小説家になろう

野良猫が歩いていた。牛丼屋に入った。
「お客様、猫ですか？」
「見ればわかるだろ。猫だ」
「出てけ。当店は人間しかダメだ」
悲しい。これが現実。カネはある。そこらのフリーターより。野良猫はベンチャー企業のトップに君臨中。
でも、人間ちゃうから、牛丼屋にすら入れん。
仕方なく、スーパーでキャットフードを買った。
野良猫ゆえに家はない。橋の下に暮らしてる。ベンチャー企業のトップとはいえ、貧しい子供らに寄付とかしてるから、家賃が支払えないのだ。

　
その小説も小説家になろうで発表しているのかね？

早くも、現時点で５９本となるという驚愕の快進撃ではあるけど、最初にアンタと出会った頃は６００何本と作品があったので、それを考えれば大したものでもないのかもな。

これだけの短期間でこれだけの作品出してりゃー、それすらもアヤフヤになっちまうけど、何はともあれ、動く事は良いだし、動いている以上、何かしらの事がある。それは良い事もそうだし、嫌な事も当然ある。目立つからこそ、当たられ所、というものにもなってやらなければならない事も出て来るように思う。

時には、バカになってやったり、ツッコんでやったり、直接的じゃないにしろ、周りの成長を促してやれたら良いよな。大きな目線で居心地の良さを提供してやれば、気付く人間も出て来るだろうさ。

感想の方はチョコチョコ見ているけど、結構良いと思う。王国とは打って変わって、神経使ってバリエーションも意識しているように感じるし、返しもキッチリしている。それを考えても今のパイナには合うフィールドだとも思う。

本当は最近までガッツリしたところはご無沙汰だったので、アンタもストレス溜まっているだろうなって事も考え、王国での１１月前半はセッション祭りをやってみようかとも思っていたんだけど、ココへ来て、アンタの方が当たられ役をやり出したとは驚かされたぜ。

ココからは文字を捌かれるのではなく、捌く時代だな。

まあ、それで、またストレスが溜まってショボクレタなったら、いつでもショボクレに来い。その時は俺がまたオマエの読み応えの無い文字に味付けを施してやるし、その日まで俺が王国を守っておいてやるよ。何はともあれ、良いページじゃん。

http://mypage.syosetu.com/648812/

たははっ

　
へへへ！