■PSビター■

　
ココでは本日購入したPSビターの話を書くつもりだが、それを書く前に今回は王国内の話も書いておきたいと思う。というのも、国民達も知っての通り、最近、王国に新たなメンバーが加わった。アジロンである。彼とはモンハンで出会い、短い期間ながら、すぐに打ち解ける事が出来た。性格も取っ付きやすいし、ユーモアセンスもある。文字も走るし、気張りもない。勿論、そのこともあって、サイトに招待したのだが、場所は正直、王国にしようかどうか少々悩んだ、というのも、知っての通り、王国内にはパイナップルという男がいる。彼と俺との関係性については定期的に書いているため、ココでは改めた話もないが、彼がいる以上、彼の意見も立ててやって貰いたい、と考えるのが真面目なところである。そんなこともあって、王国への招待というのは誰に対してもした事がなかった。また、今後もするつもりはない。フリーな心意気と共に、ある程度、緊張感を持って文字打ちに望んでいって貰いたい、といった気持ちも少なからずあるわけで、ここのバランスに関しては俺自身いつになっても上手い説明が出来ないままでいる。しかし、そういった説明をするまでに至らず、予想以上にアジロンはココに対する感覚を早い段階から把握してくれたため、実に楽しいコメントが並んだ。改めて彼を王国メンバーに加えて良かったと思えた。また、それを踏まえた上で、ココ最近のパイナ、アジロン、２人の絡みは非常に良かったと思えている。先週はそんなアジロンとモンハンをしようとチョコチョコ、フレコメを覗いていたが、タイミングが合わないこともあって、なかなか一緒にする事が出来なかった。かと言え、このまま、たまに一緒にゲームをやる程度の関係性で良いのか？せっかく、王国メンバーとなったというのに、パイナのようなガラケーと古くて小さい冷蔵庫程度のものしか電化製品と関わりの無いダサい男のダサいコメントだけで満足してくださるのか？といった気持ちから本日、PSビターを購入した。まあ、過去に幾つか書いているが、気になるソフトも幾つか出ているため、前々から欲しいとは思っていた。そうは思っていたが、これというタイミングもなく、長年、３DSと共に生きて来た。しかし、王国に置いてもメカニックキャラを確立しつつあるアジロンが持っているとの噂を聞きつけ、これは良い機会だと、昼過ぎに買い物へ出た足で、そのまま、ハードオフへ行き、購入した。俺は毎回、衝動的に行動してしまうところがある。子供の時は大人になって自由にお金が使えるようになったらいっぱいゲームを買おうと思っていたが、いざ、フタを開ければ、そんな無駄なものには使ってられない、といった現実的な考えに行き着かなかった大人の代表格だと思って頂ければ幸いである。さてさて、このくらい文章をゴネリ倒し、誰も追い付けない領域へと突っ走ってみたい気持ちもあるが、本日は記録として書いておきたいことも多いため、ある程度のところまでは淡々と話を纏めておきたいと思う。ビターのソフトは【キルゾーン】と【テラリア】を購入した。キルゾーンは弟者の実況動画を観た時から憧れており、テラリアはキューブクリエイター同様、マイクラ系のゲームだが、横スクロールという要素があるため、コチラも前から気になっていたソフトであった。共にオンライン機能も備わっているため、楽しみにしているが、実はもう１本欲しかったソフトがある。そして、その１本こそがビターを購入したら真っ先にやりたいと考えていたものでもあった。【ストリートファイターVS鉄拳】である。格ゲーマニアの俺にはたまらない夢の共演であるが、これがヒイキのゲームショップ２件に加え、ゲオも覗いたが、何処も在庫切れであった。そのため、後日、改めて買いに行きこうと思っている。また、今後、アジロンが持つソフトを聞いた上で、俺にやれそうなものがあれば、パイナを差し置き、ソチラの方も積極的にやっていきたいとも考えている。うーん、これも真面目な話、パイナに関しても一緒にオンラインゲームをやってみたいという気持ちもあって、国王の俺が中古３DSの本体くらいお情けで買ってやっても良いとは思っているが、向こうからすれば俺に買って貰う筋合いも無いだろうし、大して興味があるわけでもなさそうなので、これまで無理に誘ったこともなかった。しかし、王国内にアジロンという新メンバーが加わった事によって、王国全体の３分の２の人口が３DSを所持するという国全体を巻き込んだセンセーショナルなメカニック事件が起こった事に加え、本日、PSビターの方も同じパーセンテージ数の割合いで王国メンバーが所持するというメカニック革命が齎されたため、いよいよ、パイナのダサさが隠し切れないところまで世間に対し、浮き彫りとなってしまい、１度はこの国の総理を務めた男でもあるため、国王としても何か策は無いかと只今検討中である。もう、俺の５月のネット活動に関しては倍の頑張りを見せようと思っている。文字打ちも倍であればゲームも倍で、なにもかも倍楽しもうと思っている。それじゃー、これより、ビターを起動し始めるので今日はバイバイ。

BY/バイバイビターのオープン記念

ゆってくれるじゃねーか。
疲れたので少し寝たのちに書きます。明日はせっかくの休みだし。
なんつうか、毎回書いてるが今日も書く。
仕事の難しさと面白さをまたしても思い知らされた。

まー、そのあたりまた書く。疲れたからひとまず寝る。
アルマジロンとまたトークしたいねー。
とーよー自爆テロ祭りに連れていってやろう。家電の宣伝とかするとよい。出張販売もよし。

とーよーは当日、ＢＢＱの鉄板の上にダイブします。ちびっこたちが楽しみにしています。が、とーよーが逃げたので、今、熊本県警が捜索中。

パソコンはやはり、マルキドネス・システムのバリヤースグリトス2017がよいよね。マンサールをムリッソにグルスタクトするのが、このシステムのよいところ。金正恩もトランプも使ってる。なぜかデブに人気(笑)

VITA買ったんやねー
トーヨーがやりそうなゲームやったら、モンハン系でゴッドイーターか討鬼伝　、ソウルサクリファイス RPGならペルソナ4ゴールデン個人的にオススメなのは無双オロチ2、ダンガンロンパシリーズが好きです。ダンガンロンパは物書きのお二人には是非ともプレイして欲しい。特に1と2には我らがドラえもん声優大山のぶ代が声優をつとめる贅沢な作品です。ドラえもんでは考えられない残酷なセリフをぶち込んでくるのに愛くるしいキャラクターで一目惚れならぬ、一聞き惚れしてしまった作品です。

オレがおすすめのゲームはねえ。通り魔たけちゃんかな。たけちゃんが次々と包丁で人を刺してくゲームです。
うそ！発売禁止になるわ！！

　
なーにがアジロンとトークしたいだよ。

気付けば、スッカリ、俺を差し置いてマブダチになってやがるじゃねーかい。

俺もパイナのいない空間でアジロンとトークしたいと思って、３DSのフレコメを覗くけど、ずっとフレコメが空白で、結局パイナと話す以外に道が残されていない自分自身の文字打ちライフルを悔やみっぱなし人生の始まりだったのでPSVITAを買う以外に方法はなかったよね。でもねー、パイナにねー、ちょっとアジロンの俺がコイツは良い奴だと核心した時の話を教えるけど、アジロンはいつもリア友というか、リアルの知り合いの手伝いでモンハンをやっているんだよ。俺は常に誰とやるにしてもクエを順番に回していくスタイルだけど、モンハンのオンラインは本当に色んな部屋がある。ひたすら１人が貼るクエをやり続けるという部屋もあれば、みんなで順番にクエを貼っていこうという部屋もあって、形はそれぞれで良いと思う。ただ、俺は周りも人が貼るクエだけやっててもつまらねーだろってことでみんなで回すようにしているだけだけど、勿論、中には特に目的は無いけど、みんなでクエへ行きたいということで問題無く、そういった部屋で十分楽しめるってハンターもいるのだろうとは思っている。でも、俺はこれって人が良くないとなかなか出来ない事だなーとは思うんだよ。というのも、俺はとくに行きたいクエが無いにしても、俺とソイツ以外に誰かいるなら、あんまりオマエばっかり貼るなよ、と、言いたくなるし、言うべきだとも思ってしまうからね。勿論、アジロンのようにリアルの波長込みで付き合いがある相手なら問題ない部分はあるのだろうとは思うけどさ。でも、にしても、やっぱり、ソイツは良い奴だと思う。じゃなきゃ、自分の目的を犠牲にしてまでモンハンをやろうとは思わないとは思ってしまうからね。まあ、それがパイナに話したかったアジロンの俺がアジロンを良い奴だと核心した時の話さ。そして、ココからはパソコンを買ったと言えども、まだPSVITAは愚か、３DSの世界さえも知らないダサさのパイオニア、その名もパイナを差し置いて、さらにゲームの話題に没頭してみたいと思うけど、モンハン系のゴッドイーターはモンハンっぽいということで知っていて、動画も観たことあるし、実際、昨日も買おうかちょっと迷ったんだけど、だったら、モンハンでいいやと思って踏みとどまったところがあった。というのも、俺はやり出したらわりと一直線にやり込むから、似たようなコッチに夢中になって、モンハンを疎かにしたくないと思ったところもあったんだよ。なんだろうね。自分の性格を分かっているからこその決断って感じだね。その代わりってわけではないけど、モンハンフロンティアは元よりやろうと思っていたので、PSショップからダウンロードしたんだけど、バージョンアップの方がSDカードの容量足らずで結局今のところは出来ていないよ。でも、アジロンはフロンティアの方もやっているのかどうなのか聞くまでもなくやっているだろうと予想しているので、今週中にでも新たなSDカード買って、始めたいと思っているぜ。その代わり、安くて、容量タップリなビター用SDカードを教えなさいよ。ペルソナはねー、チャットでも話したよう、俺は中学の頃にチョロットやった程度の経験しかないけど、これもアジロンが好きだということでパッケージを７５秒くらい見詰めてしまったよ。なるほどー、アジロンはコレが好きなわけかー、みたいな感じでずっと見ていたよ。まあ、そんな感じだね。

