1 東洋

<時間差文学論>

 
さて、何を書こう?

昨日はわりと書きたい記事があったが、トムソンとのセッションにほとんどの時間を使ったため、自分自身が書こうと思っていたネタはあまり消費させられていない。とは言え、文字の打ち応えは感じられたため、誰とも共感し難い達成感を感じることが出来、今現在も満足させたれているところはある。従って、本日はこの文字の打ち応えというものをキッカケになんだかの話をしてみたいと思う。最近はその手のユーザーも減ったが、昔は批判とまではいかないも、ちょっと、とーよーと張り合おうと何かしらの企みを持ったユーザーが来ることがあった。無論、俺自身、批判なら批判、ユーモアならユーモアと、どんな土俵であっても、基本は向こうの求めるフィールドに立ち、無敗だった事は記憶に新しいところだろうが、その中にはプレイヤー同士にしか分からない『時間』というものを意識して来るユーザーも多かったように思う。俺というキャラクターの書き込みにはそこら辺を意識させる作用があるらしく、とくに物書きにこの傾向は強かったが、かつてやった百丸小説で完成にまで至らなかったユーザー達の共通点ともなっている部分でもある。とーよーよりも早く返せる、尚且つ、良い文字が打てると、恐らくはコピー貼り付けであろう文字を貼ってくるユーザーは、もう、ある時点から、全くと言える程に何も書けなくなってしまう。色々考えられはするのだが、一言で書けば、恐らく、それをすることによって、自己嫌悪に陥るのだろうと思われる。そんなこともあって、その系列のユーザーだと判断した場合いに限り、俺自身真正面から向かわず、敢えて、逆に、投稿スピードを弱めたり、間を開けたりしていた。理由は俺は確かに常日頃、アレコレ、自信満々なことを書きはするが、投稿スピードに対してウンヌンカンヌンを言ったことも無ければ、実際、何のプライドを持っていないからである。3分で作る文章より、30分掛けて作った文章の方がその瞬間ハマると判断すればそーするし、それを早く見せようなんてこと考えもしたことはない。強いて言うなら、もう少し長い期間では時間を意識していることもある。今週は書きまくろうとか、今月は少し手を抜いてみようといった具合であるが、まあ、そんなところである。そして、何故、このタイミングでこれらのことを書こうと思ったのかと言えば、最近、ココラ辺を卒業したと感じたユーザーを1人見たことにある。文字数制限も迫っているだろうから、一旦区切って、続きを書くものとしておく。
(PC ID:uT5YMk)
2 東洋
 
どう書き出そうかと少々悩みつつ、先に名前から書いてしまうが、卒業者はケンである。ケンは一月程前に1日だけ連投をしたことがあった。連投自体内容のあるものなら幾らしてくれても構わないが、投稿時間を見た瞬間(ああ。まだ、気張りがあるなー。恐らく、これで、暫くゲームだけの関係性に戻るなー)と、上で書いたような傾向から推測した末に思った。そして、自慢ではないが、俺のここら辺に対する勘というものが外れたことは、これまで1度たりともも無かった。本当に1度もない。実際、その翌日に1本、ショボクレタコメントはあったものの、暫く書き込みが開いた。とは言え、俺も書き込み経験の長さから、他人に何かしらを求めたところで、良いことがあるわけでもないとは分かっていたため、まあまあ、いつもながらに、それなりの形に整えつつ、自分自身が納得出来る次なる展開を楽しむための布石を撒き始めた。しかし、その後、2週間か3週間か、そんなに遅くない時期に再び、ケンが書き込みを始めた。正直これには驚かされた。まあ、書いたり消したりの迷走も少しあったが、それも踏まえて、文字に対する次の拘り、抜けきった後の拘りが見て取れた。一般ユーザーからしてみれば大したことでもなく、単に忙しくていなかっただけの話、なんて話で終わらせるのだろうが、何を、これだけ、何処を歩いても誰もがスマホをピコピコしながら歩いている時代に書き込みの1つも出来ない程に忙しいことがあるのだと鼻で笑いたくなってしまう。それに俺はこの話自体もそうだし、上でも書いた通り、スピードを意識させ、何かを煽るような真似もしない。なんてことを書けば、書く程、何かしら書いて欲しい奴のようにも思われるだろうから、これまで、この話をしたこともなかった。話を戻す。とにかく、ケンの、その後の書き込みを見て、かなり評価を高めた。昨日もそれなりの文字を並べていた。そして、その文字には全くと言える程に気張りも感じられなかった。今後どーなるのかは分からないし、正直な話をすれば、どーでも良いとも思っている。べつに投げやりで書いているわけではない。俺からこれだけ名指しされることからも分かる通り、センスがある事は確かだが、ケンは今のところ物書きではない。なので、こんなこと自体考えさせようとも思ってはいない。ただ、本人からは「何も考えていなかった」とスットボケられることを承知で、初めて俺の予想を外させてくれたことへの感謝は1本表で書いておこうかと思った次第である。この話からもう1本、次はパイナ、トムソン、まあ、呼び名はケースバイケースであるが、あの方について書きたいこともあるため、そこへと移っていこう。
(PC ID:uT5YMk)
3 東洋
 
