1 トムソン

まとめ

ユークリッド幾何学で、点Pを通り、直線lに平行な直線はひとつだ。小学生でも知ってる。五年生くらいで習う。
しかしながら、双曲線的非ユークリッド幾何学だと、無数に存在する。
実軸と虚軸を使って、複素平面を作成し、図示できる。直線を半円で表す。
これは小学生はちょっと知らん。虚数概念を知らんとわからん。虚数は高校で初登場する。
何が言いたいといえば、常識はパーフェクトではないということである。工夫次第で常識を覆すことは可能なのだ。
まーわしは数学者ではないから数学世界でそれをすることは難しいけど、文学者ゆえに文学世界でやる。今までの文学的常識をぶち壊した、斬新な文学をクリエイトしていきたい!
(WX12K/w ID:EGaPkU)