アルマジロンのいいとこは、イイヤツなところか……。確かに……。
イイヤツはだいたい面白くない。陛下を見ろ。全然おもろくない。いい人過ぎて（まー下品過ぎてむちゃくちゃおもろい陛下もやだけど。トランプ大統領みたいな！）
幸い、アルマジロンはたまたま面白いからよいけど、イイヤツが必ずしもいいとは限らんぜ。
浜ちゃんも松ちゃんも性格悪い。とーよーも。けど面白い。あっ。もっと悪いやついた。ホーセー。アイツは性格がひん曲がってる。けどさ面白いぜ。

　
面白いってのもそうだけど、アジロンについてはもう１つ印象的な話があるので、今回もアジロンの許可無く、勝手に書かせて貰うけど、まあ、なんだかんだでみんな王国の文字は読んでいると思うんだよ。それは実質的なアクセス数からも分かる事だし、ぶっちゃけた話、ユーザーと話していても結構分かることがあるんだよね。「ねえ、とーよー、これってこれこれだけど、こうでこうかなー？」と聞かれた時点で、（ああー、それは前にあそこら辺で俺が書いたようなもののことを言ってるんだなー）と分かったりもするんだけど、そこでそれを聞いても「え？なんの話？」と切り返しそうな相手もいるから、ツッコム事も敢えてしないんだけど、アジロンに関してはこのサイトもそうだけど俺が物書きってことを話す前の段階、つまり俺の影響が無い段階から俺が何処かしらで書いたような話を自分の方からして来たりしたんだよ。それも１つや２つではなく、かなりの量で、大筋、俺の意見とも噛み合ってた。それで、初めて自分の方から俺のサイトあるんだけど見てみなよ、的なことを言ってしまったね。まあ、初めて俺にそんなことを言わせてくれた奴であると同時に、多分、アジロンもココでの文字を見て、俺と似ていると感じてくれたものは多いと思う。パイナの俺と似ている部分、アジロンの俺と似ている部分には違いがある。そのこと、同様、パイナとアジロンの似ている部分も何処かしらにあるのだろうし、その部分というのは間違いなく俺の好きな部分にもなるのだろうね。俺が好きな２人なわけだからさ。

かなり美化されてる気がするが、褒め紹介で照れますなー、てへへ。
モンハンはただ単に無駄なクエスト無駄な素材は何１つないと思ってるので、自分で貼らなくてもオーケーなんだよ。
パイナさんに共感できる部分は多々あるよ、昔スーパーで働いていてお惣菜作っていたし、日々の鬱憤をぶちまけるのも、誰しもが思っている事であり、それを正直にぶちまけているんだなと、思っております。よく外国人が日本人は素晴らしいとか言ってますが、ただ単に外つらがいいだけである、接客業してたらとんでもない客に遭遇する事は多々あります、そんな時は愚痴りたいし、死にたいと嘆く事は誰でもあるかと思う、自分もそうだし、だからモンハンやって気晴らししたり、ファンタジーの世界にのめり込んだりしている。パイナさんにとってそれが王国での文字打ちであり、そんな王国はパイナさんにとってなくてはならない場所だろうし、そんな場所を提供してるとーよーの懐の深さも感じております。そんな文字で語り合うという今までに体験した事がなかった王国に参加できて正直楽しいです。

by新参者アルマジロン

　
美化なんてしていないよ。前にアジロンがゲームチャットでの会話について、こういう風にハンターと話すことはなかったとか、もっと周りともこーゆー風にテンポ良く会話したいといったような話をしていた事があったじゃん？それもパイナが常日頃書いていること同様、みんな何処となく感じながらもやっていないことだし、言わないことだよね。そして、それを言ったってことも、パイナ同様、アジロンも思ったことを率直にぶつけていけるタイプなんだなーと思ったからこそ、俺もそのことについて書いたまでだよ。それから、それらって、文章や言葉について考えているからこそ出て来る言葉でもあるよね。元より、そんな話に興味が無いって人間もいる中で、ちゃんと色んな話を真剣に考えているなー、というより、話を捉える力があるなーと思ったからこそ、王国の正式メンバーとして出迎えようと思ったわけさ。パイナはちょっとヒネクレル時期もあるけど、根本の部分が真っ直ぐで、ヤラシサがないんだよ。小手先の部分ではゴチョゴチョ言い出すこともあるけど、大まかなとこではストレートに気持ちでぶつかって来る豪快な奴だと俺も思っているぜ。勿論、そうあって欲しいとも思っているしね。そして、アジロンも正式メンバーになったわけだから、場所や形に拘らず、気長にダラダラと楽しんでくれたら良いと思う。俺やパイナもそのつもりで王国と向き合っているわけだしね。今年もよろしく。
　
BY/古株丸出しトヨロンじいさん

アジロンのいいとこはやはり家電バカなとこやな！
手塚は漫画バカだった。わしも小説バカになりたいぜ。
まあ結局バカが勝つ。思うにわしが勝ち組になってた時期って仕事バカだった時期なんさ。仕事バカだから何やっても勝ってた。負けててもバカだから気づかん(笑)
今はちょいちょい賢くなってる。ゆえに負け組だ。勝ってた場合も頭がよいせいで負けてると感じてしまう。
全くバカは死ぬまで、いや死んでも治らんとよく言うが、小説バカになるぜ。死ぬまで。
それが今のわしの目標。とーよーがゆうがごとく、小手先はすぐに化けの皮が剥がれる。
バカにならんと。
そもそもバカは失敗を失敗と思ってない。幸せだしバイタリティーがあるわい。うははははは。信長も竜馬もバカ。夢がでかすぎてビビッテるひまがない。
夢が小さいやつほどビビる。ひまだから！

たしかに家電バカではあるが大成はしていない
アルマジロンの接客は説明しすぎて、お客様を迷わせて、結局その日に買わないという、とんでもない販売員なのである。
説明しすぎとよく怒られる、説明員ではなくて、販売員なんだから、買う意欲を引き出しなさいと。わかっているのだか家電愛の方が強すぎるのだ。自分のキャラ的にはぐいぐい押して買ってもらうのではなくて、買って良かったと思える物を買ってもらいたい。

へへっ。やるじゃねえか。本物の家電バカだな。
オレはねー。まだ小説バカになりきれてねー。


フリーターはねー。しばらくはらくだったんだけど、また苦しくなってきたね。

　
俺も苦しいわ。苦しいっつーか、昨日、今日と２日連続、熊本市内のゲームショップを歩き渡ったけど、何処にもストリートファイターVS鉄拳がねーんだよ。地球防衛軍２ばっかり見るんだよ。まあ、リアル地球防衛軍のリーダーではあるから、ソッチも買っておいても良いかなーとは思いつつも、そんなの欲しくねーよ。俺が欲しいのはスト鉄なんだよ。もう、ココまで無いとなると、何か巨大な力が働いているのではないかと疑いたくなるよ。きっと、王国の文字を見て、「さてさて、とーよーはストリートファイターVS鉄拳が欲しいのか……ならば、先に熊本市内にある全てのストリートファイターVS鉄拳を買い占めてやろではないか。ふっはっはっは」みたいな奴の闇の計画なんじゃねーかとさえ思っているよ。今年もよろしく。まあ、そんなわけで、今日は仕方なくゴッドイーター２を買ったよ。アジロンが勧めていたので、買ってやったよ。こういう懐の深さが俺自身の魅力だな、と、我ながら思っているよ。ゴッドイーター２は３６０円もしたので、最低、３６０円分は楽しもうと思っているよ。パイナップルとアジロン、略してパイナップル味コンビのゲームライフはどんな感じなんだよ。まあ、アジロンはアジロンでいつもながらにビターや３DSを楽しんでいるのだろうし、パイナもピーシーをゲットした勢いで、この文字打ち王国、空前絶後のゲームブームの流れに乗っとり、こっそり、モッコリしながら、エロゲーでも始め出してみたことだろーよ。へへへーーーんと！！

