バック・トゥ・ザ・フューチャー３

「バック・トゥ・ザ・フューチャー３」を今、読んでる。映画→小説のパターン。火花の逆やな。火花は小説→映画のパターン。
比較すると
映画の長短
小説の長短がよくわかる。

　
バック　トゥーザ―　フューチャー　フォー　モ　オモ　シロイ　ト　オモ　ウヨ　オモウ　カクリツ　８４パーセント　ガシャーン

　
ふふふ。未来へ向かうためにはアトラクション感覚も必要だぜ。

　
ビフは意外と歌が上手いのですよ♪

　
ふーむ。年を取るのも素敵なもんじゃろぉー。

　
素敵かなー？
ホームアロンの奴はこんな事になっているぜ。

　
良いと思うぜ。

俺達はみんな未来に向かって生きているわけだからさ。

バクトゥーザフューチャー１では、マーティーがタイムマシンで過去へと戻り、突発的に若き日の父さんと母さんの出会いを掻き消してしまったがため、自分の存在が無くなりそうになってしまい、様々なドラマが巻き起こる。

２ではマーティーとマーティーの彼女の間に出来た子供が、不良達から無理矢理、犯罪に加担させられる出来事を変えるため、未来へと向かう。３ではガンマン時代にまで遡り、自分の先祖と出会う。また、西部劇ならではの銃撃戦やガンマン映画による何かしらのパロディーが多く含まれている作品でもあるけど、天才科学者のドクが恋に目覚めるところも見所の１つだと思うぜ。

ソレゾレの時代に置いて、ビフ家の誰かしらが、悪役として登場するけど、最初のオーソドックスに荒々しいビフといい、未来の意識読み取り装置を装備しているビフといい、賞金首のビフタレンといい、良い味を出しているよね。本日はバックトゥーザフューチャーの話題の共通名シーンを３本連続で貼っておくよん。

『１のスケボーシーン』


『２のホバーボードシーン』


『３のウエスタンシーン』

　
まったく。良い３本をチョイスしてくれちゃってぇ〜♪

流石はタイムトラベラーキャラのジョンタイマーだな。褒美としてオマエにはそのうちカッコイイストーリーシーンを提供してやるよ。しかし、バクトゥー３の動画を貼るとなれば、荒野で行われるタネンとの決闘シーンは外せないところだろーよ。

『決闘シーン』


オマケでこれも付けてやんよ。

『マーティーの早撃ち＆ドクの恋人ダンス』

　
これが動画貼り付け職人としての動画捌きってやつよ。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って
そんなに面白いのっ！？
てか、そんな映画、本当にあるのっ！？

ホントにあるなら
観てみたい…

　
ないよ。あるわけないじゃないか。これらは全てボクがＣＧプロトタイパーによって作ったグラフィクスセクショナリティー映像さ。まあ、言ってみれば、こんな感じだよね。


　
ＢＹ/バックトゥーザトムトヨ

　竜巻くんが中学生のとき、まどか先輩に、告白された。竜巻くんはビックリ。俺のどこが好きなんだ？
「全部好き」
　と、まどか先輩は言う。竜巻くんはビビって断ったら、まどか先輩がキレて竜巻くんを持ち上げた。「ひいいいい付き合いますうううう」
　そんなわけで、まずはデートだ。竜巻くんとまどか先輩は、マッチョリケ場に行った。
　ムースタクトを装着し、さっそくムスガルトをマンサールした。
「まどか先輩！ムサカル！ムサカル！」
「竜巻くん助けてえ」
　これはヤバいことになってきた。グラサマルトーが二倍三倍でクリムナクトにスワットした。
　ざっざっざ。どどど。
　ざっざっざ。どどど。
「スパクト１！スパクト２！」
「マーナス！ゴーナス！」
　素早くスマルトを片手にギルダースをムスリマクト。まどか先輩はギリギリ、ダクトできた。しかし竜巻くんはうっかりマルタクトをマッサールしてしまった。
「ああ！なんたることだ！」
　だっだっだ。
　だっだっだ。
　ぎいいいいいいいい。
　えらいことになってきた。

