＜動物キャンプの一本柱＞

　
どうぶつの森をしていた。

そして、正確には、今もしている。今、とーよー村にタマちゃんとシオミが遊びに来ている。２人で可愛く遊んでおられる。俺自身、久しぶりのドウモリということもあって、今日はお泊りをすることになったが、本当はさっきまでウララもいた。そして、ウララから、シオミが俺に会いたがっていたとのことを伝え聞いていたため、タイミング的には丁度良かったとも言えるだろうと納得しているところはある。また、そんなこともあろうかと、モテないケンに俺の大事なゲーム彼女の１人、シオミを分け与えてやったというのに、結果、蓋を開けてみれば、未だに俺の方がモテているというこの現状に一筆文字を走らせようと思った次第であるが、最近は、なんだ？ハイパー天国と言ったかなー？まあ、そのような場所で幾分文字の方を震わせているという話は風の噂で耳にしてはいるが、恋愛面、それもゲームの恋愛、つまりは、バーチャル恋愛、すなわち、最新式の未来型恋愛というジャンルに関してはまだまだ俺の足元にさえ及んでいないという事実はこの場を持って、シッカリと書き記しておきたいと思った。俺は独占欲の塊なので、ふつーゲーム彼女は分けてやらない事にしているが、ゲームキングスの相棒ケンという事で、今回は特別にシオミの半分を分けてやった、にも関わらず、この時期になっても、未だにシオミの心を掴み切っていないとは、そんなんで本当に果たして今後もゲームキングスの２分の１の役割が果たせるのか心配になっているところはある。そして、それと同調するかのようにし、本日はトムソンもさっきからずっとイジケ倒した文字を並べてしまってはいるため、この歪み切った流れを払拭するためにも、偉大な親心を持った俺が今回、ココで、こうやって、文字を打つことを決意したということも同時に書いておきたいと思う。今年もよろしく。もう、ハッキリ言って、何もかも年期が違う。文字の取り組み方からゲームのプレイスタイルまで、全てのライフワークに置ける問題を一挙に解決してしまえるこの器量の良さに加え、並々ならぬ度胸、そして、それを見事、文字で表現しきれてしまえる誰にも負けない文学性、他の追随を許さないどころか、ますます、その差は広がる一方なこの現状をどうしたものかと、我ながら逆の逆の逆の逆に心配になっているところはあるが、勿論、そこで、甘えは許されない。

ココで俺がブレーキを掛けてしまうわけにはいかないのだ。

限界を超えた先に楽しみを見出すこと同様、世界を変える喜びに文字を震わし、心を震わし、もう、何もかも震えながら、収まりが付かなくなったこの文章のピリオドを探し求めてはいるが、それかて、俺の一部でしかないといった思考の元、ドンドン続きを書いていくものとするが、とりあえずは、パイナップルこと、トムソンボーヤこと、彼へ向けて真面目に１本入れておきたいと思うことがある。

俺は文字の削除というものは基本しないが、１つだけ、それをやらざる得ない状況がある。それが連投である。無論、それかて、文字による対抗策はあるし、実際にそんなものを使って、連投を食い止めたこともあったが、ココでやりたいのはそんなことではない。

オマエはプロの作家を目指しているんだろ？

俺同様、文字にプライドが有りはするだろ？

多少、内容が重複しようが、ダレようが、ちゃんとプライドを持って打たれた文字なら良いが、手軽に荒らしたいといった思考だけで打たれた文字に関しては、わざわざ捌いてやるのもバカらしくなってしまうというのが正直なところである。また、これは俺に限らず、おおよそのユーザーがされれば感じることでもあるため書いておこうとも思ったことでもある。俺が文字打ち王国、第一章から二章へ移る際に休憩を挟んだこと同様、休みというものは必要である。前々から書いているよう、俺は彼に休めという。そう言ったところで休まないことも勿論知っているが、それでも、迷惑という意味ではなく、暫く休め、という意味合いの元、ブロックを掛け、１〜２週間休ませてみるべきかとも思っているところはある。また、その場合い、俺は普段より、頑張りもするだろうと思われる。何故なら、形が前向きである以上は、彼に対して労力を使うことを惜しまないし、実際、それなら、俺自身キツいとも思わないと思えるからでもある。
　
頑張れ。乗り越えろ。真面目な話、みんな、ある。葛藤は。人ではなく、自分と戦え。自分を強敵にまで育てあげ、その自分でさえ、吸収してしまえ。文字打ち王国は永久に不滅であり、同時にパイナップル国王のポジションも永遠に揺らぐことはない。唯一無二の存在なのだから。だから、このサイトのトップ画像もパイナップルマンなわけである。俺を乗り越えろとは書かないが、自分は乗り越えて貰いたいと思います。
　
BY/東洋