1 高橋俊一郎(手動車椅子)

雷と空っ風義理人情

上毛かるたの「ら」の札、夏の雷と冬の空っ風は群馬の地形が生みだす自然の名物で、そんな風土が育んだ群馬の県民性が義理と人情に厚いことを詠んだ札です。



写真は群馬県内の落雷のときの写真と冬の赤城おろしの冷たい空っ風を県庁から撮影した写真です。


雷は車椅子にも落ちることがある。また、空っ風が吹いているときは、車椅子も風に押されるとのこと。気をつけよう。



ココフリ群馬の木暮リーダーが雷や空っ風にめげずに義理と人情を持ってココフリ群馬を運営。そのリーダーを支え、義理と人情をもって一緒に活動を行う会員の皆様。
群馬バリアフリー観光情報局(ココフリ群馬)は、会員の皆様の協力でこんな素晴らしい活動ができているんだと思いました。