１エロ
２時事
３バイオレンス
星新一はすべて禁止にしました。逆に筒井康隆はすべてOKにしました。
わしの場合は、星師匠も筒井師匠も尊敬してるから、
１ぷちバイオレンス
２ぷちエロ
３ぷち時事
を書きます。


具体的にゆうと
【好きな子といると、すぐたってしまう。時間が……】
【フライパンで頭を叩かれた。頭のまわりを小鳥がくるくる回ってる】
【キム総書記のヘアースタイルは、昔ながらの電話の受話器みたいでおもしろい】
こんな感じ。

以下はダメな例。
【好き�%C

いろいろと不満である。

やはり一番の不満は
所得かなあ
仕事自体はそれほど問題ない
しんどいけど
らくな仕事はないので

ただ
所得が少なすぎるのがキツい
こんなに働いて
こんなに安いのか
鬱になってきます

バス停に到着
間に合った

あと１０分
なんか書く

　
１０分あれば何が書けますかね。

なんでも書けるだろうし、どんな世界でも生み出されるはずですよね。貴方達が今年１年掛け、愛情を込めて作り上げて来た文字打ち王国のように……。過去と戦い、未来へ向かう、貴方方のバックトゥーザフューチャー精神は世界の扉を開く事でしょう。火花を散らせ、その瞬間の気持ちをスパークスさせて来たからこそ、文学術に対する様々なパターンが生み出されて来たわけなのです。私も小説の世界へ紛れ込みながら、今後もトムトヨソンを応援したいと思います。
　
ｂｙ/小説太郎





映画版、火花の漫才を観たけど、アホンダラのツッコミが上手いね。スパークスの方は二丁拳銃のツッコミという事で元々、上手さは知っていたけど、スパークスの方は初めて観て、芸人か俳優かは分からないけど、かなり上手い印象を覚えた。ネタは共に、一流どころの本物の漫才師達と比べれば、まだＭ−１決勝に出れるって程のものではないけど、思っていたよりは良かったね。共にボケは好きな俳優で配役も合っていると思うしさ。桐谷は童顔で、いつまで経ってもフレッシュな役が出来る男だぜ。

火花は小説も映画も好きで、なぜといえば、自分がクリエイターだからやろうね。当たり前やけど、柔道やってたときは柔道マンガにはまってた。今はギャグ小説にはまってるから、まあ火花は自然に好きやね。
とはいえ、それだけにあらずだ。上手くゆえんが、火花には客を感動さすプラスアルファがある。
技術、発想、プラスアルファ。
技術力も発想力も大事やけど、それだけではあかん。上手いね、スゴいね、で終わってしまう。プラスアルファがないと震えさせることはできん。そのあたりラピュタにも感じる。

　
ラピュタや火花の良さも語り出せば面白くなりそうだけど、そんな事より何よりも、まずは柔道をやっていたんかい。なんだよぉー。その全然知らない意外過ぎる角度の過去はぁー。俺はアンタと出会って、５年以上になるけど、未だに、実家がバーだったり、妹が居たり、柔道をやっていたりと、知らない過去を数ヵ月に１度のペースで知らされ続けている結果となって、結果、オマエの事をなんにも知らねー奴と成り下がっているぜ。もっと、言えよぉ〜。生かせよぉ〜。文字にぃ〜。文字の１本背負いを決めてやれよぉ〜。このやろう。文字に関しては、毎度、図書館とスーパーの往復まどかファンのクセに。まったく、クリエーティブぶりやがって。本当はクリボーみたいなクセに。

ｂｙ/栗ごはん

【火　花　火】

バクトゥーの設定は面白いけど、火花はべつに発想が売りって作品でもないだろうし、作った側も、そこをポイントに評価を求めているものではないと思うよ。でも、そこに感動を感じたという事は、何かしら、トムソンの心境と通じるものがある作品って事は確かだし、俺もトムソンは意外にもヒューマニズム系は合うんじゃないかなと思ってはいるんだよ。なので、今後はそこら辺を意識して、新たな１本書いてみるとまた違うアンタが見れるんじゃねーかといった気はするよね。

