じばっくん頭から尻まで読む

〆切は１４日

　
ついに明日か。まあ、結果発表は暫く先だし、結果自体は結果でしかないわけだけど、何かしら掴めるものがあったのなら良いと思うよ。何かしら掴んだと手応えが感じられた部分も大いにあった作品ともなっただろうしね。ただ、大事なのは今後も作品に押し潰されずに背負っていく覚悟を持って文字と向き合っていくことなわけだし、そのための土台は完成したよね。ベタな言葉だけど、自分を信じるって凄い大事なことだと思うよ。勿論、俺もそうだし、みんな悩みはあるじゃん。ちょっと立ち止まってしまうこともあるじゃん。そんな時に自分を奮い立たせることが出来るのは過去に何かしらを成し得た時の自分の思い出だけで「アレが出来たのだからコレも出来るだろう」と、上手く自分を騙してやることが出来るかどうかなんだよ。正直、これまでのパイナってそこがなかったよね。良い時は良いけど、何かしら壁があればドンヨリムードの繰り返し、といった感じだった。でも、じばっくんを書き始めて、また１つ、自分の中でも納得のいくものが出来たんだとうなと、客の１人としても感じられる部分はあったよね。ただ、繰り返しながら、ココで立ち止まってはいけない。ゴールではなく、スタートラインに立ったという気持ちでこれからバンバン世間的にも活躍していかなきゃいけないんだよ。まあ、とりあえずはじばっくん完成めでとうと言っておくよ。おめでとう。

p.s
ところで、俺を越えていった気持ちはどーなのよ？

いやいやいや〆切までわからん。削除するかも。
でも〆切過ぎたらまー９月までは公開。
到達点がプロゆえに、あまりなろうにこだわってもしゃあない。
エピローグはあとがき欄に書こう。次話を追加すると４万字こえてまうんで。

いやいやいやプロも到達点じゃねえな。
プロになって死ぬまでバリバリ書くつうのが目標だから！

てか
死んでも書きたいよ

　
確かになろうに拘る必要はないけど、使っている以上は向こうの顔も立ててやらないといけないよ。俺はどのサイトを使うにも予め、管理人や運営と話をするようにしているんだよ。ちゃんと自分の色が発揮させられるサイトかどうかチャックしておく必要もあるからね。ちょっと今回はストレートに書くけど、パイナはなろう辞めて、他のサイトで活動した方が良いんじゃねー？といのも、今回のことに限らず、これまでも運営に何度も注意されているよね？この言い方はどうかと思いつつ書くけど、ちょっと舐められ過ぎている部分はあると思う。小さな規約やルールはサイトによってセンサマン別にあれど、どのサイトを作っている運営人も管理人も俺達と同じ人間だぜ？理屈ではなく、人間を見せていかなければいけない事もあるし、そこは、今後、パイナに覚えていって貰いたいところでもある。スピルバーグやジョージルーカスが有名な映画監督になったのは自分をセールスする力に長けていたからなんだよ。また、そのセールス能力は、筒井、松本、ポールマッカートニーなど、パイナが好きな様々なジャンルの一流達も多かれ少なかれ持ち備えていたものでもある。

p.s
死んでも共に文字が打てていたらサイコーだな。

とーよーに頼みがある。じばっくんのね、終わりの方の数話を読んで、続きを書いてみてくれんか？
俺ならこう展開するぜえ、つうのを見せてよ。
それはすごい俺にとって勉強になる！

それと、それをなろうに投稿してよ。ユーザーに読ませたいし（たぶんおもろいから）じばっくんの宣伝つまりＰＲにもなる。
まー、とーよーにメリットないけど(笑)

　
べつに俺のメリットは良いんだけど、１４日まで３時間を切った、今、それをやることにはパイナのメリットもねーじゃん。じばっくんの読書、感想、同様、俺に出来る頼みは基本受け入れるつもりだけど、せめて、パイナにはメリットがあることしよーぜ。とは言え、コンクール云々関係なく、そーいったものがやりたいので言うのであれば、全然、やるよ。やるけど、じばっくんの続きとなるとじばっくんを読破する必要があるので、チョイ待ちなされ。それから、パイナの小説テンションに反して、俺のＦＰＳテンションも高まっているという気持ちは組んで行けよ。オマエも少しは、じゃあ、今日は俺もとーよーに付き合って、とーよーと一緒にＦＰＳをやる日、みたいな日も作っていけよ。ずっと、オマエの日か！！自分中心の生活か！！コッチの日はないのか！！基本的に！！ずっとソッチ寄りのテーマで話は展開していくのか！！ふざけんな！！小説ばっかり書きやがって！！小説の申し子め！！

by/とーよーの申し出

たはっ申し子と申し出はうけるね。
ゲームやろうかなあ。
とはいえゲーム熱が高まらんと。
今はじばっくんに夢中だ。


じばっくん、かわいいな。わしにも子供がいたら、あんな子かなあ、なんちゃって。


じばっくん〆切まであと２７時間。スーパーマーケットのじばっくん、てのが、まだ書けてないなあ！
塾のじばっくんは少し書けた。

　
まあ、それぞれ、その時期、夢中になっている事に没頭出来ていれば良いよね。王国って俺の中ではもうフツーの場所になっているんだよね。フツーってのは私生活に置ける話で、飯を食う、ジュースを飲む、タバコを吸う、歯を磨く、くらいの感覚で文字を打つ、といった場所こそが俺にとっての王国なんだよ。にしても、色んなじばっくんを書きやがって。じばっくんの申し子め。オマエは。

by/トウチホウ