1 トムソン

テロに関する本を借りてきた!

アメリカ同時多発テロと
双曲線的非ユークリッド幾何学と
ダウンタウンあるいはビートルズ、手塚治虫、筒井康隆の
関係性


常識を覆した


アメリカ同時多発テロ
→アメリカ最強と思われていたが、実はそうでないことが判明された


双曲線的非ユークリッド幾何学
→点Pを通る直線lに平行な直線はひとつであると思われていたが、複素平面を使うと、直線を半円で表し、無数に描けることが判明した


ダウンタウン
→マシンガン漫才ばかりが漫才ではない
すかした感じも漫才たりえることを示した


ビートルズ
→いろいろあるが例えば、プレイヤーがコンポーザーを兼ねるという現代ミュージックの常識を作った


手塚治虫
→いろいろあるが
例えば演劇的


筒井康隆



急に雨が降ってきた
あとで書く
すんげえ雨だ
傘を買おう
(WX12K/w ID:EGaPkU)
2 とーよー
 
さてさて、ココではどのコメントを拾うかね。

俺が食い付けそうなのはダウンタウンと筒井なので、その2つの共通点でも書き出してみますかね。とは言え、俺もパイナも好きな両巨匠なので、わりと、この2組については互いに考えたこともあるだろうと判断した後、もう少し込み入った話をしても楽しそうだなと思ったので、そこに向けて文字を打ち込んでみたいと思う。

ダウンタウンの漫才も筒井の小説もある種の芸術性があるよね。共に生み出す作品が腹を抱えるくらいに面白いことは説明不要なとこだけど、加えて『すげーなー』と、思える芸術性があるんだよ。そして、この芸術性というものがパイナ及び、トムソン及び、まあまあ、そーゆー人たちには全くと言える程なかったんだよ。

ずっと俺はそう思っていたよね。

なんでコイツはこんなにも芸術性が無いんだ。

全然、ダウンタウンっぽさもなければ、筒井っぽさもなく、変なオリジナルじゃないか。ヘンオリじゃないか。ヘンリーオンリーじゃないか!!なんてことを思いながら夜中にオマエのワラ人形を神社の木に打ち付けたことも当然あったさ。

さて、コッチも負けじとくだらない一文でお茶を濁してみたけど如何だったかい?アンタにゃちょっと苦過ぎたかな?へっへっへ!
 
(PC ID:uT5YMk)
3 トムソン
芸術性と商品性の葛藤は常にあるね!

芸術性というのは突き詰めていくと売れん。
商品性は追求してくと堕落が始まる。
というわけで
ある種の葛藤、均衡感覚が必要になってくるわけだ。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
4 とーよー
 
それこそ、自分の破壊ってテーマにも行き着き、ならば、なんでも書いてしまおうと、思える方向性の思考だよね。ダウンタウンの漫才や筒井小説のよう、芸術的で商品価値も高いものも沢山あるだろーよ。へへへ。
(PC ID:uT5YMk)
5 芸術理論博士
 
お待たせ。いよいよ私の出番のようだね。トーヨースタイルの方では研究員達からバカにされ続けてマヌケな博士として描かれ続けて来た私だが、ココではそうはいかないよ。覚悟したまえ。

BY/やって来ました芸術博士
 
(PC ID:uT5YMk)
6 とーよー
 
お!丁度良いオマエが来たな。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)