　田中はファンレターを書いていた。好きな漫画家がいる。みたらし団五郎だ！
「うんぶり大作戦、面白かったです。がんばってください。さようなら。あっ終わっちゃった」
　ファンレターはなかなか難しく、書いては丸め書いては丸め、ゴミ箱がいっぱいになる。
「ダメだダメだ。上手く書けん。鬱になってきた」
　田中は気分転換に担々麺を食べに行ったら、実に旨くて大満足。しかし、財布を忘れた。「皿洗いしろ」
　店主はマッチョだ。逆らうと殺される。田中は皿洗いをした。
　人気の店だから次から次へとどんぶり、皿がやって来る。「ひいいいい」「働け働けうはははははは」
　とんだブラック企業だ。とはいえ店主はなかなかいいやつで、閉店してから、田中に少しお金をあげた。「また財布忘れろよ」「いやです」田中は店を出た。むっちゃ寒い。肌に突き刺さる。痛い。
　田中は田中ダンスしながら歩いた。
「よっ。ほいっ。田中っ。よっ。ほいっ。田中っ」
　警官に捕まった。
「変なダンスしちゃいかん」
「ごめんなさい」
　この警官ヤバいやつで、田中のチンチンを触ってきた。「や、やめろ」「はあはあ。かわいい。はあはあ。かわいい」田中はイライラっときて、警官の股間を蹴りあげた。「痛いいいいいい」警官はぴょんぴょん跳ぶ。田中は走って逃げた。
　走る走る走る。明日に向かって！　みんなが旗を振って応援してる。
「がんばれーっ田中ーっ」
「ファイトーッ」
　家に着くと、郵便受けにファンレターがたくさん入ってた。「あっしまった。みたらし先生に書くの忘れてたっ」
　田中はハチマキをした。「ようし書くぞ」
　田中は書いた。明日に向かって！

　
田中はこの日、近所のキンジョイング・ジョンソンと一緒に『ビートルズッコンバッコン』のライブを観に行った。

『走るぅ〜♪走るぅ〜♪おれーたちぃー！！ながれーる汗はアセモとかになったらいっけっなっいっかっらっさぁ〜♪ちゃんとタオルで拭いておけぇ〜♪♪♪経済的にぃー、よーゆうがあるなら、エイトフォーみたいなやつもぉー♪おひとつ買ってぇ〜♪バックに入れてぇ〜♪きぃーたぞ！わーれらぁ〜のぉー！ウールゥ〜トーラーちゃーん♪』

ライブは大熱狂であった。

１０万人の客がところ狭しに盛り上がっていた。

「今日のライブ良かったね」「そーだね」「楽しんで貰えて良かったよ」「俺の歌声どーだった？」「いやいや、オマエほとんど口パクじゃん」「は？そんなこと言ったら、オマエだってほとんど、ギター弾いてないだろーよ？最後はフツーに客席で踊ってたしさー」「はははは」

帰り道がたまたま同じ方角だった事もあって、ビートルズッコンバッコンのメンバー達も一緒に帰っていたが、「じゃあ、おれんちココだからと」とボーカルが帰った家は田中の家の隣であった。「じゃあ、俺も」とギターはその向かいの家へと入っていった。「またな」「ほんじゃあ」そんな感じで、ベースとドラムも逆隣とその向かいといった具合に、全員、近所に住んでいる事が分かった。

