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健康ランドで

いつもの如く、ノンケ夜這いに午前一時ごろ健康ランドへ・・・。

仮眠室に行ってみると、オヤジばかり・・・。今日は収穫なしかな?っと思ってい

ると、自販機前にかなり細身のノンケ君(・・斗真にかなり似の)がジュースをが

ぶ飲みして仮眠室に向かってきた。これはいいかも?っと思って、とりあえず近く

のソファーで一休みして、時間を見計らって仮眠室へ!斗真君は仮眠室の一番手前

の角のベットに寝ていて、ぐっすりと片足を上げて寝ていた。仮眠室の中はかなり

暑く、斗真君は何も掛けずに寝ていて、右足を上げているため右足のサウナパンツ

は足の付け根のほうに捲くれ上がっていた。とりあえず僕は斗真君の隣に寝て、寝

息を伺った。すやすやといびきをかき、寝息からは若干の酒の匂いがした。斗真君

角に寝ているため、自分の右側にいることになるので、自分は右に寝返りを打ち、

寝息をうかがいながら左手でそ〜っと、チンコに触れてみた。「ふにゅっ!」なん

ともいえない感触が、左手の人差し指と中指と薬指の三本に伝わったと同時に自分

に違った感触が伝わった。斗真君はサウナパンツの中にパンツをはいていなかった

ので、チンコの形、長さが、ダイレクトに伝わった。じぶんのチンコもグンっと大

きくなった。「しめた!」結構サウナパンツの中にトランクスなんかをはいている

子が多いので、どうやって斗真君を!と思っていたんだけど考える手間が省けて、

尚且つ右足を上げてパンツは捲くれ上がっているし、細身だから裾がブカブカ。好

都合だ!もう一度チンコの大きさを楽しみ、右足の裾から、太ももを刺激しないよ

うに、そ〜っと手を忍ばせていった。「ぷにゅ」っと斗真君のチンコが当たり、と

りあえず親指と人差し指でつかみ、裾の外の方へとつまんだ。亀頭が三分の一ほど

見える仮性包茎のチンコが顔を出した!そんなことをしていても、斗真君はすやす

や。まだ、まだ寝てばっかりだもんな!と思い、今度は少々思いっきり裾を持ち上

げ、玉袋からチンコまですべてさらけ出すようにめくりあげた!めくりあげる左手

が震えているのが自分でもわかった。ちょうど、右よりのチンコがストッパーの役

割をし、すべてがさらけ出された!久しぶりのノンケのチンコに、自分のチンコも

何もしなくても、爆発しそうな勢いだった。