2 熟年妄想族
part 1
ポルノ映画館の前を何度か通ったことはあったが、入る勇気はなかった。
しかし、その小さな映画館は、外観からして壮大さとは無縁だった。
看板は色あせ、照明の多くは作動せず、ガラス戸はひび割れテープで止められていた。
多くの独立系映画館がそうであるように、この映画館も大手チェーン映画館に追いつくことができず、営業を続けるためにポルノ上映に頼っていた。
私は剛田、56歳で、ポルノ映画を見たことがない。半年前に仕事の関係で田舎から都会に引っ越してきたんだけど、田舎育ちの僕にはカルチャーショックだった。
例えば、ポルノ映画館。
田舎には一軒もなかったのに、都会に引っ越したら、その数は十軒以上になったんだ。
そして、そのほとんどが、小さな映画館だった。
僕はポルノ映画を見たことがない。
別に、田舎育ちであることを恥じているわけじゃない。
ただ単に、今まで縁がなかっただけだ。
でも、その小さな映画館は僕の興味をそそったんだ。
僕はポルノ映画を見たことがなかったのでどんなものなのか知りたかった。
そして、その小さな映画館は僕を受け入れてくれたんだ。
僕は中に入った。
オープンから入ったので映画はまだやってない。
そして、匂いも独特だった。
映画館の中は、それほど広くなかった。中央に椅子が並び、客はそこに座る。
壁際には小さなテーブルがあり、灰皿が置いてあり、どうやら喫煙所のようだ。
僕は一番後ろの席に座った。
そして、始まるのをじっと待った。
少しして、スクリーンに映像が映し出された。
それは50代男女の映像だった。
最初はよくわからなかったけど、だんだんと物語を理解していった。
それは恋愛映画だった。男と女のラブストーリーだ。
二人は愛し合っていたが、女は病気で死んでしまった。
男は女のことをずっと思い続け、他の女を好きになる事もなかった。
そして、男は女の墓参りに行き、そこで女のお兄さんに出会った。
お兄さんは若く見え良い体付きをしているたくましい男で、優しそうな人だ。
二人は初めて出会い、お兄さんに妹と付き合ってた事を話した。
しかし、お兄さんが自分の秘密を男に話すと、彼はその事実に驚かずにはいられなかった。
物語は終わりに近づき、男とお兄さんはお互いを理解し合い、愛し合うようになった。
そしてお兄さんは男の手を取りながらこう言った。「君を愛している」と。
その映像を見ながら、僕は勃起していた。なぜ勃起したのか、自分でもよくわからなかった。
しかし、それがきっかけとなり、僕の頭の中には様々な妄想が浮かんできた。
もし、自分があの主人公の立場だったらどうなっていただろうか。
そして、もし自分が男の立場だったらどうなっていただろうか。
そんなことを考えてしまうと、ますます僕の下半身は硬くなった。
僕は異性愛者で妻子もいる。一度も男に興味を持った事がないのである。
なのに、なぜこんな気持ちになるのだろうか。
わからない。
ただ、一つだけ確かなことがある。
僕はこの映画を見て興奮したのだ。そして勃起してしまったのだ。
その事実だけは確かだった。
次の映画が始まったばかりで僕はトイレに行きたくなった。
僕のあそこはギンギンに勃起している。
勃起で股間がもっこりしててすぐわかる。
トイレはチケット売り場があるフロアにあるので明るかった。
どうしようか迷ったけど、結局入る事にしたんだ。
中に入るとびっくり、親父が数人いて3っつあるションベン器はうまっていて他に待ってる人もいる。
そのまま個室に向かったが個室もいっぱいだ。
しょうがないのでションベン器があくのを待つ事にした。
でもなかなか空かない。
僕は異変に気づいた。みんな隣の人のチンポを覗いてるのだ。
3分位してやっと空いたが、もう我慢の限界だった。
ズボンを下ろして立ちションする事にした。
まだ勃起しるチンポを隣の親父が覗いてるので緊張してなかなか出ない。
もう10秒くらい我慢してやっと出始めた時だ。突然後ろから隣の親父が僕のおしりを揉み始めたんだ。
ポルノ映画館の前を何度か通ったことはあったが、入る勇気はなかった。
しかし、その小さな映画館は、外観からして壮大さとは無縁だった。
看板は色あせ、照明の多くは作動せず、ガラス戸はひび割れテープで止められていた。
多くの独立系映画館がそうであるように、この映画館も大手チェーン映画館に追いつくことができず、営業を続けるためにポルノ上映に頼っていた。
私は剛田、56歳で、ポルノ映画を見たことがない。半年前に仕事の関係で田舎から都会に引っ越してきたんだけど、田舎育ちの僕にはカルチャーショックだった。
例えば、ポルノ映画館。
