1 りな

久し振りのオナニー

零時を回ってオナニーを解禁。
今回の設定は、劇場の支配人にセクハラされるストリッパーです。
脱衣所で鏡を見ながら乳房を乱暴に揉みます。背後から支配人が
「りなちゃんも人気落ちたね。そろそろ引退したら?」
耳元で支配人が意地悪く囁きます。硬い装飾が乳首に擦れて痛みが走ります。
「お願いです。弟が学校を卒業するまでは、お金が必要なんです。どうか解雇しないで下さい」
支配人は、手を払いのける事も出来ない私に、卑劣な要求をしてきます。
「ボクも、りなちゃんの事が好きだから、辞めて欲しく無いんだけどね。でも、景気悪いから、誰かに辞めて貰わないといけないんだよ。もし、りなちゃんがボクの気持ちを受け入れてくれたら、考えてあげても良いんだけどね。」

バイブを後ろから股間に当ててくねらせます。

支配人は背後からペニスを押し付け、クリトリスの装飾を乱暴に弄ります。
答えに窮する私を楽しむように愛撫され、鏡に映る私は苦悶の表情を浮かべます。
痛いけど、支配人に逆らう事は出来ません。

痛みを堪えて息が荒くなると、支配人はムリヤリ、ビーズの飾りを外します。
激痛が走り、私は「ひぃ!」と声をあげてしまいました。

クリトリスがヒリヒリした痛みを訴え、性器全体が脅えるようにヒクヒクと痙攣しています。とうとう、私は
「弟が卒業するまでなら、何でもします。だから、クビにしないで下さい!」
と、言ってしまいました。

鏡を見ると化粧が崩れ、涙を流したブザマな女がいました。

哀れな自分から目を逸らすように浴室に入ると、ディルドを床に立て、横たわる支配人のペニスを口にします。

マツジュンに似た支配人は、ニヤニヤしながら私のお尻を叩いて、
「りな、ちゃんとしゃぶりなさい!」と、屈辱的な言葉を浴びせてきます。

顎が疲れるほどしゃぶると、私はタオルで口枷をされ、近所に声が聞こえないようにしました。

私は支配人を見下ろしながら、腰を下ろして膝をつくと、陰唇を指で広げながらディルドを挿入します。

満足そうな支配人は、私の乳房を強く揉みしだき、硬いビーズに刺激された乳首が痛み、疼きます。

それでも彼から早く解放されたくて、私は必死に腰を振ります。

彼のペニスは萎える事もなく、私は呻き声をあげながら、イきました。

横たわる私に、支配人はニヤニヤしながら、冷酷に次の命令を私に告げました。
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2 嵐のように…
支配人は部屋を出ると、照明係のニノミヤ君を連れて来ました。

ニノミヤ君は童貞なので、私がリードしなければいけません。

普通サイズのバイブを丁寧にしゃぶり、優しく彼を受け入れるように挿入します。

振動しながらくねる彼に、私はゆっくり腰を振ると、ニノミヤ君は私の中に射精し、私も一緒に果ててしまいました。

ニノミヤ君と重なっていると、劇場オーナーのオオノ社長と秘書のアイバ君が私達に声をかけました。

「マツモト支配人、なかなか面白い趣向だね。私達も参加させてくれたまえ」

私は浴室の壁に吸盤の付いたディルドを付け、アイバ君のペニスを口に含むと、極太のオオノ社長が背後から大きな唸りをあげて迫ってきます。
クネる社長の巨根が挿入されると、愛液を大量に分泌して、ニノミヤ君が射精した精液で満たされていた膣の中から、勢い良く体液が吹き出ます。

少しでもアソコに力を入れると、鈍い痛みに襲われます。

極太バイブの音が響く浴室に、
[ジュボ、ブシュ、ジュボ、ブシュ…]
という、特異な音が膣壁を震わせて鳴いています。

三度目のアクメに膀胱が限界に達し、オシッコが大量に吹き出しました。

社長は怒って帰ると、支配人と照明係の2人は、後を追いかけて行きました。

アイバ君は、クビにされると泣いている私に
「僕が何とかするから大丈夫だよ」
と慰めてくれたので、私は彼への感謝を込めて、四つん這いになり、深く挿入して腰を振りました。
アイバ君は満足すると、その場を立ち去り、私は浴槽で身体を温めました。

全身のメイクを落とし、浴室を出ると既に深夜の3時を回っていました。

ベッドに横たわって、閲覧者の皆さんに報告しようと携帯を握りましたが、ボロボロで頭も回りません。

ヒリヒリしてアソコの感覚も鈍くなってるけど、最後はショウ君に似た弟のおちんちんを挿入して、繋がったまま眠ります。

嵐のようなオナニーでしたが、最後は嵐のポスターに見守られて眠りました。


彼らを見たり、見られながらは出来ないけれど、彼らを妄想しながらオナニーしている自分を、また、可愛いと思いました。
(F905i/d)