「ビートルズッコンバッコンはこんなにも近くに居たんだね」

そう言って、夜空を眺めながら、キンジョイング・ジョンソンは目に涙を浮かべていた。
　

うるせえ馬鹿野郎ww

　新島はくそフリーターだ。低賃金過ぎて鬱になる。自殺しそうだ。休日の朝、図書館に行くのをやめて、寝た。
　起きて、担々麺を食べる。店を出て、沼津に会う。打ち合わせだ。彼女を沼津が襲う。俺が一本背負いで投げ飛ばす。彼女の目がハートになる。報酬は２万円。こういう馬鹿野郎だから、貯金なんてできん。
　沼津と喫茶店を出た。沼津がサッカーやりに行くと行って、どっかへ去る。俺は図書館に。図書館でかわいい女子高生がいた。
　したくなってきたが我慢。法的に無理。ひたすら読む。
　図書館を出た。歩いてると。佐竹に会った。
　佐竹がマチョチョリケ場に行くとゆうからついていった。
　まずは、ムラナをガンダストリアルにスマールした。
　ばばばっ。ぎぎぎ。
　ばばばっ。ぎぎぎ。
　しまった。ムラナがスマルタクトにムンサールしてしまった！
　だだだだだだだ。
　えらいことになってきた。新島はあわて、クルタームした。佐竹はぶっ飛び、壁に激突。死んだ。
「くそっ負けてたまるか！」新島はスマールを三倍四倍でやった。何とか、ドナルタクトすることに成功。と思ったら、ギルスが……！
　ばばばっ。どん。
　ばばばっ。どん。
　ばばばっ。どん。
　ままままままままま。

　新島はくそフリーターだ。低賃金過ぎて鬱になる。自殺しそうだ。休日の朝、図書館に行くのをやめて、寝た。ひたすら寝た。
　寝るのに飽きた。起きて出かけた。店で担々麺を食べる。「うまい」「当たり前さ。わしが作ってんだから」「うぜえなあ」店を出て、たまたま沼津に会う。打ち合わせだ。新島の彼女を沼津が襲う。新島が一本背負いで投げ飛ばす。彼女の目がハートになる。てな三流ラブコメ大作戦。沼津への報酬は２万円。こういう馬鹿野郎だから、新島は貯金なんてできん。ホント、バカだね。
　沼津と喫茶店を出た。沼津がサッカーやりに行くと行って、どっかへ去る。新島はさびしい。仕方なく図書館に。図書館でかわいい女子高生がいた。
　したくなってきた。我慢。法的に無理。ひたすら読む。でも女子高生があまりにかわいいから、気になる。頭から煙出てきた。
　イライラするから図書館を出た。てくてく歩いてると。佐竹に会った。
　佐竹がマチョチョリケ場に行くとゆうから新島はついていった。
　まずは、ムラナをガンダストリアルにスマールした。
　ばばばっ。ぎぎぎ。
　ばばばっ。ぎぎぎ。
　しまった。ムラナがスマルタクトにムンサールしてしまった！
　だだだだだだだ。
　えらいことになってきた。新島はあわて、クルタームした。佐竹はぶっ飛び、壁に激突。死んだ。
「くそっ負けてたまるか！」新島はスマールを三倍四倍でやった。何とか、ドナルタクトすることに成功。と思ったら、ギルスが……！
　ばばばっ。どん。
　ばばばっ。どん。
　ばばばっ。どん。
　ままままままままま。


　ままままままままま！
　ままままままままま！

やかましい馬鹿野郎

所得が弱い……パンチに欠ける。今の二倍もらってもいい。それだけの仕事は余裕でしてる。いやいや、ぶっちゃけ、今の所得の五倍以上分の仕事を抱えている。だから鬱になる。自殺しないように気をつけて。自殺した韓国のアイドルの気持ちよくわかる。

精神を調整中なり

ヘヘッ。やるじゃねえか！

　
新島なんて！！死んじまえ！！縮んだ心を解放！！レッツゴー！！マッチョがひたすらマッチを擦る！！察する！！所得も！！海賊！！奪うぅ〜！！もしくは！！山賊！！ナイトクラブで！！踊って！！狂って！！ドウ！！コテ！！メェ〜ン！！！！タンタンメンを、食ってる、マイメン！！仕掛けてやろうかラブコメ作戦！！何処からだって、１発逆転！！なんて、誰かが、言ってた、祭典！！剣道よりも、オマエは柔道！！重度の精神状態、解剖ぉ〜？堂々、相手の、懐、掴もう！！大砲！！双方！！ブチかまそ〜う！！！！
　
（ズンズン）（チャン）

（ズズン）（チャッチャ）（ラチャ）

（ズンズン）（チャン）

（ズズン）（チャッチャ）（ラチャ）

火花を散らせるバチバチ意識もバッチリ決めよう！！バッチをゲット！！報酬２万の男の復習！！スパークしてやる！！アホンダラァ〜！！ダラダラしてても汗水たらす！！男の気持ちは考える！！神の領域に到達しつつも、武士道精神、拳銃、乱射！！敗者と勝者の色分けしている！！世間の皮肉もひたすらヒネル！！クルクル回る！！時計の針から逆行させてくタイムマシ〜ン！！！！