田舎には一軒もなかったのに、都会に引っ越したら、その数は十軒以上になったんだ。
そして、そのほとんどが、小さな映画館だった。
僕はポルノ映画を見たことがない。
別に、田舎育ちであることを恥じているわけじゃない。
ただ単に、今まで縁がなかっただけだ。
でも、その小さな映画館は僕の興味をそそったんだ。
僕はポルノ映画を見たことがなかったのでどんなものなのか知りたかった。
そして、その小さな映画館は僕を受け入れてくれたんだ。
僕は中に入った。
オープンから入ったので映画はまだやってない。
そして、匂いも独特だった。
映画館の中は、それほど広くなかった。中央に椅子が並び、客はそこに座る。
壁際には小さなテーブルがあり、灰皿が置いてあり、どうやら喫煙所のようだ。
僕は一番後ろの席に座った。
そして、始まるのをじっと待った。
少しして、スクリーンに映像が映し出された。
それは50代男女の映像だった。
最初はよくわからなかったけど、だんだんと物語を理解していった。
それは恋愛映画だった。男と女のラブストーリーだ。
二人は愛し合っていたが、女は病気で死んでしまった。
男は女のことをずっと思い続け、他の女を好きになる事もなかった。
そして、男は女の墓参りに行き、そこで女のお兄さんに出会った。
お兄さんは若く見え良い体付きをしているたくましい男で、優しそうな人だ。
二人は初めて出会い、お兄さんに妹と付き合ってた事を話した。
しかし、お兄さんが自分の秘密を男に話すと、彼はその事実に驚かずにはいられなかった。
物語は終わりに近づき、男とお兄さんはお互いを理解し合い、愛し合うようになった。
そしてお兄さんは男の手を取りながらこう言った。「君を愛している」と。
その映像を見ながら、僕は勃起していた。なぜ勃起したのか、自分でもよくわからなかった。
しかし、それがきっかけとなり、僕の頭の中には様々な妄想が浮かんできた。
もし、自分があの主人公の立場だったらどうなっていただろうか。
そして、もし自分が男の立場だったらどうなっていただろうか。
そんなことを考えてしまうと、ますます僕の下半身は硬くなった。
僕は異性愛者で妻子もいる。一度も男に興味を持った事がないのである。
なのに、なぜこんな気持ちになるのだろうか。
わからない。
ただ、一つだけ確かなことがある。
僕はこの映画を見て興奮したのだ。そして勃起してしまったのだ。
その事実だけは確かだった。
次の映画が始まったばかりで僕はトイレに行きたくなった。
僕のあそこはギンギンに勃起している。
勃起で股間がもっこりしててすぐわかる。
トイレはチケット売り場があるフロアにあるので明るかった。
どうしようか迷ったけど、結局入る事にしたんだ。
中に入るとびっくり、親父が数人いて3っつあるションベン器はうまっていて他に待ってる人もいる。
そのまま個室に向かったが個室もいっぱいだ。
しょうがないのでションベン器があくのを待つ事にした。
でもなかなか空かない。
僕は異変に気づいた。みんな隣の人のチンポを覗いてるのだ。
3分位してやっと空いたが、もう我慢の限界だった。
ズボンを下ろして立ちションする事にした。
まだ勃起しるチンポを隣の親父が覗いてるので緊張してなかなか出ない。
もう10秒くらい我慢してやっと出始めた時だ。突然後ろから隣の親父が僕のおしりを揉み始めたんだ。
(PC)
3 熟年妄想族
part 2
そのままなでなでされてるともうションベンも出なくなってしまった。
僕は急いでズボンを上げて客席に戻った。
次の映画は始まってたが僕はもうそれどこではなかった。
勃起したチンポを見られながら触られた事が気になってしょうがなかったからだ。
もうさっきみたいにギンギンに勃起していない。
でも、勃起していた事には違いない。
あの親父はなぜ僕のおしりを触ったんだろうか。
僕をホモだって思ったのか、それとも単なるセクハラか。
そう考えるとショックだった。
もう映画どころじゃなかった。
そして僕は映画館を見渡した。
初めてポルノ映画館に入ったんだけど想像以上に凄い所だった。
AVを見ている時みたいに前かがみになってチンポをしごいている男がいたり、男二人でディープキスしているのもいるし、中には男同士でセックスしてる奴もいた。
僕はもう映画どころじゃなかった。
トイレで勃起した自分のチンポを見られながら触られるという行為以上の物だった。
もう帰ろうかとも思ったけど、次の映画も見たいので帰る事はできなかった。
でもやっぱり集中できない。
するとあの親父が来た。僕の隣に座って話しかけてきた。
「兄さん、さっきはごめんね」と。
すぐにさっきのトイレでの事だとわかった。
でもなんで謝ってきたのだろうか?
