1 東洋

<ライン電話デビュー>

 
数年前、無料で電話が掛け放題なサイトがあると知った時は衝撃的であった。今となっては、ライン電話など、周りも普通に活用しているものなのだろうが、時代遅れな俺は、本日、ライン電話デビューを果たしたところである。

ラインライブの方は、DIDコミュティーのヤマタナライブを観ることをキッカケに登録し、その後、1月後に、本家ラインの方にも登録を決めた。本家登録を促してくれたのはノトリであった。彼女とは、ツイッタ―に縛られない、サイト全体の文字打ちパートナーとして接しており、一昨日、怒ったという程ではないが、ちょっと気になる部分含め、東洋という立場から書かなければならない事があったため、ノートで、そこに対する文字を打つものとなった。まあ、あのくらいの言葉、パレハは当然、これまでの東洋を知る者にとっては、然程、珍しくもないものである。ただ、今後も、誰に対しても、幾ら仲が良くとも、以上に、仲が良いからこそという場合も含め、真面目に語らなければならないと思った場面では、それなりに、徹底した書き回しを使っていく姿勢は崩すつもりはない……という事は、今の段階で書いておきたいと思った。

一昨日の、それを書いた直後も、永遠ではないながらに、これで暫くは……というイメージを持っていたのも正直なところであった。しかし、昨日の夜中、ノトリにDMで口説かれてしまったため、再び、寄りを戻すものとなった。正確には、コッチも口説いたのだが、持ちつ持たれずの関係性から、何処となく円満モードとなった詳細については、2人だけの秘密としておこう。内容はミステリーモードから煙に巻いておくものの、俺やタカミチ限らず、DMで、チョイトした男女のたしなみを求める程度のこと、今のご時世、然程、珍しいものでもないのである。

このことを、誰もがと書き切ってしまう事には語弊があるが、基本、『食欲』『性欲』『睡眠欲』の3大欲求に逆らう事は、動物として、野生の本能として無理なわけである。ワンワン!!

ノトリとライン電話をしたが、笑い方が可愛いかった。ライン電話自体が初めてであり、気付けば1時間近く経っていたが、そんなに話したかと感じる程、時間は一瞬で過ぎ去っていた。喋り声から、ノトリの独特なエネルギーと個性を感じる事が出来た。ライン電話で話したテーマはアレコレであったが、コチラも基本、俺達のだけの空間といったファンタジスタテンションから、今度は雲の上へフワフワと浮かび上がってしまおう。ただ、途中、タカミチの話題となり、大きな笑い声に包まれた事については正直に報告しておこうと思った。
 
暫し、スクープを取り正す記者と世間に大きな温度差の感じることがある。世間は然程、問題視ともしていない、以上に、ちょっとした笑い話となる程度のものであったにせよ、報道や記事は、やたら重々しく、慎み深く、罪のレッテルを貼ろうとする場合がある。それは良くない。ダサい。俺自身、物書きという立場からするならば、本来、記者側に付いてやりたいとは思うものの、この姿勢ばかりは味方出来ないと感じざるを得ない事が多々あるのも、また、事実である。
 
単純な話、報道とは『真実を映し出す』事が使命なわけである。

その一言で片付く基本事項さえ、真っ当出来ているのか?と、感じずにはいらないのものが目に付くことも多々ありはするものの、そんな腐れ切った世間の流れとは、何1つ関係無く、俺はノトリとラブラブなラインを電話をするわけである。全員残念。結局のところ、俺の時間は彼女によって奪われ続けるのだ。
 
BY/東洋
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2 トーヨー
 
ヤマタナライブが更新されていたので、1本の途中まで観た。加えて、本日、ヤマタナ繋がりから、ラインの方のみずたまと、ゆさまんと、虹を発見したので、それもフォローしておいた。ゆさまんは動画を出していなかったため、やりようがなかったが、虹の動画は1本だけだったので、観てみた。虹はツイッターで、会話がそれなりに盛り上がった相手であるため、愛着は沸いたものの、タバコがフカシだった部分は、ちょっと、カッコ悪かった。虹もDIDであるため、どの人格がそれであるのかといった部分は、また別の話だがね。みずたま、ツイッターやユーチューブ同様、活発な活動をしているようで、コチラも、今後、観るに伴い、その都度、書けることは書いていこうといった気持ちである。
(PC ID:uT5YMk)