図書館は休み

仕事が終わったら本屋に行く。楽しみである。

５月末は棚卸しと中間テストが重なる。掛け持ち地獄である。掛け持ちの悪いとこだ。
いいところは、気分転換ができるところ。正社員なら安定してるからよいけど、フリーターは不安定だからすぐ鬱になる。片方の業務で行き詰まったら、片方の業務で補填する。
とはいえ、総体的に見るとフリーターは不利益が多々ある。生涯賃金とかね。
ゆえに早く小説家にならんとなあ、と思う。今は元気だからいいけど、そのうち身体が壊れてくる。その時フリーターだとホンマにキツい。早く小説家になってある程度の所得を確保しておく必要性がある。

　若いうちの低賃金はあまり気にならない。スキルがないからある程度納得だし、なにより夢と元気がある。中年になってからの低賃金はホンマにキツい。夢も少なくなってくるし、身体もあちこち壊れてくる。無駄にスキルがついてくるから納得もできん。八方塞がりとはこのことだ。
　そんな時に朗報。パソコンが治った！
　パソコンが病気にかかりしばらく入院しており、長い間、ガラケーに執筆活動を手伝ってもらっていた。そのパソコンが先日、無事に退院。これで仕事が飛躍的にしやすくなる。

世の中頭の悪いやつ勘違い野郎が多すぎて疲れる。
今日は６時目標。２時からスタートして四時間。
終わったら本屋にゆく。

だんだんいやになってきた。誤解してるやつが多すぎる。
オレはフリーターをやりたくてフリーターをやってるわけじゃない。あくまで社会の要請があるからやってるだけ。低賃金ヒャッホーなんてゆうバカおるわけない！
小説だって書きたくて書いてるわけではない。そりゃまったくないといえば、嘘になるが、基本的には世のため人のため所得のためである。
そこを理解しとらん馬鹿者がホント多いんで、疲れてしまう。

まあ、馬鹿者は無視して、自分の道を邁進すべし。馬鹿者は死ぬまで馬鹿者だ。相手にするだけ無駄。

非常に眠い！
眠い！眠い！眠い！

さて。仕事が終わった。
タバコを買う。とりあえず。

義務ばっか増えて権利が全然獲得できてない。つまりは仕事が増えて給料が減ってる。バランス悪い。はやく小説を所得にせんと、フリーターではいつまでも結婚できん。焦ってる。４０過ぎた。オレにはもう時間がない。自殺をよく考えている。鬱だ。

鬱陶しいヤツが多すぎる疲れる！
ぶん殴りたい。

う〜ん。いい本買った。評論とエロ漫画。小説にあらず。小説ばかり読んでても煮詰まる。たまには小説以外の本も読まねばならんです。


繰り返しになるが、バカはほかっとく。バカはいつまでもバカなんで構うだけムダ。そんな時間ない！

まどかが好きだ。理由は、なし。感覚的なもの！
ただ、まだ高校生だから、手は出せん。法的に無理。日本は法治国家だ。好きでも何でもダメなものはダメ。法律はきちんと守らんとね。まー悪法は変えてかんとあかんがね。
まーsexとかはあかんにしても恋することはよい。活力が生まれる。


ポンチョは嫌い。これも理由ない。生理的にあかん。とはいえ同僚だから、ぶん殴るとかせん。気に入らんからといって、いちいち殴ってたら会社が社会が成立せん。まー暴力団は別ですけど。あいつらは暴力が仕事やから。暴力団が暴力ふるわんかったら、ただの団やん。冴えないし、意味がわからん。
だから暴力がいいつっとるわけじゃない。あかん暴力はいかなる理由があろうとあかん。
ゆえにだな、逆に、いい暴力もある。映画とか観たらわかるだろ？　いい暴力はありますよ。このあたり面白いテーマだからまたじっくり研究してみよう！

もういやだ。うざい。ストレス。消え失せろ。ぶっ殺す。

小説をなめんな！

てめえのそのふざけた態度。オレがボッコボコにしたる。


小説を見くびるなボケえ！

とーよーが自爆テロしたい気持ちすげえわかるよ。オレも最近、自動車にイライラしてる。危ない。うるさい。偉そう。無礼。マナーが悪い。自動車にはねられて莫大な賠償金とって懲らしめたろかなと。
けどわしが飛び込んだらとれんな。トホホ。
残念ながら北朝鮮とかイスラム国の気持ちすげえわかるよ。自動車がアメリカで歩行者がイスラム国だ！

あーイライラするなあ！
バカばっか！
全然日本がよくならん。

うぜえ！くそうぜえ！

うるせえ馬鹿野郎！
黙れ阿呆！

エロい漫画やなーまーエロ漫画ゆえに当たり前だが
エロすぎて困る
鬱になる
自殺したい

もういやだ

やりたくない
ウザイ
ムカツク
フリーターはうんざり
プロ作家になりたい

憂鬱だ

ぶっ殺す

ぶっ殺す
腐ったわしの魂を
腐った社会のシステムを
徹底的にぶっ殺す
我慢できんし
許さん
子供が貧困に苦しんでる現実を無視して
何がアベノミクス成功だ

いろんな人に助けてもらってんのに
何ぐだぐだしとるオレ

オレも倒す
日本も倒す
明日のために
腐った我が魂を
腐った社会システムを
ぶっ倒す

許さん