「えっ?」と僕が言うと親父は言った。
「いや、触っちゃって悪かったと思ってさ」と言ったんだ。
そして続けて言ったんだ。
「ホモなの?」ってね。
僕はあわてて否定したんだ。違うに決まってるじゃんとかそんなような事を言ったと思う。
緊張してもう全然覚えてないんだ。
すると親父はこう言ったんだ。
「じゃあ、兄さんはホモじゃないんだよね」ってね。
そして続けて言ったんだ。
「じゃあ、兄さんはノンケなんだね?」とね。
僕は意味がわからなかった。
でも親父は続けて言うんだ。
「ノンケってのはね、つまり異性愛者って事さ。男を好きにならない人の事をそう言うんだよ」って教えてくれたんだ。
僕はそれを聞いて驚いた。だって僕の周りにいる人はみんなそうだからだ。そんな人の事なんて思いもしなかった。
そして親父は言ったんだ。
「兄さんは異性愛者なんだ」ってね。
僕は頷いた。だって、そうだからだ。
そしたら親父は言ったんだ。
「じゃあ兄さんはノンケなんだね」親父が言ったんだ。
「でもね、兄さの体は違うみたいだけどね」と言うんだ。
もうわけが分からなかったよ。僕の体がなんで関係あるんだよって思った。
「トイレ勃起チンポおじさんに見せてくれたじゃん」
親父はそう言って笑った。
そんな僕を見て親父は言ったんだ。
「ノンケでもホモに性処理してもらう人もここにはいっぱいいるよ」ってね。
もう何がなんだかわからなかったけど、なんとか返事をしたんだ。
「そうなんだ」ってさ。
そしたら親父はこう言ったんだ。
「兄さん、よかったらシャブってあげるよ?」ってね。
僕はびっくりして何も言えなかったよ。
親父は続けたんだ。
「俺はノンケでも全然平気だよ」ってね。
僕はもうどうしていいかわからなかったけどとりあえずこう言ったんだ。
「今日はやめとく」ってね。
すると親父は言ったんだ。
「いつでも会ったらシャブってやるよ」とね。
もうわけが分からなかったけど、とにかく帰ることにしたんだ。
そして家に帰ったんだけど、あの映画館でのことが頭から離れなかった。
そして次の週、僕はまたあの映画館に行ったんだ。
今度は平日だったけどね。
案の定ポルノ映画に客は数人だった。チンポしごいている奴がいたけどそんなのもう全然気にしなかった。
もう僕は完全に理解していたんだと思う。
そして僕は先週と同じ席に座ってボーッとしてたんだけどその時突然声を掛けられたんだ。
それがあの男だったんだ。「それで考えてくれた?どうなの?」と親父が聞いてきたので僕は答えた。
そのままなでなでされてるともうションベンも出なくなってしまった。
僕は急いでズボンを上げて客席に戻った。
次の映画は始まってたが僕はもうそれどこではなかった。
勃起したチンポを見られながら触られた事が気になってしょうがなかったからだ。
もうさっきみたいにギンギンに勃起していない。
でも、勃起していた事には違いない。
あの親父はなぜ僕のおしりを触ったんだろうか。
僕をホモだって思ったのか、それとも単なるセクハラか。
そう考えるとショックだった。
もう映画どころじゃなかった。
そして僕は映画館を見渡した。
初めてポルノ映画館に入ったんだけど想像以上に凄い所だった。
AVを見ている時みたいに前かがみになってチンポをしごいている男がいたり、男二人でディープキスしているのもいるし、中には男同士でセックスしてる奴もいた。
僕はもう映画どころじゃなかった。
トイレで勃起した自分のチンポを見られながら触られるという行為以上の物だった。
もう帰ろうかとも思ったけど、次の映画も見たいので帰る事はできなかった。
でもやっぱり集中できない。
するとあの親父が来た。僕の隣に座って話しかけてきた。
「兄さん、さっきはごめんね」と。
すぐにさっきのトイレでの事だとわかった。
でもなんで謝ってきたのだろうか?
