じばっくん

完結しました

これだけの短期間で小説を完結させるとは見事だね。

しかも今回は作品削除もされていなかったので俺も読むことが出来た。さっき、とりあえずは１話目だけ読んでみようかと思ったんだけど、思いの他、読み安かったので２話目まで一気に読んでしまった。
ただ、修正すべき点は幾つか目に付いたので今回はそれを書いておきたいと思う。また、せっかく完結し終えた作品なので、パイナが求めるよう、今後、色んな角度からこの作品を語れたら良いと思う。その第１弾という意味も込め、まずはシンプルな作品に対する２話目までの批評を付けておく。１話目＆２話目の冒頭、共に、入りは虚構性を取り入れた構成によって作られている部分が面白かった。あの入りは読者を引き込むテクニックともなるので、今後も研究してみると良いと思う。ただ、その手法の欠点としては作家にパワーがなければその後が続かない。虚構と作品移行へのバランス、読者を引き離しては、引き戻す独特なテンポも要求される。今回のじばっくんで言えば２話目の中盤から少し、クドク感じられる部分はあるように思った。読者目線の意見としては、あそこら辺は「そこは分かったから、次はどーなるんだよ」と言いたくなってしまう部分であるようにも感じた。とは言え、そこは、俺個人のパイナの変化という意味では非常に大きくプラスなものを感じることは出来た。理由としては、丁寧に書いた結果がそれになったというのが伝わったからである。丁寧に書けばクドクなり、投げやりに書けば伝わらなくなる。パイナの場合いはこれまで読者を見上げ過ぎてしまっていた分、ゴネリ過ぎていたものが、ココになってフラットになった印象を受けた。ただ、２話目の中盤に加え、ラストはまだ少しビビッてるのかなとは感じた。まあ、例の如く、いつ無くなるのかは分からない作品さけど、次も削除されていなければ何かしら書いていきます。今日はそんな感じだね。

　
１９話でPV１０００ってけっこー多いんじゃない？

そーゆー計算方法は分かるし、その計算でいくとちょっとガッカリになるって気持ちも分かるけど、ほぼ全てと言えるくらいの作品に置いて、１話目が１番視聴率は高いものだから上等な結果だと思うよ。それに、そーゆー実質的な数字を今はあまり気にしなくて良いと思う。というのも、そこら辺にストレス溜めていたら、文章は伸び悩むどころかちじこまるだけだからね。勿論、俺に限らず良いアドバイスが貰えた時は、前向きに聞き入れるべきだけど、自分の思考をちじこめそうだなーと思う事には触れる必要はないわけだし、そこらへんの見極めなんて、俺が言うまでもなく、とっくに出来るじゃん？じばっくんは熟読したいので、少しずつ読ませて貰うぜ。

　
だから、その言い分はもういいじゃん。

一般的には理解されない作品を書いているので評価されないドーチャラコーチャラのこれまで過去の誰かしらが言ったような台詞で逃げる必要ないじゃん？じばっくんは、部分的に見れば、ちゃんと良い小説になりそうというか、これまでのパイナ作品に比べれば、商品になる兆しが最も見えた作品だと思ったからね。なんだろうね。言葉が難しいけど、ようやく、ビビラず、読者に向かって、パイナが話始めたな、みたいな感じだよね。そこはプロを目指す上で大事なことだし、せっかく、そーゆー小説が書けつつあるわけだから、そのまま、頑張ってみれば良いと思うよ。俺も頑張るし、応援してるよ。

じばっくんようわからん。俺はおもろい思ってるが、他者の意見、つまり感想がまるでないんでわからん。まー、５ー５を入れてくれた読者が二人いて、その二人には感謝しとるが。
ＰＶ１０００弱。ユニーク３５０。２〜３話で投げてるな。あるいは１話と最終話だけ読んで投げてる。じばっくんは全体的におもろいから、この結果は鬱になる！
とはいえ。いちいち悩んでいても仕方ないゆえ、自分がおもろい思ったもんを書いてゆく。

　
とりあえず４話目と５話目を読んで来たのでその感想を書いておくけど、昨日、同様、話が展開しておらず、ちょっと言葉が重複し過ぎている部分が目立った部分は正直なところ。じばっくんはどういった方向性の作品に仕上げたつもりなのかは分からないけど、内容が代わり映えしないので、言葉もドンドン軽くなってしまっている印象はあった。アメリカムカつく、日本はつまらん、に、対する気持ちは分かったし、そのテーマで書き続けること自体は良いけど、それならそれで、代わり映えする内容を加えてやらなければ読者が飽きてしまうようには思えた。なろうにはリアもそうだし、ヘゲソやコスミ君など、パイナを目標に頑張っていたユーザーもいたわけじゃん？その子達に意見を求めるみるのも良いだろうし、そーゆー子達に胸を張って提示出来るだけの作品が書いていけたら良いなと思うよ。

最終話まで辿り着けるかなー？　なんか心配です。あまり無理して読まなくてもよいからね、とも言えんし、無理してでも読め、とも言えんし。
まー、そこはとーよーに任すしかないわねー。

まあしかし、俺としては、久しぶりに削除してないね！
まあいつするかわからんが、しかし、しばらくは削除してない。
それだけ、じばっくんが俺的に重要な作品なのかもわからんね。