BY/へへへん太郎でパラダイス

　
へへへ！

アンタもゲームショップを掛けめぐっていたのかい。俺も随分探し回ったけど、結局無かったよ。無かったので、とりあえず、一旦は諦めているけど、たまに、フェイントで今後も急にゲームショップに出向いたりはしていこーとは思うぜ。闇の巨大組織の意表を突くようにね。へへへっと！ビターはなんだかんだ言いながら、今月はソフトをけっこー買っちゃったね。テラリアもやり込んでいないうちから、ココアとタカも持っているとのことで、ついにマイクラも買っちゃったよ。ココアいわく、最初はサバイバルモードではなく、クリエーティブモードがオススメとのことなので、とりあえずはクリエーティブから始めているけど、俺自身が隠しようのないクリエーティブタイプなので、思いの他、馴染めているよね。それから、ゴットイーターとモンハンFもダウンロードしたけど、ゴットイーターは１時間くらいやって、ちょっとファンタジー要素＆モエキャラが俺好みな作風ではなかったので諦め、モンハンFはメモリーカードの要領的な問題でアップデート版が落とせず、断念中といった感じだぜ。ココラ辺は後々、調べたり、モンハン仲間に聞いたりしながら、地道にやっていこうかと思っている。そして、キルゾーンはやっぱり面白い。キルゾーンというより、FPSのオンライン対戦が面白いのだと思う。当初よりは勝てるようになったけど、まだまだ、負け組の１人だよね。今はFPS初心者講座のサイト記事や動画を観るだけでも沢山の発見があって、ソッチの分野では新人として楽しめてるところも嬉しい。最初はメインウエポンをマシンガン、サブウエポンをショットガンで装備を組んでいたけど、昨日からスナイパーも練習し始めた。スナイパーは極めれば相当強くなるとの事なので勉強していこうと思う。そんな感じです。
　
BY/ドラゴンスナイパー　駆け出し編

　
ゲオでDVDを借り、ゲームコーナーでビターソフト【コールオブデューティーブラックオプス】を購入した。まだ勝ち組とは呼べないなりに、キルゾーンでもそこそこ成績が安定し、ストーリーモードも完全制覇したため、もう１タイトル程、FPSオンラインが出来るビターソフトが欲しいと思い、予め調べていたソフトであった。どのネット記事にもビターのFPSオンラインはキルゾーンとCODだと書かれていたのでこれ以外には考えてもいなかった。ゲーム性はともかく、評判が高いという事は自然とプレイヤーも多いのだろうと購入してみたが、今のところ安定してチーム戦、個人戦、共に時間帯関係なく、プレイ出来ている。キルゾーンのオンラインデビュー初期頃は訳も分からず殺され続けることしか出来なかったが、最近はオンラインでもそれなりに戦え初めて来たので、チームに入っても目立った足の引っ張り方をしないだろうと、CODのオンライン機能の１つ、チーム戦をメインで遊び始めてみた。今現在、これがたまらなく面白い。俺の成績が安定し始めたキッカケは武器を変えたことにある。最初は１ショット１キルを目標としたクールなスナイパーを目指していたが、非常に扱いが難しい。それもそのはず、よくよく調べてみると、素人はまずはライフルから担ぎましょう、間違ってもいきなりスナイパーをやってみるなんてことはやめましょう、なんてことが数々のサイトに書かれてあった。どおりで殺されまくっていたわけだと試しにマシンガンを担ぎ始めてみたら思いの他、キル数が増えるようになった。CODは今現在、レベル１９、上級軍曹なので、武器もそれなりに解放され始めている。クラス作成によって、５パターンまで装備を組む事が出来るため、１番のカスタムクラスにメインウエポン、ライトマシンガンM６０、サブウエポン、３５７マガジンを積んでいる。M６０はリロード要らずで１００発弾が撃ち尽くせるため、この銃に更なる連射強化アパッチメントを取り付け、敵を見付けたらひたすら撃ちまくるようにしている。マシンガンは撃ちまくるというのがポイントであるように思う。新人なのにカッコ付けて１ショット１キルなどと言っている場合いではなかったと今になって思い知らされている。文字同様、撃たなければ話にならない。１００発撃てるので命中率など１％あれば良いのだ。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる作戦で上等である。FPSオンライン部屋の面白い要素の１つに周りの武器に影響され、その武器の使用率が目に見えて上がっていくというものがある。最初はみんなライフルを担いでいたのに、１人目立つショットガンがスパンスパンと手が付けられない程に敵を倒し始めたと見るや否や、みんなショットガンになってしまったりする。今の俺は敵を見付けたら、レーダー表示お構いなしのマシンガンぶっ放し作戦なので、気付けば回りもマシンガンだらけになり、マップ全体が荒れ狂った戦場のような乱打戦になっていることがある。それでも俺は１００発撃ち切るまで銃を止めないランボースタイルを続けるため、そのうち敵も俺を見掛け始めたら逃げ出し始めたりする。ココが非常にキモチー。キモチーがそこで見逃すわけにはいかないと、今度はターミネーターになったつもりでマシンガンを撃ちまくりながら、敵を追い掛け回す。俺に出会ったら終わりですよという印象を強く植え付けるようにひたすら弾幕を張り巡らせながら、敵を追い詰めたと思いきや、建物から出たところで敵の軍団から待ち伏せされており、ショットガンから蜂の巣にされてしまったりもする。それもこれも含め、非常に面白い。ずっとやっちゃう。確かにショットガンは出会い頭の近距離に強いが、マシンガンなら、そこそこ撃ち勝つことは出来る。スナイパー相手にもスピードと連射速度で上回るので中距離ならわりと有利に戦っていく事が出来る。FPSのコツは幾つか覚えたので、今日はその基本的なところを書いておきたいと思う。

　
まず、チーム戦では意識的に２対１、３対１、４対１など、向こうを上回った人数で戦うべく立ち回りを基本として意識すべし。そのため、レーダーを見て、まずはチームプレイヤー同士がなるべく合流するよう心掛けていく必要がある。そして、その後の立ち回りとしては映画で見掛けるの特殊部隊のよう、壁に沿ってエイムをズラシながら、１人が先へ行ったら、その陣地と周辺の安全を確保し、また、もう１人がちょこっと前行き、安全確保するといったよう、チームワークを生かしながらエリア全体をクリアリングしていく必要がある。勿論、最初はこんなこと出来るわけなかったし、チャットのような直接的な意思の疎通も出来ない状態ではあるため、今でも噛み合わせるのは難しい。しかし、そこそこ上手いプレイヤー同士であれば、自然とココラ辺の呼吸が合って来る場合いもある。壁に背中を付けるというのがポイントである。理由は壁に背中を付けていない場合い、３６０度方向、周り全てが自分にとっての攻撃方向となるからである。これでは何処からともなく現れる敵の攻撃に応戦することが難しい。しかし、背中に壁を背負っている状態であれば、最低でも半分の１８０度、角にいれば９０度まで、自分にとっての攻撃対象を絞る事が出来る。従って、より、エイムに集中し易い状況となる。FPSでは人数に加えポジションというのも非常に重要な役割を持って来る。そして、これは自分が使う武器によっても変わって来るものでもある。スナイパーなら、なるべく、ヒッソリ、広範囲を見渡せるポジションに着くべきであり、ショットガンなら込み入った建物内に入っても有利に戦える事がある。マシンガンはわりと万能にやれるが、今の俺は１発でも多くの弾を撃つことに没頭したいので、とりあえずは、そこそこ開けた中間距離で戦えるような場所に立つようにしている。FPSでは人数の理論に加え、ポジションの理論、武器の理論と様々な理論で話を展開させていくことが出来る。王国内に置いて、それらが求められているのかは不明だが、このトピックの方向性をソチラ寄りに推し進めていくのも悪くないと思い始めているところである。それでは、また。

