1 とーよー
自分の不思議を書く広場
今も見ようとすれば見えるが、小さな頃から赤と青の小さな光の玉が視界全体に広がる。意識すればすぐに見れるが、暗い場所や目をつぶった状態だと特に強く見えやすい。俺がまだ幼稚園の頃はココに緑や紫の光も混ざり合わさり、そこに人の顔も映し出されていた。映し出された顔は色々変化しまくっていた。その後、人の顔はなくなり、色も赤と青の二色となったが、あの思い出も含め、この光はイッタイなんなのだろう、と最近ネット記事で調べてみたが、どうやら、一種の脳の病気との事。光の色は個人によって違うが、同じようなモノを見ている人がチラホラおり、病気といっても、それ以外で何があるという事もなく、およそ、300人に1人に診られる症状だと知った。害はないようだが、脳の作りが周りと多少違うという意味合いがある病気なので、物事に対して特殊な考えをする人が多い傾向にあると書かれていた。思い当たる節がないとは言い切れない人間なので、まあ、そんな病気になっていてもおかしくはないと納得しているが、それを踏まえて、この光はイッタイなんなのだろうかと、まだまだ気になっているところである。これが1つ目の俺の不思議である。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
2 とーよー
俺は30年余りの人生において、幽霊を見たこともUFOを見たこともある。ついでにUFOは呼ぶことも出来るし、そのやり方については過去の記事でも幾つか書いている。それをしたところで『そんなの嘘だー!』と言われても仕方ないし、それでも良いのだが、共に意外と、このご時世に、嘘だと言い切れる人間もいないのではないだろうか。最近はテレビでもバンバン取り上げられる幽霊やUFO動画映像は大半がフェイクであるが、チラホラ本物も混じっている。去年の熊本地震でまだ熊本が毎日のように揺れていた時期に妹と妹の夫と子供が大量のUFOを目撃している。それも、1台2台が遠くに小さく光っているというかんじではなく、わりと大きめの光が近くでビュンビュン飛び回るという状況だったらしい。スマホムービーを撮っていたので観せて貰ったが、確かにオレンジ色の何かしらが行ったり来たりしているのが見える。スマホは動画の質に加え、妹の撮影も下手だったので、ハッキリとはしないながらに、まあ、そんなものが映し出されている感じではあった。俺も見ようと思えば2〜3時間掛けて上空へ呼び出せるが、震災中はそーゆー気分でもなかったので見ようともしなかった。思考全体が空を見捨て、現実に傾いていた時期だった。また、ココに来て空を見上げたくなったという事は心に余裕が出て来たのかもしれない。今回は不思議なようで、俺にとってはそれほど不思議でもない話であるが、そんなものも1本、書いてみた次第である。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
3 とーよー
オバケの話もしよう。ハッキリ見たのは3回であるが、アヤフヤなものを入れれば何十回も見ている。元々、親父の方のばあちゃんの家計に霊感の強い人が多かったらしいが、恐らく親父に霊感はない。オフクロも霊感はない、と言いたいが、ココはちょっと説明のいるところでオフクロの方は実は何度となく見ているのである。というのも、中学時代、うちの家は友達の溜り場だった。うちでは怪奇現象が起こると噂されており、実際に数え切れない程にそんな事があっていた。家自体はボロかったが、うちには3つ部屋があり、玄関から真っ直ぐ進むとキッチンへと突き当たり、そのまま真正面のキッチンと繋がった状態で俺の部屋があった。玄関から俺の部屋へ行かず、キッチンの左へ行くとオフクロ&みんなでいる部屋、みたいな部屋があった。その部屋とキッチンはすりガラスで仕切られており、俺が「ただいまー」と帰宅し、キッチンを抜け、部屋へ向かう姿をすりガラス越しにオフクロや妹が見るわけだが、何度もオフクロと妹から部屋を覗かれたあとなどに「あら?ムッチは来とらんとね?」「しゅういっさんは来とらんとね?」(当時仲の良かった友達の名前)などと言われたことがあった。なんでも、すりガラス越しに赤い服を着ているような何者かが俺の後ろを歩くように着いて来ているのが見えるとのことであった。この現象は俺が16で親父から引き取られるまで続いた。そして、この赤い服の幽霊らしきものについてはべつの話が2つあるのでそれも区切って書いていきたいと思う。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