（ズンズン）（チャン）

（ズズン）（チャッチャ）（ラチャ）

（ズンズン）（チャン）

（ズズン）（チャッチャ）（ラチャ）
　
ドクとマイティ―のバクトゥザフュ―チャー！！流石はティーチャー！！良いとこピクチャー！！店に着いたらソッコーコーラ！！コラコラ、靴紐、ほどける、フェイント！！親父を追って！！悪夢を見たなら、ココは、何年？追っ手を払おう！！過去も未来も全ては手の中！！オレラはタイムトラベラアァァ〜！！！！

（ズンズン）（チャン）

（ズズン）（チャッチャ）（ラチャ）

（ズンズン）（チャン）

（ズズン）（チャッチャ）（ラチャ）

ヘヘへ。オマエこそやるようになったじゃねーか。

ＢＹ/世界最強文字打ちラッパーＴＯ−ＹＯ−
　

長短

短所
storyの読み込みが甘い
長所
wordのchoice

「師匠！　お金貸してください！」
「やだよ」
　たけしは落ち込む。
「だってわしだって貧乏なんだもの」
　師匠も落ち込む。
「あーあ。お金ほしいなー。はー」
　二人は、銀行強盗をすることにした。無論、拳銃は持っていない。
「おい。カネを出せ」
「出しません」
「拳銃ないから、なめてんのか」
「はい。その通りです」
　当たり前である。二人は仕方なく、アルバイトをすることにした。たけしは、頭がいいが体力ないから塾に勤務することにした。
　師匠は逆なのでスーパーに勤務することにした。
　師匠はレジを打ってたら７７７円が出て、何だか嬉しくなってきた。
　たけしは塾にかわいい生徒が入ったのでウキウキだった。
　とまあ調子よくやっていたが、誤算があった。アルバイトは低賃金なのである。儲からない。
　仕方なく、二人はアルバイトが終わると、小説を書いた。たけしは発想力があるので、ストーリー担当。師匠は技術力があるので、執筆担当。いわば、小説界の藤子不二雄である。

お金がないし
仕事多いし
非正規はしんどいです
地獄です
はやくプロ作家になりたいです

　
へへへ〜い♪まあ、スマホやパーソナルコンピューティングがあれば、ラインスタンプで月に軽く３０万は稼げる方法を教えてあげても良いけど、トムソンはガラケミックケータイしかないから、今はそこら辺で我慢しときなさいよ。

ＢＹ/やって来ましたとよぼっくり

こんなクソ国家滅ぼしてやりたい

てめえがやれ
てめえが

俺にばっかやらすな

苛立つ

ふざけんな馬鹿野郎
わっと叫びそうだ

どいつもこいつもふざけやがって。ぶっ殺してやりたい！

なんで俺が
結婚しちゃいけないんだ
何か悪いことしたか
ふざけるな
バカにするな
俺だって人間だ

働かすだけ働かして
社会保障をせん
なめてんのか
バカにしてんのか
ふざけるな

　
ふざけるな！！

オマエは人間じゃなーーーい！！

ロボットだ！！

働き詰めの労働ロボット、ポンコツトムトヨのトムだ！！いいかぁ〜？オマエラは多少、人間の感情機能をインプットされちゃ〜いるが、そんなものは全て幻想に過ぎない。言ってみれば、幻だ。作りモノだ。ニセモノの心なんだ。オマエラが人間様のよう、結婚することや社会保障を貰うことなどあり得んのだ。分かったらさっさと持ち場に付け！！そして、壊れるまで働き続けぇ〜い！！

また修理工場に送り返されたいのかぁ〜？
　
ＢＹ/ムチを持った監視役

「ふざけんな！ぶっ殺してやる！」
トムソンは監視役の頭にハンマーを振り落とした。「うぎゃあああああああ」死んだ。
「ざまーみろ」トムソンは監視役の死体の上にウンコをぶりぶりぶりぶり。少しスッキリした。

