＜読書な土曜で独走賞＞

　
昨日、スーパーの帰りにブックオフで購入した【バキ道】の１〜２巻と【範馬刃牙〜外伝〜ピクル編】、それから【ハチワンダイバー１０巻】を本日読み終えた。

バキは昔から好きだが、正直、ピクル編以降は興味が薄れていた。一応、前回の【範馬刃牙】が終わり、新連載【バキ道】が始まった事は知っていたし、何話か立ち読みした事はあったが、立ち読み回数自体が昔より減った事もあって、暫くバキからは遠のいていた。【バキ道】では宮本武蔵のクローンキャラクターが主軸となる事も当然知ってはいたため、ココでココ数ヵ月、高め切った武士道精神とリンクするのではないかといった気持ちから購入してみたら、予想を超えてマッチしたので満足気味である。ただ、購入した２巻までに宮本武蔵はほとんど登場せず、２巻のラストにようやく目覚める展開ではあったため、読んだあと、続きが気になり過ぎて、ググってみると、フツーにユーチューブに漫画画像がアップロードされていたので、本日５巻まで読み終えたところである。
　
【範馬刃牙〜外伝〜ピクル編】と【ハチワンダイバー１０巻】は、共に２度目の買い直しという形での購入であったが、改めて、この２冊からは作者のアグレッシブルなテンションを感じる事が出来た。たまには読書も良いものである。
　
ＢＹ/とーよー

５００００字で完結
執筆期間、９日
日割りで５５５５．５字　
今から改稿作業に入る
自信ついた
やればできるやん


ただ会社でふらついたから二度としない(笑)

　
いいじゃない。素敵じゃない。

ゴーゴーな気持ちで文字を積み上げているじゃない。

俺もそんなアンタに負けじと、バキ道の読書＆ブックオフの帰りにゲームショップで買った新作ＴＰＳ【unti１３】のミッションクリアと、何気ない自分の課題をこなしているところだけど、ところ構わず、形振り構わず、噛み付いていけばいいじゃない。ただし！ふら付く程に自分を追い込むんじゃねーぜ。休んで、やって、休んで、やって、継続出来れば上等だろーよ。
　
ＢＹ/ジョウトーヨー

おい。マンガもいいが小説も読め。

　
バカヤロウ！！

いつまでも文学の発展を小説だけに頼っていてどーするよ！！

漫画、映画、動画、何からだって己の文学性を磨き上げていく事は出来る。バキ道は良いよー。上コメでも書いたよう、今の俺とリンクするものもあるんだけど、人間が足りない栄養素を自然と口にするよう、その時の俺に必要なものってのが年々感覚的に吸収していけるようになって来たと実感している。学び方、ってもの自体も考えて、色んなカテゴリーの遊びを楽しんでみれば良いと思うぜ。

ＢＹ/最新時代の文学ゴッド

バキも楽しいけど
小説も読めよ

　
分かったよ。
バキの小説が出たらすぐ読むよ。

出とるやろ普通に。

わしは
ビーたけを読む

　
マジで！？じゃあ、そのうち買うよ。その代わりトムソンもちゃんとＰＳＶＩＴＡを買って、ＦＰＳゲームをしなさいよ。アンタは小説と仕事に追われるだけの退屈な人生を送るタイプだからね。

　
僕はバキ道を１７巻まで読み終えたので、本日はunti１３の武器をどんどんアンロックしていくよん。ＦＰＳはねー、色んな銃があるところが良いんだよ。撃ちまくりファンキーだよねん。

バカ田大学入試問題集、買った。読んでみるぜ。
まあ考え方の違いかな。ゲームをやらんので、わしから見ると、ゲーマーは悲しい人生送ってるように見える。
小説好きな人にとっては、小説がおもしろくておもしろくてたまんないが、
そうでない人が見たら、かわいそうだね、リアルで何かいやなことがあったのかな、なんて見られてしまう。

　
ははは。これ程、スマホでケータイ小説読んだり、ゲームしたりしている奴がいる世の中で、小説やゲームに、そんなイメージを持っているのは年寄りくらいのもんだろーよ。年寄りと言っても、最近の５０代くらいはフツーにネット小説も読むし、ゲームもするので、共に、特別ではない、という認識がほとんどの人間にあるのだと思う。いいじゃん。なんでも。ゲームでも。小説でも。心に余裕があれば、自分が知らないジャンルでも認めていけるようになると思うぜ。形を決めずに楽しもう。
　

ゲームはほんま
十年以上やっとらん
将棋もやな

ひたすら小説さ♪
ただモンハンには
ちょっと興味あって
だからモンハン小説買った。

エロショートコント


屋台。おでんを食べながら酒を飲んでる。小学生のくせにオッサンみたいだ。たけしは、屋台の主、まどかがちんちんなめてあげようかと言うんで、ああ頼むとゆった。まどかは中学生のくせにエロい。
「あっまどか。いくいくいくいく」
ドピュドピュ！
たけしはまどかの顔に大量の精液を吐き出した。
たけしは帰るとき、いくらだいとゆったら、まどか。
「おいしいチンポいただいたから、ただでいいよ」
たけしはじーんときて、まどかを抱きしめた。
すると、またガッチガチになってきた。
好きな子といるとすぐたってしまう。ちんこも時間も！
野良犬が不気味に吠えた。月が笑ってる。

昔話的ショートコント


浦島太郎は玉手箱を開けたら煙がもくもくもく。「？？？」小さなオッサンがタバコを吸っていた。
「だ、誰？」
「わしか？　田中や」
小さなオッサンは、エロ雑誌を眺め、タバコ吸いながら酒を飲み始める。やりたい放題だ。
「あのー、僕おじいさんとかにならんでいいんですかね？」
「ウィ〜ひっく。ええんちゃう？　別に法律で決まってへんし」いいかげんなオッサンである。
オッサンは将棋しようやと浦島太郎に言う。浦島太郎はめんどくさいとゆった。小さなオッサンはキレて小さな包丁で浦島太郎の腕を刺した。「痛い！」チクリとした。
仕方なく浦島太郎は将棋盤と駒を用意。小さなオッサンが盤の上で酔っぱらって寝てる。
「勝手なオッサンだなぁ……」
浦島太郎はトホホな気持ちになってきた。

　
へへへ！モンハンに興味があるならモンハンを買いなさいよ。モンハンは良いよー。俺が荒らし時代以来、オンラインの楽しさに目覚めたゲームでもあるわけだからさ。何にドラマを感じるかってのが、それこそ、ソイツ次第なものなわけで、そのためには色んなことをやってみるしかない。当然、自分に合わないものも出て来る、というより、それがほとんどで、数少ない自分に合うものを見付けるため、小出しに色んなジャンルの遊びに手を出してみるしかないんだよね。今回、トムソンがココで書き上げた実験的な小説のようにさ。
　
Ｐ.Ｓ
お！調子に乗ってやがるなぁ〜？

　
浦島太郎のパロディーは昔、とーよー国王も書いていたね。ボクタチは、気付けば、いつも、あの人の背中を追いかけているね。

https://ncode.syosetu.com/n2156w/