1 とーよー

■おやすみフェイント広場3■

 
2度あることは3度あるとはよく言ったものだ。もう、俺が本トピック、おやすみフェイント広場、その第3弾目となるおやすみフェイント広場3を立てたところで、誰1人驚く者もいないだろうと予想している。どんな分野に置いても驚かれているうちは、まだ、新人である。ある意味、舐められている証拠でもあるのだ。我々のようなフェイントプロ、通称、フェイントプロテクトである我々は常日頃その事を意識しながらおやすみフェイントに重点を置き、自分の文学と向き合い続けている。そんな感じで今日はおやすみ。なんてことを書きながら、すぐさま『おやすみフェイント広場4』が出る、なんてことは無いから今日はマジで眠っていーぜ。俺もそーする。今日はおやすみ。世界全員愛しているぜバカヤローンっと。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
2 とーよー
 
はいはい。3もあげますよ。次は4をあげて、5をあげて、順番通りに文字を打ちこなしてやりますよ。といった具合いにおやすみフェイントシリーズを進めていく予定であったが、今回は本当に眠くなって来た。いやいや、マジの方である。今日は随分と色んなところで文字を打ちまくったので流石に疲れが出ている。従って、これを書いたらマジで眠りたいと思う、と、書いたところで、ココまで来れば、なにを書いたところで狼少年の戯言にしかならないとは分かっているが、そこを重々承知しながら、だからこそ、敢えて、ココから、俺の文章腕力によって、本当に今の俺がマックスに眠く、これから眠るということを国民共に証明し切って見せようと思う、といった、独自過ぎる楽しみを見出しながら今回の文字を打ち出していくものとする。今年も……眠い。いや、マジだ。とか、なんとか、言っちゃって〜、これが終われば、すぐに次のおやすみフェイント広場を更新するんだろ?なんて思っている国民達もおられるだろうから言っておくが、今回ばかりはその期待が裏切られるものとなる。何故なら、俺は本当に眠いからだ。信じてくれ。いや、勿論、分かる。俺は作者なので読者の考えることなんて手に取るように分かってしまうわけで、これまで、散々、おやすみと言いながらも眠らなかった経緯がある以上、簡単に信じて貰えないのは勿論分かっているし、これらは全て、俺自身が撒いた種でもある、が、しかし、今回に至っては、本当に眠さマックス、ウトウト太郎のホニャラララである。もう、ホニャラララに当てハマル語呂の良さそうな言葉でさえ思い浮かんで来ない。それ程、追い込まれている。どーしたら良い。いやいや、そんなに眠いのに文字とか打てるわけないじゃーん、なんて意見もあるだろうから先手を打って答えておくが、俺は最強なので眠くても文字は打てる。なんなら眠りながらでも打てる。勿論、それは嘘だ。それは嘘だが眠いのは本当だ。さっき、一瞬、目は開けているけど、脳ミソは眠っている、みたいな感じにまで追い込まれた。そのくらいギリギリなところで睡魔と戦いながら文字を打っている。どうか、このことを評し、戦う作家だと称えて頂きたい。そして、そんな話はどーでも良い程に眠さが更に俺に押し迫って来た。今回ばかりは本当にごめん。おやすみ。
(PC ID:tWPyNB)