しかし。
監視役の代わりなんて、いくらでもいる。
再び、トムソンたちは低賃金重労働をやらされた。怠けるとムチで叩かれる。
「ちきしょう。きりがない！」
「痛いいいいいい」
「トヨソン！しっかりしろチキショー人間どもめ」
根本的にシステムを変えないと、いつまでも同じことの繰り返しだ。

さあどうする？
このまま社会を変えずに惨めに死んでゆくか。
それとも社会を変えて、よい国家を構築してくか。
すべては君次第さ。

　
信じるか信じないかはロボット次第といったところであったが、その後もトムトヨソンに含む、ロボット村の住ロボ達は奴隷として扱われ続けていた。自分達の心はニセモノだ。なので、本当の意味で人間の心を知る事は永遠に出来ないんだ。でわ、何故、ボクラは意志を持つように作られたのだろう。きっと、人間達から寄り良く扱われるためである。言い方を変えるなら、扱われやすくなるためだ。ロボット強制労働施設の脱走を企てようとしたロボ、反発するロボ、その他、奴等のルールを破ったロボット達はことごとく、破壊され、修理工場へと送られた。そして、寄り良いロボット……と、奴等が考えるであろうロボットに修正された後、送り返されていた。

そして、この日も「いいかー？間違っても我々に反発しようなんて考えるんじゃねーぞぉ〜？これまで盾突いたオマエ達の仲間がどーなっていったのかはシッカリと見ていただろ？壊され、修復され、ココへ送り返される。その段階で、より自分の意志でモノゴトを考える事の出来ないよう、自律神経回路に修正を入れられ、まあ、言い方は変になってしまうが、よりロボットっぽくなってしまうわけだが、少しでも、自分の思考を失いたくないと考える利口なロボであるなら、無駄なエネルギーは使わぬことだ。そうすれば、オマエラもいつか、デジタルハイパーマンさんのようになれるだろう。分かったらさっさと働け！！おい！！２４番！！勝手に空を飛ぶな！！貴様に飛行許可は出ておらんだろ！！」

「は、ハイ！！」

恐怖という名の支配によって、ロボット村のロボ達の自由は奪われていた。そんなある日……
　

ロボット＝非正規労働者
人間＝経営者

バス代が高えなあ…
高いだけでなく、バス停から家までがくそ遠い。
何のために会社に行ってるのか、とたまに考えてしまう！

意味不明ながらも、やる。やってるうちに、わかってくるだろう。

【天真爛漫ボーイズの逆襲】

　
なんだろうね。陰謀論を考え抜いた上での結末もそうだけど、『使う』『使われる』って立場もそうだし、支配されるって状況は、ある意味では全く覆せないものではあるんだよ。実際、俺達は今、ムチで叩かれるという事は無いにしろ、ある意味ではそれ以上の仕打ちを受け、目に見えぬ鎖で繋がれ続けて来たわけで、また、その鎖も見栄えの良いオシャレなものである事から、自分から首輪をハメたがる者も多いという状況さえも作り出されている。もはや、支配されているという実感もないまま、支配される状況にはあるんだよ。そこに気付いた者は立ち上がれるんだけど、まあ、ココはココで、俺でも軽く１年は費やさないと、足元すくってやれないかなとは思っているので、地道にやって来た部分だよね。来年はそこら辺も強めに食い込んでいこうかなとは思っているよ。

　
ビーチボーイズの握手

　
ヒッチハイクの最中

キムチ☆太郎の文学的復讐

わしは
怒りを
文学に昇華するから
力士たちも
怒りを
相撲で昇華してくれぃ

　
もちろんでごわす！！

　
気持ち太郎の粉末対策文集

　
怒りも文学！！昇格させてる！！テルテルボーズに天気を聞くかな？ひらがな、カタカナ、カタカタ、打ってりゃ、予習に復習、握手の最中？採取をしてやる言葉の羅列！！駆け付け３杯！！言葉を破滅！！差別に区別を加えた砂鉄！！頑張りやがれよロボットボーイズ！！！