　
最近、ＦＰＳオンラインの成績に変化があった。少し前まで１０キル１０デス辺りだったものが、２０キル２０デス辺りをキープするようになった。敵を殺す回数は増えているが、同時に自分が死ぬ回数も増えている。これが良くなっているのか悪くなっているのか今の俺では分からない事も正直に告白しておきたいと思う。早いとこ、ＦＰＳの先生でも現れてくれないものだろうか。さて、そんなオープニングを飾ったところで、今回はショットガンについて話をしていこうと思う。ショットガンは接近戦で無類の強さを発揮する銃であるが、言い方を変えれば、接近戦で無ければ撃ち勝つことが難しい銃ともなる。ＣＯＤＢＯＤに関してはショットガンが３つある。それぞれ、細かく性能は違うが、どれもスナイパー同様、一撃で敵を殺す程に威力はある。ＦＰＳでのチームをクランと呼ぶようだが、俺も、もう暫くオンラインをやり込んだ後、自分のクランを作りたい考えている。現在、クランのプランが２つある。１つがショットガン＆スナイパーオンリーで戦うチームであり、クラン名は【ブロウカーズ】である。一撃を英語でいうと何かと調べたところブロウだったので、この名前となった。遠距離スナイパー、近距離ショットガン、一見、真逆の武器であるように思える銃だが、一撃で敵を倒すという部分は共通しており、従って、一撃という言葉をモットーに掲げたチームへと育てていきたいと考えている。まだ、育てたりしていける強さはないけど。ないけど、そこは持って生まれた国王気質ですぐに遥か彼方の上級プレイヤーとなるので、まったく問題とはしていない。俺がやると言ったからにはやれてしまう。そういう星の元に生まれたと思い込みたい。思い込みたいたいし、思い込んでる。思い込み過ぎて幾分調子に乗ることもあるが、その調子に乗った時の俺をこれまで誰も止めれたことはないので、いつまで経っても俺は爆進し続けるしかないのだ。国民、ごめんね。ブローカーズはショットガンとスナイパーの一撃によって、バンバン相手にプレッシャーを掛けていく事が出来るチームとなっていく予定である。チームとしての作戦も現在２つ程用意してあるが、今日のところは割愛しておく。こういうのは、なるべく、小出しに、焦らしながら、国民達をモヤモヤさせながらやっていきたいといった方針が国王にはある。どうか、今後はジラシック国王と呼んで貰いたい。その代わりと言ってはなんだが、もう１つのクランプラン、略してクラプラも紹介しておく。クラン名は【マシンガンズ】であるが、コチラは名前そのままに、マシンガンのみを使うことを目的にしたチームである。このチームに関しては、更にマシンガンの種類も限定したいといった気持ちも半分くらいある。限定したい銃は愛用しているＭ６０であるが、みんなでこの銃を撃ちまくるというのも楽しいのではないかと思ったことが、ココをどうしようかと考え出したポイントである。ただ、調べてみるとビターのＣＯＤは発売して５年以上が経っているので、モンハンと違い、今更、募集してメンバーが集まるのだろうかと不安になっている国王もいる。以前に、このゲームに関するメンバー募集サイトなどは未だにちゃんと機能しているのだろうかと更なる不安に駆り立てられた国王もいる。国王には様々な顔があるが、ＦＰＳ部門に関する顔はどれも泣いている。可哀想で仕方が無い。そんな国王を見守る国王もいる。さて、我ながらちょっとふざけ出しているのは分かっているし、ショットガンの話をもう少し真面目にする予定であったが、なんでこんな話を始めたのか自分でも分からない国王も現れたりしている。現れたりしているがそれでいい。今日はパイナさんに感化されながら、ひたすら文字を打ちたい気分である。それでは、今度は真面目に、仕切り直して、改めてショットガンの話に戻したいと思いつつ、やはり、敢えて、戻さないというモドカシサのある意地悪をココラでチョイト取り入れてみるというのも悪くないといった考えも持った国王も現れたりしている。しているがそれでいい。むしろ良い。有りがたい。楽しい。理由なんていらないのだ。ひたすら撃てばいいのである。それが文字であり、マシンガンの極意である。【マシンガンズ】オススメです。

ＢＹ/撃ちまくり国王

　
先週、ケンとゲームキューブデラックスで天空フィールドに城を作った。また、火山、南国、ファンタジスタと様々なフィールドを探検してみた。少し改善されたのか、この前はエラーが起こらなかった。オンラインはネット接続によって、ユーザー同士が繋がるため、エラーは仕方ないものであるが、大事なのはそのあとである。最悪なのは、エラーしたあと、再びゲームを始めるとアイテムやステータスが最後にセーブしたところからになっているといった類のものであるが、キューデラ限らず、ドウモリなんかも、ココら辺がオンラインをする上で１つのネックとなっていることは正直な部分である。モンハンはちゃんとここら辺が上手く出来ており、オンラインのクエスト中にエラーが発生したにせよ、メンバーがいなくなるだけで、ちゃんと、クエストは継続され続ける。また、それまでに取ったアイテムやステータスが戻るということも一切ない。キューデラは誰もが誰もの村へ行く事は出来るが、正直、キャラクターのレベルが上がるわけでも、取ったアイテムがマイワールドの自キャラに継続されるわけでもないので、他人の村へ行くことへのメリットが感じられない。言ってしまえらば、オンラインのやり込み要素がないのだ。とは言え、それが出来てしまえば、人の村から勝手に高価なブロックを盗み出す泥棒が溢れかえるという予想も付く問題でもあるため、ココに関しては敢えて、そうしていないという配慮あってのものだとも考えられる。にしても、何も無いというのではあまりにも淋しい。アイテムはダメでにせよ、何かしら他人の村へ行き、建物作りを手伝ったことや仲間と強いモンスターを倒したことへの証明的なものは欲しいと感じてしまうのが当然のユーザー心理ではないだろうか。ゲーム制作を手掛ける立場である以上、その程度の気持ちは組んで貰いたいものである。せっかく、良いゲームなのにも関わらず、何故、ここら辺のあと少し、痒いところにギリギリ手が届かないような制作になるのか不思議に思えて仕方がない。これは、べつに嫌味で書いているわけではなく、実際に不思議に思っているからそう書いている。というのも、俺が制作者なら、間違いなく、そこら辺をキッチリ作り込むだろうと思えるからだ。そんな気持ちもあってか、もうビターを買ったのだから、いよいよ、遂に、これを買おうと何日か前にマイクラっぽいゲームの元祖、その名もマイクラを購入した。未だトータルプレイ時間は２時間に満たない程度にしかやり込めていないが、昨日、面白いオンラインモードを発見した。噂ではマイクラはフレとしかオンラインが出来ないとのことであったが、ふつーに誰とでも出来るということも昨日知った。そして、単に村へ行くことのみではなく、ユーザー同士で対戦出来るバトルモード等もあることが分かった。モードは幾つかあったが、とりあえずは１番面白そうなバトルモードだけ５〜６戦やってみた。やってみた感想としては慣れれば面白そうだとは感じた。ただ、マイクラはワールドが広いことも原因か、映像処理が非常に遅い。度々カクツク。格ゲーやＦＰＳにも言えることだが、この手のアクションゲームでラグが生じやすいというのはユーザーをイラつかせるため、大きな痛手となる部分のようには思える。オンラインサービスの質を含め、ゲーム全体のレベルはココ数年で格段に上がったことは認める。ただ、もう少し痒いところに手を届かせて貰いたいとは願う。本日は以上。