ここまでやったスピードの話、ココに対する気張りの話、これは、ココラ辺を意識しがちな多くのユーザーに向けて分かりやすく書いたものであり、上で書いたよう、物書きはとくに意識し易い。無論、その意識に大小の違いはあるが、俺が関わる中で、ココが全くと言える程無かった物書きが1人だけいる。それが、言わずと知れたケースバイケース君こと彼である。正直なところ、彼は見る部分によっては誰よりも気張り切っている部分はあるし、俺のことを良くも悪くも意識してくれるユーザーでもある、が、投稿スピードや書き込み時間に対する拘りを見せたことは1度もなく、実は、この部分こそが、彼の素晴らしい部分だとも俺自身が思い続けてもいたりもする。むしろ、彼の場合いはもう少し、そこを意識する程にやらしく立ち回って欲しいと思うことさえある。勿論、彼の魅力はそこだけではなく、この話に合わせて書くわけではないが、ココ数日も変化の兆しが見て取れる書き込みが幾つかあった。そして、その幾つかの数字もシッカリと分かっているため書いてしまうが3つである。その3つは王国によって2つ、ハイパー天国から1つであるが、まず1つが、昨日出したズッチャカチャーのトヨカズトピックである。結果から言うと、4コメント程で、俺にツッコマレルことを懸念し、自ら先手を打ってストップを掛けたが、正直、あれを見た時は感動した。その理由は傍目から見れば分からないとも思う。無論、これまでも、彼がロックやラップと題し、似たようなものを書いたことはあったが、昨日のものは全くと言える程に違うということが俺には分かった。それを話す上で、まずは『感覚』というものの話をしたいと思う。区切ろう。
 
