1 とーよー

<〜スピードエッセイ〜>

 


さて、スピードエッセイの幕開けである。


今回はスピードエッセイなので、スピードを意識しならがら読んで貰いたいと思う。


ただ、俺のスピードは半端ないため、読めない者はバンバン振り落としていこうとも思っている胸は予め書いておきたいと思う。とは言え、この辺りまでは楽勝だろうし、まだまだ、この程度で俺の文字を読み切ったと安心されては困る。何故なら、ココから先の書き回しに関しては、非常にゴネリ倒した文体を使っていくつもりだからであり、同時に小学6年生程度では、ギリ読めないくらいの難しめな漢字を使っていこうとも、思っていたり、いなかったりといった具合に、話を敢えて取っ散らかしながら、逆に、ココで、今日の、俺の、1日の活動内容を書いてみるというのもアリかなと思っているところもあったり、なかったりしている。

そんなことを思いながら、これより本題へと移っていことは思ったが、べつに本題なんてものはない。本題なんてものはないし、それより、ココまでの文字をどれほどの者が一体読みこなせたかといったことの方が気になっているところでもある。気になっているが恐らく、全滅だろう。何往復もこの文字を読み返し、少しずつ読んでいったにせよ、ココまででさえ、まあまあ、不可能に近いもであり、ちょっと頭と手先が良いユーザーなら、流れる冒頭に上手くパソコンマウスを合わせ、頭からケツまでの文字を上手くコピーし、その後、ゆっくり読むという方法もあるだろうが、そのやり方に関しては今回チート扱いなので、この場合いは許さないし、仮にそんな方法で読んだのであっても、それは読んだとはならない。ポイントに加算されない。すなわち、俺のスピードに着いて来れたということにはならない。従って、以上のルールを踏まえ、このスピード、この、俺とサイトタグによるコラボレレーションスピードにどのくらいの人数が着いて来れているのかについて統計を取ってみたいとも考え始めたが、そこまでしていると、いよいよ、極まりないことになってしまうため、急にココで文字を閉じたいと思う。そして、一旦は文字を閉じたいとも思ったが、ココで終わってしまうと、最後だけ読んだユーザーによって、ラストは急に閉じる程度のどーしようもない話だったのかという事がバレてしまうため、無理に話を引き延ばしながら、同時になんとなく、流し読まれてしまった場合いは、良いことを書いているんだなー、と、誤解され易い文字を打ち込み、そのまま締め括りにまで持っていきたいと思う。にしてもみんな素晴らしい。俺は仲間達を愛し、仲間達からも愛されている。そのことを幸せだと言わずして、なんと言えば良いのか、代わりの言葉も見付かりはしない。ただ、これは覚えておいて貰いたい。


俺がみんなを作り、みんなから俺は作られた。


全員が俺の教師であり、生徒であった。


だから、俺はこうして、今、ココで文字を打っている。


そこに、答えがあると信じる気持ちが俺の心さえも大きく動かしてくれたのだ。本当にありがとう。以上。


 
BY/とーよー
 
  
 
(PC ID:uT5YMk)
2 東洋
 
さて、スピードエッセイ、第二弾の幕開けである。

読者諸君には前回同様、スピードを意識して読んで貰いたい事は当然、今回に限っては、とーよーの哲学とでも呼ぶべき、文字の神髄に差し迫る要領で文字を打ち進めていこうかとは思っているため、予め忠告しておくが、悪い事は言わないので、生半可な気持ちでこの文字に挑むつもりならば、今すぐ止めておいた方が良い。何故なら、俺は、今回、このスピードエッセイによって、次なる時代の文字、新たなる領域への提示というものを行うつもりだからである。従って、当然のことながら、今回、俺が打ち出す文字によって、人生そのものを大きく狂わせてしまう者も出るだろうし、最悪の場合い、そのまま廃人になってしまう恐れもある……なんて事に対する具体的な作戦は何も無いながらに、こんな事を書いてみちゃうところから始めちゃう特殊なスタイルでとりあえずは文字数を稼いじゃうといった手法によって、1人でも多くの読者を振り落としていけているようにも思える領域にまで達してそうなこのタイミングで、急に、最近、俺がハマっているAV女優の名前は暴露してみるという、誰にとっても興味の無い話を敢えてやり切るこの心意気、このバカバカしいと思える部分こそに、とーよーの本質が潜んでいるといったコジ付けをやり切ったところから、急に、言っちゃう。三喜本のぞみ。さて、スピードエッセイ、第二弾も、いよいよ、中盤に差し掛かったが、勿論、このまま、ココまでの文字にお付き合い下さった読者を手ぶらで帰すわけにはいかない。とーよーの文字と出会ってしまった以上、何かしらは残してやるつもりであるが、何か特別なことをやってみようとは思いつつ、そう、いつもいつも、都合よく、面白いアイデアが出るわけもないため、ココは前回同様、何か良い事を言っている風な事を書きながら、もうすぐ始まるパジャマでシネマの時間に間に合うよう、上手く話を纏め上げていきたいとは思っている。ただ、前回の文面を読み切ったユーザーから、同じ手口だと悟られないためにも、今回はざつむほの何処かしらに登場しているユーザーの名前を使うというパターンに加え、ラストに「お!今回は本当に良い事を書いているのかもなー」と誤解を生む一文も取り入れてみたいと思う。そんな感じで、相棒のトムソンと俺の中には、2人にしか理解し合えない友情があった。ケンやサムスピ仲間のジュウショ、来年結婚するアジロン。全員が俺にとって、かけがえのない大切な宝物であり、気持ちを繋ぎ合わせる事の出来るラストピースでもあったのだ。ありがとう。本当にありがとう。真面目に話せば話すだけ、それ以上の言葉も出ない。


