既知と未知、それぞれのおもしろさ

〔アルファ読みのおもしろさ〕
（既知の読書）
知ってることを何回もやる快
例えば、ダチョウ倶楽部の「どーぞ、どーぞ」は何回見てもおもしろい。飽きない。落ちがわかってるのに笑ってしまう。構造がしっかりしてる。


〔ベータ読みのおもしろさ〕
（未知の読書）
知らなかったことがわかる快
例えばわしは
虚数を知る前、実数しか知らんかった。
（厳密には高校で習うはずだが忘れてた）
だから虚数を知ったとき、
「おー！すげー！」と思った。震えが止まらんかった。感動的だった。

いいねーい！
その例え凄く分かりやすいじゃん。

つまり国家観の相乗効果は累進性の破壊的連鎖がもたらすランキング形式が盲信たるノウハウゆえに、眞子さま的な内需拡大を図れば、北朝鮮との間にある計画的な芸術主義とモラル崩壊の前提条件としては類義語は例えば、財政の在庫管理を数量化するのと同義なのである。

また相乗効果の曲線をグッと在庫管理に展開すれば、それすなわちダチョウ倶楽部的な愚痴が真面目な司法書士の様相を呈してくるわけで、さらに資本主義を倍速の大衆芸能化を見逃すこともほぼ可能たることは内閣府の調査でも明らかであり、ゆえに類義語としては内需はありえないけどもダチョウ倶楽部的には可能性はまだまだ否定

すまんすまん。
今、郵便があって出てました。
どこまで話したかな。忘れてしまった。まあ、いいか。

　
へへへ。いーから。そーやって、片手間な感じで話していましたみたいな演出を加えやがってー。まったくー、ナントカ太郎のそーゆー奴めー。アンタはどーゆー奴なんだよ。知らねーよ。知らねーことを知りゆくなかれ、言葉の流れに身を任せながら何を考えているんだよ？３番４番の文体良いよねん。整っているよねん。ソッチ系のガッチリした文章も作れるようになれば記事的な仕事も回って来るかもしれないよん。
　
ズンズン、チャン♪ズンズン、チャン♪
ズンズン、チャン♪ズンズン、チャン♪

夜勤が明けても機敏に捌く！！難民からの疑問の郵便！！ビンビン、ジモンの自問自答は、疑問を残して、聞いてないよぉ〜！！ヒゴは非合法！！ゴーゴー！！押すなよ！！お砂にまみれてクルリンパ♪論破をされずもテンパる竜兵！！訴えてやるダチョウ倶楽部ゥ〜！！（ヤァァアアア〜！！！）