(PC ID:uT5YMk)
4 東洋
 
よく、素人は感覚に憧れ、それが、さも生まれ持った資質のように語られがちだが、俺は俺の経験上から、感覚は経験によって得られるということを知っている。文字もそうだし、ゲームもそうだ。どんなゲームでも最初は負けるし、ゲームシステムや機能への慣れも含め、キャラクターも思い通りに動かすことが出来ないのが、当たり前でもある。無論、俺もそうであり、買ったばかりの格ゲーソフトをオンラインに繋ぎ、最初から連戦連勝を飾れたことなど1度もない。一言で言えばやるしかないのだ。そして、逆に言えば、やりさえすれば誰でも感覚は身に付いて来るものでもあるのだ。文字ならひたすら打ちまくり、格ゲーならそのキャラクターを使い続けていれば、自然と良い動き、動かし方、更に言えば、その文字を打つ瞬間、そのキャラクターを動かす瞬間の自らの思考まで読み解けるようになっていく。そうなれば、あとは思いのままに、待ち望んだ感覚モードが使えるようになるというわけである。しかし、この感覚というものを使える領域にまで達していない内からベテランに憧れ、力半分でやるというのは良くない。その時点でよくいる1人に埋もれてしまう。文字を見る限り、プロも含め、この領域に達していると思えた人間は本当に少ない。ただ、彼に直接この話をしたことはない。理由は彼にはこの話が必要だと思わないからである。ぶっきらぼうで無礼な彼でも、この流儀に対しては初めからピカイチに備わっており、質や内容は別とし、文字の会話という部分に関しては一切の違和感を感じさせられずに今日までやり続けることが出来て来た。また、ふつー、この手の話を書いてしまうと意識され、次からの会話がぎこちなくなってしまったりするものであるが、彼に関しては、それもないだろうと思われる事から、これらの事が書けている部分もある。ただ、文字に関してはそれで良いが、それらを組み合わせた文章、本人が語る文学や作品にすることを意識するのであれば、彼の場合い、もっと綺麗に、部分的にはもう少し投げやりに、そして、もう少し読者をバカにしながら文字に取り組む必要はあるように思われる。そして、ココまで話し、ようやく、本題へと移っていけるわけだが、彼は昨日のラップトピックで新しいことを1つやってみせた。元々、感覚を持ち合わせた彼が文字打ちラップに関しても感覚を使い、思考の連鎖を意識し始めたのだ。これは、俺が文字打ちラップを始めだした頃にやったことでもあったが、最近もウルトラ地獄でそこをテーマに文字を並べ始めている。無論、文字打ちラップ自体経験が少ないため、完成度に対して何を求めることはないし、この場合い、内容も気にしない。それ以上に、その挑戦しようといった彼の気持ちに感動させられた。まあ、本当に言葉が難しいが「ついに、そこへ来たかい」と、いった感じであった。べつに彼に対抗して「この領域に辿り着いたな」といった意味合いで書くわけではなく、「ラップのソッチ方面の神髄にも迫って来ましたか」といった感じであった。年齢は多少向こうが上だが、ラップに関しては先輩ということも含め、技術的には言いたいこともあるし、元々、ラップについて語り出せば、軽く3万文字は打てる人間でもあるが、勿論、今回はそれをするつもりはない。ただ、これは書いておこうと思う。ラップには色んな要素のカッコ良さがある。そのことに、俺はわりと早い段階で気付いた。フロウやリズムキープを武器にするラッパーもいれば、リリックに拘りを持ったラッパーもいる。そして、形こそ違うものの、その全てがラップであり、ヒップホップであるということも理解している。結果、どの要素を用いろうがカッコイイラップを作った奴が勝つわけである。やり出した当初は意識していなかったが、今、客観的に思い返せば、当時のタイプ的に俺はリズム優先にラップを作っていたように思う。暫く前から、そこに韻の気持ち良さが加わったことによって、再びラップ熱が芽生え始めるキッカケとなったようにも感じる。彼も、初挑戦というこもあって、ココの気持ち良さというものを、まだウルトラ地獄1発目のラップでは上手く表現出来ていなかったが、その後に作ったズッチャカチャーによる思考の解放及び、連鎖を意識したラップではやりたい事が分かったし、その方向性にも面白さを感じた。ココは腰を折らなくとも、ラップファンとして、やって貰いたいと思った部分でもあった。と、バリバリにガメツイ誘い方をすれば、もう、これ以上、乗ってくれなくなってしまうものだとも分かりつつ、まあまあ、期間を開けてでも、また、似たような思考で書かれた彼の文字が読みたいと思った胸はこの場で書いておきたいと思った。さて、どーだろうか?この時点で、まだ一般国民達には早過ぎた話も含まれているようには感じられつつも、振り落とされずに付いて来てくれている国民達のため、コメントを区切った後、本日締めくくりの1本を書こうではないかと思う。
(PC ID:uT5YMk)
5 トムソン
締めくくりの前に、何かしらとーよーの文章に対する感想を書きたい。
何と言えば、いまいちわからんが、とーよーの怖いところは、その率直性にある。
日本人はだいたいにおいて、ひねった言い方をするもんだ。これはまあ、いい点でもあるし、悪い点でもある。相手を思いやってるところはよいように思うが、相手を気にしすぎてるところは悪いように思う。
とーよーにはこれがない。いや、とーよーも一応は日本人であるから(バリバリの熊本人である)うっすらあるが、あくまでうっすらであり、基本的に「非」日本人的なやつ――つまりは異端児だ。
例えば、ユーザーが書いたり消したり書いたり消したりした場合、普通の者は「思慮深いね〜」というような優しい返信をするが、とーよーはあっさり「引っ込み思案だね」で片づける。
ここがとーよーの怖いとこであり、かつ長短を内包している。
相手を傷づけるところはよくないが、相手が図に乗っていた場合、誰かが「王様は裸だ」と言わんければならん。とーよーには道化の資質がある。道化は王様に注意をして暴政をストップさす働きがあり、ゆえに時に可愛いがられたり、時に打ち首にされたりするわけだ。