元カノと文字を打ち合わせる事によって読者達に伝える事の出来た愛の大切さ。


相棒とのセッションによって、生み出すの出来た文字の無限の可能性。


ケンと一緒にクエストへと挑み続けたハンターライフ、そして文字キャラセッション。


ざつスぺの全てが俺の一部となり、今尚、生き続けている。


P.S
改めてありがとう。
前回はふざけ過ぎてしまった事もあって、今回はこれらを書こうと思った。


by/とーよー
 
 
(PC ID:uT5YMk)
3 トーヨー
 
縦がダメなら、横でどーだといった意識の元、今回のスピードエッセイが幕を開ける。前回、前々回へ引き続き、期待のスピードエッセイが流れ出してはいるだろうし、今回は横であるという事から、これまでとは違った、目線の動き、脳の使い道に、国民読者の新たな思考の働きを導きながら、とくに、それ以上の話は無いため、早速ながら、ココからは、どうにか、上までのコメントと張り合えるだけの文字数を繰り出そうといった意識のみで、文字を打っていきたいと思う。ただ、だからと言って、勘違いしないで貰いたいのは、決して、手を抜いいるわけではない。そんな風に思われてしまえばたまったものではない。商売あがったりである。ともかく、俺は本気だ。本気と書いて、マジと読むといった、ダサい変換こそ行わいものの本気であることは確かだ。さて、ココまで書いたが、まだまだ、上までのスピードエッセイには文字数で追い付けていないだろうから、あと10分くらいは頑張ってみようと思う。ちょっとオシッコもしたいので、当然、そことの兼ね合いも、今後、この下より打ち付けられる文字には影響して来るだろうといった予測も立つ。全てが繋がり、文学であるといった心持ちがあってこその書き回しが発揮されたところで、次の授業へと移るが、これも、加えて、当然の事ながら、移るとか言ったクセに、べつに何も無いところが俺の可愛いところである。雰囲気人間第1号と呼んで貰いたい。もう、結論付けた話、俺がなんであるのかと言えば、雰囲気人間である。これまで、なんとなく、雰囲気で生きていたら、いつのまにやら、トップに君臨していた、底知れぬポテンシャルを秘めた存在である。さて、この調子で、ドンドン、ハンパ無いことを書きながら、横文字スピードのアクセルを踏み込もうとは思っているものの、残念ながら、スピードは、一定の、安全速度なので、シートベルをすることもなく、文字打ちハイウェーを、のんびりとドライブモードしようではないか。キキィ〜。ドライブスルーがあったので、立ち寄ろうと思いつつも、スルーである。それでこそ、ドライブスルーというものだ。お腹が空いたが我慢しよう。文学とは常に葛藤である。今朝は寝起きで雑談を使ったが、人間は、起きてから2時間、脳がキレキレであるため、なかなか、キレのあるコメントが打てたように感じる。これは、俺に限らず、科学データでも、寝起きの2時間は脳が活性化しやすいという事が証明されているため、説得力に拍車の掛かる理論である。俺は、まだ、今も、起きて2時間以内だろうから、活発な状況であるように感じる。寝起きの文字打ちは久しぶりであるが、これは、改めて、習慣にしても良いと思った。そんな事を思っている間に、この文字数である。我ながらアッパレだ。ココで終えても良いのだが、例の如く、このシリーズのラストは、イイ感じに見えそうな文章に仕立て上げるといった事が、定番となっているため、これより、少しずつ、そこへ向けて軌道修正していかなくてはならない。その前に一旦、オシッコタイムなので、ちょっと、待っててね。ただいま。文字は一瞬で時代を過ぎ去らせる効果もあるため、左の待っててね、から、ただいまの間に何があったかは俺が語らない限り、永久に誰も知り得ないものとなる。しかし、俺は優しいので、それを書いてしまおうと思う。国民想いである。まあ、オシッコだけのつもりであったが、気付けばウンコもしていた。それも、わりと、長期戦に持ち込まれたため、将棋アプリで、将棋を指していた。俺の得意のウンコライフであるが、体内排出物関連は連携型であるため、暫し、こういったケースがある。これは、科学データこそ、調べてないものの、これまでの人生経験から、我が身を持って、実感している事でもあるため、引き続き、説得力は継続されている。にしても、しまった。せっかく、イイカンジの文章で締めくくろうとしていたところで、冒頭にウンコの話題が出たため、台無しである。流石に、ココのコメント欄の、文字数制限に収まる範囲内で、ココから、イイカンジに仕立て上げるのは厳しくあるものの、そこは、俺の技量に頼ってくれて構わない。どうにかしよう。それでこそ、文字打ち親心である。親が子を育てるよう、子も親を育てながら、親子共々、成長していける関係こそが、本当の親子愛である。アイデアも才能も1人の人間から生まれるものではない。周囲の愛情があり、それを育む環境があり、自分自身が、それを育てようと思う気持ちがあってこそ、神がプレゼントしてくれるものなのだ。地球という大きな家の中で、我々、全人類は、家族として生き続けて来た。これかもそうだ。1人1人が自分の中にあるものを、気兼ねなく、提示し、善悪を判断し、時には正し、正しい道へと、1人1人が人を導く。世界は地球は宇宙は全ては、我々の味方であり、愛すべき相手なのだから……。by/トーヨー
(PC ID:uT5YMk)
4 とーよー
 
