＜時間のバイブス　進化の対応＞

やる前はそこまで乗り気でなくとも、やったらやったで意外と楽しいということはよくある。

昨日の夏祭りも行く前は面倒臭がっていたものの、行ったら行ったで、それなりに楽しむことは出来たようだ。本日は寝起きと共に昨日の酒の残りを飲み干す。彼女はゴミが散乱した部屋を片付け、仕事へ行ってしまったので、ココからは俺の時間である。とは言え、今日はまず、昨日やれていなかったことを片付ける必要があるだろうから、本日は表向きの活動は少ないと思うということは予め書いておきたいと思う。それでも、そろそろ、王国のトピックを幾つか捌いておかなければトムソンさんがイジケテしまう頃合いであるよう感じられたため、その程度のことはやっておくつもりだ。まあ、二日間、直接的なやり取りをしていないため、３０分、文字を打ち出しておけば満足して貰えるだろう、といった具合に、俺は表向きに文字を打ち出すタイミングが遅れたり、間が開いたりした場合いは、埋め合わせをするべく、時間というものを基準に考え、文字を打つようにしている。これはマナーやルールではなく、完全に俺の流儀に置ける話であるが、本日１発目は、俺のやり方の１つに対するネタバラシを含め、ココラ辺のことを書いておきたいと思う。

まあ、このやり方は、結構昔から統一させて来たものだが、恐らく、気付いたユーザーは少ないだろう。

例えば、今日のような日なら、よし、これから３０分王国で文字を打とう、や、今日はトータル１時間以上は文字を打とう、といった具合いであり、この文字を打つという時間には当然、その文字を打つための文章を考える時間も含まれている。勿論、俺も人の子、その日の調子も含め、書く内容によっては、一行捻り出すのにも時間を要するといった文章を作らなくてはならない場面に遭遇することもある。それはそれで、やっている方は楽しいものだが、読者からすると、文字数というものに関しては満足いく読み応えまで与えてやれないこともあるだろうとは思われる。しかし、そこに置いては、自分にとっての時間というものを消費したことは事実であり、それが伝われば、まあ、周りからも満足して貰えるのかなといった気持ちがあるため、昔より、このやり方で、文字を捌くことに努めて来た。文字を捌きながらエンジンが掛かり、ついつい楽しく、延長、という事はよくあるが、時間より早めに切り上げたというのは急な用が入ったといった特殊なケースを除いてはなかったように思われる。

さて、多少酒が残り、胃がモタツイテはいるものの、毎度のように、何かしら書いていきますかね。やる前はそこまで乗り気でなくとも、やったらやったで意外と楽しいということはよくあるのですから。

BY/東洋

　
ふぉっふぉっふぉっふぉから。

大いに文字を振りかぶっておるのぉー。

良い。良い。非常に良い。神は天からお主の魂見ておくぞい。

by/ちょっくらごめんよ神様モード

　
よう。神様じゃねーっすかい。
珍しくこんなとこに来てどーしたんすか？
雲から落ちて迷子っすか？
　

　
なにを失礼なことを言っておる。
貴様こそとーよーのニセモノ騒動で大変な時期じゃろーに。

　
その件なら大丈夫ですよ。
王国ものとも破壊しつくしてみせますから。

　
なんじゃと？
聞き捨てならん台詞じゃなぁ〜？

　
そうですかね？何もかも根本からブチ壊した方が良いと考えるものも、色んな分野に置いてあるものだと俺は思いますし、そんな俺の言葉の意味合いに対する響きも、去年とは違う印象から感じ取れるユーザーも増えたと思います。実際、壊せば良いんです。間違った方向からの、正義が許されるとなれば、そんな世界は、一旦、粉々に破壊し尽くしてやれば良いのです。俺は今後も俺に出来ることをやり続けていきます。

　
ふむ。創作に破壊は必要不可欠な要素じゃな。
己の道筋が見付かったのならば、それ以上に言う事もなかろう。
実に見事な決断と心意気であったと褒めてしんぜよう。