さて、話は飛んで、ラップについてであるが、とーよーはいろいろと俺のズンチャッチャのことを書いてくれたが、あれはもう単純に、レッツゴー絶望を書きたかっただけだったりする。
ここもとーよーの怖いとこであり、よいとこだ。とーよーはたまに、というかよく拡大解釈をすることがある。
例えば、俺が落ち込んでる時、とーよーは大げさに誉めてくれて、んで立ち直ることがある。
逆に俺の調子がよいとき、またもやとーよーは大げさにくさして、俺をムカつかせることがある。まー、その場合においても俺が天狗になるのを防止する働きがあるんで、許容範囲だ。

てなことを書くと、とーよーに弱点がないように思われるが一個だけある。彼はまだ32であるが、完成され過ぎてる。32といえば俺から見ればまだまだ未熟であり、もっとむちゃくちゃやったっていいのに、とーよーはある種、とーよー(あるいは東洋)というキャラクターを完成させ過ぎてしまってるとこがある。そこが弱点だ。今後はそこをいかに崩してくかが課題になるように思われる。更なる愉快さを獲得するために奮闘していただきたい。
以上だコノヤロー。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
6 東洋
 
彼の最近面白かった3つのコメントの内、1つは上で書いたが、もう2つある内のどちらを先に書こうか迷っているところである。とは言え、実は、その2つは似たような意識の元、打たれたコメントである。なので、とくに悩んでしまうが、よし、それじゃあ、上では王国の話をしたので、今回はハイパー天国の話をキッカケに文字を打ち出してみよう。