ＢＹ／とーよー

　
ビックリした。今、マイクラオンラインバトルに参戦したらいきなり誰かの声が聞こえて来た。最初は横で付けてるＤＶＤデッキのウォーキングデッドから流れる音かと思いきや、そうではなく、マイクチャットであった。コッチの声も聞こえているようだったので、ひたすら喋り倒してみたが、張り切って少しフザケ過ぎたせいか、途中から小学生か中学生辺りの少年が「幾つですか？w」「童貞ですか？w」「セックス知ってますか？w」と、どこぞのネットでもよくある、愚かで浅はかな絡みを試みて来たので「おい。絡むな。ニヤケルな。楽しくやれよバーカ」と言って、愉快で楽しい実況プレイを続けてみた。注意した時だけ、声のトーンを変えたのでビックリしたのか、暫く向こうは固まってしまったが、やはり、言葉は文字より早いし、声は文字より、一瞬で人間を見せていくことが出来るので、コチラの方が手っ取り早いと改めて感じさせられた出来事となった。昔から言っていることだが、俺は実際リアルで口に出来ないようなことを書いたことは１度もない。全て、言葉そのままに文字を打っている。注意した事へのフォローとし、その後、その子を中心に、俺の始めてのマイクラマイクチャットデビュー記念として、バトルのやり方をアレコレ教えて貰った。ネット上では度々、喧嘩が繰り広げられるが、俺自身が喧嘩をすることはココ数年でスッカリなくなってしまった。というのは、俺が強いからなどといった理由ではなく、イライラしている人間に対し、力の逃がさせ方を覚えたからだ。卑屈に絡みたがっているのが分かっている相手に対して真正面からぶつかっていく必要はない。また、俺がそんなことをすれば多かれ少なかれ、向こうが数年、下手をすれば一生引きずるような言葉を浴びせてしまう結果とも成り兼ねない。とは言え、シカトするというのも後味が悪い。そんな大人ぶった対応を取るといった考えも俺にはない。なので、１度、ガツンと言い放ち、その後、「どーした？オマエはなんだ？いつもそーゆー風に人に絡んでいるのか？」と、率直に話を聞いてやれば良いのだ。この前、物凄く、気分の悪い動画を観た。逆宣伝になっても嫌なのでユーザー名は書かないが、ソイツは『マイクラで小学生の村を荒らしてやった』といったようなタイトル動画を出していた。たまたま、他の実況者の関連から行き着いたものだが、見てみると実際に小学生が時間を掛けて作ったであろう村をめちゃくちゃに荒らしていた。荒らした上に「セーブすれば元に戻るよ」と、嘘を付き、セーブまでさせていた。正直な話、俺もたまには誰かに文句の１つでも付けたい気分になることもあるが、俺が荒れれば誰も止めることは出来ないとも分かっているため、自分で自分を制御するようになった。きっと、ソイツは相当弱い人間なのだろう。たかだかマイクラで小学生の村を荒らすことくらいしか力の示し方を知らないのだろう。強さとは何か？それは威張り倒すことでも、傲慢な意見を強引に正当化することでもない。みんなに正しいことを知らしめていくことだ。そして、それが出来る人間になることだ。そんなことをしているのならばしょうがないと、その卑屈な実況者のコメント欄にシッカリ注意と警告を促した。小学生の村を荒らした実況者は大人である。そんな大人がいれば、その大人を見て育った子供にも卑屈が移ってしまう。毎度、社長がイライラしながら怒鳴り倒しているような会社の部下はその部下に対しても同じような接し方をしてしまいやすくなり、会社全体の空気もそうなっていきやすい。つまり、人の上に立つ者こそ、周りとキチンと接していく必要があるのだ。今日はたまたまその部屋に俺が参戦したので卑屈な流れを断ち切ることが出来たが、人が違えば喧嘩になっていたかもしれないし、そんなやり取りが増えれば最終的には言った方も、言われた方も、また、そんなやり取りを見た人間も含め、マイクラに嫌なイメージを持ったかもしれない。いつからという事もないが、俺は年々、自分の直感に従い、その時、その瞬間、書いておくべきだと感じたものを書くようにして来た。結果、自分も回りも含め、ソッチの方が良い方に転びやすいということが分かったことが、ココがこうなったポイントであるように思う。勿論、直感に従うこと同様、頭で考えることも大事だと思っている。リーダーをやっている以上、常に決断には迫られる。そして、その全てで良い結果を出すなんてのは誰にとっても不可能だ。しかし、良くしよう、どうにか流れを変えてやろうと努力することは誰にだって出来る。俺がオフクロに教えて貰ったことの１つに絶対に弱い者を虐めるな。２対１や３対１で喧嘩になっていた場合い、まずは少ない方を守りながら話を聞いてやれ、といった言葉がある。俺は勉強こそしない落ちこぼれだったが、その言葉に従い生きて来た。従って、俺が生きて来た人生の中でこれまで激しいイジメというのは目にしたことがない。そして、ネット、リアル、例えどんな場所であろうと、これから見るつもりはないともラストに書いておきたいと思う。
　
p.s
さて、マイクラのマイクチャットにもとーよーが参戦し始めましたよっと。とりあえずはよろしく代わりに誰からの誘いでも受けますぜ。

　
ビターに関して嬉しいニュースが２つかある。１つがが早くも先程、マイクラが再びアップデートしたこと。もう１つが、もう５年前のゲームだというのにも関わらず、【ＣＯＤ　ＢＯＤ】のクラン募集サイトがちゃんと未だに機能していたという点である。ＣＯＤ、キルゾーン、共に来月からクランチームを作る予定であったが、その前に幾つかのクランに入隊し、ＦＰＳに置けるチームプレイのやり方を勉強しておくのも悪くないと思い始めている。というのも、ＦＰＳに置けるマイクチャットの基本的なやり方を知っておきたいといった気持ちが今の俺にはある。マイクラで最初、マイクチャットが聞こえて来た時はビックリしたが、やればやるだけ、これは面白いと感じている。まずは、新人だからこそ、こんなものは図太くバンバン話掛け、喋り倒してしまえばいいのだと思っている。これは俺とパイナの関係性にも似ている。俺がオンラインゲームで遊ぶユーザーはゲームの種類もあって、ほとんどが自分より若い子だが。本来、俺は年下というのはほとんど関わりが無い。リアルでも関わりのある人間は大半が年上である。年上というのはある程度、図太く対応出来る。なので疲れなくて済むといったところもある。ぶっ殺すぞバカヤロウと言ったところで、コッチが年下ということで、言葉そのものに可愛げを感じて貰えるといったところもあるように思えている。しかし、年下の場合いは年下ということで向こうが恐縮している場合いもあるので、そこをほぐしてやる必要がある。俺はどんな世界に置いても、新人だからこそ、若いからこそ、バンバン前へ出ていく必要があると思っているし、俺自身もそんな者を好む傾向にある。今、ＦＰＳは勿論、ビターの世界で俺は間違いなく新人である。新人だからこそ、図太く、エネルギッシュにガンガン突き進む時期だとも思っている。まさに、数ヶ月前にプロ宣言を掲げた今のパイナのよう、俺も俺のフィールドで活躍していきたいと思っているわけである……というのは、ちょっとコジツケがましいかもしれないが、まあ、そんな気持ちもないことはないといった感じである。３ＤＳのゲームにも幾つかあるが、ビターでも多くのゲームで課金コンテンツがある。日本では課金をオンラインの悪だ、卑怯だ、などといった言い分も目立つが、外国、とくにアメリカなんかだと、そんな意見はほとんど無いとの事である。ココに関しては、俺はアメリカ寄りの考えだ。以上に、むしろ、金を払い、同じゲームに置いて、違う楽しみが提供されるのであれば良いことのようにさえ思っている。ザックリと見れば図式も単純なものだ。課金した金が何処へ行くかと言えばゲーム会社である。つまり、新たなサービスを作った者達にシッカリと与えられているわけである。ごく自然なシステムに対し、ゲーム会社に対し、金の亡者などと、そこらの匿名染みたことを書くつもりも俺には全くない。繰り返し書くが、むしろ良いではないか。たかだか、１人、何百円払い、お気に入りのゲームに新キャラやら新武器やらを作る意欲が開発者に芽生えるのであれば払ってやりたくなるとさえ思える金だとも俺は考えている。そんなわけで、キルゾーンの１５０円マシンガンも近々購入する予定である。