　
良いことじゃん。

じばっくんがパイナにとって実質的にプロ作家になるためのキッカケとなる作品となるかは分からないけど、自分の中で変化が求められる作品に出会えたってことは良いことだと思う。また、俺も客観的に見て、パイナにとってのそんな作品であるようにも思えるため、そんなに読書家じゃない俺も読破してやろうと思っているぜ。共にアレコレ頑張りまっしょい。
　
BY/カンパを求めるガンバくん

まだ削除してない。すげえぞい。やはり変化の作品かもわからん。ようわからんが。

やはりある程度、上下関係ができちゃうと崩しにくいよね！
アメリカとイスラムだったらアメリカが上位に立ってるけど、ちゃうやん。本来なら同等やん。
それを無理に上下つけようとするから自爆テロが起きるような気がします。

　　
無理に上下を付けようとするから自爆テロが起こる……か。確かに一理あるな。オマエもチョット見ない間に随分とコジャレタこと言うようになったじゃねーか。ふふふ。流石は俺が見込んだ男だとは言っておこう。確かに今、世界は大きく変わろうとしている。これまでアメリカを中心に動いて来た人類の歴史が、文字打ち王国の台等によって覆ろうとはしている。それは紛れもない事実だ。何より、この文字打ち王国こそ、真の平和と愛を掲げながら、国民共々、大きく文字を羽ばたかせていくことが出来た世界でただ１つの場所であったのだから。だから、そんな王国でオマエと今日まで文字が打てたことを俺は誇りに思う。だが、これは言っておく。確かに俺達の関係性はこれまで対等だった。そこに上下は無かった。まあ、実際は俺の方がちょっと上だったけど、そこは俺の優しさで、べつに一緒くらいだよ、みたいに演出して来た部分もあった。しかし、その嘘で固められた事実ともオサラバする時がついに来た。何故なら？俺には様々な顔がある。小説家になろう総支配人、文字打ち王国初代国王、世界最強モンハンガンナー、スーパーマーケットコーチアドバイザー補佐、これだけ幅広い分野でマルチに活躍して来たこの俺が、ココに来て、また新たな顔を覗かせてしまったのだから、もう、これはしょうがないとしか言いようもない。それでは発表しよう。今回、俺は土日を使い、ＰＳビターＣＯＢオンラインバトルをとことんやり込んだ。結果、プレイに磨きが掛かったことは勿論、階級ランクも大佐→少将→中将→大将と駆け上がり、遂には最終階級となる軍司令官とまでなってしまった。従って、見て分かる通り、文字打ち精神、及び、文字の方向性もスッカリ、軍司令官に相応しいものとなってしまっている。ならびに、今後は俺に対し、軍司令官として接して貰いたいと思う。これは決定事項命令だ。勿論、パイナだから話すが、俺自身、悩んだ時期はあった。本当に俺なんかに軍司令官が勤まるのか。俺にそんな重大な階級としての任務を果たす力があるのかと自問自答の連続だったよ。とくに昨日の夜１１時くらいはな。しかし、俺はやろうと思った。固く決意した。何事も気持ちが大事だと自分で自分を奮い立たせた。そして、俺は今、この場で文字を打っている。軍司令官になるのだから全ての武器に精通する必要があると、ショットガンの練習もし始めた。銃撃テンションを更に高めようと、土曜の昼に新たな銃撃シーンがテンコモリなアクション映画を何本か借りた。それについては追って、別トピで報告書類を作成する。よって、次の指示を待つように。そして、パイナ二等兵もすぐ死ぬ兵隊にならぬよう、自分の階級を上げていくことに取り組んでいって貰いたいと願う。

by/とーよー司令官

じばっくんは自信作。賞の規定が４万字以下。今、３３５００字。あと６５００字。頑張るぜ。

　
なんだよ、そのしゃべり方は。せっかく、コッチは軍隊の感じでやっているんだから、そこは『は！じばっくんは自信作であります！残すところ６５００文字となりましたが、我が精鋭部隊はいかなる油断も怠らず、最後の１文字まで、文字を打ち尽くしていく所存にございます！打ち方よーい、はじめぇーい！！』だろ。まったく、オマエは、ホント、軍隊感がねーよなー。コッチはとっくにグリンベレー特殊部隊の感じになってるんだから、パイナも、もっと、鬼軍曹みたいにやっていけよ。ヤレヤレ。

ＢＹ／ヤレヤレボーイの司令官

じばっくんはほんとおもろい。何でこんなおもろいのが書けるか自分でもよくわからんが。

ついにじばっくん、ワシントンに到着。果たして自爆テロ成功するのか？

じばっくんは３８０００字で完結します。なぜ４万字じゃないかといえば、加筆修正も視野に入れてるからです。
あと２０００字！

　
いいじゃない。来てるじゃない。文字への取り組み意識が大きな花を咲かせてるじゃない。自分が書きたいものに出会えるって物書きにとっては、とてつもなく、喜ばしいことだよね。俺は最近、fpsゲームに熱中してるけど、この時期に相棒のオマエさんと共に戦争というテーマに食いついているところは非常にグローバルだとも思っているぜ。じばっくんが完成したら王国で文字打ちパーティーをやるよん。
　
p.s
ラスト２０００、キメちまえよ。