「えっ?」と僕が言うと親父は言った。
「いや、触っちゃって悪かったと思ってさ」と言ったんだ。
そして続けて言ったんだ。
「ホモなの?」ってね。
僕はあわてて否定したんだ。違うに決まってるじゃんとかそんなような事を言ったと思う。
緊張してもう全然覚えてないんだ。
すると親父はこう言ったんだ。
「じゃあ、兄さんはホモじゃないんだよね」ってね。
そして続けて言ったんだ。
「じゃあ、兄さんはノンケなんだね?」とね。
僕は意味がわからなかった。
でも親父は続けて言うんだ。
「ノンケってのはね、つまり異性愛者って事さ。男を好きにならない人の事をそう言うんだよ」って教えてくれたんだ。
僕はそれを聞いて驚いた。だって僕の周りにいる人はみんなそうだからだ。そんな人の事なんて思いもしなかった。
そして親父は言ったんだ。
「兄さんは異性愛者なんだ」ってね。
僕は頷いた。だって、そうだからだ。
そしたら親父は言ったんだ。
「じゃあ兄さんはノンケなんだね」親父が言ったんだ。
「でもね、兄さの体は違うみたいだけどね」と言うんだ。
もうわけが分からなかったよ。僕の体がなんで関係あるんだよって思った。
「トイレ勃起チンポおじさんに見せてくれたじゃん」
親父はそう言って笑った。
そんな僕を見て親父は言ったんだ。
「ノンケでもホモに性処理してもらう人もここにはいっぱいいるよ」ってね。
もう何がなんだかわからなかったけど、なんとか返事をしたんだ。
「そうなんだ」ってさ。
そしたら親父はこう言ったんだ。
「兄さん、よかったらシャブってあげるよ?」ってね。
僕はびっくりして何も言えなかったよ。
親父は続けたんだ。
「俺はノンケでも全然平気だよ」ってね。
僕はもうどうしていいかわからなかったけどとりあえずこう言ったんだ。
「今日はやめとく」ってね。
すると親父は言ったんだ。
「いつでも会ったらシャブってやるよ」とね。
もうわけが分からなかったけど、とにかく帰ることにしたんだ。
そして家に帰ったんだけど、あの映画館でのことが頭から離れなかった。
そして次の週、僕はまたあの映画館に行ったんだ。
今度は平日だったけどね。
案の定ポルノ映画に客は数人だった。チンポしごいている奴がいたけどそんなのもう全然気にしなかった。
もう僕は完全に理解していたんだと思う。
そして僕は先週と同じ席に座ってボーッとしてたんだけどその時突然声を掛けられたんだ。
それがあの男だったんだ。「それで考えてくれた?どうなの?」と親父が聞いてきたので僕は答えた。
(PC)
4 熟年妄想族
part 3
「とりあえずチンポ触られるのは嫌だと言ったら見てろと言われた」
親父は自分のチンポを出して扱いた。
「ほら、兄さんのも出せよ」そう言って僕の手をズボンの中に入れようとしたんだ。
僕はさすがにそれは勘弁してくれと断ったら親父はこう言ったんだ。
「みんなやってるから大丈夫だよ。それでも駄目か?」って言ったんだ。
とりあえず頷いたんだ。すると親父は言った。「じゃあトイレ行こうか」ってね。
そして僕と親父はトイレの個室に入ったんだ。
親父は僕にこう言った。「兄さん、男は初めてか?」とね。
だから僕は恐る恐る頷いた。
でも親父は続けて言うんだ。「気持ちよくさせてあげるよ」ってね。
とりあえず言われた通りにしてみたんだ。
そしたら親父がチンポをシャブってきた。
最初は嫌だったけどだんだん気持ちよくなってきて、それになんか変な気分になってきてね。
そしたら親父が「いいもの持ってるね」って言ったんだ。
僕は少しうれしかった。
なんか悪い気分はしなかったな。むしろ気持ちよかったし、それになんだか幸せを感じたんだ。
