1 パイン
いいこと考えた。
いいこと考えた!
アイデア倒れしないように詰めていこう。
仕事が重なると、追い詰められて、意外なアイデアが生まれるものである。
アイデア倒れしないように詰めていこう。
仕事が重なると、追い詰められて、意外なアイデアが生まれるものである。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
2 とーよー
またぁ〜、アイデアとか思い浮かぶタイプじゃないクセにそれっぽいことばっかり言っちゃってぇ〜。俺に憧れて背伸びしちゃって〜。
まあ、そこが可愛いんだけどね。
俺はいつものようにコメント見れば10秒で斬新な返しが思い付く偉大なアイデア力を生み出し続ける常人とは違う脳ミソがあるので、この脳ミソを使ってアレコレしていくけど、パイナもパイナなりに頑張ってみれば良いとは思うよ。えーっと、パイナのネタと言えば『鬱病』『カウンセリング』『図書館へ行って来た』『スーパーの仕事がキツイ』『非雇用性社員問題』ロリコン丸出し『はるかとまどか』辺りの話を順繰り順繰り書き並べるローテンション活動だけど、今日はどれになるのだろーね。楽しみにしています。
(PC ID:tWPyNB)
3 パイン
いいアイデアは浮かんだが技術が追いつかんわけよ。つまり発想倒れ。
技術を身につけねば、と思います。いくらよい発想があっても技術が伴ってないとくそサブい。
まー逆もまた然りだけど。頑張るぜ。
とにかくアイデアを一個一個形にしてかにゃならん。歳だから体力ないしね。
技術を身につけねば、と思います。いくらよい発想があっても技術が伴ってないとくそサブい。
まー逆もまた然りだけど。頑張るぜ。
とにかくアイデアを一個一個形にしてかにゃならん。歳だから体力ないしね。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
4 とーよー
芸人時代に作ったネタの1つに警察が迷子になって、警察の方がそこらの一般人達にひたすら道を聞き続けるというものがあった。ライブでもやったことのあるネタで、それなりにウケていたし、アマチュアの大会だけど、準優勝もしたことのあるネタんだけど、これを前に小説しようかとした事がある。でも、結局出来なかった。イメージは浮かぶけど、実際、コントとしての面白さが反映される小説には仕上がらないと分かった。手法のストックは備えているけど、文字にする以上、文字によって生み出される面白さを追求することも大事だよね。これも無法地帯で話したアイデアと技術の話をもう少し深くやった方が良いようなテーマかもしれないね。
(PC ID:tWPyNB)
5 パイン
それはすげえわかるよ。映画観たあとに寝るとすごい夢観ない? んで起きて、よしこの夢を小説にして百万部売ったるぜ、と思っても、だいたい忘れてる。ポイントポイントは浮かぶが、さてこれを物語にするにはどうすれば?わかんねー、となってあきらめる。
筒井康隆は、夢に自覚的な作家だ。着想の技術にもなかったかな。
現実〜もう一つの虚構(虚構じゃなくて夢だったかな)
虚構〜もう一つの現実
特に、筒井康隆の場合、フロイトの精神分析に影響受けてるから、深層心理を扱った作品が多い。
筒井の「着想の技術」(文系的な創作理論)
星の「できそこない博物館」(理系的な創作理論)
また読み返してみよう。
新たな発見がある。
いやマジ、イライラの原因はまさにそこ。毎日毎日すごい夢を見るのに、全然小説にできん。テクニックの欠如。苛立ち。
とはいえ、このあたりはマジ、訓練だ。何もせんで、できるわけない。訓練である。頑張るぜ。
筒井康隆は、夢に自覚的な作家だ。着想の技術にもなかったかな。
現実〜もう一つの虚構(虚構じゃなくて夢だったかな)
虚構〜もう一つの現実
特に、筒井康隆の場合、フロイトの精神分析に影響受けてるから、深層心理を扱った作品が多い。
筒井の「着想の技術」(文系的な創作理論)
星の「できそこない博物館」(理系的な創作理論)
また読み返してみよう。
新たな発見がある。
いやマジ、イライラの原因はまさにそこ。毎日毎日すごい夢を見るのに、全然小説にできん。テクニックの欠如。苛立ち。
とはいえ、このあたりはマジ、訓練だ。何もせんで、できるわけない。訓練である。頑張るぜ。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
6 とーよー
フロイトは筒井のソッチ系の記事に度々出る名前なので俺も前に読もうとした事があったけど最初の1ページ目で挫折したよ。勿論、たまたま翻訳付けた奴がゴネッタ文体使ったって可能性もあるけど、まあ、とても読みこなせる代物ではないと思ったのを覚えているね。映画を観たあとの夢の面白さもそうだし、実際、夢でエンドロールが流れたことも何回かある。それは起きてウケタ事もあったんだけど、夢の中ではふつーなんだよね。夢って現実の自分のように自分目線な一人称なパターンもあるし、フカンで自分を見ているような三人称のパターンもある。エンドロールが流れた時の夢の細かい内容までは思い出せないけど、1つ覚えているのが最後に俺が死ぬんだよ。それで、ドンドン、俺の死体が画面から離れていって、斜め上の方に行きながら、俺が小さくなりながら、エンドロールが流れ出すんだよ。それで、そのエンドロールを見ながら俺も「あーあ、俺死んじゃった」みたいに思っているんだよ。今現実で言葉にすれば、じゃあ、「あーあ、俺死んじゃった」と思っているオマエは誰だという話には当然なるけど、夢の中では成立している。出来事も不条理であると同時に自分の思考も不条理になる面白さが夢にはあるよね。アジロンも、ココラ辺について詳しいし、自分なりの見解も持っているので混ざって欲しいし、パイナ同様、話せば、ますます味の出るキャラクターだとも思うぜ。新たなテクニックを思い付くのもアイデア力の一部だぜ。
BY/とーよー
(PC ID:tWPyNB)
7 パイン
たはっ自分が死んでエンドロール。確かに、それ見てるのは誰なんだよってことだよな。おもろいエピソードやんけ。
オレは昔、風爆の夢を見たな。飛行機が飛んできて爆弾を落とす。爆弾は破裂してすごい風が四方に吹き荒れる。人々、車等、ビルに叩きつけられてる。
怖かった。まあ、ビルはふっ飛ばないのかよとか、ツッコミどこは満載なんだけどさ。
はだしのゲンの影響は大きい。
オレは昔、風爆の夢を見たな。飛行機が飛んできて爆弾を落とす。爆弾は破裂してすごい風が四方に吹き荒れる。人々、車等、ビルに叩きつけられてる。
怖かった。まあ、ビルはふっ飛ばないのかよとか、ツッコミどこは満載なんだけどさ。
はだしのゲンの影響は大きい。
(WX12K/w ID:EGaPkU)