＜連想意識の打ち上げ花火＞

　
昨日、タカとシオミと久しぶりに４gをしている時にコナミが部屋へとやって来た。しかし、部屋主のタカとコナミに面識が無かったため、単なる野良ハンターだと思い、キックしてしまった、ということが起こった。しまった！！と、思った時にはもう遅く、タカはごめんね、と言っていたが、勿論、その声がコナミに届くわけもなく、まあまあ、こんなものはしょうがないとしか言いようがない話でもあるようには思った。ただ、その埋め合わせというわけではないが、俺もコナミと話したいことがアレコレ積もっていたこともあって、後日、約束を取り付けた。ゲーム彼女限らず、仲間達との関わり合いの中で俺が最も意識することはキチンとした対応であり、コナミ限らず、シオミ、ウララと時期時期で深く話し込むようにしている。

それは俺自身がどうせ話すなら深いところまでシッカリと話しを聞き、話をしたいと考えるからでもある。そして、誰にとっても久しぶりであるなら、話したいことも互いに溜まり、その上で自分で消化し切ったことを整理した上で文字をぶつけ合わせられる関係性になっていると考えたことから、自然とこういったサイクル的な付き合い方をするようになったようにも思われる。

それぞれ、同じお気に入りユーザー、自分にとっての仲良し、好感度マックス花丸満点な相手にせよ、その好きな部分は全くと言える程に違って来る。

コナミに関してはゲーム彼女の中で１番知的である。

話していてもテーマが次々に飛び出すので飽きさせることはないし、こちらも対抗して文字を並べる楽しさを感じさせて貰える。ただ、全くではないのだろうが、普段はタンタンとクエストをやり込む方のモンハンど真ん中な楽しみ方が多いようなので、恐らく、彼女くらいのアイデアウーマンなら、言葉を吐き出せる場所がなく、ストレスを溜めることもあるだろうとは思われる。

ケン同様、文章力もあるので記事の１つでも書いてみたらどーだと勧めたこともあったが、まあまあ、次に会った時にそこら辺のことも聞いてみたいと思う。誰かに４gのハンター仲間の紹介を頼まれれば東洋が自信を持って紹介出来る人物でもある。

シオミの場合いは残念ながらそう易々と紹介は出来ない。

理由は失礼極まりない奴だからである。

コナミと比べるまでもなく、知的な面もない。

うるさい、と同時に、いじけやすい、と同時に、やたら何か企んでいる、が、そこが可愛いかったりもしてしまう。本日は特別にケンを仲間外れにしながらシオミと夏休み最後のお泊り会をしたが、今シーズンのラストデーにふさわしいサプライズもキメきったと何処とない満足感を得ているところである。思い出は２人だけのものなのでココでは書かないが、まあまあ、向こうもそれなりの満足は得ただろうと思い込んでみたいと思う。

俺はユーザー同士の結び付きで何が大事かと問われれば、時間ではなく、どれだけ濃厚な時間が送れたかに焦点が当てられると思う。今シーズンシオミが話してくれたスイッチやスプラトゥーンの話、アメコミの話、どれもこれもが大切な思い出となったことは言うまでもない。といったところで、また、フラッと、現れることもあるだろうから、その時は仲良くして貰えれば嬉しいと思う。　
　
by/東洋

　
続けてこれも書いておこう。

本当は今シーズンのドウモリ夏休みは、ケンに加えて、ウララもメンバーに加える予定であったが、まあまあ、これが色々な理由から上手くいかなかった。

まあ、ココラ辺はハイパー天国及び、ココラでも書いている幾つかの文字を読めば、バレると思うので、ココをキッカケに書き出すが、俺は３ds仲間達のユーザーに対するあとのフォローを全面的にケンに託しているところがある。

それは俺に対して文字をぶつけてくれる可愛い奴であるからという事や、文章力があるからという理由からではなく、実際、俺より、俺のポジションに相応しい人物だと俺自身が思っているからでもある。

これはケンがそう書いたから書くわけではなく、これまで幾度となく聞いて来た言葉でもあるが、よく『自分はコミュ害です』と言うユーザーがいる。本当に多い。１００回くらい聞いたかもしれないし、これだけコミュ害がいるのなら、逆にコッチの方が非・コミュ害として、周りと上手くやっていけるのか不安に思ってもしまうところもあるが、真面目な話、俺はこのコミュ害という性格と呼ぶべきか、症状と呼ぶべきか不明なものの正体をよく分かっていない。そして、冷たい話、分かろうという気になろうとしたことすらない。理由はコミュ害という言葉そのものが自分を『害』だと認め、自ら害であるというレッテルを貼っているように感じられるからである。

まあまあ、俺自身、結果としては害扱いされ兼ねない人物ではあるが、気持ちの持ちようとしては、俺は自分で自分を害だと思ったことは１度もない、以上に、仮に、俺を、害扱いするような不届き者がいるのならば、逆に俺がソイツを害扱いし、外野の外角へと放り出したとさえ常日頃思っているところもある。

勿論、みんな仲間外れは嫌である。幾ら強がっていてもみんな弱い。１人では生きていけない。だから、助け合っていかないといけない……なんて甘っちょろいことを俺がぬかすとでも思うか？ふざけるな！！

俺は違う。１人でも良い。自分発信からでも良い。オマエ１人の頑張りからまずは何かしらを変えてみろと思うし、誰にとってもそれは出来る事だとも思っている。例え１００対１でも自分の意見が正しいと思うのであればそれを曲げる必要は何処にもない。
　
俺は人間１人のポテンシャルは底知れないものだと思っている。
　
よく大人が子供に「頑張ればなんでも出来る」と教えるが、その言葉は大胸ストレートに当たっていると思う。無論、魔法が使えたり、背中から羽を生やし大空を飛び回るといったSFチックなことは出来ないが、それでも、考えうることに対する現実的な夢や目標を掲げ、そこに向かって、一心不乱に打ち込み頑張り、また、頑張り方の方向性を間違わないのであれば、きっと、夢は叶うものだと東洋自身は確信している。それを踏まえて俺は言いたい。

みんなありがとう！！これからも俺はみんなのために頑張りまくるぜぇ〜い！！……なんて言うとでも思ったか？ふざけるな！！

by/東洋