もう完全におかしくなっていたんだと思う。
そして僕は言ったんだ。「もっと激しくシャブってください」ってね。
もう自分でも何を言ってるのかわからなかったけど、とにかく気持ちよくなりたかったんだ。
すると親父は自分のチンポをしごいてこう言ったんだ。
「兄さん、気持ちいいかい?もっと気持ち良くさせてあげるよ?」
そう言いながら僕のズボンを下ろしてさらにパンツまで脱がしたんだ。
そしてケツ穴を舐めた。
もう僕は完全におかしくなっていた。
そして僕は言ったんだ。「アアッ!こんなの初めてだ」ってね。
すると親父は言ったんだ。「じゃあこれはどうだ?」ってね。
親父が指を入れてきた。
もう何がなんだかわからなかったけどとにかく気持ちよかったんだ。
だからお願いしたよ「喉奥まで入れてもいいか」ってね。
そしたら親父はこう言ったんだ。
「いいよ」ってね。
だから僕は親父の頭を掴んで激しく腰を振ったんだ。もう完全に理性なんかなくなってたと思う。
そして僕は言ったんだ「ケツに指を2本入れて下さい」ってね。
もう自分でも何を言っているのかわからなかったけどとにかく気持ちよくなりたかったんだ。
すると親父は言ったんだ。「兄さん、本当にノンケか?」ってね。
だから僕は答えたよ「はい!」ってね。
すると親父は僕の肛門を広げ指をあてがったんだ。
でもなかなか入らなかった。でもだんだん入るようになり親父が「力抜け」って言ったんだ。
もうわけが分からなかったけどとにかく言う通りにしたよ。
そしたら親父の太い指が僕の肛門に入ってきたんだ。
僕はもう完全におかしくなっていた。
そして親父が言ったんだ。「兄さん、気持ちいいか?」ってね。
だから僕は言ったよ「はい!」ってね。
そして僕は言ったんだ。「もっと激しくシャブってください」ってね。
もう自分でも訳がわからなかったけどとにかく気持ちよくなりたかった。
僕は親父の頭を掴み激しく腰を振ったんだ。もう完全に羞恥心がなくなってたと思う。
そして僕は言ったんだ「アアッ!こんなの初めてだ」ってね。
もう完全に理性なんかなくなってたと思う。
そして僕は言った「イキそうだ」ってね。
もう自分でもどうすればいいのかわからなかったけどとにかくイキたかったんだ。
すると親父は言ったんだ「お兄ちゃん、中に出していいよ?」ってね。
だから僕は言ったよ「ケツ穴に指を入れて」ってね。
そして親父は僕の肛門に指を入れて激しく動かしたんだ。
そして僕は言ったんだ「ケツ穴最高です!」ってね。
もう自分でも何言ってるのかわからなかった。
とにかく肛門も気持ちよくて仕方なかったんだ。
そして僕は言ったんだ。「イクッ!イクッ!イクッ」ってね。
そして僕はイッた。
親父の口に射精した。
そして僕は言った「ケツ穴最高です」ってね。
ケツ穴がこんなに気持ちいいって自分も初めて知った。
親父は言ったんだ。「兄さん、いい穴してるよ!」ってね。
僕は答えたよ。「ありがとうございます!」って。
僕はもう完全におかしくなっていた。
もう完全に理性なんかなくなってたと思う。
親父に礼を言って映画館を後にした。
おわり
「とりあえずチンポ触られるのは嫌だと言ったら見てろと言われた」
親父は自分のチンポを出して扱いた。
「ほら、兄さんのも出せよ」そう言って僕の手をズボンの中に入れようとしたんだ。
僕はさすがにそれは勘弁してくれと断ったら親父はこう言ったんだ。
「みんなやってるから大丈夫だよ。それでも駄目か?」って言ったんだ。
とりあえず頷いたんだ。すると親父は言った。「じゃあトイレ行こうか」ってね。
そして僕と親父はトイレの個室に入ったんだ。
親父は僕にこう言った。「兄さん、男は初めてか?」とね。
