ギャグそして雇用問題に関するまとめ

基本事項を確認しとく（常識的過ぎて誰も言わないことを、非常識な文学者があえて発言する）


１：アベノミクスの妄想

〔妄想的コストダウンの発想〕
人件費を削る
→会社の利益が増える
（あるいは設備投資費の増大）
→発展


〔妄想的コストアップの発想〕
仕事を増やす
→スキルが身につく
（サービスが向上する）
→発展


２：現実はどうか？


〔負のコストダウン〕
人件費を削る
→労働者が貧困に苦しむ
→サービスが低下
→倒産


〔負のコストアップ〕
仕事が増える
→労働者の心理的身体的負担が増大
→自殺
→倒産


３：よりよい国家に向けて

〔正のコストダウン〕
仕事を減らす
→労働者の心理的身体的負担を軽減
→自殺の防止
→発展


〔正のコストアップ〕
賃上げする
→労働者の生活が豊かになる
→サービスの向上
→発展


４：ギャグ

〔アホのコストダウン〕
仕事をへらす
→スキルが身につかん
（あるいは怠ける）
→国家滅亡
→爆笑


〔アホのコストアップ〕
賃上げする
→会社が赤字になる
（あるいは設備投資費がなくなる）
→国家滅亡
→爆笑

もう少し詳しく書いてみたいな。
銭湯から出たら、再考してみよう！
賃上げうんぬんは
ホリエモンとかの意見が
けっこう参考になる
賃上げして
会社が赤字になったら
倒産ですww

元わしの教え子、まー今は生徒ではないから連れだな、連れとトークしてたら、やはり連れも「２」の考えに近かったね。アルバイトしてるから、現場の発想になるのかな！
わしやトーヨーは、ギャグ作家だから、「４」だろうか？
わからんけど。
もう少し練ってみます。