4 とーよー
1つ目はまだうちで様々な怪奇現象が起こる前の話である、というより、この話の後に様々なことが起こり出した。つまりは話の原因とも考えられる根本の話である。小学3年か4年の頃、オフクロは昼からパートがあるにも関わらず、毎朝、新聞配達へと出ていた。当時はそんな苦労などミジンも感じず、オフクロが狭い玄関先から自転車を出し、俺と妹の眠る部屋の前の庭とも呼べないような狭い庭の前を通り、その音で目覚めた俺は、扉式の窓を開けて狭い庭でオシッコをするというのを日課にしていた。その日もそうだった。いつものよう、フクロが自転車で家を出る音を聞き、窓を開けて狭い庭にションベンをしようと思った。でも、なにかがおかしい。だれかいる。空が薄暗いせいか、まだ寝ぼけているせいか、ハッキリとは見えないながらに、何かが見える。と、思ったら、あら?妹じゃねーかい。「おい。妹(妹は本名で呼んだと仮定)妹!妹!こんなとこでなんしよっとや?部屋に入らんや」と、なんの疑いもなく、妹と思っていたその子の手を掴もうとした瞬間ゾワッとした。ゾワッとしながら当たり前の疑問が頭の中を過った。(なんで、こんな時間にこの場所に妹がいるんだ?)それからその子をよーく見て、背丈顔立ちは妹とソックリだが、着ている服が信じられない程にボロボロだったという事に気付く。俺は後ろを向いてか、前を向いたままかは忘れたが、とにかく部屋へと戻った。暫くすると窓でカチャカチャと音がし始めた。とても怖かった。とても怖いながらにアレコレ考えた。アイツは本当に妹ではなかったのか?隣の布団を見ると妹はいない。しかし、それを確認したのとほぼ同時に隣の部屋から妹の寝息が聞こえた。カーペットがキモチーのかお母さんのそばが寝やすいのか、妹はよく夜中に隣のお母さんの部屋へ移動して寝ており、その日もそうだった。やはり、アイツは妹ではない。俺は窓のガチャガチャで耐えられないので、一刻も早く妹の眠る隣の部屋へ行きたいのだが、本気で人間が恐怖に刈られた場合い、布団から出て、たかだか、4〜5メートルを這いずることすらも出来ないのである。今まで人生でこれ以上に怖い思いをした事はない。カチャカチャ、カチャカチャ、やめてくれ!やめてくれ!やめてくれー!そんな心の叫びが届いたのか音が鳴り止んだ。おれはソーッと窓に目をやった。一瞬しか覗いていないが、今でもあの映像はシッカリと記憶にある。当時の俺と妹の眠る部屋の扉式窓ガラスは下がすりガラスで、上は透明で透き通ったガラスだった。丁度、当時、小3か小4辺りの俺達くらいなら背伸びをして、上の透き通った透明のガラス越しに家の中が覗けるという状況だった。妹に瓜二つな何かはそんな動きでコッチを見ていた。その瞬間に真赤な服を着ているという事も分かった。そこから再び布団に戻り、20分か30分か、どのくらいかは忘れたが、ひたすらブルブル震え続けた後、思いきって布団を飛び出し、隣の部屋へと這いずるようにして移動し、そのまま妹を叩き起こした。今あった事を話し、2人でオフクロが帰って来るのを待ち、オフクロにも同じことを話した。外も明るくなり、3人で隣の部屋へ行き、窓を見てみると、窓には爪で引っ掻いたようなあとが大量にあった。もちろん、実話である。もし、あの時、妹らしきあの女の子を妹だと思ったまま、腕を握ったりしていたらどーなっていたのだろうと考える事がある。これが赤い服の女の子と遭遇した1つ目の話である。2つ目は明日にでも書きたいと思う。今日はおやすみ。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
5 パイン
ひとまずざっとベータ読み。怖そうな雰囲気をつかむ。
のちほど、じっくりアルファ読みします。
☆
仕事について。いろんな事情から重層主義にシフト。最近はもっぱらシンプル主義だったが、そうもゆうとれんくなってきよった。
特に仕事の高度化に対して、賃金が追いつかない。
仕事が二倍に高度化したなら、単純に、賃金も二倍にならんといかんが、不況だからならん。
そんなわけで鬱になってきたから自殺防止のために重層主義にシフトしたわけ。ま〜落ち着いてきたらまたシンプルシステムに戻すけど、しばらくは重層的に仕事を進めてゆきます!
