＜乱暴ピース＞

　
王国での活動は休んでいたが、べつにゲームばかりをしていたわけではない。
　
テキトーなタイミングも見当たらないので、この場を持って書き出すものとするが、近々、もう１つスペシャル雑談のコンテンツを増やそうと思っている。名前はウルトラ地獄である。というより、実は王国の次にやろうと思っていたのはソレでもあったのだが、そこに関してのコンセプトは予め、決まっており、参加ユーザーも久しぶりの自由解放にしたいと考えている。なので、これまでコッソリ見ていただけの隠れ国民ファミリーも気兼ねなく参加して貰いたいと思う。とは言え、序盤の流れは俺が作りたいとは考えているため、オープンより暫くは見守っておいて貰えれば幸いだと思います。ココ数週間で絵を２つ描いた。１つはそのサイト、ウルトラ地獄のトップに貼るもの、もう１つが雑談無法地帯の２つ目となるものであるが、この絵、トップ画像というのは、周りが思うより大事なものだと俺は考えている。勿論、人気サイトにするため、集客数アップを図るためといった理屈もあるのだろうが、俺に関して言えば、それ以上に、サイトを作る側の人間のポテンシャル、ココで言えば、俺自身の気持ちを高めるという意味もあるものだと思っている。サイトの色合いや絵を作り込むことによって、そのサイトに対する育てがいを感じ、それが愛着へと繋がり、ますます、そこで、良い文字を打とうと自分自身を躍起にさせてくれるもののように感じている。そーゆー意味でも、なるべく良い絵を作りたいとは思うが、なかなか、自分が納得できるものにまでは辿り着けることは少ない。３DSのお絵描きツールに慣れて来たこともあって、機能やシステムに悩ませることはなくなったが、ウルトラ地獄のトップ画像にふさわしいと思える絵がずっと描けずに悩んでいた。また、その事こそが、これまでウルトラ地獄をオープン出来ない理由でもあった。夏休みに入った段階から、改めて制作に取り掛かったが、まったくと言える程にイメージも湧かなかった。なので、一旦は諦めようと思いつつ、お絵描きツールに保存されている前に描いた絵を眺めながら何かヒントを得ようとした。最初に描いた絵が現在ココのトップ画像ともなっているパイナップルマン、ココより１つ上に設置してあるハイパー天国のメカニックパピコンを見て、ある共通点に気付く。なるほど。上がロボコップで下がシュワルズネッガー……っぽいやつかー。一応書いておくが、共にモデルにしたわけではない。だが、面白い共通点を見付けられたことは確かだ。そして、そのことに気付いたとなれば、次はこうかな？という思考を元に描き出したら、それなりに納得のいくものが出来た。今回は思いっきりモデルもいる。まあ、モデルの元は乱暴者ということだけこの場では書いておこう。とは言え、今回は１本調子で一気に描き上げるということが出来ず、随分と細かい改良を加えながら完成まで到達した。小説や文章に対しても俺はそう考えるが、上手くなる、とか、技術力を上げる、ということも勿論大事でないとは言わないし、そのやり方が自分に合っていれば目指していくべき部分のようにも思う。しかし、同時に、自分の世界観を崩さずに、基礎体力を付けていく必要があるとも思っている。前にパイナからエンターテイメントの定義について何度か聞かれたことがある。その頃は言葉の意味合い自体を雰囲気程度にしか把握していなかったので、上手く答えらえれたと思えるだけの返答は出来なかったが、年々、自分がエンターテイメントを突き詰めて来た人間であったということに気付き、その質問を俺に投げ掛けて来た理由も何処となく理解することが出来るようになった。実に光栄なことである。言わずと知れて俺はなんでも書くが、そのどれを取っても、まあまあ、読む方が面白がってくれれば、それ以上のこともないと思っているところが根本にある。更に書けば、どう思われようが知ったこっちゃない。ただ、そんなそんな投げやりな気持ちと共に、自分が納得出来る作品にしておく必要はあるとは常日頃思っているし、思うようにもしている。それら全てを含めてエンターテイメントであることは間違いない。王国を含む、この系列のサイトサービスを提供している運営に対し、褒めておきたいこともあるので、次にそれを書かせて貰うが、幾つかのトピックを見れば分かる通り、１月程前から、ココのサイトサービスのコメント欄によって、ウラル表示がダイレクトに画像や動画を映し出すようになった。実はこれは半年前に王国がオープンした頃より、俺がこのサイトサービスの運営にお願いしていたことでもあった。サイトの管理人や運営人には頭デッカチも多いため、何かサイト向上のアイデアが思い付いたにせよ、伝え方に悩ませれることがあるが、ココの運営人は律儀でありながらフレンドリーでもあったため、伝えやすくはあった。にしても、これだけ早い検討と対応が成されるとは改めて感心させられた次第である。ここでのサービスを使うユーザーを代表し、意見を聞き入れてくれた事に加え、時代に合わせたシステムの改良を行うというユーザー思いな前向きで柔軟性のある姿勢に対し、感謝の気持ちを送っておきたいと思います。ありがとーよー。なんでもそうだ。よく、形じゃない、中身が大事、なんて言葉を耳にするが、表面的な形、大まかなシステムが向上すれば、自然と中身も良いものが作られるようになる。そして、そこでの歴史も自然と生み出されていくというものだ。そのためには１人１人が自分に出来ることを一生懸命考えなければならない。俺も俺に出来ることをしよう。去年、熊本地震が起こって以来、俺もそう考えながら生きているところである。世界の誰かへ、文字＆ピース〜☆