　
さて、２日も開けると、やたら、パイナさんがトピックを連発させている。コチラも負けじと、ある程度、トピックも捌き終え、一通り、口答え出来ないくらいのところまで揺ぎ無い感じのことを書いておいたので、ココからは暫く俺の時間である。先週に引き続き、今週もＦＰＳゲームばかりしている。そして、今の俺にとって、これ以上、面白いゲームもないことは確かだ。ソフトによって、使う武器は変わっていくだろうが、とりえずはＣＯＤとキルゾーンに関してのクラス作成もイメージが固まりつつあるので先にそれを書いておこうと思う。ＣＯＤは最初に出会ったＭ６０という反動ブレブレのバカスカランボーマシンガン銃をメインに置き、サブに連射の効くスコーピオンというハンドガンを使っていた。サブの中ではわりと実用的に活用されている部類ではないだろうか。これは最初のカスタムであり、今もカスタム１として置いてあるが、２、３、４、５、と、敢えて、１つずつメイン武器の種類を別にしてみた。２はサブマシンガンのＵＺＩ、３はアサルトライフルのＦＡＭＡＳＡ、４はショットガンのＳＡＴＡＫＥＯＵＴ、５はスナイパーライフルのＬ９６Ａ１といった感じである。スナイパーとアサルトライフル以外はそれなりに使っているが、とくにショットガンが面白い。確かにＦＰＳプレイヤーとしての経験は浅いが、長きに渡るゲーム人生によって、自分の向き不向きというものは大体分かるようになっている。我ながらショットガンが向いているとも思えている。まあ、武器は今後も続くであろう長きに渡るＦＰＳ人生に置いて、タイトルによって、変えていくつもりだが、ＣＯＤではショットガンにしてから、成績も３０キル、チーム１位などを度々取れるようになった来た。まあまあ、我ながら良いペースで上達しているとは思えている。まだまだ、自分なりの伸びシロも感じている。キルゾーンでは１５０円の課金マシンを買った。何故か３００円だと思っていたので、１５０円得した気分である。とは言え、プレイステーションチケットは１０００円からしかチャージ出来なかったので、８５０円余った。残りで、キルゾーンのボットゾーンとマイクラスタウォーズパックも買ったところで、もう３００円余っているので、そのうち何かしら買っていこうとは思っている。今年もよろしく。今年も残すところ、丁度、１８０日くらいの半々ゾーンへと突入したが、皆様、どうお過ごしだろーか？俺は今年の頭からパイナップルおじさんとリリックなり、王国なりと文字を打ち存じ上げておられますが、ＦＰＳ界の俺はどうお感じであられますでしょうか？といった脱線思考も交えつつ、一昨日、早速、キルゾーンで１５０円ライトマシンガンを使い、ボットゾーンをプレイしてみた。気付けば昨日は飯も食わずに１日中していた。ボットゾーンはマルチプレイで戦えるマップを使い、コンピューターを相手に８人対戦が出来るというシステムだが、これは、実際にオンラインをプレイしているかのような錯覚を与える程に出来が良い。勿論、チームプレイも出来るし、コンピューター難易度も調節出来る。ＦＰＳのコンピューターは格ゲーのコンピューターと違って弱いので相手にならないと書いたことがあったが、その言葉は撤回しようと思う。というのも、何故なら、ボットゾーンのコンピューターは相当強いし、強いだけではなく、ちゃんと人間っぽくも動いてもくる。ココがデカイ。非常にオンラインの練習となる。このコンピューターの強さを最強にし、勝ち越すまでとなれば、間違いなく、ＦＰＳ上級プレイヤーとなれることも核心している。キルゾーンでは、まだ、役職も中佐なのでカスタムクラスも３つしか出ていないが、ピッタリ、３つ、使いたいメインウエポンが見付かったので次にそれを書いていきたいと思う。１つが、何を隠そう１５０円ライトマシンガンであるが、これは実はキルゾーンのソフトの早期特典として配信されていたものが後に課金武器の１つとして加わったものとのことであった。キルゾーンにも元々、ＳＴＡ−３というライトマシンガンがあったが、どうも、このマシンガンは使いにくいと感じていた。サプレッサーが付いているため、射撃音もペシペシペシと、地味であった。マシンガンを使う限り、ドカドカドカドカ〜！！と派手にやりたい性質なので、ＣＯＤのＭ６０のように重みのあるマシンガンは何処かに無いものだろうかと、キルゾーンサイトを途方に暮れながら歩き回っていたところで、この１５０円ライトマシンガン、Ｍ２２４−Ａ１の存在を知った。そして、これが運命の出会いでもあった。

　
こちらは弾丸もデカク、射撃音もデカク、装着数もＭ６０の１００発には及ばないなりに、９６発と引き算をしたところ、なんと４発しか変わらない事も判明したため、Ｍ６０と同じテンションで弾を撃ち尽くせることに、加え、攻撃力もあり、射撃距離もスナイパーに撃ち勝つ程に長い、と、書けば、最強武器のようにも思えるだろうが、勿論、バランスブレイカーとならないためにも、幾つか欠点もほどこされている。まず、歩くスピードが極端に遅くなる。幾ら強い銃を持とうが、戦場と化しているエリアまで行くことが困難となる。フィールドの広いキルゾーンではこれがケッコーネックとなる。それから、リロードが遅い。弾の装着数はナンバー１の多さであると同時にリロード時間もナンバー１である。従って、チーム戦なら仲間に囲まれながらの安心リロードやソロでもヒッソリ、身を隠しながらのコッソリリロードがポイントとなる。次に反動もバカにならない程にデカイのでエイムもブレまくる。エイムはブレても心までブレてはいけないので、真っ直ぐな気持ちで弾を撃ち続ける俺の姿をどうか見て欲しい。まるで、ランボーやターミネーターになったかのよう、デカイ銃で敵軍団を大胆に撃ちまくれるのが爽快である。昨日１日でＭ２２４−Ａ１の扱いも随分とコツを掴んだ。中距離以降の距離にいる敵に狙いを定めたのなら、まずは連射より、指切りで敵にダメージを与え、硬直させた方が倒し易い。また、ソチラの方が弾の消費も抑えられる。その後、硬直させたあと、２や３で指きりを入れ、あわよくば、ヘッドショットも狙うというやり方が最も望ましいように思う。撃つ時のイメージとしては『パン！パン！パパパッ！パパパッ！』と、最初の２〜３発である程度的を絞り、絞ったのなら胴体からヘッド、胴体からヘッドと上ブレを上手く利用しながらキルを狙っていく感じである。ＣＯＤと違い、キルゾーンではショットガンがメインウエポンではなく、サブウエポンとして分類されているため、サブでショットガンを使っている。また、キルゾーンではＣＯＤ程、ショットガンが強くない。武器そのものの強さは然程、変わらないのだろうが、上でも書いた通り、エリアマップが広いため、中距離以降で戦う場面が自然と多くなるということが１番の理由のように思われる。とは言え、遭遇戦なら、やはり、ショットガンが王者である。キルゾーンは近未来をモチーフとして作られた作品なので、面白い武器やシステムが幾つかある。マップのみならず、敵の姿が貫通して丸見えになってしまうバルチャーによって、敵を撃ち殺していけたりもする。このマシンガンにフツーのショットガンというアナログランボースタイルをカスタムクラスの１番に置き、２番目にスナイパーライフルＭ４２、３番目にレーザーアサルトライフル、ＶＣ３９を置いている。共に、サブウエポンはショットガンであるが、ショットガンの種類は変えている。スナイパーはＦＰＳの実況動画の中で１番カッコイイので度々憧れながらも全く持って使いこなせる様子がない。まだ、向いているともいないとも判断出来る程にやり込めてもいない。しかし、いつの日か本格的にやろうと、ＣＯＤ同様、クラスを１つ作っておいた。俺のクラスだ。俺が教師だ。文句があるなら廊下に立ってろといった精神でいつの日か憧れの１ショット１キルスナイパーを目指していきたいと思っている。スナイパークラスのサブショットガンはＬＳ１８という連射機能の備わったショットガンであるが、これはキルゾーンショットガンの中で最も使い易い武器のように思う。現在、キルゾーン中佐である俺のラスト３番目のカスタムクラスにはＬＳ１８というレーザー銃を置いているが、これは非常に特殊な銃で、エネルギーをチャージし、レーザービームを撃ち放つといった画期的なものだが、面白いことに、モンハンの新作でも似た様なチャージに楽しさを見出していたため、ライトマシンガンＭ２２４−Ａ１同様、この銃にも運命めいたものを感じているところである。さて、時間だ。本日も銃を乱射して来ますかな。
　
by/レジェントガンナー

トーヨー！
文字が走ってんな！


じばっくんの最新話「辰雄くん」どうですか？
二宮（金次郎）くんに変えた方がよいかな？　銅像だけに。
文字数的にはOKです！


〆切まであと１日。

泣いても笑っても屁をこいてもあと１日。

ちょっと変えてきたぜ。あと１日。ギリギリまで粘る。

　
おう。粘れ。くたばれ。頑張れ。バカタレーイ！！泣いても笑っても良いじゃねーかい。俺も最近、ビターのマーブルvsカプコン３というアメコミキャラとカプコンキャラが夢の共演を果たした格ゲーソフトを買ったけど、勝ったり負けたりで、泣いたり笑ったりだよ。まあ、格ゲーは馴染み深いゲームジャンルだからメキメキと上達してはいるけどね。俺の今現在のメイントリオはスパイダーマン、ウルバリン、アイアンマンだけど、最初はアイアンマンがハルクだったり、キャプテンアメリカンだったりと、なかなか固まらなかったね。今は一通り落ち着いてアイアンで決まった。このチームが上手く使えるようになれば、次はカプコントリオのリュウ、ゴウキ、もう１人はバイオハザード枠からジル、もしくは、デビルメイクライ枠からダンテ辺りをチョイスして、コッチのトリオも育ててやっても良いかなーと思っているよ。共にアレコレ変えながら、粘り強く生きていこうぜ。