先に仕掛けたのはケンであった。

すでに誰かしらがしたようで、実はされていないものに文字キャラストーリーへのキャラクター乱入というものがある。正確には彼を含む、物書き仲間達と雑談と遊んでいる時期にチラッとそーゆー展開もあったのだが、その時は1人1キャラ、おおよそ自分自身をモデルにしたキャラクターを使っていた。言うなればコントのような展開となった。そーゆーことはそれを含め、何度かあったが、俺のように複数のキャラクターを1人で扱い、雑談トピックでストーリーを作るということは誰もしたことがなかったように思う。ケンはハイパー天国へ来た段階から、それっぽいことをしていたが、彼の乱入後の対応も実に上手く文字を捌いたことは現時点のトピックを見て貰えれば分かるだろうとも思う。そして、それに引っ張られるようにし、本日、彼の方もストーリーへと加わり出した。正直なところ、彼の乱入があった時点で、受け手が信用出来るケンということもあって、俺は暫く、見る方に回っても良いかなといった気持ちもあったのだが、まあまあ、色んな要素から、もう暫くはいる必要があると判断したため、未だにチラホラ流れを作ってはいる。作ってはいるが、彼だけでは、ヤキモチを焼きながら、どうにかこの流れを断ち切ろうとダメな方のコイツが顔を覗かせ続けただろうし、毎度のように俺だけが相手なら、俺自身も、おっけい、ソッチね、といった具合に気軽に文字を合わせ、文学の話に付き合い、ストーリーまでには展開しなかっただろうとも思われる。言うなればケンの功績で、彼があの場で文学を語る側ではなく、作る側に踏み出したわけである。とは言え、ココが、それの始まりというわけではなく、実はその数時間前にすでにその前兆、本当の始まりが起こっていたということも続けて書いておきたいと思う。そして、それこそ、3つ目に紹介したい彼のベストコメントでもあということも続けて書いておく。場所は文字打ち王国、つまりはココだが、ココラにある散乱したとーよートピックの1つで、司令官のテンションに合わせながら文字を入れ込んで来ていた。これも、恐らく、ほとんどの国民達にとっては珍しくもない普段のオレラのやり取りのように感じただろうが、俺はまあ、何を隠そう俺なので、すぐにこれが、これまでのものとは違うということに気付いた。真面目な話、度々書くが、形ではない。それを書こう、そーゆー方向で文字を打ち出していこうといった気持ちが大事なわけであり、俺も嬉しくなってしまう部分でもある。とは言え、でわ、毎回、それをやって貰いたいのかと言えば、そーゆーわけでもないといったのが俺の文字キャラベタランプレイヤーとしての気難しい部分でもあるが、このようにして彼の変化を感じながら、俺も日々、精進していることは事実である。
 