のちほど、じっくりアルファ読みします。
☆
仕事について。いろんな事情から重層主義にシフト。最近はもっぱらシンプル主義だったが、そうもゆうとれんくなってきよった。
特に仕事の高度化に対して、賃金が追いつかない。
仕事が二倍に高度化したなら、単純に、賃金も二倍にならんといかんが、不況だからならん。
そんなわけで鬱になってきたから自殺防止のために重層主義にシフトしたわけ。ま〜落ち着いてきたらまたシンプルシステムに戻すけど、しばらくは重層的に仕事を進めてゆきます!
(WX12K/w ID:EGaPkU)
6 とーよー
俺は今日は昼過ぎからポーカーをして、そのあと営業仲間とスターウォーズの話で1時間程盛り上がって、その後、鍋を食って、今現在に至るといった感じだぜ。これからの予定としては18時から1〜2時間程、ハンター仲間のキノピーとクエストをする約束をしているよ。本当はダブクロの発売日までモンハンは封印するつもりだったんだけど、昨日も夕方にサブキャラを手伝って貰ったので、今日も流す程度にして来ようと思う。のめり込んでいた時は1日10時間とかフツーに出来ていたんだけど、昨日はそんなに集中出来なかったし、少し間を空けると何事も体力は落ちると実感したね。逆に期間を開けまくると新鮮味から楽しめるとこもあるんだけど、体力は備わっていないのでどうしても疲れは伴ってしまう。まあ、そんなもんだろーさ。俺は常にその瞬間に置けるマックスを叩き出していきたいんだよ。俺はねー、1番得意なのは歌なんだよ。ココ数年、新曲は出してないけど、作っていた時期は毎日のように新しい曲を作っていて、今年はこれまで作り続けて来た音楽なんかも何処かしらで発表していきたいと思っているんだよね。上の文章は続編も書いていくけど、怖いからあんまり読まない方が良いかもね。俺も昨日書いてて、途中から怖くなって、うわー!やめたーい!と思ったもん。思ったけど、まあ、今年は俺の節目的シーズンだから、ココラ辺の不思議話も消化していくよね。パイナも不思議な話はないのかい?俺より10年も長く生きているわけだから、金縛り程度のミニホラーくらいは体験した事があるだろーよ。なんでも書いてりゃ良いんだよ。
BY/とーよー
(PC ID:tWPyNB)
7 パイン
上のコメントアルファ読みした。怖くないからな。へへっ。
作詞作曲はしまくったなオレも。若い時に。数がすごすぎて何千曲何万曲かもはやわからん(笑)小説と同じ。
絵もたくさん描いた。これも数がすごすぎてわからん。
基本的に数をこなすと上手くなる。基本的に、つうのはあくまで音楽、絵、小説に関しての話。
仕事は微妙だなー?
むちゃくちゃ仕事ぶっこんで月に19万稼いでた時期あった。でも鬱になって一年持たんかった。
まー過労自殺せんかっただけよかったけど、トラウマにはなったねー?
今後の課題です。
作詞作曲はしまくったなオレも。若い時に。数がすごすぎて何千曲何万曲かもはやわからん(笑)小説と同じ。
絵もたくさん描いた。これも数がすごすぎてわからん。
基本的に数をこなすと上手くなる。基本的に、つうのはあくまで音楽、絵、小説に関しての話。
仕事は微妙だなー?
むちゃくちゃ仕事ぶっこんで月に19万稼いでた時期あった。でも鬱になって一年持たんかった。
まー過労自殺せんかっただけよかったけど、トラウマにはなったねー?
今後の課題です。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
8 パイン
((((;゜Д゜)))
怖い話をひとつ。前に会社でマーナスがかなりグリンドスしたので、オレと康夫はマンダルスをすばやくスマツラしたんよ。そしたらなんとガースがすごいスピードでナンズルマナスしちまった。えらい惨事さ。真面目にビビったぜ。なにしろマーモトリープがインサイドにスマンガーしたわけだからね。
今でもトラウマになってます。よい子は真似しないように!
