とーよーよ

わしらを超えよ

　
ははは。今日はその台詞に味を見出だしつつあるようだが、パターンとしては過去に使い回した『俺のいるところまで来い』と同列かな。更に言えば、そーゆーことを先に言い出したのも俺の方なのに、いつの日からか自分のものみたいに使いやがって。いつまでも俺の幻影を追ってんじゃねーよ、なんて、意地悪を書くつもりもないぜ。先に今俺が考えている文字王国第二章を含め、スペシャルざつだん全体に対する取り組み意識を書いておくと、今回はねー、良くも悪くも色々ぶっちゃけちゃおうかなーと思っているところがあるんだよね。というのも、読む方もちょっとレベル上がって来ていて、もうココラ辺まで書いても着いて来れるだろ？と、思える範囲がケッコー広がったんだよ。まあ、その過程でこれも予め書いておくけど、俺が何を書くにしても、意見に対して間違った解釈をしていると思ったのなら遠回りせずに伝えてくれて良いよ。それで、俺が納得すれば意見を改めるってこともある十分あるだろうし、自分以外のそこら辺に対する意見も聞いてみたいとも思うからね……なんて事を先手を打って書いておけば、それ以上の意見も出ないというオマエの欠点もこの場を持って教えておいてやるよ。いいか。１つポイントを教える。心理を読まれるな。行動パターンを変えろ。意表を突け。そのどれもが出来ていないとなれば文字に読み応えは出ない。ただ、パイナには良いところ、それも、他の人間には無いとっておきの良いところもある。それも、ココラのトピックで書く予定なので結果を急がず、まあ、待ちなされよ。セッカチさんめ。

はやく超えよ。モタモタするな。まだそんなとこにいるのか。置いてくぞ。

　
へへへ。やっぱり、この日はこのパターンで来ていたなぁ〜。まあ、思考が読まれぬよう、そして、読み違いをさせられぬよう、追い付けるものなら追い付いてみやがれよ。なんてことを書きながら、もう少しこの手の話題から文字を並べてみれば、また、同じ系列のトピックを立ててくれることは間違いないかな？♪へへへへへんっと！

ＢＹ／惑わし君
　

わしらを超えよ。わしらが楽になる。
それには努力あるのみだ。

　
１人しかいないクセにワシラとかチームみたいに言っちゃってぇーい。意地っ張りのサブミナティー集団効果め。まあ、色んな思考が見え隠れはするけど、アレもコレも全部含めて、サイコーにイケてると思うぜ。それで？そろそろ、ぶっちゃけた話もしていきたいんだけど、どーなの？そーゆーテンションを引きずるということは、何か俺に対しび憧れ要素が滲み出ている証拠ではあると思うんだけど、今回は一体俺のどの部分へ対してのくやしさに繋がったのだい？なんて聞いても、コメント番号、３、５、同様、大した意見の進行は無いと分かりつつ、まあまあ、ココラで率直に聞いてみるコメントを紛れ込ませておいても良いかなとは思ったよね。

憧れか……。
どういう点に憧れてんの？
まあ色々あるとは思うけど。文学的にかい？

確かに文学的に凄い部分はあるにせよ、これは資質だからねえ。持って生まれたものというか。


憧れるのもいいが、それだけでなく努力することも大事やと思いますよ！
憧れるだけでは、超えることができんからね！

　
最近、意表ブームなのかい？ケンと言い、パイナと言い、意表を突いて来るので、わりと、予想を外されることが増えた。それを考えると俺の勘も鈍って来たのかもしれないね。なんてことを書きながら、そこらの奴には、まだまだ負けないって気持ちは当然あるし、実際、負けるつもりも全くない。と、同時に、生意気な本心だけど、誰かに負けたいなって気持ちが俺にはずっとあるんだよね。それで、俺が負けて納得出来る奴って誰かなと考えた結果が物書きではパイナだったんだよ。まっさらな本心としてさ。でね、まあ、物書きではパイナがそうであるよう、ゲームではコイツ、ポーカーではコイツ、この雑談サイトではコイツ、といった具合いに、軽く俺のバトンを渡せる人間に熊本地震のあとくらいから声を掛けるようにして来た。もう、そこからは俺自身の活動という気持ちはまったくと言える程無くなった。でも、べつに、それが良くなったや、成長だとも思わないし、ある意味、物書き、エンターテイナーとしては間違った志を覚えたとも思っているんだよ。というのも、昔の俺がそうであったよう、表現者である以上、何処かしらに怒りや葛藤のエネルギーは備え付けておくべきだと思うからさ。なんてことを書けば、さも、今の俺は淡々と冷静にどんな文字でも打っているように聞こえるだろうけど、そーゆーことでもない。確かに昔のようにコテンパンに何かしらを書き殴ろうといった気持ちは減ったけど、今でも俺はムカつくことはあるし、なんだよオマエ、と、言いたくなるような奴に会うこともある。でも、文字というフィールドではどう転んでも俺が勝ってしまうのは当たり前で、俺は俺自身で自分を制御しないと世界を滅ぼしてしまうなと思ったんだよね。べつに俺に影響力があるとか、そーゆー話ではなく、そこが自分が見せるべき、大人の答えの１つかなと考えたんだよ。それは同時に俺が弱くなったことも意味し、その時々で形を変えるキッカケに最も繋がったものでもあった。ほんとねー、立場は人を変えるという言葉は的を得ていると思うよ。それで、その後の俺がどうしようかと考えたかと言えば、俯瞰的に自分の状況を感じながらでも、気持ちをオーバーに増築させながら文字を打つようにしていった。例えば、少しムカつく書き込みがあったとして、おおむね本心として、まあまあ、べつに、といった程度だったとする、にしても、全くムカついていないというわけでもないので、そのコメントに対してムカつく方の自分の気持ちも理解出来てはいる。そして、その場合い、多くの者達は冷静な方の自分に偏らせて文字を打つ。それは怒るとダサい、みっともない、大人げない、なんて、くだらない固定概念が溢れ返っているからそうなるとも分かるけど、俺の場合いはとち狂った方の自分に１００％オーバーの気持ちを投影して文字を打ちつけるようにした。すると、まあまあ、アレコレ含めて、結果オーライな事になりやすいのかな？なんてことを思ったりしたことはあったよね。パイナは知っていると思うけど、生まれた資質や才能という言葉があまり好きではないので、自分のことに対しては出来る限りのことや、それを考える上での思考を書くようにして来た。それって、前にパイナが言ってくれたよう、損というか、まあ、色んなものを消費する勿体無い書き方だとは自分でも分かってはいるんだよ。でも、良いんだよ。俺以外の誰かに向けて、オマエラ如きがと言いたいこと同様、俺も俺自身に対して俺如きがといった気持ちが常に有り続けていることもぬぐいきれない事実ではあるし、その方向で突っ走るのが今の俺だとも感じている最中なわけだからね。まあ、本当、色んなことがあるよ。あるけど、１つずつやっていくしかないわな。
　
P.S
参りました。