(PC ID:uT5YMk)
7 東洋
 
そして、この流れから書くべきテーマか否か、少し悩みつつも書くが、今年より始まったスペシャルざつだんのコーナーをクビにしたユーザーがすでに2人いる。あらかじめ書いておくが、2人とも良いユーザーである。友達になる分にはなんの問題もない。実際、1人とは今でも連絡を取っている。その1人はアジロンである。彼もまた、彼の良さを出し、何度か王国で書き込みを行ったことはあったが、王国で文字が打つには、まだ相応しくないと思えたため、コッチでの書き込みは控えて貰った。ココに関しては、直接本人に伝えもしたため、細かくやるつもりはないが、今後、他のユーザーと何かしらの付き合いが始まることも想定し、とーよーのお取扱説明書として多少強めに書かせて貰うが、ショボクレタ文字で俺と対等になったつもりになられては困るというのが1番の理由である。というのは、何も俺を称えろと言っているわけでも、俺自身、自尊心の塊であるが故に書いている言葉でもなく、これは立場の話になって来る。言っても、俺はそれなりにユーザー達に慕われている。これだけ乱暴なことを書き続け、よくも、まあ、好きになってくれる奴がいるなと逆に全員をキチガイ扱いしてやりたい気持ちもあるが、事実、俺を慕い、目標にしてくれている者達がいるとなれば、その上で、見せ掛けだけの文字を使って俺と五分のように接されてしまえば、その子達に対して申し訳が立たない。正直なところ、今の俺は俺自身のことなどどーでも良いと思っているところはある。ただ、面白いもので、自分を捨てたからこそと言うべきか、敢えて高い壁となり、立ち塞がってやらないといけないなーと思える機会は色んな面に置いて反比例的に増えていった。それが良いのか悪いのか、俺もそこに尽くすことに出し惜しみはしたくないといった気持ちもある。そんな気持ちもあって、アジロンに関してはメールのみの関係へと切り返させて貰った。もう1人はメールすら返していない。これも、べつに俺が怒っているわけではなく、まだ、連絡を取るのは早いと感じているからだ。加えて書くと、ココで再び、俺と気軽に連絡が取れる関係性に戻ればその子にとっても良いことのように思えないことがそうしている理由でもあるが、実は王国より前にスペシャルだつだんのコンテンツとして作っていた雑談サイトがある。雑談無法地帯である。あれは王国作る1月程前から作っていたものであるが、それを作るキッカケとなったのは彼から誘いがあったことにあった。そもそも、ここのサイトサービスを教えてくれたのも彼である。電話でのやり取りを含め、それなりに文字に対する話もしたが、文実力としては前に雑談でやり取りをしたのみだったので未知数だった。そして、正直なところ、上手くはいかなかった。彼とは初め、同時にサイトを作り、リンクを結んでいた時期もあったが、互いのサイトで幾つかのやり取りはしたものの、大喜利トピックによる2つのコメントを見た段階で、これ以上はないなと思った。そして、実際、その後、コメントが途切れた。勿論、何事も深追いしない薄っぺらい俺から連絡を取ることもないため、音信不通となったが、最近、その子のサイトへ行くと、俺宛てのコメントがポツリとあった。俺はあまりそーゆー事はしないが、それは無視させて貰った。上でも書いた通り、連絡を取るのは今ではないと判断したがためだ。本日ココで書いて来たコメントを見れば分かる通り、俺には大事な仲間がいる。たかが、2人に対する数日に置ける話でさえ、ココには書ききれない程の量の想いがある。その想いが何故芽生えるのか、そして、これだけの文字にまで発展させてくれるのかと言えば、この2人はちゃんとした形で俺に向かって来てくれるからである。勿論、そもそもの形が違うので成長の形も違えば、変化の仕方も変わって来る。ぶっちゃけ、部分的には、互いに、そこに関しては、まだまだだな、と、小言を挟みたくこともあるが、大まかな変化としては良い方向に進み続けている。そして、そんな2人に感化されながら俺自身も大いに影響を受けたいといった気持ちもある。先に書いておくが、今後、ココを含むトーヨーハウスに置けるざつだんコミュティーははますます世間から注目されていくだろうし、俺もその方向からの活動をボチボチ始めようと思っている。しかし、王国は勿論、ハイパー天国も、今はこの2人以外に受け付けるつもりはない。言うなれば、唯一の合格者である。ハッキリ書いておく。俺は厳しい。普段は尊重し、向こうの出方に合わせるし、どんな文字だって右に左に捌き倒してもしまえるが、バカなフリをしながらでもちゃんとぬかりなく見て、それは良い、それはダメだ、というのを書かないまでも心の奥に留め、小出しに何気に消化している。俺は一行二行文字を見れば、すぐに、ソイツがどーゆーテンションで、どーゆー気持ちでソレを書いたのかなんてことは分かる。更にそれを証明することも出来る。でも、しない事がほとんだ。何故なら、俺は誰も嫌ってはいないし、それだけの文字を使ってやろうと思える相手に巡り合えるなんてことは早々無いからでもある。本日は以上。
(PC ID:uT5YMk)
8 東洋
 