怖い話をひとつ。前に会社でマーナスがかなりグリンドスしたので、オレと康夫はマンダルスをすばやくスマツラしたんよ。そしたらなんとガースがすごいスピードでナンズルマナスしちまった。えらい惨事さ。真面目にビビったぜ。なにしろマーモトリープがインサイドにスマンガーしたわけだからね。
今でもトラウマになってます。よい子は真似しないように!
(WX12K/w ID:EGaPkU)
9 とーよー
そりゃー大変だ。
俺は良い子なので真似はしないけど、似たような体験をした事はある。これは中学の頃だけど、一時期、同じ夢ばかり見ていた。毎回、自分の部屋で目が覚めるという夢だけど、何故かその夢は変にリアリティーがあった。毎回、怖い。理由は夢の中で女が出て来たり、何かが出来たりとバラバラだったけど、とにかく怖かった。それで、オフクロの部屋へ行こうとするけど体が重い。なので、下半身を引きずりようにしてオフクロの部屋へ行こうとする。それでやっとオフクロの部屋へ着いたか、着くかの瞬間に、ドサー!と、後ろから誰かに引っ張られ、部屋に戻される。その瞬間にパッとリアルで目を覚ます。俺は同じ夢を見るってそんなにないんだけど、これは一時期、毎晩のように見ていた夢だった。あとで夢分析に掛けてみますかね。音楽、絵、文章を一色単に語るのは難しいけど、それぞれ、感覚というものは重要だし、パイナの意見同様、基本、数をこなせば上手くなるものだと俺も思っているね。歌が上手くなりたいなら喉を潰すのを覚悟で大声で唄い続けるのが1番の方法だし、絵と文章は書きまくるしかない。もうねー、でもねー、正直ねー、今の俺って、絵も音楽も文章も上手くなろうとは思っていないんだよ。というのも、自分の流儀で作れるものの最高峰はそれぞれのジャンルでとっくに出し尽くしたと思っているんだよ。勿論、夢や目標はあるし、今年をキッカケに始めてみようといった自分ノルマは大量にあるんだけど、全てのジャンルに置いて、上手さの追求的な部分からは解き放たれて良いかな?と思うようになったんだよね。俺がなんやかんや上手いってのは、もう、ぶっちゃけ、俺も周りも分かっている事だと思うので、ココでとーよーとしての新たなものを作るってことより、これまで自分が作って来たものを消化していきたいといった気持ちの方が強いんだよ。まあ、それでも、創作意欲の固まりみたいな人間だから何かしら作り始めるんだろうけど、俺の場合いは、逆にそこに歯止めを掛けないと前に進まないと考えるようになったんだよね。ただ、それは俺のやり方というだけであって、周りが真似したら失敗するとも思うのでココに関してはあまり影響を受けて欲しくないし、似たような考えを持たないで欲しいとも思う。文章に関して俺から言わせたら、全然、そーゆー事を考えられるステージには誰も来ていないわけだからね。文字打ち王国覗いているユーザーも文章上手くなった気にはなると思うんだよ。俺の文字がこれだけ並んでいるわけだからさ。でも、見ているだけでは何も始まらない。俺がそうやって始めたよう、最高のオフラインツール、エンピツとノートでも良いし、そこらにある小さな雑談サイトでも良いけど、とにかく文字を打たないといけない。そして、打って、打って、打ちまくった先で、自分独自のものを見付けていかなくてはならない。それは言葉程、簡単に出来るものではない。俺とパイナのやり取りを見続けて来たユーザーなら分かる通り、セオリーというものは存在しないし、仮に出来そうになった場合い、ある程度のところで壊し続けていかなくてはならない。それで、ある日、突然、あれ?俺、レベルアップしてんじゃね?と思える事もあるだろうけど、更にそこから階段を登り続けていかなくてはならない。俺はラッパー達って凄いと思うんだよ。良い意味で、あれだけ言葉を雑に消化し続けている人種はラッパーと芸人くらいのものだと思う。とくにラッパーはその点に関しては他の音楽ジャンルを一掃しているとも言えるくらいの事をしているよね。俺から言わせたら他の音楽ジャンルのCDとラッパーのCDの値段設定が同じくらいというのはちょっと有り得ない話だからさ。歌詞の文字数的にも内容的にも、もっとリスペクトされるべきシーンだと思っているんだよ。物書きは良い意味、悪い意味、両方含め、文字を大事にし過ぎる傾向にある。もしかしたら、文学の発展を最も妨げているのこそ作家なんじゃねーかなーと思う事すらある。俺はアレコレ書くけど、文字なんて消耗品だと思っているんだよ。自分がその瞬間書きたい事を出し惜しみなく、書き殴れれば正直、それ以上の不満もない。横からゴチャゴチャ言う奴はいるけど、そんなものはネタにしながら踏み台にして、いつまでも俺は文字を遊ばせていたいし、唯一、それをやりきれている物書きだとも思っている。
