例えば

なろうでわしが前編書いてとーよーが後編書いて
とか考えてた
言い方悪いが
なろうの子はつまんない
いい言い方すりゃ真面目


とーよーの力が必要やなあと少し思う
ただ強制はあかん(☆∀☆)


自然でないと
ヤル気でん


まー地道にコツコツやるしかない

　
これはトムソンに限って送る言葉ではないけど、周りにとーよー的要素を求めたらダメだよね。そんな言葉はトムソンを応援してくれている人にとっても失礼な言葉となる。人それぞれって言葉があるよう、それぞれ上手くなくとも、何処とない気遣いが感じられれば、それに応えてやるのが、今後、プロというものを目標に定めるなら当然の思考では有るし、そのためには周りに求めるのではなく、自分が周りから求められないといけない。プロというのは人気商売でもあるわけだからね。俺は物書き活動とは少し違う方向ながらに、最近、ゲーム関連のユーザー達と文字を交換していて、掲示板は匿名が主流なので、「オマエは、まだそんなレベルの思考で俺に文字ぶつけて来てんのかよ」なんて事を思わざるを得ない無責任な書き込みはチョコチョコ見るよ。でも、そこで、それを言っては意味も無いし、結果、ソイツ自身を含め、そこでの文字を読むユーザーにも良い成長は促せないので、ちゃんと文字の流れや距離感を計りながら、コントロールしている。コントロールと言ってしまえば、悪いことのように聞こえがちだけど、それらも大事な要素で、今何を書くべきか、自分がどういう戦い方をすべきか、色んな事を計算し、大きな流れの中では１本ビシっとした道筋を立てて、プラスに促してやれば、良い効果がもたらされる、という事は十分分かっているだろうとも思う。面白い話ねー、必ず見てくれているやつの中に本物が紛れ込んで来るんだよ。アンタの弟子、ナイフォーのようなね。たまにねー、メールでもそうだし、馴染の雑談なんか使ってると「何年前にとーよーからこんな事言われて、今はこーゆー事をしている」といった言葉を聞ける時があるんだよ。俺自身、昔と今では文章の質も物事に対する考え方も当然違うけど、当時の俺に何か煽られたり、バカにされたりしながらも、その言葉をキッカケに何かをやってみたり、変えてみたりしたやつの気持ちを考えると、無責任な事ばかり言ってられねーな、というのは年々感じて来れたよね。ベタな言葉だけど、周りに感謝、みたいな気持ちが俺にも無い事は無いんだぜ？まー、アンタがおっしゃる通り、地道にやっていくしかないさ。
　
BY/とーよー