さて、本日はどういったトピックを上げようかと多少迷いつつ、今の時期にコレを上げてみるというのも面白いだろうと思われた事から、本日はココで文字を並べてみるものとする。変化、成長、それらは一長一短に語る事は出来ず、また見る角度によっても違って来るものである。そのため、見る人間から見れば退化だと思わしきものが、実は進化になっているという場合もある。少し前まではなんの違和感もなく、会話の出来ていた神に反発したくなる今のケンの心境、一時期は神が嫌いだと言っていたトムソンの心境、それらは確実に神というものを意識する事によって生まれたもののように思う。雑談サイト、小説サイト、コメント欄、文字の打ち場に関しては周りも錯覚する程に神並みの文字を打ちつける俺だが、当然、俺も人の子、当たり前に人として生き、当たり前に日々の生活を送っている。そして、その都度、今日はこーいった事がしたい、あーいった事がしたいと、思った事をそのまましているわけでもある。このタイミングでこれを書いてしまうのは少し早い気もするが、まあ、良いだろう。今日は書いてしまおう。ざつスぺの表向きの文字打ちに関しては、11月は少しズルをしようと考えていたところがあった。ズルというのは、力半分のエネルギー配分で、コメントを捌くというものであり、過去に立てたトピックをフル活用していく事によって、それをやってみようと思い、実際、その通りに動いてもいる。それから、意識的に幾つかの場所は暫く手を抜いても成立するだろうといった想いから、流れを組んでいたりもする。そして、面白い事に、わりとイメージ通りの流れとなりつつあるが、まあ、そこら辺に関しては、あと、暫くしたら、もう少し書ける事も増えるため、本日はこの辺りに留めておきたいと思う。その代わり、相棒について書いておくが、彼もなんだかんだで1年掛けて、グローバルな活動へと取り組みつつある。王国もそうだが、ざつスぺという場所はそもそも家みたいなものであり、ソレゾレがなんだかの活動をし、ちょっと箸休めといった感覚の元、文字が打ち付けられる場所となれば良いと思っており、その気持ちは一貫して持っているものでもある。一時期は人数を増やす事をしようかと考えたが、今の状態がざつスぺとしてはベストメンバーだといった想いがあり、その想いは現在進行形で増しているものでもある。色んな側面によって語る事が出来るが、ざつスぺを1つの作品として見た場合い、わりと良い色合いで文字が並べられており、満足させられているところもある。そして、周りも多少なりともそう感じてくれているのだろうから、それが今現在のざつスぺのアクセス数に結び付いているものだろうとも思われる。とは言え、王国に関してはトムソン、ハイパー天国に関してはケンといった具合に、ソレゾレのキーパーソンが認めれば、それらの場所は使ってくれても構わないだろうし、この気難しい2人と会話をする自信がある者はチャレンジして貰いたいとも思う。トーヨースタイル、ざつむほ、ウルトラ地獄に関して完全に俺のテリトリーであり、これは一概に、誰の参加も認めないものとしている。これは、上2人に負けない程の気難しさで知られる俺がそう言っているのだから、そうなってしまうのだろうと思われる。相棒のみ、ざつむほはOKだが、それでも、そんなにはダメである。基本は俺のテリトリーであり、全ての決定権が俺にあるため、来た際は確実にやられるし、俺自身もいる以上はやっつけなくてはならなくなってしまう。まあ、真面目な話、ざつむほもリニューアルさせ、文字を打ち始め、愛着が湧いている。ウルトラ地獄は実は前にあるユーザーを呼ぼうかとしたが、今の段階から、べつのユーザーと盛り上がり過ぎてしまうと「なるほど。ラップかー。いいなー。確かにラップは文学と繋がるものがある。仕事をやめたい」などと言いながら相棒が横槍を入れながら参加してくるだろうから、それなら、暫く、自分1人で作ってみたいといった気持ちで育て、ちょっと、作り手の俺としても面白くなりつつあるところである。あそこは俺の文字打ちラップライブ会場であると同時に、今後やってみたい実験的な流れも幾つか計画しており、それに対して我ながら楽しみになっているところもある。まあ、見ていろ、といった気持ちが11月は基本ベースにあるため、その言葉を持って本日の1本を区切っておきたいと思います。サンキュー。

BY/トピックマスター父ちゃん
(PC ID:uT5YMk)
9 ゴットーヨー
 
さて、本日も過去の自分をフル活用しますかね。
(PC ID:uT5YMk)
10 クレイジーboys
過去か…
まどかちゃんとの思い出を抱きしめて眠る…
(WX12K/w ID:Uahu/n)
11 ファンキーミラー
 
恋に恋してゆっくり眠りな。
オレラの村はオレラが守る。
(PC ID:uT5YMk)