だから僕は恐る恐る頷いた。
でも親父は続けて言うんだ。「気持ちよくさせてあげるよ」ってね。
とりあえず言われた通りにしてみたんだ。
そしたら親父がチンポをシャブってきた。
最初は嫌だったけどだんだん気持ちよくなってきて、それになんか変な気分になってきてね。
そしたら親父が「いいもの持ってるね」って言ったんだ。
僕は少しうれしかった。
なんか悪い気分はしなかったな。むしろ気持ちよかったし、それになんだか幸せを感じたんだ。
もう完全におかしくなっていたんだと思う。
そして僕は言ったんだ。「もっと激しくシャブってください」ってね。
もう自分でも何を言ってるのかわからなかったけど、とにかく気持ちよくなりたかったんだ。
すると親父は自分のチンポをしごいてこう言ったんだ。
「兄さん、気持ちいいかい?もっと気持ち良くさせてあげるよ?」
そう言いながら僕のズボンを下ろしてさらにパンツまで脱がしたんだ。
そしてケツ穴を舐めた。
もう僕は完全におかしくなっていた。
そして僕は言ったんだ。「アアッ!こんなの初めてだ」ってね。
すると親父は言ったんだ。「じゃあこれはどうだ?」ってね。
親父が指を入れてきた。
もう何がなんだかわからなかったけどとにかく気持ちよかったんだ。
だからお願いしたよ「喉奥まで入れてもいいか」ってね。
そしたら親父はこう言ったんだ。
「いいよ」ってね。
だから僕は親父の頭を掴んで激しく腰を振ったんだ。もう完全に理性なんかなくなってたと思う。
そして僕は言ったんだ「ケツに指を2本入れて下さい」ってね。
もう自分でも何を言っているのかわからなかったけどとにかく気持ちよくなりたかったんだ。
すると親父は言ったんだ。「兄さん、本当にノンケか?」ってね。
だから僕は答えたよ「はい!」ってね。
すると親父は僕の肛門を広げ指をあてがったんだ。
でもなかなか入らなかった。でもだんだん入るようになり親父が「力抜け」って言ったんだ。
もうわけが分からなかったけどとにかく言う通りにしたよ。
そしたら親父の太い指が僕の肛門に入ってきたんだ。
僕はもう完全におかしくなっていた。
そして親父が言ったんだ。「兄さん、気持ちいいか?」ってね。
だから僕は言ったよ「はい!」ってね。
そして僕は言ったんだ。「もっと激しくシャブってください」ってね。
もう自分でも訳がわからなかったけどとにかく気持ちよくなりたかった。
僕は親父の頭を掴み激しく腰を振ったんだ。もう完全に羞恥心がなくなってたと思う。
そして僕は言ったんだ「アアッ!こんなの初めてだ」ってね。
もう完全に理性なんかなくなってたと思う。
そして僕は言った「イキそうだ」ってね。
もう自分でもどうすればいいのかわからなかったけどとにかくイキたかったんだ。
すると親父は言ったんだ「お兄ちゃん、中に出していいよ?」ってね。
だから僕は言ったよ「ケツ穴に指を入れて」ってね。
そして親父は僕の肛門に指を入れて激しく動かしたんだ。
そして僕は言ったんだ「ケツ穴最高です!」ってね。
もう自分でも何言ってるのかわからなかった。
とにかく肛門も気持ちよくて仕方なかったんだ。
そして僕は言ったんだ。「イクッ!イクッ!イクッ」ってね。
そして僕はイッた。
親父の口に射精した。
そして僕は言った「ケツ穴最高です」ってね。
ケツ穴がこんなに気持ちいいって自分も初めて知った。
親父は言ったんだ。「兄さん、いい穴してるよ!」ってね。
僕は答えたよ。「ありがとうございます!」って。
僕はもう完全におかしくなっていた。
もう完全に理性なんかなくなってたと思う。
親父に礼を言って映画館を後にした。
おわり
(PC)