年末

仕事くそあるし、賃金くそ安いし、ゲロを吐きそうです。

　
ゲロを！！吐いても！！ケロっとしてりゃー！！オマエのゲロだとバレずに済むかも！！汚いものは！！他人に押し付け！！忍耐！！逆なで！！魚を釣ろーか！！年末だから、反発入れたい、仕事の量産、文字打ち大会！！強制退会！！またもや、再開！！最下位？いやいや、最上階！！！！

もう小説はあきらめた
どうせまた落選だ
やる気が出ん
無意味

小説はほんまあかん

　
あかん、という言葉を使うなら、まずは、あかん、と思うべき理由を考えるべきだし、小説というものに限った話をすれば、まだまだ改善出来る事もあるだろーと思うよ。今日ねー、久しぶりにモンハンをしたんだよ。久しぶりという事もあって、ほとんど昔のユーザーはいなかったんだけど、前にも何処かしらで書いたココアって子がいたので、その子と１時間くらいした。この子は３ｄｓに入る度、毎回、挨拶をしてくれるので、俺の方もサイトなり、動画なり見るようにしているんだけど、正直な話、ゲームは全然上手くないんだよ。でも、それがまた良い味を出しているんだよ。これはゲームトピックなんかでも書いたけど、モンハンってクエスト中に死んだらいけないって空気が全体的にあって、死んだユーザーは謝るという暗黙の了解的な流れがあるんだけど、俺はこれが嫌いで、死んでも謝るのは禁止というルールを作っていたんだよ。それで、ある日、自分の部屋ではなく、ココアの部屋へ遊びに行った事があったんだけど、ココアはその日も死にまくっていて、まあ、俺の部屋ではないので、とくに何を言う事もなかったけど、２〜３回連続で３乙（他のプレイヤーは１度も死なず、自分だけが死んでクエスト終了となること）となって、流石にこれは気まずさから謝るのかなと思ったら、それでも謝らなかったんだよ。しかも、死んで、みんなで集会所に戻った瞬間、速攻リベンジだと言わんばかりに、また同じクエストを貼ったりしているんだよ。一切の悪気もない雰囲気でさ。もうねー、これは逆に良い性格しているなーと俺は思ったよね。というのも、上でも書いた通り、死んでも謝る必要はないし、悪く思う必要はないよ、と、俺も俺の周りには言い続けて来たよ。それでも、流石に、ココまで自分でクエ貼っておいて、自分ばかりが連続で死んでいるなら、多少、気まずいとは感じるものだし、ごめん、今日はこのクエ無理だから他のにしよう、と、フツーの奴ならそうだし、俺でも言いたくなるものだと思うんだよ。でも、ココアは全然、悪気もなく、それも気にしていないフリを演じているわけではなく、本当に悪気が無いというのも伝わるんだよ。つまり、それが、ココアにとってのふつーなんだよね。これはこれで、１つの能力だと思うよね。俺には無い感覚だからさ。そうは思うし、そんなココアが俺をキッカケに物書きを始めたり、ユーチューブに動画投稿したりといった具合いで、ゲームはまだ若いなと感じるプレイが多い事は事実だけど、文字の方はその独特な性格が将来的には良い方向に転ぶかもなーとは思える奴ではあるんだよ。そんなココアは明後日から東京旅行へ行くらしく、その中で出版社に自分の書いたものを見せるとの事だぜ。若さ故のアグレッシブルさってものには見習うべき点も多く含まれていると思うぜ。今年もよろしく。

ｂｙ/とーよー

街での話である。
「ウンコが出る。我慢できん」
「我慢しろ馬鹿野郎」
「ダメだ。出る」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり。
「くっさー」
「めっさ、くっさー」
サイテーなやつだ。アスファルトにウンコをするなんて……まあ、そこがかわいいとこでもあるのだが。まあ、世の中いろいろあるわけだし、まあいいか。許容範囲だ。
「ああ！スッキリ！ウンコしてよかった！」
「まったく。お前ってやつは」
紙がなかったんで、アケミに尻の穴をなめてもらうトム次郎。
「あひゃひゃひゃひゃ。くすぐったい」
「ペロペロ」
トム次郎は、サイテーな男だ！
そんなトム次郎にもいいとこはある。ダンスが得意なのだ。
「よっ。ほいっ。トム次郎っ。よっ。ほいっ。トム次郎っ」アケミがゲラゲラ笑う。トム次郎はなにげに嬉しい。
気に入らないのは、たけしだ。たけしもアケミのことが好きなのだ。
たけしはトム次郎を持ち上げた。「ひいいいい怖いいいいい」アスファルトに叩きつけた。「痛いいいい骨がああああ」
たけしは悲しくなってきた。居酒屋で飲んだ。酒は、いやなことを忘れさせてくれる。酔っぱらった大学生がたけしにからむ。
「おいオッサン。お前、ゴリラ・ジェネレーションって知ってるか」
「知らん。向こう行け」
「ムキーッ。生意気だな」
トム次郎はビールびんで大学生の頭を叩いた。大学生は倒れた。
「ふん。馬鹿野郎が」

　
ははは。トム次郎可愛いね。

トムソンの描くキャラクターは可愛いと思うよ。まあ、俺が描くキャラクターも可愛いけど。