P.S
パイナ、オマエもそろそろもう1個上のステージへ来い。
来週からは7割まで力を上げていくよ。
(PC ID:tWPyNB)
10 パイン
分野によってはね。例えば、ヒップホップ分野においてはまずオレが上がっていって、とーよーと同じステージに立たんと話にならん。
長編小説分野においては逆。すでにオレは10本書いてるから、とーよーもまず1本仕上げる。んで、長編作家の仲間入りを果たしたら、バトルの開始である。
長編小説分野においては逆。すでにオレは10本書いてるから、とーよーもまず1本仕上げる。んで、長編作家の仲間入りを果たしたら、バトルの開始である。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
11 パイン
下にいるのは幸せ
夢を見られる
上にいるのも幸せ
威張れる
そういうなんつうか
ある種のバランス感覚
上に固定されたり
下に固定されたりしたら
停滞が始まる
上に行ったり
下に行ったり
アクティブになりたいですな!
夢を見られる
上にいるのも幸せ
威張れる
そういうなんつうか
ある種のバランス感覚
上に固定されたり
下に固定されたりしたら
停滞が始まる
上に行ったり
下に行ったり
アクティブになりたいですな!
(WX12K/w ID:EGaPkU)
12 とーよー
なぬぅ〜?それはどうかな?
小説という分野に限らなければ俺は去年だけでも6本の長編コラムを書いている。そのうち2本は10万文字を越え、共に雑誌にも載っているわけだけど、それでも果たしてお前の方が上なのかなぁ〜?わっはっはっはっはー!!
そもそもプロとアマで戦う土俵が違うんだよ!!
俺の上に立とうなんて甘いんだよバカヤロウ!!
……なーんてね♪素敵な夜を楽しんでいるかい?
俺は今程ポーカーを終えて来たぜ。
今日は文字が走り倒した分、ポーカーは不調で全く勝てなかったよ。久しぶりにポーカーで赤字を食ったよ。
今日はちょっと全体的にコメントが斜め上の方に進んで行ったね。
まあ、こんな日もあって良いし、色んな日があって良いと思うぜ。
それが我等の文字打ち王国ってなもんさ!
誰の言葉かは忘れたけど上下の話で印象に残っているものがある。
「どんな世界に置いても自由にやれるのは1番上に居る人間か1番下にいる人間である」
なかなか興味深い言葉だよね。
王様を殺せるのは奴隷だけなんだよ。
人間として世界のトップに居続ける俺と、世界の最下位に位置するオマエさんとで、今後も文字の自由を追求していきましょう。
BY/世界の俺
(PC ID:tWPyNB)
13 パイン
長編コラムか。長編小説は書いたことあるかい? なかったら書いてごらんよ。おもしろいよ。
いや無理に上に立ったり下に立ったりせんでもいいんよ。
ただ書いたことないなら、書いてみりゃいいじゃんってだけの話。ビビらんでもよい。コケてもまた新作を書けばよい。最初から上手く書けるやつなんておらん。
応援してるよ。がんばれ。
いや無理に上に立ったり下に立ったりせんでもいいんよ。
ただ書いたことないなら、書いてみりゃいいじゃんってだけの話。ビビらんでもよい。コケてもまた新作を書けばよい。最初から上手く書けるやつなんておらん。
応援してるよ。がんばれ。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
14 とーよー
はははは!そーやって、ほんっと、パイナは昔から俺と対等みたいな演出を加えて来るよなー。まっ、そこが可愛いんだけどね。俺の方が可愛いけど。でも、俺は可愛くないんだよ。出来る人間ってのは可愛さが無いものだから俺の場合いは生まれ付き全然可愛くないわけよ。それに比べてオマエは可愛いんだよ!!……なんて言ってる俺の方が1歩リードした可愛さを発揮しているけどね。
