冷え性

寒い。もう冬なのだな。立冬も過ぎたことだ。
冷え性過ぎて布団に入っていても手足が冷たいままだ。
リアルにずっとガクガク震えている。寒過ぎる。一気に冷え込んできたんじゃないか？雪でも降りそうだ。まだ体が気温の変化に追い付いていないから真冬の寒さだと錯覚している。ここは冷凍庫か。ううぅ。

寒いぜイェーイ

セックスして
あったまりたい
女がおらんからムリ
死にたい
でも生きる
理由なんか知らん

知るかバカヤローッ
当たり前だが
死んだらセックスできん

いぇーい！ テンション上げないと寒さに負けるー！

うーん、寒い日は裸で抱き合うと暖まるだろね。
冷え性の俺は相手を冷やしてしまいそうだけど。
人間、セックスしたら元気になるんかなー。
下のほうが元気になるか。あっはっはっは！

出逢いがないと始まらないね。
女は押しに弱い。たぶん。だからと言ってグイグイ行き過ぎも嫌がられてしまう。ムード読まないといけない。
難しい生き物だ。

はっはっは
バカヤローッ
押しても引いても
あかんかったーっ
((T_T))

はっはっは
はっはっは
笑えん

うっ！あかんかったか....。

どこかにいるはずなんだろうけれど。パイナさんのことを好きになる女性が。今住んでいるところから遠くにいるかもしれないし。

俺は別れたり上手くいかなかったりした時には、その人は自分の運命の人ではなかったんだ。だからずっと一緒にいられなかったんだ。と思うようにしているよ。そうすると気が楽になるし引きずらない。

こんちくわ

こんにちん○！
アカンアカン。下ネタに走ってしまったぜ。

小説投稿サイトは
利用してないの？

利用していないよ。
俺は物書きでもなんでもないし、話も思い付かないから小説を作ることはないと思うよ。
妄想することはあるけれどね、それを言葉に出来ない。

しなよ

へへへ。物語を考えるのは難しいや。
自分語りしか出来ない人間だもん。

じゃあ気が向いたら
このサイトに
書いてごらん


今日、久しぶりにヘリコプターを運転して
会社に行った

とかさ…ふっふっふ

トリプルクエスチョンは
好きな女の子とかいるのかよ

ちょっと何それ！めっちゃ面白い！
一瞬パイナさんが自家用ヘリを持っているのかと思ってビックリしたけどさ(笑)
その一文読んだだけでもウケたよ。

ほほう、トリプルクエスチョンと読むのかー。
本当だ。トリプルだ。
その呼び方もおもろいね。

好きな女の子はいないよ。
女の子って怖いから苦手なんだよね。
パイナさんは今いるの？

いるけど！
まー、ムリだよね。だから小説を書くのさ。小説には癒しの機能があるぜ。
そうか。女が怖い…
まあ確かに…
うん。


ヘリコプター面白いでしょ。使っていいよ。
誰かに、何に乗って来たのって聞かれたら
ヘリコプターって答えると
爆笑間違いなしさ。
まー、精神病院に送られる可能性も否定できんがね。

癒しの効果か。もしかして、まるかちゃんってパイナさんが心を寄せる人？実在の人物だったりするのかな？

ふふふ。ありがとう！ヘリコプター使うよ！
飛行機でも電車でもなくてヘリコプターだもんなー。
斜め上の発想だよ。

図書館に行った
宇野浩二借りたよ

バスのなかで読む

え！まじですかー！
俺が好きなの覚えていてくれたの？
かなり嬉しいよ〜！うわーい♪

喜ぶのは早い
つまらんかったら殺すよ
ふふふふ

まるかちゃんのモデルはまどかという女の子で実在するぜ
キャラクターちょっと違うけどね

なるほどー
飛行機だとリアルにありそうだな
飛行機といえば


あとこれ、とーよーにうけた

→
今、バス停でバスを待ってる。当たり前だ。飛行機を待ってるわけではない。
もしバス停で飛行機を待ってたら、精神科に行かねばなるまい。


今思い浮かんだ→
もしバス停に飛行機が来たら
バス会社を訴えねばなるまい
話が違うぞと
システム間違えとるぞと
わしはけっこう
その辺りはリアリストなのだ
ふざけたことばかり言ってるけど

「ひいいぃぃい！！宇野浩二は人に勧めて今まで2人に読んでもらったことがあるんだけど、口を揃えてつまらんと言うのだよ。だから、俺は、今から、安全な場所に避難するぜ。」

その言葉を最後にトリプルの姿を見るものはいなかった...。事件の匂いだ。

まどかってまどマギのまどかちゃんではないんだね。

あはは！パイナさんの思考は面白いね。
俺にはそんなこと思いつけないや。
本当にバス停に飛行機着陸したらデカすぎて周りの車も巻き込みそうだよね。

あはははは
確かに飛行機まじで来たら
むちゃくちゃになるね


まどマギじゃないよ
ほんまにいる子だよ


宇野浩二は
つまらんのか…
でもその二人がアホだったら
面白い可能性あるね
アホは何読んでもつまらんゆうからね

まどかちゃんに似た女の子を
バスのなかで見かけ
それだけでニヤつく
恋と病気は紙一重だな

でも
元気出てきたから
よしとする　

何でもいいんだ

バス停に突っ込み、翼でありとあらゆる物をなぎ倒す飛行機の勇姿を想像しちゃったよ。
ハリウッド並だよ。

そっかー！現実にモデルさんがいるんだね。

パイナさんに読んでもらえるとなると緊張してきたぜー。なんで作者じゃない俺が緊張してるんだろか。
宇野浩二の私生活は小説でも頻繁に出てくるけど全く尊敬出来ないんだけどさ、どこか憎めないんだよ。
どうなのかな？俺がアホって可能性もあるよね。
本当に阿保なんだけどさ。がはは。

まるかと小説
おとうとお話

似た女の子？
ちょっと彼女と近づけるきっかけがあれば良いね。
彼女の姿を見られるだけでも幸せ。ということもあるかもだけど。

お父さんとお話したの？

お話ってのは
そういう意味と違う
幼い頃
寝る前に
父親にしてもらったお話のこと
わしの小説に
大きな影響を与えてる
まどかちゃんもだね


たはっハリウッドか
いいねー

尊敬できないけど憎めない
最高じゃん


尊敬できるが憎たらしい
よりいいよ

なるほど、そのお話しだったのか。
ずっと、覚えているんだね。良いなあそういうの。

幼い頃の大切な思い出。何だろう。
無い。思いつかない。
母に抱かれて子守唄歌ってもらっているときに「うるさい、ねむれん」と言ってしまったのはよく覚えている。
折角歌ってくれている母にそんなこと言ったら傷つけるかなと子ども心ながらに考えたけど、口に出してしまった。

ははは。確かにそうだ。
宇野浩二は女関係のほうで尊敬出来ないんだ。

パイナさんは結構名言を言ってくれるね。

　
ふぉっふぉっふぉっふぉー。