同じ横であっても、左右を反転させた逆ならどーであろうかといった意識の元、今回のスピードエッセイが幕を開けていくものとなる。まあ、これについては、上のものとは打って変わって、難解となることは間違い無いであろう。というのも、なにせ、これは逆であるため、序盤に書いた、この文字を目にするのも、逆に最後と言わんばかりのものとなるため、まあ、これまでの、どれよりも、読みにくいものなることは間違いないであろう。横書きというものは、基本、左から右に読み進めるものであるのだから、これが、逆となってしまえば、一休さんでさえもお手上げ状態である。加えて、これこそが、本当の意味で、読者をやっつけきる俺の偉大で壮大な新技術であるとも書いておこう。そうは書いてみたものの、毎度の如く、それだけのコンセプトしか持ち合わせてはいないため、ココからは、どうにか、何かしら、メッセージ性の有りそうで、意味深で、深読みされ兼ねない文字へと、突っ走っていくものとするが、昨日より、ノトリが王国デビューを果たし、ノトリは基本、俺のものであるため、あんまり、パレハが調子に乗って話し掛けた場合いはぶっ殺そうと思っている。そうは思っているが、パレハも仲間であることは間違いない。間違いはないが、間違いだらけの人物である。お父さんが死にそうなので、現在、そこを材料に、みんなから同情を寄せて貰おうといった姑息な手段によって、味を見出している最中である。生意気である。カッコ付けマンである。俺のじーちゃんが死んだドラマに対する、対抗意識ギミックである。しかし、それも含めての仲間である。兄弟である。巨大な俺は、世界の中心で文字を打ち続けて来た。イルでいなせな男同士、気持ちを分かり合える喜び、そこに、ちょっとした綻びがあろうと、俺は、どんな時でも、仲間を守り抜き、同時に、守られながら、シェルターで安全に暮らしたいと思っている。なので、仮に、核戦争が起こった場合いは、俺以外で戦い、どうにか、地球を、愛と平和が保たれる、快適で緑溢れる豊かな惑星へと戻していくよう、頑張って貰いたいと思う。その時のために、俺は、今日まで、文字を打ち続けて来たのだから……。
(PC ID:uT5YMk)
5 ???
くっ!読めねぇ...
処理能力皆無の俺では追い付けん!
下の段のは辛うじて読めるけども、読みにくいことこの上無しだが文末から流れてくるのは新しいかもな。下から2番目のは、オシッコしたいとか然り気無く入れてくるとかよ。読者の注意を引き付けすぎだろ。
電光掲示板見てる気分だよ。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
6 とーよー
 