(PC ID:tWPyNB)
15 トーヨー
へへへ。なかなか面白いラリー見せてくれるじゃねーかい。それでは、俺も俺の不思議話、略してフシバナを書いていきたいと思うけど、俺もとーよー同様、とーよーなので、とーよーのような真赤なボロボロの服を着た妹っぽい奴を何度か見たことがあるんだよ。中でも1番怖かったのは中2の頃、学校をサボって家で昼寝をしていた時、半分ウトウト状態で、まあ、なんて説明したら良いのか分からないけど、自分の心の声と話すような感じになっていたんだよ。それで、話した内容は忘れたけど、俺が色々聞いているんだよ。『今眠い?』と聞いたら『眠い』と答えられ、『何時に起きるの?』と聞いたら『あと1時間』と答えるような状態だったんだけど、質問に対する返しの言葉は現実でも聞こえていて、それも物凄く近くから聞こえていたんだよね。でも、その時の俺は半分寝かぶっていたから暫くその事に気付かないというか、無意識的にスルーしているような状態だった。でも、ドコかのタイミングで『あれ?なんで俺が心の中で思っている質問を現実で誰かが答えているんだ?』と、当たり前の疑問が頭の中を過った。その瞬間ゾワっとした。ゾワっとしながら目を開けた。すると、真赤でボロボロな服を着た妹チックな奴が俺の寝ている枕元に正座で座っていた。あの時の映像は今でもシッカリ覚えているね。妹チックなやつの頭と体の向きは俺とは逆でもないけど、真正面でもなく、半分後ろを向き掛けているような状態で、その状態から「やっと私に気付いたね〜」みたいな感じで、ゆっくり振り向くみたいな瞬間だった。降り返りながらニヤーと笑った口元が見えたけど、見たのはその一瞬で、それからすぐに目を瞑った。そして、学校が終わるくらいの時間に友達に電話を掛けて来てもらった。瞬間的な恐怖で言えば、これが俺の1番怖い体験談だと思うぜ。まあ、この話には後日談もあるんだけど、今となっても不思議な話の1つではあるよね。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
16 とーよー
俺も全く同じ体験しているから書くけど、アレは怖かったね。でも、その時期は俺より友達やオフクロや妹の方が家での霊体験は多かったと思う。中学を卒業して車を持っている先輩から心霊スポットに連れて行って貰った事がある。熊本では、とある坂、と、とある病院、が、有名なスポットで、共に何度か行った事はあるんだけど、その日は坂の方に行っていた。と言っても、ココまで書いておいてなんだけど、俺は俺自身に霊感があるとは思っていないし、実際無いと思う。見た事はあるけど、それは俺が見たというより、霊の方が俺に見られるように現れた、といった感じで、こーゆー心霊スポットへ行っても断言出来るようなものを見た事は1回しかなかった。でも、その1回はハッキリ見た。一瞬なんだけど皮膚が爛れたような猫背でグターっとした3人組が10メーターくらい先に現れた。男女数名で来ていたのでそこまで怖くは無かったし、怖い姿も見せられなかったんだけど「そう言えばとーよーの家オバケが出るんだよなー、今オフクロさんも妹も家にいるんだろ?丈夫か?」みたいな話をしていたところで、俺の携帯が鳴った。電話は家に遊びに来ていた彼女からで、今、オバケが俺の部屋で何か唄っていると伝えられた。ほんと、これはドラマでも有り得ないくらいなタイミングの電話だったのでビックリした。そんな事もあって、わりと早目に先輩に送り返して貰ったけど、俺が帰った時にはもう女の歌は聞こえてなかった。なんでも彼女と妹とオフクロの3人でオフクロルームでくつろいでいる時に歌声が聞こえだし、最初は「あれ?何か聞こえない?」くらいのボリュームだったけど、少しずつ音量が上がっていき、最後はハッキリと裏声のような声で何か唄っていた、というのを聞いた。これは俺自身が体験したものではないけど不思議な話だよね。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)