じばっくん☆じばっくん

じばっくんが落選した理由を国民の皆様にそろそろ公表するか！
応募要項をよく読んでいなかった。それが決定的な敗因。文学性とエンターテイメント性は完璧であった。応募要項に、
「国家規模のちんまりした作品ではなく、地球規模の壮大な作品を求めます！」と書かれてることが、あとで読んで判明した。
俺は、「いい作品を書けば当選するだろう」といいかげんに考え、調子こいて「宇宙規模」の爆発的作品を書いてしまった。これでは当選しない。賞を超えてしまっている。当選するには賞に収まる必要がある！
つまり、審査員が地球規模の脳ミソで審査に挑んでいたから、宇宙規模で書いても理解をするわけがないのである。
今後の課題です。

　
うーん。苦しいな。

苦しく感じる理由は別で書いたのでココでは書かないけど、そーだね、もし、途中で、俺の作品はレベルが高過ぎるのでどーのこーの、世間から理解される性質ではないのでどーのこーの、という戯言を挟まず、素直に率直に客観的に作品を分析していけるというのであれば、じばっくんの何かしらについて読み返しながら、一緒にココはこうでこうなのでもう少しこういう風にしたら良くなるかもねといった話をしていっても良いとは思うよ。とは言え、まだ、そこまでせずとも自分１人で出来ることも多いと思うので、出来れば自分で自分を良い方向へと持っていき、文字を打ち進めて貰いたいとは思う。
　
P.S
自分に向けて良い課題を与えられるかは確かにセンスかもしれないね。そこら辺については塾講師をして来たアンタならお手のものじゃん？