ははははは!なんと、独特で面白味のある解釈をしてくれるんだい!
そんな新パレハにコッチ方面の文字遊びツールも提供しておくよん!
https://tagnoheya.com/
(PC ID:uT5YMk)
7 ???
うん?俺だよ俺。パレハさんじゃないよ。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
8 東洋
 
俺にとっては2人共パレハであり、2人にとっても、俺はパレハなんだよ。まっ、ノートでは恋人だけど♪
(PC ID:uT5YMk)
9 ???
ははっ、そういうことか。
彼女と良い感じなのかもしれないが、東洋さんノロケすぎだぜ(笑)
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
10 とよあっきー
 
なんでも倍返しの人間なので、そりゃー、彼女のノロケ具合を持ってすれば、この程度にはノロケちまうってなもんだろうよ。他人のノロケに口出ししてんじゃねーよ。ケロケロけろっぴーみたいなやつめ。

BY/ノロノロとよあっきー
(PC ID:uT5YMk)
11 ???
やべぇ。けろけろケロッピーと打つはずがえろえろと打つところだったぜ!あっぶねぇー。
てか、ケロッピーそんなキャラじゃねーしっ(笑)
取り敢えず、お幸せに。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
12 ???
とーよーさんの電光掲示板文字は最後まで読んでいなかったので先ほど読み返したのだが、彼が文字を打つ途中でトイレに行ったという辺りから、汚ねぇ下ネタじゃねーかよ!と、突っ込まずにはいられなかったものの、こんな小学生が好きそうなネタで大爆笑してしまった自分がいる。めっちゃ笑った。ひい。腹が痛い。笑いすぎて笑い声が出なくなるほど笑った。俺の誕生日でもないのに彼が以前送ってきたハッピーバースデーの歌と1位2位を争うかもだけど、これは今年1番笑ったかもしれん。ちくしょう。こんなので爆笑してしまうとは悔しすぎるぜ。とーよーさんよ、有りのままを書きすぎなんだぜい?見せびらかしすぎてちっともトイレットペーパーで拭おうとしないんだもんな。全く容赦ねーよなー。さて、そんな俺はどうでもよいことを打ちたくなって仕方がない気分だ。俺にとーよーさんやパイナさんのような文字を打つ才能はないからな。それでも何だか今日は文字を打っていないと落ち着かないのだ。おや?雨が降り出した。冷静になってきたぞ。文字を打たないと落ち着かないと言ったそばからそうでもなくなってきてしまった。モチベーションを保つのが苦手である。そもそも特に打ちたいこともなかった。じゃあなんであんなこと言い出したんだ数分前の俺。ネタがなくて数分間も文字が打てなかった。ほーらこんなことになる!言わんこっちゃない!自ら墓穴を掘るような真似をしやがって!お茶目さんかよ俺は!てへっ☆最近の出来事といえば、シャンプーしようと思って間違ってコンディショナーを手に出してしまったり、シャンプーしたのにまたシャンプーを出してしまったりした。それからコンディショナーまでしたのを忘れてまたコンディショナーを出したり、シャンプーからのコンディショナーをキメてしまったりした。おっとこれは普通である。シャンプーやらコンディショナーやらの言い過ぎで、旗揚げゲームみたいな感じを醸し出してきたのは否めない。赤あげて、白あげて、白さげないで赤さげる、みたいに。あとはドジョウ1匹の水槽の水換え用に、ペットボトルで水を汲み置きしているのだが、それを床にぶちまけたりした。また、食器を洗うときに水流が強すぎて水をぶちまけたりもしたのは言うまでもない。計量スプーンなどを使えばいいのに面倒臭がって片栗粉を袋からそのまま出してしまい、程よく出すつもりが袋半分ほどの量がぼふっと出たりもした。そんな毎日を送ってきたわけだが眠くなってきた。俺はこのまま寝てしまうのか。投稿しとけよ。このまま途切れて寝てしまうのか。まだだ。投稿ボタンを押すまでは。なんだこのスクロール設定は。使い方がよく分からない。とーよーさんは何の説明も無しにこのスクロール機能を勧めてきた。俺なら出来るとの期待もあってのことだろう。いや、意味が分からないスクロール回数って?回数いるの?こりゃ失敗するかもな。無事に投稿出来るだろうか。健闘を祈る。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
13 ファンキーミラー
 
やっほっほっほーーーん!!
(PC ID:uT5YMk)
14 エジソソ
 
ちょっとタグを使って実験的な事がしたくなって来たため、来シーズンはココもテーマの1つとして加えていこう。
(PC ID:uT5YMk)
15 ファンキーミラー
 
パンクス文学の1つだよね。
(PC ID:uT5YMk)