1 とーよー

■おやすみフェイント広場4■

 
さて、予想通り4が始まった。勿論、そのうち、5も6も始まるだろうが、とりあえずは年功序列の順番通りに4が始まったのだから、今回はこの4に対し、全力でぶつかっていきたいとは思っている。とは言え、もう、ここまで来ると、とくに書くこともなくなってしまう、が、だからこそと言うべきか、こうなってからこそ、物書きとして、そして、フェイントプロテクトのイチメンバーとして、何かしら歴史に残る名言を書いておかなければならないわけである。それがフェイントプロテクトとしての誇りでもある。さて、どーしよう。さて……という言葉で切り返してはみたものの、とくに次の話題も見付かっていない。今書けるものとしてはフェイントプロテクトの話の他に、エアコンに対する不満という項目があるが、それは少し前にブチマケ終えたので、もう、今日は眠ることにしよう。おやすみ。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
2 とーよー
 
毎日ではないが、時々、妙に文字が走り出すことがある。未だ、これという法則も見付かっていないのでコントロールすることは出来ない。まさに、睡魔と一緒である。おやすみフェイント広場3から続けて読んだ国民にとってはやっぱり、すぐに4を上げたじゃん。眠いのは嘘だったんじゃーん!とで言いたくなる場面であろうが、3の最新で書いたことも嘘ではない。本当に眠い。本当に眠いし、これを書いたら眠る予定だ。実際、3を書き終えた時点で、眠ろうとしたが、1つ書き忘れたことがあったため、付け加えとして4をあげたまでのことである。というのも、昨日はゲームキングスの相棒であるケンが地震後輩ともなった記念すべき日であったため、ケンとの思い出をもう少しジックリ軽やかに、それを読んだ読者が流石はとーよー、他とは文字の並びがちげーや、と言いたくなってしまう程の文体を引っ下げ、何かしらの思い出話を脚色しまくり、感動仕立ての逸話を1つ2つ作り上げようと思っていたが、気付けば、おふざけ調子な俺が調子を上げだしたので、調子に乗るなといった面持ちで、ココまでの分をどうにか取り返したいといった気持ちの元、今回、ココへと現れてみた次第である。もういい。眠い。そんな話は明日にでもゲームトピック辺りで捌いていけば済むだけの話ではないか。俺を追い込むな。眠らせろ。今は眠過ぎてココまで書いたものを読み返す体力もない。従って、文章の作りが変になっていようと文句を言うな。言われてないけど。言われてないけど、こーゆーのはなんでも先回りをして書いておいた方が良い。まさに、ショットガンの立ち回りと一緒である。もう今回のコメントでは『まさに』を2回も使ってしまったので、もう今回は使えない。『もう』と『今回』も今ので2回ずつ使ったので締め切りである。そんな感じで本日はおやすみとさせて頂く。サンキュー。
(PC ID:tWPyNB)