1 怒り
まどかと
セックスしたい
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
2 バカヤローッ
うるせえバカヤローッ
(SOV37/au ID:27d7CU)
3 バカヤローッ
くだらん
小説書けよ
小説書けよ
(SOV37/au ID:27d7CU)
4 バカヤローッ
トムトヨは家出。ロボット村の長老と資本主義について議論。カッとなって殺したらつうか壊した。
トムトヨはガソリンが切れた。倒れた。
たけし博士が拾った。
トムトヨはガソリンが切れた。倒れた。
たけし博士が拾った。
(SOV37/au ID:27d7CU)
5 バカヤローッ
たけし博士はトムトヨに言った。
「ガソリン代分働け」
「やだー」
「ぼくもー」
「生意気だな!ロボットのくせにさ!」
「ガソリン代分働け」
「やだー」
「ぼくもー」
「生意気だな!ロボットのくせにさ!」
(SOV37/au ID:27d7CU)
6 バカヤローッ
たけし博士は怒った
トムトヨを殴った
ボディがかたくて
拳から血がでた
トムトヨは笑い博士は泣いた
トムトヨを殴った
ボディがかたくて
拳から血がでた
トムトヨは笑い博士は泣いた
(SOV37/au ID:27d7CU)
7 葉太郎
えーと
(SOV37/au ID:OI5gGq)
8 ロックンロール大将2
トムトヨ
(SOV37/au ID:o/k2.r)
9 ロックンロール大将2
おいとーよーのおっさんよ
花見客の存在を忘れてたぜ
バスがパンパンで地獄やねー
歩いてこうかな
風呂に入ったことだし
民生を聴きながらさ
まあ一応、バスを待つ
花見客の存在を忘れてたぜ
バスがパンパンで地獄やねー
歩いてこうかな
風呂に入ったことだし
民生を聴きながらさ
まあ一応、バスを待つ
(SOV37/au ID:o/k2.r)
10 小説太郎
トヨソンは言った。
「そろそろ、宇宙の果てに飛び立つかい?」と。
トムソンは答えた。
「うん。行ってみようじゃないか」と。
2体は王国ロケットに乗って、月へと飛び立った。
月には沢山の宇宙人がいた。
色んな宇宙人が地下で様々な商売をしていた。
続いて、火星へ行った。
飼いならされた奴隷達が、タコ型宇宙人達と戦争をしていた。
水星へ行った。人魚達にレイプされそうになった。
木星へ行った。火星っぽかったけど、ちょっとだけ違った。
金星へ行った。金玉を思い出した。
土星へ行った。メインの星より、周りのワッカの部分が気になった。
太陽へ行った。燃え尽きて、パーツがバラバラとなった。
壊れかけたトヨソンは言った。
「体が痛むかい?」と。
トムソンは答えた。
「痛みなんて厄介なもの、僕達、ロボットには備わってないじゃないか」と。
トヨソンは「ハハハ」と、笑った。
トムソンも「ハハハ」と、笑った。
二体は壊れながら、互いの電子回路に幸せな思考を送り合い、いつしか、真っ暗となっていった。
〜END〜
(PC ID:uT5YMk)
11 ロックンロール大将2
トムソンは言った。「お金ほしい」
トヨソンを売って、担々麺を食べた。
トヨソンを売って、担々麺を食べた。
(SOV37/au ID:o/k2.r)
12 ロックンロール大将2
売られたトヨソンは労働基準法違反の過酷な労働に従事。毎日、死にたかった。「くそう。トムソンめ」トムソンは何も悪くない。トヨソンは心がねじ曲がってる。
(SOV37/au ID:o/k2.r)