　
粘っても良いけど、くたばるなよ。

とは言え、そんな心配もいらねーな。

相変わらず、調子を上げているじゃねーかい。

今日は会話という感じの雰囲気でも無さそうなので、俺も１人プレイでゲームトピックを上げておくけど、ゲーム天国でも紹介した弟者の２Dアクションシューティングを観て、最近、非常にあーゆーゲームがやりたくなった。従って、昨日から、俺が持っているものの中では１番ソレっぽいテラリアを本格的に遊び始めてみた。ぶっちゃけ、テラリアはマイクラっぽいゲームの２D版という情報のみで、思い出がてらに買ったソフトであったが、正直、ハマってしまった。久しぶりにずっとやっちゃうゲームとなりつつある。ココ最近の俺はゲームに対して１つの拘りを持つようにして来た。ズバリ『弾』である。FPSは銃撃戦がメインなので勿論のこと、モンハン、格ゲーと、どのようなゲームに置いても弾撃ちの出来るゲーム性ならば積極的に弾を撃つスタイルを確立するようにして来た。マイクラとテラリアではどちらの方が銃や弓矢、所謂、飛び道具の種類が多いのかと調べてみると圧倒的にテラリアであった。ちなみに、モンスターやアイテムの種類もテラリアの方が倍以上多かった。とは言え、銃や武器の種類だけ多くとも、似た様な操作性ならば意味はないと思い、そこも、今後、やり込むに値するべきソフトかどうかを判断するための材料として、動画やネット記事を参考に調べてみたが、全く問題なかった。どころか、やはり、想像以上に良いゲームであったように思える結果となった。やった上での感想としても、テラリアは武器によってセンサマンベツな操作性が楽しめる。アクション要素込みでコッチの方が面白いと思う。もしかしたら、マイクラよりやり込めるゲームかもしれない。そう書く理由も幾つか思い当たっているため書いておきたいと思う。

１・上でも書いたよう、武器、アイテム、敵キャラの種類がマイクラの倍以上ある。また、ボスキャラの人数も多く、役割を持った村人も出現するので、そこらをコンプリートするという楽しみがある。

２・従って、やり込み要素は勿論、操作性も非常に気持ちよく、尚且つ、奥行きがあり、モンハン同様、武器によって技術を磨いていくことが出来る。

３・ゲーム開始初期、またはリスポン開始時、オノ、ピッケル、ハンマーなどの基本的なアイテムが常備されている。つまりは、マイクラと違って、それらを作る必要がないのだ。細かいようだが、実はココはかなりデカイと思った。というのも、これらのゲームは建造物を作るのが１つの楽しみではあるが、マイクラに関してはオノやスコップの必需品が全て消耗品であるため、毎回、ココを作るのに時間が掛ってしまう。勿論、ココでマイクラファンとしては「そこも作るのがマイクラの楽しさ」といった言い分をかまして来るのだろうが、俺からしてみたら、そんな部分は無駄である。俺も建物を作るのは好きだが、建物を作るためのアイテムまで作らされるのは少々ダルイとは思っていた。トータル、１年、両方のゲームをやりこみ、どちらが無駄な作業ゲーであったかという計算、それらを最も分かり易い時間という物差しで計るならば、マイクラの方に軍配が上がってしまう部分は否めないところであるように思う。テラリアでは木もブロックごとに切る必要はなく、１回切れば、１本分の大量ブロックがゲット出来る。無論、このゲーム自体がマイクラを手本にして作られてはいるのだろうが、マイクラからコッチへ移った者の印象としてはココが非常にストレス無く、創作に専念出来るポイントとなっているように思う。実際、昨日１日で、マイクラの数十倍は広いトーヨーワルドが完成した。なんだかんだ含め、今現在の俺のゲームテンションに最もマッチしているソフトのように思う。今はクリスタルの弓矢とウッドブーメラン、それから、洞窟で見付けたフレアガンを持っているが、フレアガンは火炎放射器のような銃であり、先程もこの銃で植物のバケモノを燃やしまくってやったところだ。ざまーみろ。また、ショットガンやマシンガン、スナイパーライフフルもあるとのことなので、早く、それらの銃も欲しいと思っている。今のテラリア目標は全銃コンプリートである。これは是が非でも、いつの日かゲーマーキングスでもプレイしたいと思えるソフトである。キューデラでケンが作った射撃場のアイデアを参考に、俺も明日は自分の基地に射撃場を作る予定だ。パイナが小説に打ち込むこと同様、ケンがモンハン２Gを追求すること同様、俺も俺のスタイルで今日も明日もなにかしら楽しんでいこうと思う。そんなものが、また１つ加わり、書けることも何かしら増えていけば、上等だろーよといった気持ちで、今後もアレコレ、遊び尽くしていきたいと思う。

BY/トーヨー

　
…とは言え、マイクラもの方でも随分と遊ばせて貰ったことも事実だ。結局、村は作っていないが、１日、３０分程度、オンライン対戦はしている。お気に入りは足場崩しである。今後もオンライン対戦は続けていきたいと思っているが、マイクラはマイクチャットが面白いので、ひたすら実況テンションで喋りまくるようにしている。これが良いのか悪いのか、いつの間にやら、フレンド要請が２０人程溜まっているが、３DSのフレンド同様、人数に限りがある場合い、今後、本格的にFPSチームを作るため、枠を開けておく必要がある。そのため、気軽にフレンド要請を許可出来ないということも予め書いておきたいと思う。ビターは３DSのようなフレコメではなく、ビター内に置けるミニメールでのやり取りが通常であるようだが、イマイチ、なにをどうすればどうなるのかというのをまだ完全には把握し切れていないため、ココも今後勉強していかなくてはならないと思っている部分である。昨日も『赤ちゃんです』というタイトルの元、赤ちゃんというユーザーからフレンド要請が来ていた。ちなみに、ソイツは赤ちゃんみたいなスキンだったので赤ちゃんというアダ名を付けてみたが、マイクラの名前は英語で読みにくいので、基本は見た目のままに、アダ名を付けるようにしている。赤ちゃんとやったのも昨日であったが、その時もいつもの調子で「お！いいな！赤ちゃん！赤ちゃんが勝っているな！次はパンダ君も頑張れよー！」みたいなことを１人で言っていたと思う。たまに、会話になることもあるが、基本は、みんな喋らないので、ならば革命マイクラ新人の俺に任せろ！といった、いつもながらの自分勝手な使命感を存分に発揮し、何かしら喋りまくるようにしている。また、マイクラのマイクチャットはオンオフが選べ、オフにした場合いは自分の声が周りに届かず、周りの声も聞こえなくなるため、最初は大体のユーザーがオフにしているのかな？と、思いきや、赤ちゃん同様、ゲームが終わったあと「さっき、楽しかったです！また一緒にやりたいです」的なメールが届くので、黙って話を聞いているユーザーもそれなりに多いのだろうと思われる。また、俺自身、マイクチャットは楽しいが、とくに特定して、誰かと話したいといった気持ちもないため、今後もこの調子で好き勝手に喋り倒してやろうと思っている次第である。なんと言えば伝わりやすいだろうか。雰囲気が好きである。住んでいる場所や環境は違えど、同じ時間に同じゲームをやって、ゲーム以外の『声』でも繋がっているぜー、みたいな感じの嬉しさに浸れるところが嬉しいー、みたいな感じがあるわけだが、まあ、ココは書けば書く程、分かりにくくもなりそうなテーマでもあるため、後にケンとでも話すことにしようと思う。ただ、繰り返し書くよう、こんなものはドンドン活用していけば良いのだ。マイクラやマイクチャット限らず、その分野に置いて新人であるからこそ、荒削りなのを承知で、まずは、無我夢中に、その世界をとことん遊び尽くしてしまえば良いわけである。暫く前に、第１１回、高校生ラップ選手権を観たが、モグラという新人ラッパーの活躍が目立っていた。最も会場を掴んでいたラッパーのようにも思えた。スタイルを見る限り、どのＭＣから影響を受けたという類のラッパーではないながらに、ニガリやユーツザアンサー達等と並ぶ程に一流特有の勢いがあるラッパーのようには思えた。新人であるからこそ、勢い余って、ノックダウンＫＯを食らうこともあるが、ベテランのカウンターを恐れず、一直線に立ち向かっていくその姿勢は明らかにヘッズ達の心を掴んでいた。とーよーという物書きが新人から中堅となり、その過程に置いて、敢えて、通常の物書き達とは違う方へと脱線し続けて来た理由、それは、丸くなった、落ち着いた、昔のとーよーはどーのこーの、というのを誰に対しても言わせたくなかったからである。みんながみんな同じ方向にばかりに進化していくと思うなよという気持ちもあって、年々、とーよー自身がとーよーとしてあるべき方向性を追求し、没頭し、タイミングを見ては、そこまで書いたものを全て前フリに置き換えるようにし、ブチ壊すということを繰り返し続けて来た。それは俺に度々、新人に戻りたいという気持ちが芽生えるが故の行動だったのかもしれない。今は亡き、プロレスラー橋本シンヤの言葉に「破壊なくして増築なし」というものがある。実に的を得た言葉であるようにも思う。そんなものも１本入れ込み、本日の締め括りと代えさせて頂こう。サンキュー。

