う〜ん

悩んでいます。いやいや、人からしたら「なんじゃそれ？　たいしたことねーよ」って感じだけど、本人は鬱で自殺したくなるほどマジで悩んでる。
まあ、そうゆうことはありますね。

ひとまず虚数の研究をする。何かに没頭してると忘れられる。図書館に到着したナウ！


歴史の本も読みてえな。

正直、こいつ大丈夫かな、ってやつが会社におんねん。自分で自分の首しめてるつうか。それだけならまだしも、まわりに害毒を撒き散らす。
悩みの種です。

笑えるブラックユーモアならいいけど、そいつは笑えんブラックユーモリストやねん。
つまりは病気を治した方がいい。笑えるブラックユーモリストなら、その必要ないが。ブラックユーモア自体は世の中に必要。有意義な社会批判たりうる。
要は笑えるか笑えんかという点が問題。

　
俺がさー、俺のイメージとして持たれがちで嫌なものの１つに小難しい話をすると、とーよーという人間は「そんなしょーもないこと言ってんじゃないよー」「難しいことばかり考えてないで気軽にいけよー」と、一言の返しで透かすように思われていた部分で、ココが長い期間自分にとってネックになっていた部分でもあった。それはきっとパイナに対する「死にたい」や「鬱である」なんかに対する返信を見て思われていた部分もあったのだろうけど、これに限らず、人の一部だけを見てイメージを植え付けられるのは誰にとっても嫌だよね。何故、俺が相棒の「死にたい」や「鬱である」を投げやるかってことは色んな場所のソレを見て貰えば分かるけど、俺は同じ「死にたい」「鬱である」でも、派生的テーマが重複せず、ちゃんとした文章で書かれている言葉にはそれなりの労力を使って文字を返して来たし、根本部分の「死にたい」って気持ちを否定的に捉えたこともない。実際「死にたい」って、書き方によっては重く捉えられがとだけど、みんなも「あ〜あ。嫌なことあったなー。死にてーよ」といったことは、日常的に言ったり思ったりするわけだから、ポピュラーと言ったらちょっとおかしいけど、まあまあ、文字で見るよりはアッケラカンとした思考があって、書かれたという場合もある言葉だと俺は判断するんだよね。ブラックユーモアは笑うセールスマンもそうだし、ゴールデンラッキーという４コマから学んだものも多い。少し前にシオミとも語ったハッピーツリーフレンズというアメコミも面白い。元々、観たことはあって何処かしらで書いたこともあると思うけど、俺の文字打ち人生はアンタの文字打ち人生と共に、年中流れまくっているので行方不明だよね。でも、ずっとアレ観たいなと思いながらタイトルが思い出せなかった。聴きたい曲のメロディーは思い出せても曲のタイトルが思い出せないモヤモヤした心境に包まれていたんだけど、シオミから教えて貰って数年ぶりに再開出来た。それで、タマちゃんと一緒に観たんだけど、笑ったね。キャラクターは可愛いんだよ。ウサギちゃんとかタヌキくんとか、コミカルなアメコミタッチで可愛く描かれているクセに、日常的なちょっとしたことからウサギちゃんの耳が引きちぎれたり、タヌキくんのシッポが引き契れたりするんだよね。それが毎回、３分１話形式進んでいくので見易くもある。あとで動画も貼っておくぜ。