<味噌汁ライフステージ>

　
味噌汁ブームが訪れ、味噌汁についての研究を深めた事によって、アサリとシジミの味噌汁の違いについて改めて気付かされた。個人的にはシジミの方が好きである。

これは飲み比べてみれば分かるが、アサリの方がアッサリしており、シジミの方が貝のエキスが強く出るため、シミジミとした味となる。ココについては、アサリのアッサリ、シジミのシミジミと覚えて貰いたいと思う。それでは本日の授業へと入っていく。

今の俺の味噌汁事情については、インスタントと共に、マックスバリューダシ入り合わせ味噌を使い、自ら作るという、主婦もビックリ、１歩進んだ味噌汁への取り組み意識を見せ始めているが、ダシ入りであっても、別でダシを入れた方がウマいという発見があったため、ホンダシ、コンソメ、中華スープの素と、一通りの研究を重ね、その結果、おでんの素が１番ウマイ事への気付きがあったため、現時点のダシに関してはおでんの素で固める結果となった。具はワカメのみで作るというのが最も手っ取り早くポピュラーであり、尚且つシンプルだという三拍子揃った味噌汁事情が完成したため、この流れに身を投じている。

また、自ら作る場合いも、１杯１杯、違う味を試したいため、鍋に作るという事はせず、味噌汁茶碗に直接、スプーン１杯分の味噌を入れて作る。その場合いは、乾燥ワカメにおでんの素、それから塩昆布を一つまみ入れるというのが今日まで築き上げて来たとーよー流味噌汁戦術であるが、それでも、やはり、シジミの味ばかりは、シジミを入れなければ味わえないため、そのうち何処かしらで買おうと思っている。ただ、シジミとはお幾ら程度なのだろうか？これまで自らシジミを買った事がないので分からないし、結果、マルコメ君のしじみインスタン味噌汁、８袋入り、７４円の方がお買い得という事も十分に有り得るため、ココについては慎重に検討を重ねた結果、後日、改めて報告したいと思う。それでは今週も最高の味噌汁ライフを堪能しようではないか。
　
ｂｙ/味噌汁ブームの火付け役

まったく三十路の味噌汁好きほどみっともねえもんはねえやバカヤローッ熱く語りやがって。コンポタージュの気持ちを考えたことあんのかよ！
味噌汁の味方ばっかしやがって腹が立つ。

俺はじゃがいもの入った味噌汁とまどかが好きだコノヤローッ

　
俺はモトカノと隙あらば不倫する予定だけど、早速、コンポタージュというワードが書き記されたという事で、ココでは本日のチェックポイントへ入っていきたいと思うけど、実は俺自身、味噌汁を研究する事によって、『世界のスープ』というワールドビジョンな視野からも、スープ研究には時間を費やしていたところはあったんだよね。スープを語る上で避けられないテーマこそが、世界三大スープと呼ばれる『フカヒレ』『ボルシチ』『トムヤムクン』なわけだけど、この３つに関しては、フカヒレを代表して高価な食材が使われているイメージはあれど、実は手軽に簡単に味を再現出来るレシピは研究済みなので、そのうちこれも何処かしらで書いておきたいと思う。スープは良いよね。アンタもなかなか世界の動きってやつを熟知して来たじゃねーかい。
　
ＢＹ/ワールドスープビジョンな俺達

さすがスープ学部出身だな

　
へへへ。まーな。まあ、ワールドスープ開発連盟団体、時期、総本部長との呼び声高いオマエさんにそう言って貰えると自信も付くってなもんだわな。

　
お！なかなか言ってくれるじゃねーか。
そんじゃーちょっくらスープの世界へ踏み出しますかな。

ＢＹ/スーピングスーちゃん

　
スペシャルサンドウィッチの作り方もそのうち大公開！♪

味噌汁
あっつあつの味噌汁
ポンチョの頭にぶっかけたい…

　
やってみろ！！

味噌汁は発酵された味噌を使っているので、非常に健康に良いため、掛けられる前に全部飲み切ってやる。やってみろ！！

BY/チャレンジポンチョ

　
とぉいやー！！

　
うわー！！！
あっちぃぃ〜！！
　
ＢＹ/火傷のポンチョ

　
はははは！
クチャクチャ。