ＢＹ/とーよー

　
……とは言え、やはり、今はテラリアが１番面白いことも事実だ。面白過ぎるかもしれない。ただ、今週からテラリアに没頭していく予定であったが、そこは少しだけ変えることにした。というも、繰り返し書くよう、テラリアは本当に面白過ぎてしまうため、先週の金、土、日はほとんど飲まず食わずの寝らず休まずのオシッコさえもちょっとわずらわしく思えるテンションで没頭してしまっていた。従って、このままではテラリア廃人となってしまい、他の予定に手が回らなくなってしまう。また、やり込みたいソフトも他にあるため、とりあえずは、テラリアに関して１日３時間までと制限を掛けることにした。俺自身、そんなことをするのは初めてであるが、そのくらいずっとやっちゃうし、これこそ、ずっとやっちゃうシリーズの決定版だと書いてしまっても良いだろう。自分の家を作ったり、モンスターを倒したり、洞窟を開拓しながら宝箱を探したり、色んな楽しさに満ち溢れており、尚且つ、１０キャラ１０ワールドまで作成する事が出来る。今はその１つを使って、トーヨーワールドを立ち上げたばかりだが、立ち上げて１週間経たない今でさえ、すでに数え切れない程のドラマが生まれ出してしまった。まあ、詳しくは近日公開【とーよーのテラリア日記】で発表していく予定であるが、その中でも扱う俺がゾンビ軍団から村人達を守るシーンは圧巻である。テラリアは条件を満たせば商人や武器屋、最近、うちにも現れ、チョッピリ嬉しいバニーガールなど、個性を持ったコンピューターの村人が現れるわけだが、すでに合計７人の村人がトーヨーマンションに住んでおり、本当はそのマンションの最上階が俺の部屋であったが、昨日、大幅改築し、トーヨーマンションをトーヨービルに建て替え、屋上と天空の森の間に道を繋げてみた。同時にビルと別に新たな俺のマイホームも作っている最中である。ちなみに天空の森はケンとキューデラに置いても作ったことのある施設であったため、始めからイメージはあった。これまでマイクラ系列のソフトを幾度と無く遊んで来た俺だが、１つ不満を挙げるなら、戦いに関してはやれることが少なかったという部分である。家や建物を作れ、装備も幾つか作れるにしても、基本、建物作りの方がメインで戦いに関して強敵と言えば王道のドラゴンくらいしかいなかったというのは否めない部分ではなかろうか。どうぶつの森は元より、家作りに特化させらタイトルだが、両方出来るとウタウ以上、本当に両方を奥深く追求出来るゲームというのはこれ以外にあったことがない、と、今なら書けるわけでもある。まあ、どちらかを立てれば、どちらかが立たずといった具合に、良くも悪くもな部分は何に関してもあるものだ。あまり褒め過ぎてもアレなのでテラリアの欠点も並べておく。ハッキリ言って絵はショボイ。寸前までＰＳ３に引けを取らないグラフィックのＦＰＳタイトルをやっていたこともあって、とくにそう感じるのかもしれないが、まあ、グラフィックに関してはＰＳ１にも及ばないスーパーファミコン程度のものだとは書いておけるように思う。音楽もそれもマッチするよう、アナログ感満載のピロピロ音であるが、逆にこのくらいゲームっぽさがあるということで特に今の俺は気に入ってしまっている。モンハンしかり、ＦＰＳしかり、ここ数年はグラフィックの綺麗な現代的なゲームばかりして来た。勿論、それはそれで、ゲーム業界が成し遂げた進化の現れであり、これからの発展も多くのユーザー達が望んでいることでもあるのだろうが、俺に関しては、ココラでちょっと休憩して、ゲームにもアナログ感を求め出したい時期でもあった。リアルを追求し続けて来たゲーム生活の中で、敢えて、逆に、アナログ感のあるゲームっぽさのあるゲームの中に身を投じてみたいといった気持ちもあった。昔のゲームならではのピロピロ音もキモチー。それと比例せず、ゲーム内のシステムややり込み要素はスコブル充実している。同じ横スクロールアクションでも、マリオがココまで進化したと思えば、ゲーム業界は数年足らずで偉大な成長を遂げたシーンだなーと改めて感じさせられた次第である。１日３時間までという制限は掛けながら、今後もその範囲内でテラリアは継続的に遊び尽くしていこうと思っている次第である。テラリア、オススメです。

by/トヨリア

　
キルゾーン１５０円ライトマシンガンの強さを改めて感じている。この銃が１つあるだけで、スナイパーもショットガンも撃ち殺すことが出来る。と、同時に、そうなった事で、サブで置いていたショットガンの使いどころが失われてしまった。そのため、暫く前に新たなキルゾーンサブウェポンの研究に没頭し、グレネードランチャーを置くようになった。この過程には上空発射ロケットランチャーやショットガンピストルなど、色々面白そうな武器を試してみたが、とりあえずはロケットランチャーをレギュラークラスのサブウェポンに置くことにした。また、グレネードランチャーは毒霧グレネードと相性が良いので、爆弾に関してはそれを使うようになった。というのも、グレネードランチャーは山なりに弾が飛ぶ、弾道スピードも決して速い方ではない。威力こそあるが、上級者に見られればすぐに避けられてしまう。しかし、毒霧グレネードで毒を含んだ霧を撒き散らしておけば敵は視界を奪われ、グレネードに当たり易くなる。加えて、毒でダメージも食らっているので、グレネードのカス当たりでも死んでくれることがある。本日は久しぶりにキルゾーンをやったが、ボットトレーニングを積んでいたお陰か、１０戦やり、内３戦でトップを取ることが出来た。また、残りの戦いもわりと上位の成績だったので、今後もキルゾーンに関してはこの装備の研究を進めていきたいと思っている次第である。

　
コッドはキルゾーンに比べてマップが狭いことを欠点のように挙げつられるが、俺はそこに関しては必ずしもデメリットばかりがあるわけではないと思っている。マップが狭いということはそれだけ他のプレイヤーと遭遇する可能性が高いわけで、言ってしまえば敵と撃ち合いを行う回数が増えるのだ。自分ばかりが特別不利になるのならまだしも、周りも同じマップで戦うのだから不公平ということにはならず、俺個人としてはとくに不満を覚えるものでもない。ただ、マップの影響もあって、武器の強さ、使い勝手の良さ、ゲームテンポが変わることは確実に言えるだろうとは思う。キルゾーンでは１５０円ライトマシンガンをメインにカスタムを組んだが、コッドではどうやらショットガンが最も安定するようだ。試しにコチラでも１０戦やり、ココで書くため、今回は事前に１０戦分の記録も付けておいたのでまずはそれを見て頂こう。

１戦目
１４キル８デス
２戦目
１３キル８デス
３戦目
２２キル４デス
４戦目
２６キル１０デス
５戦目
１０キル１７デス
６戦目
３３キル１１デス
７戦目
１９キル９デス
８戦目
１６キル７デス
９戦目
４１キル３１デス
１０戦目
１５キル１０デス

……というものである。まあ、３戦目の２２キル４デスなんかはちょっと良過ぎたが、大体、成績はこの程度までに安定するようになっていることは確かだ。無論、上級者達にとっては然程大した成績でもないのだろうというのも分かっているが、それでも、コッドに関しては、ここまでの期間で中級者と名乗れる程度の実力が付いた、この成長率を見て頂きたいと思い、今回、お披露目した次第である。ということで、そろそろ、コッドに関しては本格的にクランを作っても良いかなと考えたため、３日程前にそれ系のコミュニュティーサイトへ行って書き込みをしてみた。まずは何処へ行っても、とーよーという存在を序盤でガツンと知らしめておく必要があるため、俺にとっては狭過ぎるコメント欄３つ分に区切って、俺がコッドと出会い、コッドというゲームに対しどう思っているか、今後どうのうようにし、自分なりのコッドライフを歩んでいく予定かというのを書き放ってみた。しかし、ココでウッカリミスをしており、IDを書きそびれてしまったため、俺がコメントを打ち終えた段階で「やりましょう。とりあえずID貼ってください」というコメントがあったにも関わらず、そこまで連投をキメていたので、『これ以上の連続書き込みは荒らしとして判断されるためお控え下さい。後日また書き込みの方よろしくお願いします』と、注意文が流れ、それ以上の書き込みが出来くなってしまった。とりあえずは後日サイトへ向かったら、まずは管理人を見つけ出し、何があれくらいで長文なんだ？俺を舐めるなというのを伝えようとは思っている。まあ、とりあえずは、そんな事情からコッドのクランは作れなかったが、そのサイトには同じようにメンバーを募る掲示板がゲームタイトル別にアレコレあったため、次にテラリアのメンバー募集掲示板へと向かってみた。そして、そこで出会ったヒデを中心としたテラリアレジェンダーズが結成されたのであった。
　
　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）