BY/東洋

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これは意外だったね。

まだ、ウルトラ地獄をオープンさせて３ヵ月程度かー。

そんなもんかー。

なんか、もっとやっていた印象があったけど、逆に言えば、それだけ充実させられるコーナーになったという事でもあるのかな。最初は他のユーザーとのラップセッションなんかもイメージしていたんだけど、今は腰を添えてライブテンションでジックリ育てあげていきたいなーと思っているんだよ。そこは色んな要素から考えて、そうすべきだなとも思ったんだよね。

ウルトラ地獄は文字打ちラップってのものをベースにやっている場所だけど、このジャンルは小説サイトの２００文字小説同様、俺だけのものとしたくねーなといった気持ちはあるんだけど、でも、今は、俺自身が、そのための基準をシッカリ見せていかないといけない時期なのかなとは思っていて、多分、これは、来年もそれなりにエネルギーを注ぎ込みたくなる場所になるように思われる。
　
コーナーごとに色んな想いや解釈が有りはするけど、それを一気に語るのは無理な話なので、本日はココラで区切ろう。
　
ｂｙ/とーよー

　
うん。なんでも少しずつ固めていけば良いし、とにかく、やっちゃえばどーにかなるってのが基本にあるよね。そこは大事だと思うよ。ウルトラ地獄はその後、モージーズとagsのＭＣバトル抗争の展開ともなったけど、同時期に、ハイパーの文字打ちラップ動画貼り付けが面白くなって来たため、フツーの１バースラップじゃ、少し弱さもあって、今は重めのキャラで、それなりに厚みのあるラップを打つ方向性でやっているね。最新は俺であるゴットーヨーだけど、もう、３つ先までは次に出すキャラクターも考えつつ、そこからは、何パターンかやりたい方向性があるといった感じではあるかな。加えて、天国や地獄限らず、この文字打ち王国やざつむほでも、その時々で、色合いの違うパフォーマンスが出来ているかなと思う。同時に、パレハも文字のパフォーマンスに対するアクションがチラホラ見え出してはいるため、ココも、去年とは、また違う色合いになって来るかなといった予想に期待を込めつつ、なんであれ、色んな要素から、その時のベストアクションを考え続けていきたいとは思う。そんな感じっす。

なにい
ふざけんな
真面目にやれ
さすがのちんこも怒るぜ
おふざけはそこまでだ

　
なんだとぉ〜？人様の体に装着されてる側の存在だからといってイキガッテやがるなぁ〜？こうなりゃ、ブリブリ攻撃もサクレツだね。爆撃オナラ作戦でも良いけど。けけけ。