さて。

双曲線的非ユークリッド幾何学である。なぜ読者がこれに注目している？
実は、今の日本は閉塞している。大半の国民は気づいていない。自分が閉塞した気分で困っていたとしても、自己責任を強要する時代だから、まー自分の努力が足りんからだな、しゃーないなとなっちまう。
けどそれは勘違い。日本が閉塞してるから国民が閉塞するのは当たり前なのだ。
ゆえに自身の努力だけでは閉塞を打破することはできん。それがさらなる閉塞を招く。悪循環。
そんな時代に双曲線的非ユークリッド幾何学が登場した。双曲線的非ユークリッド幾何学には破壊力がある。ゆえにとーよーをはじめ読者諸氏が食らいつくのは当然であるといえよう。

喫茶店に、やかましいクソジジイがいて滅入っている。これから夏期講習だぞ。全然気持ちが休まらない。はよ帰れボケエ！
双曲線的非ユークリッド幾何学の出番だ。双曲線的非ユークリッド幾何学の威力で、クソジジイを黙らせてやろう！

　
はははは！うける。いいねーい。なんか、今日のトムソンのトピックを見ても、ウケルと良いね、しか言っていない気もするけど、実際、それが率直に思うことだからしょうがないよね。内容についてはまだ勉強不足で理解出来ないものもあるけど、この場合いのウケルと良いねは文章に対して、それこそ、昨日言っていた文章の形、芸術的な目線から見た上での文字の形に対して送った言葉だよね。なんだろう。整ったよね。説明自体はまだちょっと自分勝手なところもあるけど、文字が整い、同時にパワーも引き連れて来られているので、凄い読みやすいよね。

う〜ん素直にありがたい
ウレシいよ
ひねくれたことも
書こうと思えば書けるが
疲れてるから
やめとくぜ
すんまそん！
←出たーっ

　
へへへ！ヒネクレ疲れはお互い様って感じだね。

読者的に読み応えはあるだろうけど、作者的には込み入ったものを書くと神経を使うので、疲れてしまうという事はあるよね。今日の俺は文字を打ち初めて１０分くらいでガッツリ目より、短文連打で調子上げていく日かなと思ったけど、風邪をコジラセテいたせいか、マックスモードまでには突入出来なかった。まあまあ、十分、温まったとは思うけどさ。そして、そーゆー感覚って、これまで文字を打ち続けて来た俺やトムソンにしか分からないものでもあるよね。まあまあ、あるよねというより、あるんだろうなーって事を最近よく思うんだよね。今後も世間を付け放した領域で文字を打ち続けようぜ。
　

まずは晩飯を食らいシャワーを浴びて図書館で借りた本をマッカートニー聴きながら読んで、なんやかんややることやったのちに、文字打ちの続きをすることにしよう。
とゆうより今、歩きながら文字打ちしてる。まずは家に到着することが先決。掛け持ちはキツい！
朝、８時に始まって、終わるのは夜の１０時。
いよいよ身体が持たなくなってきよった。双曲線的非ユークリッド幾何学の出番である。頼むぜ！

　
俺は王国が好きだ！！

今日の俺は風邪薬を１０錠飲んだから、ホンワカムードでこのまま文字打ったり、ゲームしたり、文字打ったり、動画観たり、文字打ったりしながら朝まで過ごすぜ。まあ、起きたのが夜だったし、昼辺りまで楽しむだろうね。それから、もう、文字打ちに関しては俺の生活ライフの一部に取り入れているし、それは王国で生まれたスタイルだよね。特別な感じじゃなく、やれている感じが嬉しいんだよ。なんだろう。なんかさー、わざわざ、こう言うのもなんだけどさー、俺達の友情ってハンパねーよなー。てか、言えよ。少しはそーゆーことも。ソッチから。べつに俺の文学的に良い部分とかじゃなくて良いから、とーよーが好きだぜーい！！みたいなストレートな想いとかも少しは伝えてこいよー。そーゆー王国第二章だろーよー。やっほーーーい！！！

