以外では装着したままなので、外した状態だとパンツの布に触れただけでも、ピクッとしちゃいます。

装着したままオナニーしても、キャップに密着しているから、擦っている感覚も伝わって来ます。

仕事中も、トイレで数分擦っただけで、軽くイってしまいます。

ただ一度だけ、外れてしまった事があって、勃起したクリトリスが小さくなってくれなくて、暫くトイレから出られませんでした。

寒いトイレで、声を殺して身悶えていると、息が荒くなり臭い匂いに酔ってしまいます。


春休みに入った彼にメールで報告すると、彼も喜んでくれて、連日相手をして貰っています。

私は…クリトリスを虐められる事にとても興奮します。大手の会社の事務員をしていて、名古屋の街でしごをしていますが…、朝から私のいやらしいところにクリキャプを装着して地下鉄に乗って出勤しています。真空にして…吸いついて、キュッと付けて出勤します。今日も…痴漢に合いました。ダンディな叔父様が言い寄ります。「君…そんな物付けているんだね！」可愛いい小さな声を出してしまいました。トロトロのお汁の孔は床まで垂れています。声を出さないように口を抑えるます。コリコリとクリキャプを虐められます。「うっ…ん❤アハッ…」3回も逝ってしまいました。

クリキャプが忘れられないのです。初めて付けた時、男の人になった気分でした。(ああっ…私…勃起している！)と涙がでました。私は亜由美…毎日付けてしまってクリ依存症になっています。
この前の土曜日クリキャプを付けたまま地下鉄で移動しました。もう…どんどん食い込んで来て愛液が溢れてトイレに入るとパンティーがビッショリ…(何時間付けていられるのだろ？)朝食を食べた後ソファに座りオマンコ剥き出しで装着しました。何回逝ってしまったか解りません。最後はおチンチンで逝きたくなってしまい、ミニスカートにノーパンでクリキャプをつけた状態でアクション映画を観ていました。エッチな声をあげても爆音で周りに聞こえません、隣に座ったダンディな男性に膣孔に指を2本入れられて逝っちゃいました。変態な私を誰かクリキャプ調教して欲しいです。

彼の妻が、既に他界して3年が経った彼は未だ38歳私は33歳未婚の身だった。彼には息子さんと娘さんがが居る息子さんは19歳で大学生、娘さんは17歳高校生二人は未だ未熟です。大学生の部屋のゴミ箱を掃除していると、あの若い男の人のザーメンの匂いがしてしまい…思わずティツシュッを手にとり嗅いでしまった。(ああぁ〜ん❤堪らないわ！…いい臭い、クサイ！〜んぁうっん…❤)それを咥えたり、鼻に押し付けたりしながら、股間を弄ってしまった。男のザーメンの臭い…(ああっ❤〜ん逝くっ…。)義息子の精子の香りで絶頂しまった。脚にパンティーを片方脱いで、クチュクチュしているところ学校帰りの義娘に観られた。亜由美ちゃん(義妹)が学校から帰宅して来た。ドアを開けられ「義お母さん…何しているの…？…ああっ…変態！」完全に観られてしまった。言い訳出来ない。「…亜由美ちゃん…違うの…違うのよ…。」「お兄ちゃんの下着なんかで…オナニーするなんて…親子でしょ！変態！」もう…言い訳出来ないわ。私はそのまま亜由美ちゃんをリビングのソファに押し付けパンティーに手を忍ばせる。始めは抵抗していたのに(あれっ？亜由美ちゃんのオマンコ…濡れている。)私のオナニーを観て興奮していたんだ。この娘はレズビアンなんだ…。齢が倍も離れているのにそのままレズビアンのセックスを始めてしまう。「義お母様…そんな、私…処女なんですわ！そんなに…激しくされたら…。」お構いなしに指で御密の部分を責めてしまう。私はピンクで綺麗な秘部を責め立ててしまつた。「ああっ…んうぅ〜んお母様…逝ってしまいますわ♥！」ゆっくりと2本の指を挿入してあげる。(狭い入り口だけど…随分濡れているのね❤)ゆっくりGスポットをいじめると、ハァハァして亜由美ちゃんは果ててしまった。全てが終わった後二人は激しくキスをしている。その後、亜由美ちゃんは私のオマンコを激しくねだり、3本指を挿入して私は果た。今では亜由美ちゃんとレズビアンセックスの毎日です❤