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2 とーよー
すまん。マジの話で、去年、ばあちゃんが死んだけど、その旦那であるじいちゃんがさっき火事で死んだ。これを書いたら、ゲームチームメンバーにも伝え、アレコレ動くつもりだけど、そのような事情から、暫く、ネットが使えない状況となるため、レスは減ると思われる。俺は暫く、元気には振舞えないだろうけど、トムソン自身は元気に王国を盛り上げてやって貰いたいと思う。また、落ち着いたら連絡する。いやー、ゲームも雑談も、良い感じのバランスで文字が打て出していた時期なので、なんか申し訳ない。とりあえずはそんな感じで。
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3 トムソン
泣くなよ男だろ
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5 とーよー
泣いてはいないけど、まあ、状況分かんない感じだから、とりあえずは電話待ちの待機モードさ。俺が泣くというより、オフクロがまたヤバイ事になっているため、その点がどーしたもんかなといった感じだよね。昨日もさー、オフクロが荒れて、結局、喧嘩して帰ったんだよ。まあ、それも喧嘩というより、向こうが、また、もう、何回目だよという台詞でさえも、何回目だよといった約束破りっぷりで、メイがいる時に酒呑んで、大声で唄ってたってだけの話だけど、そんなこともあって、本当は今、オフクロの家族のことを、何かしら手伝ってやりたいって気持ちもないんだけど、とりあえずは、そうも言ってられない状況だから、動かないといけないなと思っているよね。なんて言うか、じいちゃん死んで、悲しいって気持ちもあるけど、去年死んだばあちゃんとずっと一緒に生きて来た人間だから、まあ、即死なら良いんじゃねーの?って気持ちもあるし、同時に、その火事で家失い、今、集中治療室で手術受けてるオフクロの弟2人の方が心配だよね。今は妹とタマちゃんが病院へ行っているので、それの連絡待ちさ。火事だの、集中治療室など、なんかドラマっぽいし、俺が書けば尚更それっぽく見られるだろうし、まあ、見られ方はどーでもいいんだけど、実際、マジだから、マジかーって感じに俺自身も浸っているよ。でねー、色々、最近、不思議なことはあっていて、これとは分かっていないけど、何かある感じはけっこーあったんだよ。それは話がゴタツクのでまた別の機会に書くけど、何にせよ、文字の打ちどころになってくれて、ここで文字打ててる事もあって、俺自身、考えを整理したり、自分自身落ち着かせられてるって部分があるので、その点に置いては感謝しておくぜ。とは言え、もう少し、マシな文字はぶつけろよ。俺が逆の立場だったら、もう少し神経使ってやるぜ?って部分も、まあ、俺が相手だからってことも含めてのものなのだろうから、特に厳しく言うつもりもないけど、にしても、どーしたもんかねといった感じだよね。家失ったオフクロ家族のこともそうだし、葬式だのなんだの、今度は前回のばあちゃんのものを仕切った、じいちゃんが亡くなったわけだから、業務的なこともオフクロには任せられないので、俺も行っていく必要もあるだろうし、そういう点に関しても、色々一気に勉強していく必要があるため煩わしいっす。まっ、俺の事なので、大丈夫だとは思うけどね。
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9 とーよー
ははは。お気遣いを見せた文字にシフトチェンジしやがって。意外と良い奴め。今ねー、色々、電話で明日から動く事の段取りを聞いたりしていたんだけど、まだ、正確には、身元確認が出来ていないため、じいちゃんが死んでいる、ということにはなっていないんだって。まあ、実はじいちゃんは今でも何処かに非難していて、真っ黒こげの死体は泥棒のものだったって可能性もなくはないけど、最後に「ヨシト―!!」と、おじさんの名前を叫んでいたので、恐らく、じいちゃんだろうって話らしーよ。にしても気が合うね。俺もさっき、たまたまながら、ハイパーの方で、上のトムソンが語ったような、DNAを考えた話を書いたんだけど、単純な話、この人達の誰が死んでも、オレラは生まれて来てなかったわけだから、その段階で敬うって事はしないといけないよね、といった気持ちも、大人に成るに連れて、身に付いていくものだよね。俺のじいちゃんは戦時中はまだ子供とかだから、直接、戦場に出向いた兵士達に比べれば、勇ましさでは1歩及ばないだろうし、今日死んだじいちゃんなんて、頑固一徹、無口の塊みたいな奴だったから、こーゆー話で盛り上がったなーみたいなエピソードは無いんだけど、それでも、もしかしたら、こういう部分は自分に反映されているのかなってことも、今くらいの年齢になっもたから考えるようになった部分でもある。まあ、明日以降、俺もチョイト忙しくなるため、トムソンも淋しさのあまり、自殺を考えないようにとだけは伝えておくぜ。今年もよろぴく。
(PC ID:uT5YMk)
10 小説太郎
その日は雨が降っていた。
なので、足元の棺桶に気付かなかった。
ココは何処だろう?
見渡す限り、そこには棺桶しかなかった。
キリストは言った。
「みんな死んだ」
仏は言った。
「決して生き返ることはない」
ブッタは言った。
「まあ、魂は永遠に滅びることはないけどさ」
神達は次の部屋へと僕を案内してくれた。
「ココは何処ですか?」
僕は神達にそう尋ねた。
「何処だと思う?」
質問に質問が返された。
その部屋は巨大でカラフルなコンピューターで埋め尽くされており、色んな人間の人生が映像で見れる部屋であった。天使は悪魔と奇妙なダンスを踊りながら、魂達を和ませていた。
命とはなんだ?生命とはなんだ?始まりとはなんだ?終わりとはなんだ?数々のクエスチョンマークが僕の中で破裂し続ける。
雨が止んだ。
見渡す限り晴れであった。
太陽は連続で何週も僕のいる大地の上を横切った。
太陽達は言った。
「我々は明るい」
月達は言った。
「我々は闇夜も照らす」
精神科を飛び出した僕は超絶な小説を書く事を決意し、拒絶の反応で颯爽に回想シーンを思い浮かべた。それこそがサイコーのストーリーであった。
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12 とーよー
映画、「アドレナリン」は素晴らしいアクション映画だぜ。
アドレナリン2も面白いので同時におススメしておくよん。
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13 トーヨー
よくも、全体的に自分のコメントを削除し、俺が1人で喋ってる奴みたいに見せる風潮を駆り立ててくれたなー?ただでさえ、1人で喋ってるような事が多い人間なんだから、そこは気を付けろよ。めっちゃ、孤独な奴だと思われるじゃねーか。そうなりゃ、文字キャラの出番ってか♪ふざけるなー!!よーくも、ふざけた事を言ってくれたなぁ〜?とぉいやぁぁああああー!!!!!!
(PC ID:uT5YMk)