by/やほいさん

友情とはちょっと違うんだよねえ！
例えば、ジョン・レノンとポール・マッカートニー。あるいは、とーよーの専門分野で言うなれば、ヒロトとマーシー。
彼らは友人とはちょっと違うだろ？　
確かに、友人的要素もあるが、それだけでは説明がつかん関係性が彼らにはある。うまく言えんが。
友情、つうと何か軽い。言葉は見つからんが、わしはとーよーをフレンドだとは思ってない。強いてゆうなれば、わしはとーよーを双曲線的非ユークリッド幾何学的な存在と捉えてる。余計にわからん！

わしが常識的なことをゆうと、とーよーが非常識なことをする。
わしが非常識なことをすると、とーよーが常識的に返す。
わしがユークリッド幾何学的に構えると
とーよーは双曲線的非ユークリッド幾何学にかましてくる。
わしが双曲線的非ユークリッド幾何学的な言動をすると
とーよーはユークリッド幾何学にツッコむ。


余計にわからんな。


言葉はシンプルな構造をしてるが、極めようとしたら甚だ難解だ。
つまり言葉はややこしい性質を内包してる。
でもシステムは単純である。
不思議な雰囲気。イタオっぽいです。

　
ちがわねーよ。ヒロトとマーシーにも絶対友情はあるし、松本と浜田にもあるし、筒井と康隆にもあるし、絶対あるよ。あることにしてーよ。どーしてんだよ。まあ、でも、俺を双曲線的非ユークリッド幾何学的な存在と捉えていてくれていた事は嬉しかったよね。というのも、やっぱり、最近のトムソンの書き込みを見ていても、本当にちゃんと俺のことを双曲線的非ユークリッド幾何学的な存在として見てくれているのかなーと疑心暗鬼を抱いて部分もあったんだよね。それで、今回、そこが聞けてスッカリした部分もあった。勿論、俺もトムソンの事はどうぶつのもりの副管理人であるコズエだと思っているし、そう思いたいとも常日頃思うようにして来た。何故かと言えばそれこそが俺達にとっての１番の愛の形だと思ったから。だから、だから、だから、きっと、カマヤツも俺達のことはいつか分かってくれると思います。そんな感じです。

by/トヨヤツ

言葉はわけがわからん

コズエは死んだ。確かに。わかる。

筒井と康隆
ウケる
浜田と雅功
松本と人志
奥田と民生
ジョンとレノン
ポールとマッカートニー

筒井と康隆は
かなり仲良し
だってだいたい同じだもん
ノリが
筒井も悪ノリするし
康隆も悪ノリするし
東ノリと同じやね

東ノリはすぐ裸になる

　
へへへ。文字遊びの一種だよね。文章って実際の意味合いより、テンポや言葉の響きを強調したものの方が読み手にとっても心地良いということはあるかもしれないね。べつに文字打ちラップに限らず、文章作りに置いてリズムは必要不可欠なものだと思うよ。
　

　
そう言えば昔から東野と今田の違いについて１本書きたかったなー。明日にでも書いてみるか。

東野を虚軸
今田を実軸と仮定すると
ダウンタウンという複素平面ができあがる。
点遠藤を通り、なおかつ直線方正と平行な直線をココリコとすれば
双曲線的田中タイキック幾何学はだいたい、痛いと定義づけることが可能だバカヤロー！

なかなか独自の展開を試みているじゃない。

今田と東野ってテレビ局の中でも世間的にも同じようなポジションに受け取られがちだけど、ある意味では全然違うタイプなんだよね。安定感しているという意味では今田が強い。というより、今田程、そこが長けている司会者はいないとさえ思う。クリーム上田のように「上手い！」と、思わせるタイプじゃないけど、そう思わせないのも今田の実力だったりするよね。東野はまっちゃんも本で書いていたけど、破滅型でちょっと強引に行ったりすることもある。基本が押しの芸風だけど、人に対する執着、無頓着な姿勢が芸風にも生かされた芸人だと思います。